明らかにあやしいというか、生成AIで出した素材。「中国人観光客が平将門の怒りにふれた」という内容でこの画像。都心じゃなくて墓地だし、倭国の墓地ですらないし、持ってる首はテラコッタだし、中国風だし…。どれも映像ではなく、生成AIによる画像をつなげた紙芝居方式で、字幕とAIの読み上げ音声。 https://t.co/zJr3XyPp9b December 12, 2025

Nano Banana Proの登場などを見ていて、多くの人がマンガという表現を日常的に使う未来が、もうすぐそこまで来ていると感じる。

ただ、AIが自動生成したようなマンガを見て、面白いと感じることはほとんどない。

その理由は、どれも、とても説明的だからだと思う。出来事や思考の流れを、絵やセリフで追っていく紙芝居のようなものに見える。

もちろん、企業のサービス紹介マンガのように、説明そのものが目的であれば、それで全く問題はない。でも、エンタメという観点で見ると、それでは物足りない。

かく言う僕自身も、AIでマンガを作ると、やはり紙芝居のようになる。自分なりに感情を伝えようと意識しているにも関わらずだ。

どうやったら説明的ではなく、読んでいて自然と読み手の感情が動かされるのか？

この数日間考えていたことをnoteにまとめてみた。 December 12, 2025

ワールドトリガー、大好き❣️アニメ一期のあの感じも思い出だけどね。(ありえない間、作画崩壊、番組後のおまけ紙芝居) December 12, 2025