生成AI トレンド
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2025.12.07 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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インドでの切り絵盗作の一件、問題の人物が写真から制作したことを証明するために提示した画像右下に生成AIのマークが映り込む。
i2iで元の切り絵を読み込ませて生成したAI画像で証拠を捏造した疑いが濃厚になった、と。
なおオリジナル作品にあった和柄のマークが盗作を疑われている下絵で復活するという謎現象まで確認されている。 December 12, 2025
40RP
俺の好きな絵描きさんが、正にこれを言ってて、「生成AI絵師共には負けない。真似なんか出来ないものを作り上げる」と今凄く頑張っておられるんだけど、盗人からしてみれば「豚が肥えてってる。餌としてグレードアップしてる」程度にしか思われてないよな…って。 https://t.co/EIe7AxMPrm December 12, 2025
5RP
長いです。
Lamronさんの無断切り抜き転載の件について。
出典を明記しても、漫画の特定ページを切り抜き、ネガティブなコメントで主に使い、文脈を歪曲させる場合は、著作権法の引用要件を満たさず、無断転載・複製として違法です。
そのくらいご存知かと思ってました。
しかも僕は2日前に許可していないと明言しました。普通はここで取り下げます。
にもかかわらず画像削除や謝罪もなく、出典追加のみという謎対応でした。
あまり著作権には詳しくないようで残念です。
生成AIの著作権問題を熱心に指摘される方なのに、著作物の扱いがこれでは説得力がなくなってしまいます。
これからは著作権侵害おじさんとして生成AI問題に取り組んでいただければと思います。
更生は期待しません。
本人が取り下げるつもりがないようなので毎日通報報告します。
Lamronさんの今回の行動に問題があると感じた方は通報ご協力頂けますと幸いです。 December 12, 2025
3RP
mimic騒動以降ずっと反AIを観測してきましたが。
約3年間で反AIの主流派は高理解層から低理解層にまで落ちぶれたと思っています。
何なら昔の方が手強かった。ちゃんと著作権法や生成AIの理屈を理解した上で生成AI規制を唱える人が多かった印象です。
そしてそういう人たちは最初は攻撃的でも、議論を重ねる内に相互理解を成しえる人も少なくありませんでした。
ちゃんと議論の本質を捉えることができ、最終的には「まぁそこまで行くと個人の解釈の問題だよね」で双方鞘を納められる場面も多かったです。
今?見ての通りです。 December 12, 2025
2RP
「ワクワクした“おやつタイム”の思い出、教えてください」
まきおの発想道場(第13回:今週は特別編)
今週は、いつもと少し違うテーマです。
誰にでもある “おやつのワクワクタイム”。
下校して家の食卓に並んだおやつ、遠足で訪れた場所のおやつなど、
あなたが「たまらなくうれしかった」おやつタイムの思い出を
140文字以内で紹介してください。
どうしてワクワクしたのか、その理由を添えていただけると嬉しいです。
💡私が「なるほど」と思った体験には、10名に「イイネ賞」。ちょっといいことがあるかも…
⏰ 締切:12月12日(金)23:59まで
👉 ひとつの体験談は、ひとつのリプで。
複数ある場合はリプを分けてくださいね。
👉 生成AIは使えないですよね。
あなた自身の“思い出”ですから。
追伸、先週の受賞者は、今日発表します。仕事の関係で、後手後手になっている💦
@33makio December 12, 2025
1RP
米国のリテールメディア企業のリーダーの36%が、今後1〜3年で最も破壊的な力になると考えているのは1位「ゼロクリック/生成AI検索による発見されなくなること」。28%が2位「エージェンティックAIによる広告購入者の意思決定の変化」を挙げている。その他の要因は、「ウォールドガーデン間のRMの断片化」、「規制による混乱」、「ゼロクリック/生成AIによる購入経路の分断」、「コマースメディアの収束」)。
(Bain & CompanyとEMARKETERによる2025年10月の調査)
AIエージェントが「買い物客」として機能するようになると、従来のディスプレイ広告はノイズになり、エージェントは価格、レビュー、配送速度を最適化するため、広告主のストアフロントを完全にバイパスする可能性があると指摘されている。これにより、従来のRMNの広告収入モデルが脅かされる可能性が高い。 December 12, 2025
努力はしたくないが結果は欲しがるような人間が見ているのは、絵が上手いと思われることの先にある、お金や自分を満たす賞賛の声。特に賞賛の声というのは手っ取り早く自分を何者かにしてくれるから。もちろん絵が上手いと思われるだけで良いから生成AIに手を出す人もいると思うけどね。 December 12, 2025
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今話題の #生成AI
まったくの素人でも、プロ級の【図解やイラスト】が【たった3ステップ】で作れるんだって😃
まじですごいから一度試してみて👍✨
https://t.co/Clrhf4CLVz December 12, 2025
3/6|生成AIの遅れ:AppleのAIって・・?
みなさん、Appleの生成AIってすぐ思いつきます?
・スマホではiPhoneが圧倒的な主役。でも生成AIではChatGPTやGeminiが先行
・AppleのサービスSiriは長年小さな改善が中心で、「賢さ」の面で出遅れ感が強い
・その中で、AIトップや有力デザイナーがメタや他社に流出
→ デザイン×使いやすさで作ってきた強みが、「AI中心の世界」でどこまで通用する? December 12, 2025
5/6|こーへい視点:Appleはすごい、でも“相対的な地位の変化”も
Appleのプロダクトは今でも商品力も性能もトップクラス!
ただ、、、
・生成AIでは、すでに他社(Google、OpenAIなど)が先行
・スマホ市場も成熟。”iPhone中心の時代”から”AIサービスやクラウドを含めた総合体験の時代”へ変化
・Appleの相対的な地位がじわじわ下がってくる可能性も
→ 倭国企業もApple一本足から、データセンター・AIサービスなど顧客分散。
→ 私たちも"Apple一択"ではなく、サービス全体を見て製品を選ぶ時代へ。 December 12, 2025
6/6|「Appleだけ見ていればいい」時代の終わり
Appleはこれからも超重要なプレーヤー。ただし
・経営陣の大きな入れ替え
・生成AIでの出遅れ
・倭国企業のApple依存の大きさ
を考えると、「Appleだけ見ていればいい」「とりあえずiPhoneを買っておけば安心」という状態は、もう終わりつつあるのでは?
企業も個人も依存先を分散させる時代に入っていると感じます! December 12, 2025
??月??日
拓海はベッドの中で目を覚ました。父と母が何かを話していた。
「これからあの子どうやって生きていけばいいの?」
「そんなこと今考えてもしょうがないだろ。」
「このままじゃ、まともな職に一つもつけないわ。」
「・・・。」
「あの子がどこにも就職が決まらなくて、休学したのが良くなかったのよ。」
「そうだわ、休学が良くなかったのよ・・・」
「お医者さま、あの子の脳には異常はないっていってたわよね。」
「あぁ。あいつの脳には何も異常はなかったんだ。」
「でも、拓海はいつも自分の脳に異常があるって言ってひかないのよ。」
「それが病気の症状なんだろ。」
「・・・。」
「あの子は元に戻るのかしら。」
拓海は、睡眠薬の効果か、そこで意識がなくなってしまった。
??月??日
拓海は苦しくなってベッドの中で目を覚ました。寝汗でべったりとしていたベッドからこっそりと抜け出すと、拓海はパソコンの電源を入れた。
何も考えがなかった拓海はYoutubeの動画をただ見ることにした。Youtubeを開くと、おすすめ欄には、生成AIに関する動画が何個も流れていた。拓海はその動画の案内通りに、生成AIをインストールして、使用してみた。何を聞けばいいのかわからなかったので、最初に
「認知機能は改善しますか」
と聞いてみた。するとAIはこう答えた。
「認知機能はある程度までは改善しますが、その程度には個人差があります。絶対にとは言い切れませんが、複数の研究では、認知機能の回復も報告されています。」
拓海は「個人差」という言葉を見て落胆した。
拓海は認知機能とは関係のない質問をした。
「私はあなたを信用してもいいんですか」
するとAIは
「私はデータに基づいた発言をしています。100%の正しさを保証することはできませんが、高い精度でアドバイスをすることはできます。」
と答えた。 December 12, 2025
FUJIWARAの音楽生成AI動画で爆笑したので他の動画見てたら
フジモンが吉本退社するドッキリがあって
かけられてる原西くんが
「俺はFUJIWARAのお笑いが好きやからついていく。お前がおったら場所は関係ない」って言ってて感動してしまった。
超合金の頃から今も変わらぬ二人でいてくれてありがとう😭 December 12, 2025
通知が多いんでミュートします悪しからず
追記:この呟きは目に余る二次創作活動まで容認する意図はありません。今のいわゆる生成AI規制を求めたからと言ってファンアート等の非営利範囲まで否定する必要がないというだけの話であり権利者を困らせるような二次創作はこれからも否定され続けるでしょう December 12, 2025
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そもそも米国モデルの単純コピーは失敗リスクが高い。
表層的な「インセンティブ変更」だけでは不十分。
日米SaaS差は"営業テクニック"ではなく、企業目的・雇用観・顧客関係の前提となるビジネスマインドと市場構造の違いに起因している事を理解しなければならない。
倭国市場や文化に最適化されたSaaS再設計『SaaS 2.0』の構築にある。
仕組み移植は失敗するのは、
①前提の不整合
米国は、雇用流動性やROI即判断、大型のVC市場という前提でプロダクト設計されている。倭国は、雇用安定志向に加え、集団意思決定や顧客の導入には慎重派。
前提が違えば最適解も違う。
②顧客期待の違い
倭国顧客は「伴走・カスタマイズ」を重視し、短期的な標準プロダクトへの置き換えを嫌うマインドが強く、導入判断が遅い。
③人的コスト構造
ハイタッチは人的コストが高く、従業員1人当たりのARRを下げる。だが低解約/LTVは高く保てる。
④制度・文化的制約
倭国の解雇規制や企業内文化は、成果主義の急速導入を難しくする。
結果として成果報酬モデルだけを導入しても期待効果は出にくい。
その中で検討可能となる倭国が勝てる「SaaS 2.0」の設計原則
❶ 業務変革プロダクト化
Product → Service → Transformation
▶︎ 単なるツール販売ではなく、業務改革やKPI改善を約束するパッケージを販売。倭国の顧客は“成果の見える化”で導入を決めやすくなる。
❷ハイタッチをコアにしつつ、AIで自動化
▶︎ カスタマーサクセスの業務となる、オンボーディングやFAQ、初期設定や改善提案を生成AIで補完・半自動化し、人的工数を劇的に削減。生成AI市場の急成長が追い風。
❸バーティカル特化で深掘り
▶︎ 建設、医療、物流、士業など業界特化型は“業務知見”で差別化でき、少数顧客でも高単価化が可能。市場が細分化した倭国には有利。
❹変革伴走パッケージ
▶︎ 営業を“売る人”から“業務改善コーチ”へ再定義。高い導入成功率→低チャーン→高LTVの好循環を築く。
❺インセンティブはハイブリッド化
短期成果+長期LTV
▶︎ 個人のクロージング報酬だけでなく、導入成功率や顧客LTVに基づく長期インセンティブを導入。企業文化に配慮した浸透設計が必要。
❻エコシステム&API戦略
▶︎ ローカルERP/会計/勤怠などと深く連携。APIで“業務の壁”を越えることで導入コストと摩擦を下げる。
日米SaaS差は、
「人のやり方」ではなく、
「前提(雇用観・顧客期待・資本市場)」の差に起因する。
米国モデルの単純コピーは失敗リスクが高い。
代替案は、「倭国流SaaS 2.0」
業務変革を売るバーティカルSaaSに、生成AIを組み合わせて“ハイタッチの価値”を自動化し、LTVを伸ばしつつ人的コストを下げること。
段階的に、
PoC→AI化→インセンティブ再設計→APIエコシステム構築を回せば、3年以内にAPEやLTV/CACの改善が十分に可能。
https://t.co/OdFsyhgfye December 12, 2025
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