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紙コップ
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2025.12.09 06:00
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能登半島地震のときに役立ったもの
・水
・紙皿
・割り箸
・紙コップ
・アルコール
・ヘルメット
・スマホの充電
・予備バッテリー
・ウェットティッシュ
・寝室に靴と上着を置く
子どもと役立つ☟
・菓子
・ぬりえ
・アニメ
・シール
・ゲーム
・飲むゼリー(食欲落ちる)
・地震ニュースを見過ぎない December 12, 2025
9RP
@wake_neko 外から失礼します。
中国人観光客が京都駅前バス乗り場でバス待ちしている時、尿意をもよおした3才位の男のコに飲用紙コップにオシッコさせているのを見てしまった。
それを道に捨てていた
あれ以来、紙コップ=尿入れのイメージが頭について、紙コップ見るたびに思い出す。
医療機関のは線入りで違う December 12, 2025
7RP
「最近の若い子は何考えてるかわからん」
そう言う上司ほど、
若手の“文化”を一度も見に行ってない。
昔、若手との噛み合わなさに疲れ切ったリーダーがいた。
注意しても同じミスが続く。
納期を伝えると、逆に慎重になって遅くなる。
「伝わってるはずやのに、なんで反対に動くんや…」
そうつぶやいた彼の顔には、
“若手が分からん不安”よりも、
「自分のやり方が間違ってるかもしれない」怖さがにじんでいた。
―ある日の夕方。
会議室の明かりを半分だけつけた静かな部屋で、
そのリーダーが資料を何度もめくり返しながら、小さく震える声で言った。
「なんで、こうなるんや…ほんまに伝わってるんか…」
その姿を見た瞬間、ハッとした。
問題は“若手が理解してない”ことやなく、
そもそも前提が揃ってないまま話していたことやと。
例えば
・仕事より「生活の安定」を優先したい若手
・スピードより「リスク回避」を大事にするタイプ
・指示より「背景」を知らないと動けないタイプ
相手の立ち上がり位置が違うのに、
こちらは自分の当たり前だけで押し切ろうとしていた。
だから噛み合わへんのは当然やった。
その日は、帰ろうとしていた彼を
「ちょっとだけ話しませんか?」と休憩スペースに誘った。
紙コップのコーヒーを渡して、椅子に並んで座る。
沈黙がひとつ落ち着いたタイミングで、
「正しさぶつけても変わらんで。
まず“なんでそう動いたん?”って背景を聞くほうが早いで」
と静かに伝えた。
彼はしばらくコーヒーを見つめたあと、
小さくうなずいて「……やってみるわ」と言った。
翌週、別人のようになっていた。
若手の話を遮らず、行動の“理由”を聞き、
言葉を選びながら会話していた。
すると、若手の動きも自然と軽くなっていった。
その変化を見て、確信した。
若手がズレてるんやない。
ズレに気づけない上司のほうがズレてるんよ。
すれ違いは対立やなく、
相手の“地図”を見に行くことで解ける。
それが関係構築のGIVEなんよ。
あなたは、部下の“地図”をどれだけ見ようとしてますか?
明日はまず、背景を“30秒だけ”聞いてみてください。
それだけで、関係の温度が一段上がります。
あなたの職場では、どんな“前提のズレ”が起きていますか?
引用リポストで教えてください。 December 12, 2025
好きなモノの1つに夜行バスがある。深夜のサービスエリアに降りた瞬間の空気や、紙コップのホットコーヒー。観光をしない地の陳列されたお土産、バスに戻った時にたちこめる誰かの買ったホットスナックの匂い。
今朝まだ薄暗い中、コンビニの明かりが見えた時にふとその空気を思い出した。冬が来たなぁ December 12, 2025
「家の前の道路掃除293日目終了」。
家の前の道路掃除293日目終了。
今日は大量の枯れ葉を拾いました。他にも、タバコの吸い殻、空き缶、紙コップのゴミを拾いました。
挨拶も近所の人と交わせました。
綺麗になり気分爽快です! December 12, 2025
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