竹田恒泰 芸能人
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2025.11.22
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竹田恒泰に関するポスト数は前日に比べ17%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「外国人」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国国民」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こんなんだから、ヤマト運輸みたいな事をやる企業が出てくるんだよ。外国人労働者との共生は綺麗事に過ぎないだろ!倭国国民に働く場所を提供しろ!
【800万人受け入れの衝撃…竹田恒泰が政府の外国人政策に警鐘!】
引用元:秒で暴く政治の闇 https://t.co/mPTc2WrNAI November 11, 2025
125RP
公明党支持者は
洗脳されている
こわっ
きもっ、、、
と言うコメント
何気に多く頂きます
私自身は
洗脳が解けたので
公明党を支持している
つもりなのですが、、、
この度の
公明党
いさ進一さんと
一触即発か?と
一部をざわつかせた
竹田恒泰さんとの対談
竹田さんも
公明党支持者は
洗脳されてると
思っているのかな?
と、思っておりましたが
人間直接会ってみると
たいがいは
冷静に穏やかに
話せるものですね
創価学会は
よく対話をしよう‼︎と
言われる、、、ですよね?
私も本当にそう思います
どんなに嫌だなと思う人でも
酒でも飲んで
(飲まなくても)
1対1で
直接会って
腹を割って話せば
たいがい誤解は解けますし
その後
仲良くなるかは
相性もありますが
憎む事は
少なくとも薄れます
まぁ、腹割って話す
機会を設けるのが
勇気いるのですけどね、、、
そう言う意味でも
いさ進一さんは
対話のプロだなと
最初から争うつもりもなく
誤解を解きたい、、、
と言う気持ちで
話されていますが
言う事は言って
けど不快にはさせない
なんだか
誰と対談されても
本当に安心して
見ていられます
最後に
笑顔でピースをしていた
竹田恒泰さん
とても素敵な笑顔でした
私自身も
竹田恒泰さんをみる目が
変わりました
公明党支持者は
洗脳されてる、、、と
コメントされる方と
私も直接会って見たいなと
思います
実際にお会いすれば
良い人だと思うので
そうやって
倭国国民同士
話し合って
皆んなで仲良くなって
世界中で話し合って
武器を捨てられる日が
くればいいなぁと、、、
勿論難しい事は
分かりますし
恐らく
無理なのかもしれません
それでも
公明党は
対話で世界を
平和にしようと
本気で目指しているのだと
私は思うので
そう言う
なんか
真面目なのって
好きなので
今後も応援して参りたいと
改めて思ったわけです
これは
なが〜い
独り言なのです
#RICE #公明党 November 11, 2025
67RP
「媚中」は根拠なきレッテル張りだったことを正直に語った竹田恒泰氏の引き際の良さ
さぞや激論が戦わされる対話の場となるのかと思っていましたが、意外とコミュニケーションが成り立っていたので安心しました。
個人的に興味深かったのは、53:55から伊佐さんが竹田氏に「何故公明党が親中、人によっては媚中と言うのかを知りたい」と聞いた後の答えでした。私なりに要約します。
竹田氏「聖教新聞を5年間ほど購読し、中国とよく交流している紙面を見ていた。
多分イメージだと思うけど、例えばウイグルの人権問題の非難決議に中国の名前が無いのは公明党が止めたとみんな思っている。中国に文句を言ってるところを見たことが無い。私も思い込みで語った部分がある。」
伊佐さんの反論の一部を私なりにまとめます。
「山口代表が訪中し、報道ではパンダ外交だけが取り上げられた。
外務省の議事録を確認すると、IAEAの科学的データに基づかず倭国の水産物を禁輸しないでくれとか、中国にいる倭国人の安全をどう守るのかは中国の責任だし、拘束された人を早く返せとか丁々発止やり合っている」
公明党はもっと戦っている様子を公開すれば、根拠なき「媚中」なるレッテル張りを打ち破ることが出来るのかなと思います。
私見ですが、こういう対談が成立するのはサブチャンネルの功績なのでしょうね。大団円の展開だったので、良かったです。
下記のLIVE動画は14:50から開始なので、興味のある方はご視聴下さい。
【緊急生配信】公明党を完全論破!?竹田恒泰VS落選議員 60分一本勝負! https://t.co/MJIkm2fXmi @YouTubeより November 11, 2025
43RP
確かにサブチャンネルの参政党神谷代表や、竹田恒泰さんとの対談を見てると、食わず嫌いで毛嫌いするのはなく対話が大事だとつくづく思います。話せば相手の理屈も、なるほど確かにこう思うだろうなと思う事もあります。これはお互いにだと思います。 https://t.co/6s5Z06zbzV November 11, 2025
14RP
竹田恒泰さんとの対談、条件が整いました。
11月21日(金)19時30分〜
↓
https://t.co/0vzfBrAr4x
・公明党サブチャンネルと、竹田チャンネルのライブ同時配信
・先方の指定するスタジオ
・司会はサブチャンのいつものディレクター
楽しみにしております! https://t.co/WVFu2kJqhJ November 11, 2025
11RP
『中国のヤバさ』をあらためて教えてくれた薛剣中国総領事は、いい仕事をした!
倭国に残してあげましょう!
https://t.co/vODgWjFfj7
竹田恒泰 #竹田恒泰チャンネル #薛剣 #中国総領事 #台湾有事 #ペルソナノングラータ https://t.co/C95tmnhUJE November 11, 2025
8RP
神話から読み解く倭国の歴史 倭国最古の文書・古事記には何が書いてある?【竹田学校】
https://t.co/cXjX8befka
古事記・倭国書紀とは何か!? 倭国最古の文書から倭国の歴史はどう見るのか?
#竹田学校 #古事記 #倭国書紀
#竹田恒泰チャンネル
#竹田恒泰切り抜き動画 https://t.co/gQCSElnx4x November 11, 2025
7RP
オールドメディアの異常さがバレてしまう…竹田恒泰「TVの高市サゲが気持ち悪い」TVの背後にある左翼勢力の実態とは?世論誘導の裏側と思惑を門田隆将... https://t.co/XqK5Er6qwz @YouTubeより November 11, 2025
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竹田恒泰さんといささんの対談、とても良かったです‼︎
公明党への批判を払拭するための建設的な意見もくださって、大事なことだなと思いました。
対話って大切! https://t.co/8VSWqqYFfp https://t.co/66Nc9iriJ6 November 11, 2025
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@akasayiigaremus @YouTube 令和書籍株式会社
【竹田恒泰の中学歴史講座】第12回 〜前方後円墳の出現と『魏志』倭人伝〜 https://t.co/1BpZHOGAyu @YouTubeより November 11, 2025
1RP
『中国のヤバさ』をあらためて教えてくれた薛剣中国総領事は、いい仕事をした!
倭国に残してあげましょう!
#竹田恒泰 チャンネル2
https://t.co/95lpDVSzE7 November 11, 2025
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中国の北朝鮮化(笑)竹田さん面白解説( ´∀` )
高市首相の「存立危機事態」発言への中国のキレ芸は完全に裏目に。「中国は非常に凶暴な国」と全倭国人が認識。|竹田恒泰チャンネル2 https://t.co/UOpTXsdqOu @YouTubeより November 11, 2025
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㊗️40万再生!オールドメディアの異常さがバレてしまう…竹田恒泰「TVの高市サゲが気持ち悪い」TVの背後にある左翼勢力の実態とは?世論誘導の裏側... https://t.co/H8woyGeWNM @YouTubeより November 11, 2025
1RP
竹田恒泰さんと同感
誰が移民800万人決めたんだ❓
移民は利権とビジネスの為❗️
得する財界❗️
自民/安倍/岸田/石破❗️
維新/公明
自民OB/NAGOMi/知事会❗️
野党/立国共社れい❗️
官僚
坂中英徳/IOM/ソロス/国連
それに寄生するNGO
フィールジャパンwith K
イオン
パソナ
ワタミ
https://t.co/8bBzSpCCEn… November 11, 2025
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#RICE
BIWA(びわっち)さん、
早速の文字起こしありがとうございます。
#竹田恒泰
#いさ進一
#公明党サブチャンネル https://t.co/l8jolloPs5 November 11, 2025
1RP
2023年2月15日 闇鍋ジャーナル
南京事件に関する動画
ポイント:外務省は南京事件に関する自らのHP記述を裏付ける資料を確認できないと回答しており、これは南京事件・歴史認識をめぐる“歴史戦”における重要な一歩だ。
以下、動画要約:
この回の内容を、流れに沿って少し細かめに整理します。
---
## 1.発端:外務省HPの「南京事件」記述と情報公開請求
* 江崎さんが紹介しているのは、近現代史研究者・阿羅(あら)健一氏による外務省への情報公開請求。
* 外務省のHPには、南京事件について
> 「倭国軍の南京入場後、**非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています**」
> と書かれている。
* 荒氏はここに着目し、
「その記述の**根拠となった資料は何か。あるなら公開せよ**」
と、情報公開請求を行った(2021年3月)。
* これに対し、2022年1月、外務省からきた回答は
> 「該当文書を確認できなかったため不開示とした」
> というもの。
* 江崎さんたちは、これは
*「外務省は自らのHPの記述を裏付ける**証拠資料を持っていない**と、公式に認めたに等しい」*
という非常に重大な回答だと評価している。
---
## 2.外務省文章の「逃げ方」と南京事件像のギャップ
江崎さんは、外務省HPの倭国語の書き方を細かく読み解き、次の点を指摘しています。
1. **「誰がやったか」をぼかしている**
* 文言は「倭国軍が」ではなく
「倭国軍の南京入場後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」となっている。
* つまり
*「倭国軍が組織的にやった」とまでは書いていない。
あくまで“入場後の時期に、不法行為が何らかの主体によってあった”と言っているに過ぎない*
と解釈できる、という説明。
2. **犠牲者数には一切触れていない**
* 中国側や一般にイメージされる「20万〜30万人虐殺」という規模について、外務省文書は何も書いていない。
* したがって、
*「30万人虐殺」を認めた文書ではなく、あくまで「不法行為があった」というレベルにとどめている*
と見るべきだ、としている。
3. **対外向けと国内向けの“二重メッセージ”**
* 江崎さんの解釈:
* 中国側には
→「倭国は南京での不法行為を認めています」と説明できる文章。
* 倭国国内には
→「倭国軍が30万人を組織的に虐殺したとは書いていない」と説明できる文章。
* つまり、
*中国からの『南京事件を認めろ』という政治的圧力に応じつつ、国内向けにはぎりぎりの逃げ道を残した“官僚的作文”*
だと位置づけている。
---
## 3.誰が悪いのか:外務省だけの問題ではないという整理
* 江崎さんは、
「外務省の文章が姑息だ、と叩くだけでは不十分」
とし、背景の政治構造を強調する。
* 彼の説明では:
* 中国側が自民党政治家に「南京事件を認めろ」と迫る。
* 一部の自民党政治家がそれを受け、外務省に「南京事件を認める文書をつくれ」と要請。
* 外務省は政治の指示に従い、先ほどのような**主語と数字をぼかした文言**を作成した。
* したがって、
*問題の根は「中国に迎合する政治判断」にあり、外務省だけを悪者にするのは筋違いだ*
という整理になっている。
---
## 4.安倍政権期の「歴史戦」と外務省の変化
* 江崎さんは、今回外務省が「根拠資料は確認できない」と回答した背景に、**安倍政権期の圧力と改革**があると評価。
1. **安倍政権の方針**
* 慰安婦問題・南京事件など「歴史認識」をめぐる国際世論戦に、本気で対抗する方針を打ち出した。
* 政府内に、歴史認識を担当する部門・担当者を置き、継続的に対応。
* 各国大使が総理に挨拶に来るたびに、安倍総理が
「歴史認識の問題にきちんと対応せよ」「近現代史を勉強せよ」
と注文し続けた、というエピソードも紹介。
2. **その結果としての官僚側の変化**
* 外務省の中にも、
*「慰安婦問題や南京問題で事実に基づいて見直しを進めるべきだ」*
と考える外交官が増えてきたと江崎さんは見ている。
* そうした空気があったからこそ、
「該当文書は確認できなかった」と正直な回答が出てきたのではないか、という解釈を示している。
---
## 5.教科書検定での南京事件をめぐる攻防
この後半では、出演者(主に竹田恒泰さん)の**教科書執筆と文科省検定の経験談**が語られます。
1. **「学説として成立していれば書いてよい」という検定ルール**
* 文科省は、歴史教科書について
「一定の学説として成立している内容なら記述してよい」
という建前を持っていると説明。
2. **南京事件の犠牲者数をどう書くか**
* 中国政府は30万人と主張。
* 一方、倭国の研究者の中でも
「10万程度」「5万程度」「2〜3万程度」「1万程度」など、さまざまな推計がある。
* 竹田さんは教科書で、
* 中国側の主張(30万)と並べて、
* 「防衛研究所の研究者などが**約1000人程度**とする見解もある」
と書こうとした。
3. **文科省とのやりとり**
* 文科省側は「1000人説」部分に検定意見を付け、
* 「その数字はこれまで文科省として認めたことがない」
と難色を示したという。
* 竹田さんは、防衛研究所の研究者の論文等を根拠として提出したが、
* 検定の最終局面だったこともあり、その回は記述を引っ込めざるを得なかったと述懐。
* ただし、今後も**この部分は再度挑戦したい**という意欲を示している。
4. **外務省回答を“武器”にする可能性**
* 今回の外務省の
「根拠資料は確認できなかった」
という公式回答は、教科書執筆側にとっても大きな材料になると位置づけ。
* 文科省に対し、
* 「外務省自身が“証拠資料は確認できない”と言っている以上、
南京事件についても多様な学説・見解を教科書に書く余地が広がるはずだ」
というロジックで、今後の検定に臨めると期待を語っている。
5. **「2本立て教科書」での戦術**
* 竹田さんは、検定に
* 1冊は“安全運転”の教科書
* もう1冊は“チャレンジ版”の教科書
を出す「二機編隊」戦術を紹介。
* あえて一方が不合格になることも織り込み、翌年以降の検定で少しずつ記述の幅を広げていく“持久戦”として説明している。
---
## 6.今後の課題・提案として語られたこと
* 江崎さん・竹田さんらが示唆していた今後の方向性は概ね以下の通り:
1. **他省庁への同様の開示請求**
* 防衛省など、南京戦・日中戦争に関する資料を多く持つ省庁にも同様の情報公開請求を行えば、
面白い結果(=外務省同様の“根拠なし”回答)が出てくる可能性がある、と期待を表明。
2. **教科書での記述の改善**
* 外務省HPの“根拠なし回答”を踏まえ、
* 「当時の南京の人口は約20万人と言われるのに、どうやって30万人を殺害したのかという指摘もある」
などの記述を、より堂々と書いていきたい、としている。
* 外務省の公式見解に基づいて書く形にすれば、文科省も強くは否定しにくくなるのではないか、という見立て。
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## 7.終盤:イベント告知と尖閣博物館構想(簡単に)
最後のパートは、南京問題から離れた雑談・告知の時間です。
* 「夜の闇鍋パーティー」第5回の告知:
* 須田慎一郎さん、長谷川幸洋さん、東海大学山田吉彦教授らが参加予定の有料イベントの案内。
* 尖閣諸島の博物館構想:
* 石垣市が「尖閣は倭国の領土である」と示す本格的な博物館建設を検討している話題。
* 現在はフェリーターミナル横に仮の展示スペースがあり、今後ふるさと納税なども活用して大きな施設にしていきたいという動きがあると紹介。
* こうした取り組みも、
*「歴史認識・領土問題に関する情報発信・世論戦の一環として重要だ」*
という文脈で軽く触れられている。
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ざっくりまとめると、この回の核心は、
> **「外務省は南京事件に関する自らのHP記述を裏付ける資料を確認できないと回答しており、
> これは南京事件・歴史認識をめぐる“歴史戦”における重要な一歩だ」**
という問題提起と、それを教科書や今後の情報公開にどう活かしていくか、という議論になっています。
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闇鍋ジャーナル(仮)第73回 江崎道朗の闇鍋トーク「南京事件について外務省の新たな見解!?」 https://t.co/a0l4RYY0PR @YouTubeより November 11, 2025
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【竹田恒泰】うまい‼️完璧なオチが決まって、ご満悦の竹田恒泰www #shorts #short #ショート #竹田恒泰 #石平 #維新 #倭国... https://t.co/WEsZeUDr8V @YouTubeより November 11, 2025
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