立川談志 芸能人
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2025.11.25
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立川談志に関するポスト数は前日に比べ105%増加しました。女性の比率は10%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「野坂昭如」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ネーミング」です。
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最近はあまり使わないが私の本に出てくる言葉の一つにグーミンがある。
読んで字のごとく「グーミン」は愚民から派生したものだ。私も最初は人類やニホンジンを批判する時に愚民という言葉を使っていた。しかし、ネット上のフェイスブックでのやり取りから、もう少しソフトで受け入れやすいネーミングにしようという流れが生まれた。そのときに私の友人の動物トリマーがアニメの「ムーミン」をもじって、「グーミン」という愛称を作り出したのが最初である。ムーミンの歌を替え歌してグーミンの歌にしたのが始まりなわけだ。しかしこのお遊びのようなネーミングにもじつは重要な意味が込められている。有名な所であれば立川談志、綾小路きみまろなど、人を小馬鹿にしながら笑いを誘っているが、グーミンという言葉もそんな観念の中から生み出された言葉だと思う。
このようなグーミンたちの横たわっているのはいくつかの愚民思想だ。グーミンにはいくつかの種類がある。そして典型的な特徴がある。
たとえば症候群的に並べると
「人に理解してほしい症候群」
「死んでも絶対自分で調べない症候群」
「自分のウ○コを人に拭いてほしーの症候群」
「私たち被害者なの認めて症候群」
「権威さまさま症候群」などである。
ネーミングの段階に説明する必要ももはやあるまい
グーミンであればあるほど、人の理解を求める。自分が正しいことを訴えたくてしょうがないわけで、それを理解してくれないとマジ切れしだす。グーミンであればあるほどクレクレ君(何でもクレよと求める人種)になる。つまりどれだけ言われても、はっきり言って自分で調べるほうが早くてお手軽でも、絶対に自分では調べようとしない。グーミンであればあるほど自分で責任を取らない。グーミンは必ず準備もしていないのに思いつきで行動し、しかもうんこをだしたあとに他人に拭いてくれとせまる。
グーミンにとって自分たちは被害者でないといけない。これはある意味クレクレ君と同じである。確かに加害者は別にいるといえばいる、しかしその加害者をもてはやし自分は知らんぷりをして調べようともせず、この世が狂いに狂うことを助長したのが自分たちであることには気付かない。そして最後にグーミンは権威の愚かさに気付いたふりをして、必ず別の権威に身をゆだねるという最凶の愚行を重ねる。つまり何かを調べていけばいくほど、ニンゲンというのはバカなんだということを心から思い知らされる。
グーミンとは自分が正しいと勘違いし、人にも正しさを求め、自分が正しくないことを指摘されると逆ギレする存在である。その指摘内容は論理的であるかのように見せかけて、いつも自己正当化の衣をかぶっている。よく私は人をバカにする言い方などやめた方がいいと指摘される。確かに人がグーミンでないのならバカにする理由はないだろう。しかし99.9%がグーミンである現在、それはバカにしているわけでさえなく事実を述べているだけである。さらにいえば人をバカにしない方がいいと述べるグーミンは、その時点で人を慮っているわけではなく、実は自分を慮っている。自分がグーミンとして扱われることに耐えられないのだ。
神も宗教も懐疑家や虚無主義者の意思の強さにはかなわない。なぜなら虚無主義者には信じるものがそもそもないからだ。そして何物にも期待などしていない。人類が発展する、進歩する、誰かを救う、そのようなことを本気で実践などできないと確信している。そのようにしたいという人間たちすべてが、実は表面的であり嘘つきであり自分たちをこそ救いたいことを、虚無主義者はすぐに見抜いてしまう。全てこの世は正当化ときれいごとと嘘のたまり場である。その正当化とうそときれいごとが全てまかり通ってきたからこそ、今の地球と社会環境は存在する。「自己を否定してはならない」と述べているグーミンは、きれい事を吐きながら実は世界で最も弱い生物である。 November 11, 2025
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【#聴き逃し配信 のお知らせ】
「“敗戦”が生んだ反逆児・立川談志 談志の“戦後”を立川志らくと太田光が語り尽くす」は放送後から1週間、何度でもお聴きになれます⏳
#らじるらじる のサイトやアプリからお楽しみください👋
#立川志らく
#爆笑問題
#太田光
https://t.co/9oiBkwF9KZ November 11, 2025
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たいたいみんな立川談志とかありがたがり過ぎなんよな。あんなもん自民党入って沖縄開発庁の政務次官になったあげく沖縄人民の苦しみも悲しみも一顧だにせず公務よりも「酒(が大事)にきまってるだろ」とか言うて辞めたやつやろ。そんなやつが喋る小話聞いて笑えるんか?おれは無理や November 11, 2025
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立川談志さんは好きでよく落語を聞いていた。踏み台昇降運動しながら…
シュールでしょ?🤣
痩せながら毒舌聞いてんだから(笑)
実際に8kg落ちて、毒舌が残った。
🦴骨、皮、毒舌
スジがいいでしょ?
みんなやるといい、談志さん聞いて筋トレ!痩せるよ😉
懐かしいよ。話芸がおもしろかった🥲 November 11, 2025
「いい戦争だと思ってたら、悪い戦争になった。この一事のために私はもはや何事も素直に見ない習慣を身につけてしまった。いくら正義だ、正論だと新聞が叫んでもこれは嘘っぱちだと疑問を持ってしまう生き方になった」立川談志『現代落語論 其二』 https://t.co/hRb0KiWVjR November 11, 2025
志らく師匠ありがとうございます🙇♀️立川談志師匠がM-1の審査員してる姿めっちゃ好きて志らく師匠が審査員した時はなんか胸熱でしたが篠塚ファンになってこのような感じで志らく師匠と篠の繋がりができたような気がしてまた胸熱です!私も100万人の人より大切な人に愛される篠や志らく師匠を尊敬してます https://t.co/OjqP7t52AX November 11, 2025
シラノ・ド・ベルジュラック ★★★☆☆ 1990仏 立川談志がベスト級に褒めていた映画で、いつかと思いつつ今回やっと観た なるほど、最初20分のジェラール・ドパルデューのずっとセリフを喋りながらの剣劇、大勢のエキストラの前でのアクションはすごい迫力だった その後の本筋はそうでもないかな November 11, 2025
立川談志、立川志らくの二代は芸風含めて嫌いだ。反吐が出る。そもそも面白くない。噺家かぶれだろこんな奴。真打すらなんで取れてるのか意味不明な人物。
まぁ噺家で売れなくなりそうだからネトウヨビジネスに展開したいんだろうけど。 November 11, 2025
@x90suzuki @natsumiccann 志らくの師匠の立川談志は国会議員の時に委員会を二日酔いで遅刻してテレビの取材陣に「お酒と国会とどっちが大事だと思ってるんですか?」って質問に「酒に決まってるだろう!」って言った人なのにね!
政治風刺が出来ない芸人って.悲しいよね😮🤷❗️ November 11, 2025
@siroiwannko1 志らくは立川談志の精神継承を捨ててTVで食っていくことを選んだ。なので右派的発言を続けていくしかない。談志師匠ほどの大御所になれば誰に気を遣うことなく権力に歯向かうこともできようけれど、こんな木端芸人じゃ権力に巻かれなけりゃ芸能界の荒波を渡って行けませんからね。いや褒めてませんよ。 November 11, 2025
僕から見たら、立川談志という人は「暴言ばっかり言ってる人」でしかなかった。落語家としての活躍は全く知らなかった。でも、世間の評価はとても良かったので、それが実像だったのだろう。
そんな人の弟子ですか?#立川志らく。僕が見ていた師匠の悪いところだけ引き継いだ感じですね。 November 11, 2025
@XwvMim 立川談志の発言が刺激が有って良かったと思い
一時期は、志らくに期待したが
全く、そんなレベルでは無かった?!
ただテレビ局に合わせるだけのポチでした。
♪チャンチャン♪ November 11, 2025
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