【お知らせ】本が出ます

『撃ち抜くみたいに着飾って　志賀玲太フォトエッセイ』（KADOKAWA）

ずっと着てみたい服があった──note掲載の作品に、書き下ろし&撮り下ろしを加えたエッセイ集。作曲家・Neruさんとの対談も収録です。

▼2026/01/26（月）発売 予約はこちら
https://t.co/lCrroFAD3m https://t.co/10Sn3ska7m December 12, 2025

この子いまどうしてんのかなと思ったらエッセイだしてた。すごい。 https://t.co/dyaLhCcNeB https://t.co/mNZPhesRO4 December 12, 2025

「私はありとあらゆるものに似ている。」とは私のエッセイ #ちゃぶおど の書き出しだけど、まさか写楽が描いた浮世絵にまで似ているとは思わなかった。写楽、しゃらくさいよ！By.グニャ富さま。お涼の初大河、見てくれてありがとう🕺🪭#大河べらぼう https://t.co/ti2CUEgwRD December 12, 2025

今改めて、「婚姻の目的＝生殖」であるかのような主張を、国側が堂々と行っている暴力性に抗いたい。

【エッセイ】子どもを産まないことは“不完全”なのか
https://t.co/miq9ANExC4 December 12, 2025

【今年の流行語が決定】2025 T＆D保険グループ 新語・流⾏語⼤賞 発表生中継

▼2025年12月1日(月) 13:50～
https://t.co/qTa2NzM0m9

#新語・流行語大賞 #流行語大賞 https://t.co/3avqkXleS7
【ノミネートされている30語】
エッホエッホ
オールドメディア
おてつたび
オンカジ
企業風土
教皇選挙
緊急銃猟／クマ被害
国宝（観た）
古古古米
7月5日
戦後80年／昭和100年
卒業証書19.2秒
チャッピー
チョコミントよりもあ・な・た
トランプ関税
長袖をください
二季
ぬい活
働いて働いて働いて働いて働いてまいります／女性首相
ビジュイイじゃん
ひょうろく
物価高
フリーランス保護法
平成女児
ほいたらね
麻辣湯
ミャクミャク
薬膳
ラブブ
リカバリーウェア

【選考委員】
神田伯山（講談師）
辛酸なめ⼦（漫画家・コラムニスト）
パトリック・ハーラン（お笑い芸⼈）
室井滋（俳優・エッセイスト・富⼭県⽴⾼志の国⽂学館館⻑）
やくみつる（漫画家）
大塚陽子（「現代⽤語の基礎知識」編集⻑） December 12, 2025

『成瀬は都を駆け抜ける』の刊行を記念して、京都競馬場100周年記念エッセイ「よどさんぽ」がWebで読めるようになりました #成駆 #成瀬は都を駆け抜ける #よどさんぽ

▼こちらからご覧ください
https://t.co/CdWf7Ww0dT December 12, 2025

【今年の流行語が決定】2025 T＆D保険グループ 新語・流⾏語⼤賞 発表生中継

▼2025年12月1日(月) 13:50～
https://t.co/qTa2NzM0m9

#新語・流行語大賞 #流行語大賞 https://t.co/romCwEm60q
【ノミネートされている30語】
エッホエッホ
オールドメディア
おてつたび
オンカジ
企業風土
教皇選挙
緊急銃猟／クマ被害
国宝（観た）
古古古米
7月5日
戦後80年／昭和100年
卒業証書19.2秒
チャッピー
チョコミントよりもあ・な・た
トランプ関税
長袖をください
二季
ぬい活
働いて働いて働いて働いて働いてまいります／女性首相
ビジュイイじゃん
ひょうろく
物価高
フリーランス保護法
平成女児
ほいたらね
麻辣湯
ミャクミャク
薬膳
ラブブ
リカバリーウェア

【選考委員】
神田伯山（講談師）
辛酸なめ⼦（漫画家・コラムニスト）
パトリック・ハーラン（お笑い芸⼈）
室井滋（俳優・エッセイスト・富⼭県⽴⾼志の国⽂学館館⻑）
やくみつる（漫画家）
大塚陽子（「現代⽤語の基礎知識」編集⻑） December 12, 2025

カクヨムコンテストに参加してみます

良かったら、応援してくださいね📣

🥘異世界リストランテ『ピッコラ』🥗
🏔️異世界スローライフ部門
https://t.co/5wqVBaKWLj

🌻幸せをありがとう🪴
📗エッセイ、ノンフィクション部門
https://t.co/qMDfQL742p December 12, 2025

#小説宣伝
#カクヨムコン11🕯️
フィクション？　それともエッセイ？
実はこれ、筆者が見た「夢」を記録したオールジャンルの短編集です。
何が来るかはお楽しみ。どこから読んでもOK！な毎日更新の夢ノベ🫧🕯️

エンタメ総合部門　参加作
【ゆうべ見た夢、セルフノベライズ。】
https://t.co/vLPGCkFBlJ https://t.co/zgIZd1EJeV December 12, 2025

【1F / 週間ベスト】
書泉ブックタワー1階フロアの、週間売上ベスト・ジャンル別1位はそれぞれこちらになります！

◎エッセイ・読み物部門：「帰りに牛乳買ってきて」（柏書房）
◎お笑い部門：「家族コント」（実業之倭国社）
◎占い部門：「六星占術シリーズ」（講談社）
◎サブカル部門：「台東区 裏の歩き方」（彩図社）
◎料理書部門：「世界一美味しくて健康的なズボラ飯」（KADOKAWA）
◎健康書部門：「四毒抜きのすすめ実践ガイド」（扶桑社）※ムック

※集計2025年11/24～11/30※

#秋葉原 December 12, 2025

３冊目のエッセイと新発売のCDはどちらもAmazonで注文出来ます👍
｢続続 音楽はお好きですか?｣↓ https://t.co/jgQXcYRiVm
東京シティフィルとCD‼️
Amazon
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ブログ
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コンサート情報
https://t.co/fdZloINkmt https://t.co/WfDOYEgImi December 12, 2025

先日、あるライターさんから「エッセイ書かせてくださいっ！」と面と向かって言われ、メディア編集者として改めて考えたことや感じたことを共有します。あくまでも私の私見です。

①書き手の選定基準～この人がベストか？

エッセイは、メディアの立ち位置やビジネスを理解し、メディア側にとって明確なメリットがあるものでなければなりません。同じギャラを支払うのであれば、このライターさんよりも話題性や集客力が見込める候補がいた場合、そちらを選ぶのは編集部の当然の判断かと。もちろん、ライターの著名度やSNSのフォロワー数、過去の実績などが重要な選定基準となります。メディア運営はビジネスであり、結果へのコミットが必要となります。

②「文章力」で企画は通らない

「他に無い視点でエスプリの効いた文章が書ける人」と「オリンピックで金メダルを取った人」を比較した場合、後者の方が編集長やクライアントへのプレゼンが圧倒的に容易です。ハッキリ言って「文章力（コンテンツ力）」を数値化しているのはフォロワー数だったりいいねの数です。「10人だけに猛烈な感動を与える文章」だってもちろん素晴らしいですが、明らかにメディア向けではありません。対してゴールドメダリストのような派手な実績がある方であれば存在自体がコンテンツです。文章力はあまり求められません。
そういった「わかりやすい価値」が無ければ、メディアは費用を捻出できません。この「わかりやすい」という指標は極めて重要で、やはり「借金6000万円を背負った人」のような強いフックを持つキャラクターや設定が注目を集めるのはその論理に基づいています。企画を通すためには、文章そのものの優劣よりも、まずはキャラクターや企画の先行性が重視されがちです。

③無料で読めるコンテンツとの差別化

素朴に感じていることですが、noteなどで日常的にエッセイを無料で公開している方の作品を、既存メディア側がわざわざ採用するかなって・・・。「誰でもタダでエッセイを読める書き手に、わざわざ予算を割いて依頼する意味あるの？」って上長に言われたら反論が難しい。
テーマを変えたり書き分けたりするのは当然としても、メディアの立場からすると、メディアのコンテンツ価値が無料noteと同列と思われてしまうリスクは避けたい気が。この点で上を説得し、予算を確保することは困難だと感じます。書いてる人が気分害されたら申し訳ないんですが、ここを論破できないとOUTなので。
もちろん1投稿でアベレージ1万いいねもらえるような数字を出せる人は別格ですが。

これまで漠然と「エッセイを書きたい」という話は多く聞いてきましたが、「書かせてください」と直接言われたのは初めてだったので、深く考えさせられました。

そもそも、どちらかというと「ゴールドメダリストの言葉を広く一般に伝わりやすいよう文章化する」のがライターという職業に求められている役割だとは思っています。

では、エッセイをメディアで書きたい方はどうすれば良いのか？

まずは「書きたい」ってだけではなく、自分自身の魅力や価値を徹底的に外部にわかりやすいよう提示することが必要だと思います。「わかりやすい価値」さえ提示できれば、あとはマッチングの問題なので。良い出会いがあることを祈っています！ December 12, 2025

12/14（日）10時〜15時
シヅミナ一箱古本市
（志津駅南口第一ハイホーム向かい広場）

出店者紹介

「一夜文庫（ときどきルナ★ブックス）」

寝る前に本を読むのが好き。気楽に読める小説やエッセイ、レトロな本や可愛い本を並べます！
https://t.co/6xtwXtt0ut https://t.co/ENuKJBksh0 December 12, 2025

発売中の「すばる」12月号に掲載の、温又柔さんと歴史学者の成田龍一さんの対談、22頁にわたる大充実の必読記事！ 『台湾生まれ 倭国語育ち』『来福の家』、そして李良枝についても詳しく言及されています。「温さんの作品を最初に意識したのは、エッセイ集『台湾生まれ 倭国語育ち』でした。帯には「わたしは倭国語に住んでいます。」ともあり、「倭国語育ち」という自己認識にハッとさせられました。（…）私が考えてきた問題の核心を、温さんが確かに共有しながら、私には思いもよらなかった解き方を試みていることを知りました。（成田龍一さん）」 December 12, 2025

【🎉『よどさんぽ』を特設サイトにて期間限定で全文公開🎉】

#京都競馬場 100歳の誕生日である本日12/1(月)は、#宮島未奈 さん新作『成瀬は都を駆け抜ける』発売日❗️

ファンの皆様へ感謝を込めて、「成瀬シリーズ」番外編エッセイ『よどさんぽ』を特設サイトにて期間限定で全文公開📔

配布エリア外にお住まいの方も、ぜひ宮島さんと成瀬、島崎の「よどさんぽ」をお楽しみください！

こちら👇️
https://t.co/9qappTzfaT

#京都競馬場100周年 #成瀬は都を駆け抜ける December 12, 2025

連載更新されました！！
https://t.co/Jcg7DdPCc8

28歳の誕生日にクロアチアで人生初トランジットに失敗。そこから思考したことが山ほどあったので備忘録も兼ねてエッセイに。お読みいただけますと幸いです🐐🐆

いつものチームによる攻めのスタイリングにもご注目ください、この髪型は保育園以来かと https://t.co/9E65uyPshE https://t.co/yy1ALANcPA December 12, 2025

#四弦 をどこから読もうか考えあぐねて、エッセイのところから読み始めた。それぞれの言葉、まなざしがどわ〜っと流れ込んできて、すてきな歌たちの裏地にはこれがあるのか……とこれまでにないかたちで心震えます。 December 12, 2025

#カクヨムコンテスト11
#エッセイ
#カクヨム
新しく公開しました！
カクヨムコン11参加作品です。
第6話　アラスカご飯とはなんぞや？ - 岡山県へやってきました！ - カクヨム https://t.co/684VcspBce December 12, 2025

エッセイや小説や詩、「とにかく多くの人の目に触れて少しでも何かのチャンスが欲しい！！！」か「とにかく多くの人に影響を与えたい！！！」モードの人以外は無料でネット上に公開しなくていい…責任を超えた不当な断罪に晒されることが当たり前になっちゃいけない…有料の場か紙媒体にしましょう…… December 12, 2025

月始めなんで電子書籍の宣伝～。
90年代にゲームキッズだった人たちへ…。
ノスタルジーゲーセンエッセイ漫画。
https://t.co/0uzbnL3wXW https://t.co/6WG1oDEncX December 12, 2025