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エッセイ
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2025.12.07
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ナポリタンと出会ってからいい意味で人生が変わった。しばらく食べないと恋しくなる。とにかく、天才すぎる料理だ。
イタリア人の僕が、マンマに内緒で「ナポリタン」を崇拝する理由。考案者はマジで天才だ|マッシ|エッセイスト・ライター @massi3112 #これ考えた人天才 https://t.co/PG5yx7KQah December 12, 2025
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#TOKYOFM
毎週土曜夜8時30分は
#篠原ともえ の
東京プラネタリー☆カフェ🌠 #プラカフェ
星・宇宙を楽しむ
★スターパーティー★にようこそ!
今夜のスター✨ゲストは
#KisMyFt2
#玉森裕太 さん!
今週も双眼鏡・星座早見盤・星空エッセイ本の
プレゼントあります
https://t.co/2Ia3aThVdX https://t.co/1HUQyofBaE December 12, 2025
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【エッセイ】
「新潮1月号」で少し長めのエッセイを書きました。
「友だちの捨て方」という、あんまり、友だちにも知り合いにも読まれたくない内容ですが、書いてしまいました。 https://t.co/9ryXVuDNH9 December 12, 2025
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【ZINEスタジアム出店者募集はじまりました】
来年3月に開催される「第3回 ZINEスタジアム」の出店者さん募集が本日(12/7)からスタートしました。
出店募集期間: 2025年12月7日~2026年1月15日(定員に達し次第、1/15を待たず受付終了)
申込方法: 下記リンク先の申込フォーム(googleフォーム)から、必要事項をご記入のうえお申込みください。
出店申込フォームURL↓↓
https://t.co/LzF6BnvU9V
※ご出店にあたり、要項(出展のご案内)をよくお読みになり、内容をご確認ください。
※記入した内容に誤り(誤字脱字や数字の間違い、アドレスのスペルミスなど)がないか、お申込み前にいま一度よくお確かめください。
※下記のアドレスからのメールを受信できるよう、あらかじめパソコンやスマートフォンの受信設定をご確認ください。
[email protected]
[email protected]
●ZINEスタジアム●
日時 2026年3月7日(土)11:00~16:00
会場 岡山ドーム
「ZINE」とは、個人や少人数のグループで制作する冊子のこと。
詩や小説などの創作文芸、イラスト、写真、評論やエッセイなどなど……、各々が好きなものを存分に語り表現したZINEには、商業出版とはまた違った自由な楽しさがあります。
「ZINEスタジアム」は、そうしたZINE、同人誌、フリーペーパーなどの小規模出版物の展示即売会です。
またZINEに関連したワークショップやトークイベント、飲食ブースの出店なども計画しています。 December 12, 2025
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カクヨムコン11短編用に投稿したエッセイです。
2000年代のネット界隈、オタク界隈の歴史を書いてます。
約1万文字で読みやすい長さになっています。
よろしくお願いします。 https://t.co/oplRaczpp2 #カクヨム #カクヨムコン11 #小説宣伝 #拡散希望 #カクヨムコン11短編 December 12, 2025
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娘がインフルエンザで
学級閉鎖になった
母にありがちなこと
#コミックエッセイ
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/e3e695phO3 December 12, 2025
23RP
先日、あるライターさんから「エッセイ書かせてくださいっ!」と面と向かって言われ、メディア編集者として改めて考えたことや感じたことを共有します。あくまでも私の私見です。
①書き手の選定基準~この人がベストか?
エッセイは、メディアの立ち位置やビジネスを理解し、メディア側にとって明確なメリットがあるものでなければなりません。同じギャラを支払うのであれば、このライターさんよりも話題性や集客力が見込める候補がいた場合、そちらを選ぶのは編集部の当然の判断かと。もちろん、ライターの著名度やSNSのフォロワー数、過去の実績などが重要な選定基準となります。メディア運営はビジネスであり、結果へのコミットが必要となります。
②「文章力」で企画は通らない
「他に無い視点でエスプリの効いた文章が書ける人」と「オリンピックで金メダルを取った人」を比較した場合、後者の方が編集長やクライアントへのプレゼンが圧倒的に容易です。ハッキリ言って「文章力(コンテンツ力)」を数値化しているのはフォロワー数だったりいいねの数です。「10人だけに猛烈な感動を与える文章」だってもちろん素晴らしいですが、明らかにメディア向けではありません。対してゴールドメダリストのような派手な実績がある方であれば存在自体がコンテンツです。文章力はあまり求められません。
そういった「わかりやすい価値」が無ければ、メディアは費用を捻出できません。この「わかりやすい」という指標は極めて重要で、やはり「借金6000万円を背負った人」のような強いフックを持つキャラクターや設定が注目を集めるのはその論理に基づいています。企画を通すためには、文章そのものの優劣よりも、まずはキャラクターや企画の先行性が重視されがちです。
③無料で読めるコンテンツとの差別化
素朴に感じていることですが、noteなどで日常的にエッセイを無料で公開している方の作品を、既存メディア側がわざわざ採用するかなって・・・。「誰でもタダでエッセイを読める書き手に、わざわざ予算を割いて依頼する意味あるの?」って上長に言われたら反論が難しい。
テーマを変えたり書き分けたりするのは当然としても、メディアの立場からすると、メディアのコンテンツ価値が無料noteと同列と思われてしまうリスクは避けたい気が。この点で上を説得し、予算を確保することは困難だと感じます。書いてる人が気分害されたら申し訳ないんですが、ここを論破できないとOUTなので。
もちろん1投稿でアベレージ1万いいねもらえるような数字を出せる人は別格ですが。
これまで漠然と「エッセイを書きたい」という話は多く聞いてきましたが、「書かせてください」と直接言われたのは初めてだったので、深く考えさせられました。
そもそも、どちらかというと「ゴールドメダリストの言葉を広く一般に伝わりやすいよう文章化する」のがライターという職業に求められている役割だとは思っています。
では、エッセイをメディアで書きたい方はどうすれば良いのか?
まずは「書きたい」ってだけではなく、自分自身の魅力や価値を徹底的に外部にわかりやすいよう提示することが必要だと思います。「わかりやすい価値」さえ提示できれば、あとはマッチングの問題なので。良い出会いがあることを祈っています! December 12, 2025
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エッセイを書かれてる方が色々あって執筆を休止されるという話が流れてきた。個人的にはdmでの暴言は論外として、江郷さんのポスト内容自体は「まあ、今の出版業界はそんな感じですよね」というものかなと。
エッセイでも小説でもweb記事でも、それを生み出す人の感性や苦労、想いは大事にされるべきだけど、それとはまた別に「ビジネスである以上、需要と供給がある」「商品価値はシビアに算出されるし、業界の好調不調で採点基準も変わる」みたいな話が生まれるんですよね。江郷さんが書かれたのはこのあたりの話のシビアな現実なんです。
こういうのって、エッセイストやライターに限らず、どんな仕事にもある話ですよね。好きなことを自分なりにやるのは簡単だけど、誰かからお金を貰うとなると急に難しくなる、みたいな。この世は世知辛い…。
ただ、なかなか伝わらないのですが、「まだ実績のない、何者でもない書き手を世に出す」ことを頑張っている編集者もいます。エッセイではなくweb記事の話になりますが、そういう話をすると…
新規の書き手を開拓するうえで一番上の人(編集長とか)のOKが出やすいのは「ライバルメディアですでに書いている人、実績のある人」です。ただ、それだと新たな才能を開拓できないので、「まだ実績はない(大きなメディアで書いたことがないとか、求めるジャンルでの経験がないとか)けど、可能性を感じたり、専門知識や独自の経験、コミュニケーションや学ぶ姿勢に優れた書き手」を探してきて、魅力的な企画を添えて編集長に提案します。
この時、何を担保にしてるかというと「編集者自身の信頼値」です。要は「どうなるかわからないけど、君が言うならいいよ」と編集長に許してもらうイメージです。書き手に実績がない場合、編集者自身のその媒体内での実績を出すしかないんですよね。プレゼン次第で可否も変わったりするので、「まずはハードルが低い単発記事でやり、結果が出たら連載で提案する」とかは普通にやります。(細かい話は、媒体によりけりではある)
で、大事な話として、可否を判断する編集長の存在は非常に大事だということ。編集者は書き手に惚れ込んだり、肩入れしたりもするので、客観的なアドバイスはありがたいし、必要なんです。記事のクオリティや媒体の方向性をコントロールする役割なんですよね。だからこそ、当然「ビジネスとして成り立つか?」も考えるわけで。そういう攻防戦が、わりと色んな編集部内で繰り広げられてると思います。笑
物書きをしていると辛い体験をすることもあると思いますが、そういう想いを持って頑張っている編集者もたくさんいると伝わればいいなと思ったりしました。 December 12, 2025
21RP
展示のお知らせです。
和光歳時記に出品させていただきます。
新しくタマムシを用いた作品を制作しました。現在の予定で在廊は初日、(13、14日実演あり)また(翌週土日検討)となっております。
私の好きな本にレイチェルカーソンのセンスオブワンダーというエッセイがありますがその中に「知ることは感じることの半分も重要ではない」という一節が登場します。
自然環境の中で常に美しい輝きを保つタマムシの鞘翅やその強力な疎水性は私における自然の神秘の象徴でした。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
会期
2025年12月11日(木) 〜 2025年12月25日(木)
11:00-19:00
最終日は17:00まで
セイコーハウス6階
セイコーハウスホール
https://t.co/4mG3e2SyL4 December 12, 2025
19RP
最近エッセイの話がたくさん流れてきますが、「エッセイとは何か」の定義が人によって違って議論が成り立ってない気がします。
私が担当した『読みたいことを、書けばいい。』(田中泰延・2019年)https://t.co/LXhkdDWz6Y
の中に「随筆(≒エッセイ)」を定義した箇所があるので、全文転載します。
なお、「ビジネス書」はエッセイと無縁だと思われがちですが、そんなことありません。多くのビジネス書の中にエッセイの要素が含まれていますし、意識的に含ませていることもあります。
まさにこの『読みたいことを、書けばいい。』も多分にエッセイの要素を含んでいますが、「ビジネス書」として多くの方に読まれました。 December 12, 2025
16RP
カクヨムコンテストに参加中
良かったら、応援してくださいね📣
🥘異世界リストランテ『ピッコラ』🥗
🏔️異世界スローライフ部門
転移した料理人の
ハートフル、ゆるコメディ🪴
https://t.co/5wqVBaKWLj
🌻幸せをありがとう🪴
📗エッセイ、ノンフィクション部門
https://t.co/qMDfQL742p December 12, 2025
15RP
\ イラストエッセイ本が出るよ〜!㊗️ /
2026年1月21日 (水)
KADOKAWAより、書籍『低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ』を刊行します📕💐☕️
エッセイあり、イラストあり、短歌あり!(?)
ぎゅうぎゅうに詰まった、ボリューム満点な本が出来ました。例えるなら、開けてびっくりお楽しみ福袋です🎁🎊 https://t.co/nK2y8Aq2ob December 12, 2025
14RP
インフルでだった妻が最後に大声で夫の名前を呼ぶまでの話
https://t.co/WYL8MnMKGR
今日のブログだよー
読んでね🙂
#コミックエッセイ
#漫画が読めるハッシュタグ December 12, 2025
14RP
静謐
四百字未満のエッセイです。
意外に高い評価をいただきました。
読んでいただけると幸いです。
#カクヨム
https://t.co/FhbY0gvYCK
#カクヨムコン11
#小説家と繋がりたい #小説好きな人と繋がりたい #小説宣伝 #小説投稿 December 12, 2025
13RP
🍊「火星の女王出演とエッセイ連載おめでとう🎉」
🧸「ありがとう」
🍊「ドラマが決まったとき誰に1番に報告しましたか?」
🧸「えー、マネージャーさんがみんなの前で言ってくれたんで、、、特に報告することなかったです☺️笑」
みんなにお祝いしてもらってたらいいな😊
#INIヨントンレポ #許豊凡 December 12, 2025
13RP
商業メディアで書く=プロとして原稿料を得る商品としてのエッセイは相当ハードル高いし、真っ当なアドバイスだと思うんだけど、これ読んでエッセイ自体を書くのをやめちゃったり、傷ついたりする人が出るのはなぜだろ。商品じゃないエッセイを否定してるわけじゃないと思うな。どんどん書こうよ。 https://t.co/rlaeZjTS0p December 12, 2025
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