空母 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
449RP
ここで読んで疑問を感じた方は正しい。
え、WW2の週刊護衛空母はどうやって?
カイザー造船所、1939年にスタートしてWW2のあと閉鎖してんだよね……。つまりまあ、あれ、戦時造船の域を出ないわけであのぇ……。 https://t.co/MCGSXi7mlW https://t.co/o2KqeCVLLj December 12, 2025
263RP
そりゃそうだろ。まず対決しなきゃいけないのは旧帝国海軍の血脈を受け継ぐ倭国の海上自衛隊だからな。
兵器は稼働率と練度が重要でポンコツ空母4隻、どこに行くか分からないミサイル200発、すぐ逃げる兵隊🤣数は多いが1日で全滅だろうなw
【🇨🇳が台湾侵攻て唯一勝てる方法は倭国が介入しないことが前提だということが確定!】
nippon-sugosugi December 12, 2025
254RP
81年前の今日 1944年11月29日
横須賀から呉への回航中に被雷した空母信濃は、潮岬沖南東48kmの地点に没しました。英霊たちの魂の安らかなることを願います。
本年も戦艦大和会関東支部の方よりお花を頂戴しております。毎年お心遣いありがとうございます。
居酒屋 空母信濃 一五〇〇開店です。 https://t.co/pnk5VBk5E4 December 12, 2025
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【倭国が中国に軍事侵攻を受けたときーー米国が絶対に倭国と戦う理由と、米国が倭国を手放せない理由とは?(戦術の基礎)】
日米安全保障条約の下で、アメリカ合衆国は倭国の防衛に対し「鉄のような」コミットメントを公言しています。
実際、歴代の米国高官らは日米同盟を「インド太平洋地域の安定の礎(cornerstone)」と表現し、その重要性を強調してきました。
しかし、倭国国内では「アメリカは本当に倭国を守る価値を感じているのか」「倭国に資源もなく人口減少が進む中で、米国に見捨てられないか」といった不安の声があります。
この疑念に対し、軍事的・地政学的理由と経済的・技術的理由の両面から、「なぜ米国は有事の際に倭国と共に戦い、倭国を絶対に手放せないのか」を考察します。
結論を先取りすれば、それは『倭国の防衛がそのまま米国自身の存続と安全保障と繁栄に直結する』という極めて冷徹な「地政学的現実」に他なりません。
逆に言えばこの地政学的現実が倭国にとっての幸運でもあり、米国が倭国と共に倭国領土を防衛する理由となっています。
わざわざ米国が倭国防衛に尽力するのは、単なる「日米安保条約の条項という書類上の約束」に基づくものだけありません。
また倭国人に対する恩義や友情だけでもなく、100%自国の国益のためであり、ゆえに日米同盟は世界に類を見ないほど強固かつ盤石なのです。
【米国が倭国を守る軍事・地政学的理由】
戦略地理的に見て、倭国列島は米軍にとっての浮沈空母、そして西太平洋における不沈の前進拠点です。
米軍第7艦隊の母港である横須賀基地をはじめ、沖縄・嘉手納など倭国各地の在日米軍基地により、米国はアジア太平洋地域へ軍事プレゼンスを張り巡らせています。
中国の軍事侵攻に際して、もし仮に倭国を見捨てて撤退すれば米軍は西太平洋の橋頭堡を失い、一気に後方のグアムやハワイまで後退せざるを得ません。
しかしグアムやハワイからでは中国の軍事力に対抗することは不可能です。
米国防専門家も「倭国やフィリピン抜きでは、もはや米国は第一列島線内でプレゼンスを保てず、グアム・ハワイからでは中国の接近阻止網にまず対抗できない」と指摘しています。
言い換えれば、倭国という前線基地があるからこそ米国は「太平洋の大国」でいられるのです。
この地政学的価値は、決して他国では代替できません。
実際、倭国には現在も米軍約5万人規模が駐留しており、これは米国がいかに倭国を前哨と位置付けているかを物語っています。
【「第一列島線」の要衝ーー倭国列島という太平洋の城壁】
米国は冷戦期からユーラシア大陸縁辺の島嶼部に防衛ラインを築いてきました。
それが「第一列島線」と呼ばれる、倭国〜台湾〜フィリピンに連なる島嶼線です。
この列島線は、中国や旧ソ連の太平洋進出を封じ込める天然の防波堤の役割を果たしましたが、その要衝が他ならぬ倭国列島でした。
倭国の南西諸島から台湾にかけて連なる島々は、東シナ海と西太平洋を隔てる地形上の要衝になっています。
ここを倭国と同盟国が押さえることで、中国海軍の外洋進出ルートを監視・統制できるのです。
実際、倭国は南西諸島にレーダーサイトや対艦ミサイル部隊を配備しつつあり、有事にはこの島嶼線で中国艦隊の通過を封鎖・阻止する戦略を整えつつあります。
米国も、フィリピンや倭国と協力して第一列島線の 「出入り口すべてを監視」 する態勢を強化しています。
米海軍関係者は「米軍の潜水艦部隊が第一列島線内の制海権を確保し、中国海軍が同ラインを突破できない状況を維持することが極めて重要だ」と強調しています。
要するに、倭国という城壁が崩れれば米軍の西太平洋防衛ラインは大きく後退し、中国海軍の太平洋進出を許してしまうのです。
そして一度失われた海域は二度と手に入りません。
これを取り戻すには、核兵器保有国同士の正面戦闘になるからです。
その意味で「倭国が破られれば米国も破存続できない」というのは単なる比喩ではなく、戦略上の厳然たる現実なのです。 December 12, 2025
145RP
提督の皆さん、お疲れさまです! 本日この後21:00以降、月次作戦:令和七年「十月作戦」全20サーバ群の月次作戦結果発表及びささやかな武勲褒賞の配信を順次展開予定です!
同時刻以降になりましたら、お手すきの時に「艦これ」再接続をお願いします。
#艦これ
#月次作戦
また、これと同時に下記の表示/関連不具合等も修正更新します。
・Android版「改装画面」連合艦隊編成「combined」関連の表示ズレが発生する場合がある
・Android版「出撃画面」連合艦隊編成時「+」表示ズレが発生する場合がある
・航空母艦「Wasp」を含むごく一部の空母が、夜戦において攻撃用艦載機がない場合、謎の攻撃をする場合がある(表示挙動も仕様外)
・「演習/出撃画面」 連合艦隊艦隊戦力分析レーダーチャートのアラート表示が重複する場合がある
これらを全て本日修正更新いたしました。
再接続等でも症状が続く場合、ブラウザのキャッシュの削除もお試しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
126RP
倭国人は一生懸命働いて納税したお金を、戦争準備のため、軍国武装のために政府に使われている。ミサイル、空母、F35。とんでもない重負担。そこだけ見ると、まるで明治の「坂の上の雲」だ。どこまで行ったら、倭国は軍国主義の国だと国民は認めるんだろう。スパイ防止法か、徴兵制と靖国国営化か。 December 12, 2025
88RP
ウクライナは中国に遼寧とSu-33試作機とウリヤノフスク設計図売っ払ったのに加え、ワリャーグ設計者の黒海造船所空母設計部長や造船技師がまとめて中国空母建造に全面協力しててこれが無きゃ10年は遅れたんじゃねぇかな
まぁ中国が買う前に倭国がまとめて全部買えばよかっただけの話ではあるんだが… https://t.co/UsszqCdR0N https://t.co/ggyALaX9L7 December 12, 2025
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ウクライナから「洋上ホテル」「カジノ」って名目で船買って、空母(遼寧)に変えたお前らに言われたくねえよ
まあ元々作りかけの空母(クズネツォフ)だったんだけど https://t.co/Ave6tj8TN7 December 12, 2025
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こういう人、中国海軍がアメリカの空母11隻の少なくとも半数以上を撃沈できると考えているんだろうか。
一隻二隻仕留めたところでおかわりがやってくるだけだし、中国海軍がパーフェクトゲームを何回もやれるだけの根拠は? https://t.co/FFIPip1mBy December 12, 2025
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(続き)対中国戦の「不沈空母」に見立てている。そこに住む住民の暮らしを守る責任を負うはずの倭国政府も、米軍の意向に唯々諾々と従い「南西諸島の不沈空母化=戦場化」に加担しているというのが現状です。「倭国を守るための防衛力強化」の「倭国」に南西諸島、特に先島諸島の住民は入っているか? December 12, 2025
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再掲で申し訳ないがウチ鎮守府ガチ最初の空母である瑞鶴さん進水日㊗️
少年期に見たプラモデルのパケ絵でも緑のカラーリングが印象的だったので、「この子は間違いなく瑞鶴だ」とストーンと腑に落ちた思い出。 https://t.co/2Pawr3JYXE December 12, 2025
68RP
おかげで空母になれましたありがとうございます😊
背中の構造はさざなみや様赤城による設計思想を受け継いでおります✨️
背に穴を開けて着物の内側はゴムで繋いで背負っているタイプ https://t.co/ziCHVS4R09 https://t.co/k0SnER0fuC December 12, 2025
55RP
艦上取材で見た空母めぐる「攻防」 中国艦による制約、倭国近海でも
https://t.co/IEYIRCsSRE
このまま進めば、かなりの近距離で行き違う状況になる――。
そう思った瞬間、英空母の後方にいた米海軍補給艦ラパハノックが、間に割って入り、そのまま3隻が行き交った。
海上自衛隊の護衛艦かがに乗り込んでいた海自幹部はつぶやいた。
「ここまであからさまに近づいてくるとは。牽制(けんせい)というより、挑発だ」 December 12, 2025
50RP
ドクター・中松の戦後80年所感(その33)
倭国を勝たせなかったNo.10の話に入る前に、
少し横道にそれるが日米決戦が転換した ミッドウェー海戦の時にちょっと話を戻すと、主力空母が全部沈められて、山本長官は意気消沈して戦艦大和の艦長室に入って 一週間ほどこの対策を考えていた。
一週間後にようやく艦長室から出てきて、第一声は「潜水艦だな」ということを言った。その意味は何かということである。
山本長官の計画はこのイ四百型という超大型潜水艦を百隻作って、そこに晴嵐を三機積めば三百機の大編隊となって、赤城に匹敵する航空編隊が作れるという発想であった。そして潜水艦の長い舳先をカタパルトにしてそこから飛ばすと、いう計画であった。
これが実は、倭国の終戦の時アメリカ軍の頭を最も悩ませたものである。つまり潜水艦はどこに潜っているかわからない。
終戦の時に必死にアメリカは探してもわからない。そしてこのイ四百型はアメリカの近海を含め各所に散らばって潜伏して、今や遅しと待っていた。
アメリカが終戦の時に一番恐れたもの、これはイ四百型が積んだ三機の晴嵐爆撃機、これが最後まで恐ろしくて、この居場所を終戦ギリギリまで探した。
このイ四百型を戦後アメリカが真似して作ったのがポラリス型潜水艦である。
イ四百計画をこっそり聞いた倭国一の中島飛行機の中島知久平社長は急遽全社員を箱根の別荘に連れて行って缶詰にして、急遽次の飛行機の設計を命じた。
この飛行機はさっきの航空母艦に変わる飛行機で、非常に巨大で名前を「富嶽」と名付けた。
終戦後、中島飛行機は占領軍により飛行機の製造を禁止され、自動車の製造に切り替え、その社名を富士重工としたのは、この富嶽から取ったのである。
そしてこの富嶽は爆弾を積めば爆撃機になり、また戦闘機にもなるという画期的なもので、その設計を 一週間かかって書き上げたのだが、結論として戦況が逼迫して富嶽の生産よりも零戦の生産を急げということで、結局実現をしなかったのは残念である。
ただし、その富嶽よりも小型であるけれども発動機を 四つもった重爆の試作を行った。これは深山、連山という 二つの爆撃機であった。
私が海軍機関学校に入った時、この深山連山も置いてあったが、飛行機のことはすべて知っていた私でも知らない飛行機があった。それは「晴嵐」という。これこそ山本長官がミッドウェー海戦の後、「潜水艦だな」といったその作戦に関係するものである。
さて倭国を勝てなくしたNo.10、これは誰だろうか?
投稿をお待ちする。 December 12, 2025
39RP
月刊ホビージャパン2026年1月号発売です!
今月は第28回オラザク選手権の結果発表!
1646作品の力作が集結し、全作品、目が離せない内容となっております
と、オラザクの影に隠れがちですが、今月は作例も大変良いものが揃っており、中でも「これは!」という作品を三点紹介したいと思います
一つはNAOKI氏のマックスファクトリー 1/72バリグナー
キットはアニメ寄りのシンプルなスタイルですが、そこに氏が得意とするハイディテールをガツン!と盛り込み、航空機的な精密感を加えて、極めてハイクオリティな作品へと昇華させているんです!配色もグレートーンで、現用航空機的な清潔感のあるウェザリングを施されており、ぱっと見て「PGドラグナーが発売されたらこんな感じなんだろうな〜」と思わせる素晴らしい出来栄え!必見です!
二つは、田仲正樹氏のマックスファクトリー クルーズチェイサーブラスティー
往年のホビージャパン読者としてはたまらないブラスティーですが、なんと!当時の設定や作例に合わせて徹底改修されているんです! 当時のブラスティーといえば、ソフビキットを徹底改修した作品が懐かしいですが、あのブラスティーが現代に甦ったようで、当時からブラスティーに沸々とした想いを持っていたモデラーにとっては必見の作品となっております
三つは、中條清弘広氏の1/700 スペイン海軍軽航空母艦デダロ
この船は第二次大戦時に建造されたアメリカ空母かボットをスペインに売却、ハリアーを搭載した軽空母に改修されたという数奇な歴史を辿った船なのですが
これを同型艦であるピットロードのインディペンスから大改修して制作されており、大変見所のある作品となっております
今月もホビージャパンをよろしくお願いいたします😄
https://t.co/Vc8MkfQWXx December 12, 2025
37RP
なんか長々と書きましたが、とりあえず統幕発表資料の中国海軍空母の発着艦数を見て、
発着艦数≒ソーティ数
ではなく、
発着艦数÷2≒ソーティ数
くらいに見た方がいいと思う、という事です。(訓練環境ですが)
なお元ポストの添付画像は、それに基づいた最新の中国海軍空母ソーティ数カウント表です。 https://t.co/lAO5vTvOa5 December 12, 2025
33RP
@TwitteeJapan 1.護衛艦隊は戦艦部隊のを転用できた
2.当時は艦載機併せても空母のほうが戦艦より安かった
3.日中戦争から国防予算のタガが外れていた
こんな感じですね。 December 12, 2025
31RP
藤沢数希が中国の工作員かどうか知らないが、中国が工作で倭国の世論操作をするなら、もっとも効果的なのは「強大な中国と戦争しても絶対勝てない」と信じ込ませること。
米軍が中国に勝てないというのも米空母が台湾に接近すると中国本土からミサイル、戦闘機が大量に飛んで来るという「実行のあり得ない」仮定。
実際に中国が台湾侵攻を企てれば、上陸部隊の集結、渡海作戦実行で甚大な被害を受け、補給もできない。陸続きで鉄道で補給するロシアさえウクライナ派遣部隊は補給で苦しんでいる。
ボロボロになってなった中国軍が上陸しても、富士山より高い山脈が貫く台湾でゲリラ戦を展開されたら中国軍が台湾制圧をするなど夢想以前。
中国は核攻撃で台湾を消滅させる以外の勝ち筋はなく、倭国の関与は台湾への情報提供や海上封鎖(それも愚か過ぎて中国はやるだけ損だが)に対抗する米軍への後方支援で十分。
高市首相が無知で愚かなのは、この程度の常識もなく台湾有事という言葉に踊らされて、中国が大艦隊を台湾に送るような事態を想定していること。
思い出して欲しいのは尖閣列島国有化に中国が武力奪還をせず、激烈な反日運動しかしなかったこと。
中国軍の尖閣列島占領は軍事的には容易だが、倭国が暴発して反撃、それを米軍が支援して沖縄攻撃などにエスカレートすると、今度は中国軍に勝ち目がない。
忘れてはならないのは、日中対立で軍事的に真面目に恐れているのは中国の方。倭国は中国の巨大さ(それは事実だ)に怯えて、中国に勝てない論に支配されている(全部ではないが)。
倭国は中国軍を恐れる必要はない。防衛費の増額は対中国と言うよりアメリカにやる気を見せるための必要経費。枕を高くして寝ていた方が健康に良い。 December 12, 2025
31RP
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