空母 トレンド
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2025.12.10 08:00
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
91RP
いやー、すごい時代だよね。海の上で空母遼寧が進んでいく映像には中国側の「👍👍👍」が滝みたいに流れて、地震の心配には台湾の「どうか無事で」って祈りが届く。倭国は揺れて、あっちは燃え上がる。画面の中で国のテンションが、こんなにはっきり見えちゃうんだから、SNSってのは怖いし、正直なのよね。
中国側のコメント欄のノリってのは、いわば「野球の応援団」なんだよ。
ダッシュKEIOっていう慶應義塾大学應援指導部が東京六大学野球の応援歌があるんだけど、歌詞は「早稲田を倒せ 早稲田を倒せ 早稲田を倒せ(オー!) かっとばすぞ(オー!)かっとばすぞ(オー!) 勝つぞ勝つぞケ・イ・オー!」
ほんと、こんな感じのノリで、倭国を倒せ!倭国を倒せ!倭国を倒せ!進め進め!って声が揃うと、本人たちも酔ってくる。
六大学野球とは違い、空母は鉄の塊なのに、そこに国の夢とか誇りとか鬱憤が乗っかって、巨大な神輿みたいに担がれる。
で、担いでる側は気持ちいい。
だけどね、神輿ってのは、盛り上がりがピークになるほど足元が見えなくなるんだよ。誰かが転んでも「気合いが足りねえ!」で踏み越えちゃう。
それが一番危ないんじゃないかしら?
一方で台湾の投稿は、揺れた倭国に対して「大丈夫か」って声をかけてる。
これ、政治の話じゃなくて、人間の話なんだよ。
災害ってのは国境をバカにするからね。揺れたら、右も左も、親中も反中も関係ない。
赤ちゃんも年寄りも同じように怖い。
だから心配する言葉ってのは、いちばん素直にその人の品性が出る。
そこには「勝った負けた」じゃなくて、「生きてるか」しかない。
ここで勘違いしちゃいけないのは、「中国人は皆こうだ」「台湾は皆こうだ」って単純な話にしないこと。
SNSのいいねは世論の全部じゃない。
黙ってる人のほうが多いし、そもそもプラットフォームってのは盛り上がる声だけを拡声器で大きくして、太鼓の音だけ大きくして、「全員踊ってます!」って見せる。
踊ってない人は映らない。これが今の空気の作り方だよ。
でもさ、だからこそ倭国側は一つだけ腹を決めたほうがいい。
相手の熱狂に、こっちまで熱狂で返したら、最後は誰も降りられなくなる。
国ってのは、興奮した群衆のテンションで動かすもんじゃない。特に軍事はね。あれはブレーキの技術なんだよ。アクセルは誰でも踏めるけど、ブレーキを踏めるのが大人だよ。
皮肉な話、いちばん強いメッセージは「空母が進む応援動画」じゃなくて、「揺れた国を心配する一言」なんだよ。
敵味方の前に、人がいるって思い出させるから。
鉄の塊で威圧し合うのは簡単だけど、優しさは簡単にコピーできない。そこに本当の格が出るんじゃないかしら?
中国のコメント欄の👍の嵐を見て、気分が悪くなるのも分かる。
でも同時に、台湾の心配の言葉を見て、少しでも胸が温かくなるなら、その感覚は大事にしてほしい。国際政治は冷たいけど、人間の感情まで冷やしちゃ終わりだよ。こっちは揺れても、人としての背骨まで揺らす必要はない。
結局ね、国同士がどれだけ張り合っても、最後に残るのは「災害のときに手を差し出したか」「言葉をかけたか」なんだよ。
勝利宣言の👍は一晩で流れるけど、「無事でいてくれ」は、案外長く心に残るんじゃないかしら? December 12, 2025
15RP
いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
10RP
そもそも防衛省はこの報告で空母の航行に問題があるとは一言も言っていません。
https://t.co/k7Fd4WVWzV
中国が軍事威嚇してますね、ということが読み取れるだけです。 December 12, 2025
7RP
あのさ、これ見ると遼寧こっちくんな!って言いたい🤣チキンレースってのはな、せいぜい高校生が廃車寸前のボロ車で海沿い走ってるくらいがちょうどいいんだよ。空母と戦闘機でやる遊びじゃないわよ?今回の遼寧だって、東京湾目指して一直線みたいに見せてるけど、あれは半分以上芝居だよ。
中国海軍、国防部、駐日大使館、外交部が次々コメント出してさ、「倭国が挑発した」「事実と違う」「軍国主義が復活した」って、決まり文句をカラオケみたいに回してるわけ🥺🎤
TikTokで「辽宁舰进入倭国」って検索すると、一定の中国人がワクワクしながら東京に向かう空母のライブ配信を楽しみにしてる様子が見える。
結局さ、北京空母遼寧は、海の上で走ってるように見えて、実は北京と東京の内政向けプロパガンダ列車みたいなもんなんだよ。れいわの山本太郎さんが、今すぐ減税🥰🥳って笑顔でみんなと声掛け合って行進する方がよっぽどまともに見えるわね。
ほんとのチキンレースは、
「どっちが先にブレーキ踏むか」
じゃなくて、
「どっちが先に自国民の不満を戦争でごまかそうとするか」
ここなのよね。
中国は経済減速と国内不満、国民からツッコミ入れられたくないから、外の脅威を大きく見せると都合がいい。
しかも今はSNS時代だろ?
中国語の動画で「倭国が全部悪い」
倭国語の動画で「これは流石にダメでしょ?」
アルゴリズムが一番喜ぶ、情報戦のチキンレースになってるのよね。怒りと不安が再生回数を運んでくれるから、みんなちょっとずつ過激な方向にハンドル切ってく。
その先にあるのは、拍手喝采じゃなくて、シャレにならない衝突だよ💥
忘れちゃいけないのは、魚獲ってる漁師や、地震の片づけしてる人や、明日の米の値段気にしてる庶民は、誰も空母で東京湾クルーズなんか望んでないってことだよ。
じゃあ倭国はどうすりゃいいか?
ヘラヘラ笑ってるだけじゃダメだけど、感情的に乗っかったらもっとダメだよ。防衛力は冷静に上げる、同盟も強化する。でも同時に、エネルギーと食料と経済の足腰を鍛える。
「脅かされても簡単には揺れない国」にしとけば、向こうもそう簡単にアクセル踏み込めない。
東京湾まで遼寧が来るか?
本気で戦争する気なら、そんな派手な前振りしない。あいつらだって、自国の経済と共産党政権吹き飛ぶような博打は打ちたくない。
だからこそ、ギリギリ手前まで来て「ほら怖いだろ」と見せるチキンレースになる🤣
ここであたし達のやるべきことは
「うわ、こえー、有事だ!!トイレットペーパーや備蓄、非常食買わなきゃ」とビビってパニックになることじゃなくて
「またガキみたいなことやってんな」と距離を取りつつ、自分の足元である地震対策、生活防衛、情報リテラシー、民主主義。ここを黙々と固めることじゃないかしら?
空母のチキンレースは、いつか終わる。
でも、そのとき国として生き残ってるかどうかは、
今、ニュース見ながら「何を考える国民か」で決まるのよね。
まあ、それでも東京湾に遼寧が入ってきたら?
そのときゃさすがに
「おまえら、観光ならちゃんと入港料払え」
ってみんなで言いましょう😭 December 12, 2025
7RP
中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。
空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。
これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。
倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。
これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。
怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。
「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」
という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。
結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で30分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。
だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。
ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。
なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。
倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。
外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025
7RP
私見だが…。
防衛省の発表した中国空母の航跡図と
海上保安庁が発表している水路通報・航行警報位置図を
重ねてみると米軍・自衛隊が公表して海保が航行警報を
発表している訓練海空域にわざと侵入して
空母の離着艦訓練を行い自衛隊・米軍の訓練を妨害し
挑発行為を行った可能性がある https://t.co/z76wRjX7Q1 December 12, 2025
6RP
倭国国内は中国軍機による「レーダー照射」事件でヒートアップしている。
しかし、ここは冷静に朝日新聞の記事を基に状況を整理してみる。
①中国軍機が発艦した空母「遼寧」は領海侵犯は行っていない。
※排他的経済水域(EEZ)は領海ではなく航行の自由が認められている。
②中国軍機は領空侵犯も行っていない。
つまり「公海」上で演習中の中国軍に倭国の戦闘機が近づき、「ロックオン」されて追い払われた、というのが全体の構図だ。
中国機のように相手国の機体にロックオンするなど言語道断で、警告の域を大きく逸脱する国際ルールに照らしても極めて危険な行為であることは言うまでもないが、領海侵犯も領空侵犯も確認できない中で、倭国が「挑発的に」中国に近づき、中国に脅され逃げ帰ったように見えなくもない。
そして、ロックオンされたことに対して倭国が「激しく抗議」しているのが現在地だ(確かにロックオンするなんて良くないからね・・)
今回の状況は、高市総理が国会で不用意な発言をしたことで中国から激しい反発を受けたのと構図は全く同じなのだ。
中国はろくでもない独裁国家だが、そんな中国を不用意に挑発しているのは高市政権側ではないのか?
https://t.co/Rqk4kN10Ce December 12, 2025
4RP
東倭国大震災のとき、中国はアメリカ軍が放射能汚染をさけて倭国から退避するか見ていた。
アメリカ軍は退避せず、逆に空母を派遣してトモダチ作戦を実行し災害援助に協力した。
中国とロシアはそれはそれはがっかりした。
なにがあっても米軍は倭国からいなくならない、アメリカとの戦争を覚悟しなければ倭国を攻撃できないとわかったから。 December 12, 2025
3RP
🇺🇸💥そう、真珠湾攻撃は我が国の仕業だったんです!
我が国の飛行機を倭国軍の飛行機に似せて塗装して攻撃したんです💥💥
なぜ?銀行家たちが我が国に戦争を挑ませたかったから。
なぜ?彼らは両陣営に資金を提供し、金儲けのために戦争が必要だったから!💰💥👇👇
真珠湾攻撃は内部犯行だった
真珠湾攻撃で関与したとして逮捕されたドイツのスパイがいました。
ナチ党員だったバーナード・ユリウス・オットー・キューンです。
彼は1935年にハワイに移住し、倭国の諜報機関と協力し、物干しロープにシーツを吊るしたような暗号信号を使って倭国の潜水艦に重要な船舶位置情報を提供しました。
このため有罪判決を受け、長期の懲役刑に服しましたが、戦後、ルーズベルト大統領によって早期釈放されました。
バーナードはドイツ国籍を持ち、ナチ党員でもありました。
真珠湾攻撃以前、ハワイで倭国の重要なスパイとなっていました。
彼は家族と共にハワイに移り、倭国領事館と協力してアメリカ艦隊の動向を報告するための複雑な信号システムを構築しました。
バーナードは、真珠湾攻撃のわずか数日前の1941年11月に、アメリカ艦隊の位置と状況に関する詳細な情報を倭国領事館に提供しました。
彼は、屋根窓の明かり(空母が去ったことを示す)や物干しロープに掛けられたシーツ(艦隊が去ったことを示す)といった信号を使って倭国軍と連絡を取りました。
バーナードは軍事法廷で裁判にかけられ、反逆罪と戦争犯罪で有罪判決を受けました。
当時のFBI長官、J・エドガー・フーバーはこの事件に対し、たった一言でこう答えました。「それは残念だ。」
- J・エドガー・フーバー
ドイツのスパイ、バーナードは当初死刑判決を受けましたが、ルーズベルト大統領は速やかに刑期を懲役50年に変更しました。
バーナードはフォート・レブンワース刑務所で4年間服役した後、戦後、ルーズベルト大統領とFBI長官、J・エドガー・フーバーによって釈放されました。
ナチ党員であったバーナード・ユリウス・オットー・キューンはドイツに帰国しました。
真珠湾攻撃は内部犯行だった
スパイ、二重スパイ、アメリカ大統領、そしてFBI長官によるもの
🔥🔥🔥🔥
https://t.co/N1XhXqUGtV December 12, 2025
3RP
【中国“レーダー照射”空母も特異な動き】政府どう対応
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政治部 千々岩森生官邸キャップ
「政府の安全保障担当者が今、レーダー照射と並んで警戒を強めているのが、レーダー照射“後”の中国空母の動き」
「レーダー照射は6日(土)。空母は東シナ海から宮古海峡を抜けて、沖縄本島南東の海上にいた。その後、カーブして北東方面に移動した。7日には奄美大島の近くまで展開」
「空母が沖縄本島と宮古島の間を抜けて、そのまま太平洋方面に抜けていく動きはこれまでもあった」
「ただ、急展開して倭国の南西諸島に沿うように進み、計100回も戦闘機が発着を繰り返すのは初めて」
「まさに意図を持って倭国に圧力をかけているのではないか、官邸関係者は『極めて特異な動きだ』と緊張感をにじませていた」
「官邸幹部によると、“レアアース”の中国の輸出に遅れが出ているという」
「これまでも遅れることはあったので、まだ中国の圧力かは不明で慎重に見ていく必要がある」
▼倭国政府は今後、どのように対応していく?
「国際社会と連携し、国際“世論戦”で負けないこと。政府の取り組みはまだまだ足りていないと思う」
「もうひとつは中国にエスカレートの口実を与えないこと。政府内では“冷静に”という言葉が合言葉のようになっている」 December 12, 2025
3RP
沖縄本島より南の公海上で事前通告していた空母の離発着訓練を行っていたところに
自衛隊機が無断侵入して威力偵察した
先に敵対的行為を行ったのは自衛隊機と国際上ではなる
中国は常任理事国でもあるからね https://t.co/qKBP2Siphb December 12, 2025
2RP
ウソ、AIっぽい感じやし、なまりが凄い
【高市自民】まさか衝撃事態 中国軍が小泉大臣に反論「反論余地ない証拠」と軍事音声データをX公開 中国空母が無線で訓練通告→倭国が「了解」 事前に訓練連絡したと レーダー照射問題で激突(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/XDxoKn9mFH December 12, 2025
1RP
【事実】
■ 中国が公開した音声データについて
【確認済み事実】
・中国国営メディアは
「空母遼寧の艦載機訓練について、
中国軍艦(101艦)から
海自護衛艦(116艦)へ
訓練実施の通告を行った」
とされる無線交信音声を公開している。
・音声内容は
艦艇間で行われた
「訓練通告」と
「受信確認」のやり取りであり、
戦闘機同士の
レーダー照射そのものを示す音声ではない。
・倭国政府(防衛省)は
「当該訓練のための
事前の航空・航行通報は
行われていたとは
認識していない」
と公式に発表しており、
中国側の
『事前通告』主張を否定している。
【未確認事項】
・当該音声の
録音日時・場所・編集の有無は、
第三者が検証できる
一次資料としては
現時点で確認されていない。
【整理】
・公開音声は
今回のレーダー照射事案そのものの
直接的証拠とは確定できない。
・中国側の
事前通告主張を裏付ける
第三者が検証可能な
一次資料の存在は
現時点では未確認。 December 12, 2025
1RP
※一部抜粋
先月、高市早苗首相が、 中国の台湾省で武力紛争が発生した場合、倭国が軍事介入する可能性を示唆したことで、日中関係は劇的に悪化 した。
首相は、これが「存立危機事態」を構成すると明言し、第二次世界大戦後、米国が仕掛けた台湾危機と倭国の軍事介入の可能性(憲法を含む倭国の法律に照らしても違法)を関連付けた初の倭国政府高官となった。
中国は当初、経済・外交措置の可能性を示唆した。
しかし、倭国は警告を真剣に受け止めて方針を転換するどころか、小泉防衛大臣が 与那国島への03式中SAM(地対空ミサイル)システムの配備を発表するなど、事態をさらに悪化させ た。
これらの防空資産は倭国本土にのみ配備されていることに留意すべきであり、今回の発表は特に懸念される。
これは、倭国の外交政策と軍事態勢の歴史的な転換を示唆する可能性があるからだ。
数千万人もの中国人(その大部分は民間人)を容赦なく虐殺した倭国の歴史的責任を鑑みれば、北京には当然の対応が求められる。
倭国は、米国が主導する台湾危機に直接介入すれば壊滅的な敗北を喫すると繰り返し警告しているにもかかわらず、耳を傾けようとしない。
12月6日、倭国が定例演習中に米国製F-15J戦闘機を中国海軍に接近させ、両国間の武力衝突寸前まで至った。
これに対し、人民解放軍のJ-15が侵入機をレーダー照射し、倭国軍にパニックを引き起こした。
小泉防衛大臣は、倭国およびアジア太平洋地域の他の米国属国や衛星国が正式に抗議したと述べた。
同氏は「中国側に厳重に抗議し、厳格な予防措置を要求した」と 述べ、今回の行為を「極めて遺憾な行為」であり「航空機の安全な運航に必要な範囲を超えた危険な行為」と呼んだ。
予想通り、 東京の事件の説明は北京を非難するものとなっている。
倭国の防衛省は「中国軍のJ-15機が土曜日、沖縄本島南部の中国の空母「遼寧」を離陸し、土曜日の2回、午後遅くに約3分間、および夕方に約30分間、断続的に倭国のF-15戦闘機にレーダーロックインシデントを起こした」と主張している。
レーダーロックインシデントが2回とも同じ中国のJ-15機によるものだったかどうかは明らかにされていないが、大規模演習中に東京が戦闘機を緊急発進させ、中国陸海軍に非常に接近させたことは否定できない。
しかし、共同通信が防衛当局者の発言として報じたように、倭国は依然として「自国の戦闘機は太平洋で航空機の離着陸訓練を行っていた中国機を追尾するために緊急発進した」と主張し、「安全な距離を保って中国機を追跡しており、挑発行為と解釈されるような行動は取っていない」 と主張している。
倭国政府は「領空侵犯はなく、この事案による負傷者や被害の報告もない」と認めている。
つまり、これは、紛争地域でも立ち入り禁止地域でもない場所で定期的に訓練を行っていた人民解放軍に対する、全く不必要な挑発行為だったのだ。 December 12, 2025
1RP
大丈夫、この後は「I copied your messageはメッセージをコピーしただけで、了解を意味していない」って言うんだぜ、きっと。募ったが募集してない国だから。
>中国空母が無線で訓練通告の音声データ公開→倭国が「了解」 事前に訓練連絡したと
https://t.co/IGwMsZJr2r December 12, 2025
1RP
共産党海軍空母が訓練を行っていたのは公海上であり、倭国空軍が共産党海軍を挑発している!
などとリベラルがほざいています。
我が海軍大艦隊が図の海域に展開し、空母加賀がF-35Bの訓練を行っても公海上であるから問題ないのであろう。 https://t.co/1s0dRnEhpg December 12, 2025
1RP
何をどう主張しようとも、我が国の防空識別圏内で空母艦載機の発着艦訓練を行ったこと自体が常軌を逸した軍事威圧。 https://t.co/pMS7je5tqQ December 12, 2025
1RP
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本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
1RP
🔥中国空母が東シナ海で“本気モード”。
遼寧艦が055型駆逐艦を伴って宮古海峡を突破し
倭国本土のすぐ近くまで北上した。
六日七日の2日間だけで
艦載戦闘機が各50回前後も発着。
実戦を想定した威圧があからさまだ。
倭国の防衛省は慌てて航跡図を公表し
照月や戦闘機を緊急投入して監視。
だが決定的な映像は出せず
かつて「東シナ海を管理する」と強気だった頃の姿はどこへやら。
今は中国艦隊を必死に追いかけ
後手後手の対応が目立つ。
安全保障環境が一段と険しくなり
偶発的な衝突のリスクも増大。
力で存在感を示す中国
警戒するしかない倭国。
この海域でのパワーゲームは
いよいよ次の段階に入った。 December 12, 2025
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