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移住
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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中国人とムスリムに見られる共通点
・他文化への融合に拒絶の傾向あり
・国家への帰属意識が薄く国外へ移住
・移住先の国を嫌うけど自国には帰らない
そして
・他文化の象徴をことごとく破壊する
https://t.co/svuzKeLqi7 December 12, 2025
6,427RP
都会の人は全く気づかないと思うけどスズメの数減ったよな。移住して9年だけど感覚的に7割減ったくらいに感じる。稲刈り前とか後の田んぼ見ても今はどこもスズメ対策しなくなった。昔はもうすごい数のスズメが来たけど今は田んぼでも少ない。結構やばい事だと思うスズメの激減。映像はうちの庭の餌台 https://t.co/JpGTs8p54B December 12, 2025
2,545RP
まだやってんだ。何度でも言いますが、南大東村では、本島から移住した一人の餌やりおばさんによって野良猫が爆発的に繁殖し、小さな島はたちまち劣悪な環境になりました。住民に健康被害が及ぶ事態になり、村は多額の予算を使って尻拭いをしています。現在もまだ収束していません。 https://t.co/2L75eLj2aK https://t.co/GA84myek5J December 12, 2025
1,984RP
平野雨龍さん🐉🇯🇵
倭国に移住した中.国人は帰りません
そして子供を産みます
どんどん増やします‼️
大和民族が少数民族になる
そしていずれ選挙で負ける
だから移住させてはならない‼️
倭国国民の皆さま🇯🇵
中.国人の脅威に
早急に気づいて下さい⚠️🇨🇳
#平野雨龍さんを国政に
https://t.co/evRgTNSwOC December 12, 2025
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「ラブライブ!」聖地に300人移住 静岡県沼津市
https://t.co/pJTvxNOdh3
沼津市内には主人公の実家のモデルとされる旅館や神社といった聖地が点在。市は人気にあやかり、下見と引っ越し当日の交通費を支給するなど移住支援に力を入れてきました。 December 12, 2025
1,395RP
近親婚で生まれた子はその親の母国で育てましょう。
だから、
移民さんの方の場合、移住先の社会保障を当てにするのはやめましょう。
そして、
近親婚の割合の高い国からの入国は制限しましょう。
これを、
『サベツダ!!』と言うのはやめましょう。
https://t.co/yXYYK4FlcF December 12, 2025
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倭国で生まれたけど親の都合で物心がついてすぐ位にフランスに移住した人がいた。
フランスでは子供ながらに「どうしてもっと自分の意見は言わないのか?」「あなたはあなただけのものだ」「周りに合わせようとするのは倭国人の悪いところだ」と言われ続けた。
大人になって倭国に帰って来て倭国の企業に勤め出したら「君は優秀だけど協調性がない」「もっと周りを敬わないと」と言われたりして訳が分からなくなって気持ちを病んでしまって病院に行ったらアスペルガーと判断された。
それから少ししてまたフランスに戻る事になったら、ノンストレスで自由に暮らせた。
でも結局倭国で暮らさないといけなくなったけど「自分はどう生きていけばいいのか分からない」と障害福祉に相談。
ある所ではそれが求められるのに、ある所ではそれが特性とかこだわりとかってマイナスに捉えられる。
この話だけなら、倭国に多様性を受け入れる事はできないんじゃないかと思ってしまう。 December 12, 2025
896RP
倭国人が外国に移住しても「ここを仏教の地にしよう」「イスラム世界は神道を認めるべき」「会社にお稲荷さんの神棚を作れ」とか言って大騒ぎしないもんな…。 https://t.co/PtBh7uKJ39 December 12, 2025
627RP
平野雨龍氏が自称「倭国の原風景がある大分県が好きだから」出馬する、その発言に納得する倭国人は、ほとんどいないでしょう。むしろ「ハニトラ岩屋なら倒しやすく、当選しやすい」という計算をして大分県を選んだ、と察するのが自然です。
岩屋氏を倒すならまだ理解できますが、平野雨龍氏のように“選挙のためだけに”地方へ移住し、転入届まで出す場合、いったいどれほどの資金が必要なのでしょうか。
倭国の選挙史に、こうしたケースは他にどれほどあるのでしょう。
通常なら、転入には家賃、生活費、仕事の不便、家族や友人と会えなくなる負担——いろいろ悩むものです。
しかし彼女には、そうした悩みがまったく無いように見えます。
謎の巨大献金源があり、働く必要もなく、家族とも親戚とも友人とも絶縁して“しがらみゼロ”。
ある意味、これほど選挙に集中できる環境は無敵と言えるでしょう。
まぁ、とにかく頑張ってください、とだけ申し上げておきます。(棒) December 12, 2025
485RP
「災害が起きる地域に住むのが悪い」という自己責任論を言う人が出て来る時代です。
「あくまで原則」とか「心構えの話」という行間が読める人に向けた言葉でもモンスターの人達は誤解します。
能登地震で避難所に被災者が居るのに「復興しないで移住させろ」と言い出す国会議員も居る時代です。 https://t.co/YzCKFaGN6A https://t.co/0bnhkBBZqa December 12, 2025
476RP
🎣🛥️放送まであと2日!
中テレ制作ドラマ
🐟12/12(金)よる7時放送
「ウオメシSP2~おいSea!新世代~」🐟
相馬の漁師・棚橋遼一役 竹原ピストルさん、
東京から移住した若き漁師・
波賀大希役 川﨑星輝さん
ふたりとも本物の漁師みたい!
福島県の印象&撮影の裏側をききました✨
https://t.co/K0Gclwfelg
#ウオメシ
#竹原ピストル
#川﨑星輝 #BandZAI December 12, 2025
444RP
私の持論ですが「人間嫌いほど東京に住んだほうがいい」と思ってます。人口が多いエリアの場合、変な人でも「世の中はいろんな人がいる」で済まされることが多く、仕事や人間関係で失敗しても「再チャレンジ」が比較的簡単だからです。
「人間関係がいやだから」と田舎に移住すると「キミは挨拶がまずダメ」と初手から怒られることがありますし、職場が嫌でも転職先がありません。
社会不適合者は東京で生きていけるけど、田舎では難しいとずっと思ってます。 December 12, 2025
440RP
国民の9割倭国人の国に住んでたから、欧州に移住した時に受けた、うっすらとしたアジア人差別が衝撃だったなぁ。ただ住んでるだけで気が張るんだよね。倭国にいたら一切感じないで済むのは本当にラクなこと。 December 12, 2025
434RP
駐車場の清算機で困惑しているおじいちゃんを手伝ったらお褒めの一言
👴「いや!良い中国人もいるもんじゃな!!」
👓「はい😊!そういうアジア人への超アホな偏見を払拭し救済するために移住してきたんですよ!」
👴「貴様!なんて失礼な!
OX△🤬!!!」
皆さま今日もドイツは通常営業ですよん👓 December 12, 2025
428RP
平野雨龍 さん🇯🇵
中.国には言論の自由も表現の自由も
何もない
だから倭国に移住してきた中.国人は
絶対に帰らない‼️
そして倭国に新しい中.国を作る
だから倭国を失いたくないのであれば
中.国人をもう入れるな‼️
移民政策を続ける媚.中議員にNOを‼️
#平野雨龍さんを国政に
https://t.co/5AMO9efE4L December 12, 2025
421RP
受け入れ国の文化風習やルールが合わないのなら、1番良いのは母国へと帰国することですが、それが無理なら文化風習が近しい国に移住すべきでしょう。
そもそもオーストリアはキリスト教を主とする国であり、最初から合わないことは想定できることです。にも拘らず差別などという言葉が出てくるのは筋違いでしょう。これではただの我儘です。
#移民政策断固反対
https://t.co/WEwkriyieh December 12, 2025
376RP
\#DayDay.週間ラインアップ/
◆(月)
★生活情報ドラマ 最新話
「ぜんぶキレイにしてあげる」
🧡#浮所飛貴 💛#佐藤龍我(ACEes)
@jr_official_X
◆(火)
三浦半島 移住企画 完結編
元フィギュアスケート倭国代表 高橋成美⛸️
”新名物グルメ”販売 目標達成は?
@NarumiTakahash4
◆(水)
★芸能人の自宅を徹底お片付け🧹
片付けのプロ 古堅純子
エハラマサヒロ
@junkofurukata @eharamasahiro
◆(木)
★亜希のざっくりキッチン🍳
お鍋のマンネリ化に さようなら!
◆(金)
2025年 最強アイテム
100円ショップの達人が紹介👛
村上知子(森三中)
@morisanchustaff
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コメント いいね お寄せください! December 12, 2025
355RP
藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
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町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
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