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移住
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2025.11.28 01:00
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石丸伸二が福岡への移住を発表したが、実は今は滋賀県民ですとのこと
滋賀といえば今年4月に滋賀県彦根市の元市長と石丸伸二がベッタリで応援演説してたのに、その現職が落選
現職が当選してたら彦根市長の応援で滋賀県選挙に出ようとしてたんだと思う
滋賀や福岡で勢力をもてる団体の神輿だね https://t.co/F7iYZg1z5j November 11, 2025
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グラブル 団活
お世話になっていた団が解散するとのことなので、移住先を探しております。
・定住希望
・A帯2500位以内
・リアル優先
終末250、ドラポンオリジン化、十天衆超越、賢者4アビ取得は終わってます。
ベルサシア未経験です。
他欲しい情報あればリプください。 https://t.co/UIf4cUd173 November 11, 2025
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移住した理由を聞かれると自分はよく札幌の空気が好きだと答えてる。街の匂い、人々の波長、空の色、全部が好き。ここで暮らしてると不思議と体調が良い。複合的に生み出される街のオーラみたいなものを「札幌の空気」と一言で表現してる。 November 11, 2025
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鳥井一平が目立つけど、これもキリスト教関連っすね。
>声明はNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」などの連名。
クルドの時もそうだったけど"難民"を"保護"したがるんだよね、この界隈は。 https://t.co/3HD1IbnyGh https://t.co/MR8lWx8bbq November 11, 2025
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【排外主義にNO!誰もが人間として尊重され差別なく共に生きる社会を】昨日、外国人移住者への支援団体など8団体で表題の院内集会が開かれました。昨今の外国人排斥言説、そしてそれに応えるような政策について様々な立場からの訴えが共有されました。倭国政府は「外国人との秩序ある共生」を掲げていますが、その政策が「管理・監視」になっている実態は、政治問題としてこれを解決しなければならないことを示しているでしょう。下記リンクで、院内集会の様子を詳報した記事をご紹介します。「共に生きる」とはどういう社会を目指すべきか。ぜひ読んでみてください。
この院内集会には、福島みずほ党首も参加し発言をしました。人間にファーストもセカンドもない。国籍によって人権に優先順位をつけることは間違っています。社民党は外国人差別の問題について、引き続き取り組んで参ります。
#福島みずほ #社民党 #参議院
誰もが人間として尊重され差別なく共に生きる社会を――排外主義にNO!院内集会からの提言 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)#D4P
https://t.co/fz0eoVslcE November 11, 2025
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晒された鍵垢の画像見る限り次はエイトリに移住するんだろうと思うのでエイトリ界隈の人は警戒した方がいいかも https://t.co/cDD9xDjFGQ https://t.co/BpensNtsgp November 11, 2025
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地上波で堂々と「高市総理を批判してるのは本当に倭国人?中国人だろ」と仰った立川志らくさん。
それこそ中国じゃないんだから政権トップに対しても色々な意見があるのが普通なんだわ。
それが嫌ならどうぞ中国に移住して下さい、そうすれば同国人からの首脳批判を聞くことは無いはずですよ。 November 11, 2025
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倭国人もそうで有る様に、台湾人も。
倭国には在日、台湾には本土からの移住者が居て、本来の土地の者を装ってる、モドキ。
"https://t.co/BXFwtuYnqQ" November 11, 2025
@minami_jft 本気で関東移住考えるレベル😭
ReGLOSSの為に出張頑張るぞ!
スイパラとかもあったしこれからもどんどんありそう笑
推しがいがあるのは良い事や👍 November 11, 2025
ネパール人は国に頼れないから倭国に移住して来る。
移住しないし暴動も起こさないのが多くの倭国人。
外国人なんか倭国に来て満足できない場合、再移住さえするのにさ! https://t.co/yDwLm5GKsS November 11, 2025
@sharenewsjapan1 お、もうこの勢いで言っちゃえ!って言ってきたなw
沖縄への帰化人の移住も大分進んできてるし、そろそろいいんちゃう?ワンチャン行けるっしょ。ってチラ見せしてきたねw November 11, 2025
giが正式に社長になってしばらくして「家族が一度帰ってこいっていうから」「三アレへの移住手続きとかも済ませてくるよ」といい故郷に帰ったsikが三アレに戻って来ないまま数年経ち、giが取引先とのレセプションパーティーで他会社の社長夫人として出席しているsikと再会する話、悲しいけどあり November 11, 2025
ワシントンD.C.発砲事件、容疑者はCIA支援のアフガン精鋭部隊出身、移民審査と対テロ戦争の後遺症に懸念
ワシントンD.C.で発生した発砲事件で、ウエストバージニア州の州兵2人を撃ったとされるラーマトゥラ・ラカンワル容疑者(29歳)が、アフガニスタンの米国訓練エリート部隊出身だったことが報じられました。
彼は単なる兵士ではなく、アフガン国軍コマンド部隊に所属し、タリバンとの激しい戦闘で米特殊部隊と共に作戦に参加していた人物です。さらに、FOXニュースによると、彼はCIAが支援した特殊部隊「カンダハル攻撃部隊(NDS-03)」のメンバーでもあったとされています。
この部隊は、アフガン政府や米軍の通常指揮系統ではなく、CIAの指揮下で活動し、要人暗殺、夜間急襲作戦、秘密裏の対テロ作戦などを担っていたとされる、いわゆるブラックオプス部隊です。
今回の事件を受け、彼の過去の経歴が明らかになったことで、アフガンからの難民・移住者の審査体制、米国への再定住プロセスの安全性、そしてアフガンで行われてきた秘密作戦の長期的影響について、深刻な疑問が投げかけられています。
米国が長年続けてきた対テロ戦争の「裏の部分」が、国内の安全保障リスクとして跳ね返ってきている可能性があるという指摘が強まっており、今回の事件は単なる犯罪にとどまらず、今後の移民政策、国家安全保障政策に波紋を広げる問題になりつつあります。 November 11, 2025
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