科学技術
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2025.12.01 08:00
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《ダライ・ラマの言葉》
いかに困難な状況であろうとも、私たちは科学技術と人智を尽くして決断し、勇気をもって、立ちはだかる問題を乗り越えなければなりません。健康と幸福が脅かされているのですから、不安や恐れを感じるのは当然です。 December 12, 2025
総合科学技術・イノベーション会議を開催しました。倭国に強みがある技術の社会実装や、勝ち筋となる産業分野の育成を促進する「新技術立国」を実現すべく、基礎研究から社会実装までの一気通貫の支援、戦略的な科学技術外交等の検討を踏まえた、基本計画のとりまとめを関係閣僚に指示しました。 https://t.co/JCjTFcWXyw December 12, 2025
これ、一つの大事なポイントとして
50度以下では退避反射行動が起きない
というのもあるんですよねえ。
なぜかはよくわかっていないと思うのですが、たぶん、
自然界の40度台の熱源はすぐに冷えるから
人間は退避行動の必要性を認めなかった
からではないかと思うのです。
熱源に人が触ったときには熱平衡を目指して熱量が移動します。一般的には人の方が熱容量は大きいので熱源は急速に体温レベルまで下がります。
(一人入浴すれば湯船の温度は1度下がるともいわれますよね)
人が自然とともに生活している間はそれでよかった。
低温熱傷のリスクもなかった。いずれ30度台まで下がるから。
ただ科学技術の進歩とともに、熱容量の大きな保温材が作られるようになったこと、化学的・電気的に熱が供給される製品が作られるようになってきました。
その2点は今までにはなかった変化です。
たぶんそれが神経反射行動と熱源接触のバグとなり、低温熱傷という形で現れるようになったのでしょうね。
つまり、現状では、人間の肉体的なレベルでは予防対応は不可能であるということです。
だから、社会的な行動で対抗していくしかないんじゃないかなあ…
ということをVoicyを聞きながら思ってみるなど… December 12, 2025
11/30(日)濱口理事長は防災アドバイザーを務める和歌山県白浜町の総合防災訓練会場へ。町内の小中学校は日曜日ですが登校日。町民一体の防災訓練になっています。
ランチは『自衛隊炊き出しカレー』を国立研究開発法人防災科学技術研究所の筒井さんと一緒に食べてます。https://t.co/yifVaD9Ine
#防災 December 12, 2025
今まで「文化」「教育」「科学技術」が最初に省かれてここまで倭国は弱体化したので、パラダイムシフトで、これからは偏重されてきた「老人」「福祉」「文化的ハコモノ」が比較的弱体化します。
って、高市さんの資料読めばわかる気がするんだが。 https://t.co/nJVFUo4Z40 December 12, 2025
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