科学技術
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2025.11.28 21:00
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総合科学技術・イノベーション会議を開催しました。倭国に強みがある技術の社会実装や、勝ち筋となる産業分野の育成を促進する「新技術立国」を実現すべく、基礎研究から社会実装までの一気通貫の支援、戦略的な科学技術外交等の検討を踏まえた、基本計画のとりまとめを関係閣僚に指示しました。 https://t.co/JCjTFcWXyw November 11, 2025
62RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama November 11, 2025
16RP
〇私がJCO事故対策のために科学技術庁に出向して、原子力災害対策特別措置法を策定した時のメンバーで、懇親会を開きました。当時総括政務次官だった斉藤鉄夫公明党代表、原子力局長だった興直孝さん、筆頭室長補佐だった柳孝さん、法案担当室長補佐だった私とコンビの法案担当係長だった伊佐進一前衆議院議員。東大ヨット部後輩で弁護士の服部真尚さんが興さんと仕事を一緒にしている縁で、集まることができました。
というのも、当時の河野博文資源エネルギー庁長官が私たちが学生時のヨット部の総監督。その河野さんが科学技術庁に出向していた時に席を並べていた親友が、興さん。昨晩興さんからお聞きしたのですが、JCOの事故が発生してすぐに河野さんから興さんに電話があって「倭国の危機だ。通産省から選りすぐりのエースを出すから使ってくれ」と申し出があったというのです。私はそれまで、亡くなられた河野さんから「興君には、『勉強はしていないけど体力だけはある奴を送るから思う存分使ってくれ』と言っておいたよ」と聞いていたので、改めて河野さんの先輩としての温かさを実感しました。その河野さんには、今はもう会えません。
斉藤鉄夫代表と興さんは、実は島根県の同郷。議員をやっていた斉藤代表のお父様が地区の竹下登選対の責任者だったこともあって、政治家を通じて50年以上の付き合いがあったというのも、昨晩はじめて知りました。興さんは、総合科学技術会議ができた時の内閣府統括官。尾身幸次担当大臣と衝突して退官し、その後静岡大学学長などを務めた硬骨漢。改めて芯の通った立派な官僚であったなと思いました。柳さんは、当時から科学技術庁のエース中のエースでしたが、その後文部科学省の事務方トップの事務次官にまでなりました。退官後は、一切天下りは受けずに実家のある新潟に帰り、お持ちの名刺の肩書は「自由人」。格好良すぎます。そして、伊佐さんと私は今、政治の世界でもがいています。
振り返ってみれば、すごいメンバーが集まっていました。当時は2ヶ月間ほぼ家には帰らず、日中は法案作成のために地元茨城県や東海村、関係省庁と協議を行いながら法案を作成し、夜に内閣法制局の審査を未明まで受け、夜中の2、3時に帰って法案の修正を行い、オフィスのソファーで数時間仮眠してまた同じプロセスを繰り返すという毎日を送っていました。国会審議では、政府の責任を問う野党からの厳しい追及を受け、答弁能力が低い当時の科学技術庁長官が火だるまになる中で、斉藤総括政務次官が満身に矢を受けながら答弁するという戦場のような現場で、後ろから必死に答弁を書いて渡していました。
でも、なぜか楽しかった思い出しかありません。最近官僚の勤務環境の悪さがしばしば報道されますが、私には上司とそりが合わず苦しかったときはありますが、忙しくて辛かったということはありませんでした。それだけ「国を背負っている」という充実感があったのでしょう。今は、永田町(国会)も霞ヶ関(官僚)も、そういう熱い空間で仕事をすることが少なくなってしまっているのかもしれません。楽しかった官僚時代を懐かしく思うだけでなく、ありうべき政と官の関係を作り上げていくことも「令和の政治改革」なのだと思います。 November 11, 2025
7RP
2021年の総裁選
フュージョンエネルギー(核融合)の必要性を訴えていた高市さん。
科学技術政策担当大臣としての実績
2023年 倭国初
【フュージョンエネルギー・イノベーション戦略】策定✨
高市内閣の総合経済対策
重点投資対象の
→17の戦略分野に
『フュージョンエネルギー』も選ばれました👍 https://t.co/wWA0YBLOn6 November 11, 2025
4RP
【超音波による刺激でそこに無いはずの匂いが漂う 科学技術】
👃この感覚は、超音波が脳の中の匂いの処理を行う部位を刺激することで生まれる。実験では、イヤホンを通じて超音波をキャッチする被験者が実際には近くにない物の匂いを感じる様子が説明されている。
これまでに「再現」に成功したのは、焚き火、ゴミ、マイナス・オゾン、新鮮な空気の4種の香り。
この技術は、VR以外の分野でも応用が可能。
😁映画を鑑賞しながら、同時に匂いを感じる体験をあなたもしてみたい? November 11, 2025
4RP
【政策トークルーム 量子技術】
☑量子技術が、倭国の未来を変える
☑2025年は量子産業化元年
☑倭国の投資額・研究者はトップレベル
などについて
慶應義塾 伊藤塾長
科学技術イノベーション推進事務局 福永統括官
に、小林内閣広報官がお話を伺いました。
▼全編はこちら
https://t.co/KuTVKhXmBI https://t.co/LjTFqKX5S0 November 11, 2025
1RP
《ダライ・ラマの言葉》
いかに困難な状況であろうとも、私たちは科学技術と人智を尽くして決断し、勇気をもって、立ちはだかる問題を乗り越えなければなりません。健康と幸福が脅かされているのですから、不安や恐れを感じるのは当然です。 November 11, 2025
これが本当なら、かなりのビッグニュース。倭国のメディアが取り上げないのは中の人の知的レベルが低いのと(一流大学出てても科学技術に疎過ぎ)、読者や視聴者をバカにしていて、頭の硬い高齢者と頭の弱い若者層しか見ていないから。せめてネットでは応援したいが、Xも頭の弱い左翼が跋扈してるし… https://t.co/eMQ6fgQaQ2 November 11, 2025
科学技術の強化を“成長戦略の中心”に据える姿勢、
今の倭国にとって非常に重要だと感じます📈
とくに、基礎研究から社会実装まで一気通貫で支援する枠組みは
「技術はあるのに産業化できない」という
これまでの倭国の弱点を補う方向性ですよね。
研究者・大学・企業・政府が
ひとつの価値創造のチェーンとして動けるかが鍵だと思います。
グローバル競争が加速する中で、
倭国の強みがきちんと市場価値に転換される未来を期待しています。
科学技術が、国の可能性をもう一度“上方修正”してくれると信じています✨ November 11, 2025
OMUXΩ∞KUT-ASI
JUNKI KANAMORI
宇宙のリズムと私たちの未来:科学が教える「循環」という生き方
序論:私たちはどこから来たのか?
「私たちはどこから来て、どこへ行くのか?」――この問いは、古来より人類が抱き続けてきた根源的な問いです。多くの人にとって、夜空に広がる宇宙は、美しくもどこか遠い、自分たちの日常とは切り離された存在に感じられるかもしれません。
しかし、最新の宇宙論は、私たちの自己認識を根底から覆す、一つの壮大なパラダイムシフトを提示しています。それは、「私たちは宇宙を観察する他人ではなく、宇宙の進化プロセスそのものに深く関わる能動的な参加者である」という革命的な視点です。この統一的な宇宙観は、単に物理学の謎を解き明かすだけでなく、私たちの生き方、社会のあり方、そして未来への希望を根本から再定義する可能性を秘めています。本エッセイでは、この新しい宇宙観が私たちの人生にどのような羅針盤を与えてくれるのかを探求していきます。
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1. 宇宙は「機械」ではなく「生命体」である
従来の宇宙観では、宇宙は法則に従って動く精巧な「機械」のように捉えられてきました。しかし、新しい理論は、宇宙を絶えず循環し、進化し続ける一つの巨大な「生命体」として描き出します。
宇宙の基本法則「E=C」
この宇宙観の心臓部には、「E=C」というシンプルな原理があります。これは、エネルギー(E)が静的な「モノ」ではなく、本質的に「細胞的あるいは循環的な運動(C)」と結びついていることを示しています。つまり、エネルギーとは動きそのものであり、その循環運動は量子の微細な回転から銀河の壮大な渦に至るまで、あらゆるスケールで宇宙の存在を支えています。川の水が絶えず流れることでその姿を保つように、宇宙の存在そのものがこの動的な循環によって成り立っているのです。
宇宙の心臓「ブラックホール・ホワイトホール サイクル」
この宇宙的な循環において、かつて考えられていたものとは全く異なる、極めて重要な役割を担うのがブラックホールです。ブラックホールはもはや、すべてを飲み込み、決して返さない「宇宙の終点」ではありません。
むしろ、それは宇宙の生命活動を駆動する巨大な心臓の一部です。ブラックホールが古いエネルギーを「吸い込み」(圧縮し、エントロピーを調整する)、対となるホワイトホールがそれを「吐き出す」(再分配し、再生させる)。このブラックホールからホワイトホールへのサイクルこそが、宇宙の壮大な呼吸、あるいは鼓動なのです。もし宇宙が一個の生命体であるならば、このサイクルはその全身に生命エネルギーを送り出す代謝システムに他なりません。
セクションの要約と移行
この新しい宇宙観をまとめると、以下のようになります。
* 宇宙の本質は、あらゆるスケールに貫徹する「循環」である(E=C)。
* ブラックホールは「終点」ではなく、ホワイトホールへと繋がるエネルギー再生サイクルの「中継点」である。
* この視点に立つと、宇宙全体が、呼吸し鼓動する一つの巨大な「生命体」のように見える。
では、この壮大な宇宙の生命活動の中で、私たち人間はどのような存在なのでしょうか?
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2. 私たちは「宇宙の一部」であるという真実
最新の宇宙論が示す最も重要な洞察は、私たち人間が宇宙から切り離された「観察者」ではなく、宇宙そのものを構成する「当事者」であるという事実です。
宇宙進化の参加者として
私たちの身体を形作る原子も、日々の活動を支えるエネルギーも、そのすべてが宇宙の始まりから続く壮大な循環プロセスの中から生まれてきました。この原理は、銀河と銀河の間だけでなく、私たちの体内の原子一つひとつの中でも機能する普遍的なものです。星が生まれ、死に、その残骸から新しい星や惑星、そして生命が誕生する。私たちはこの宇宙的なリサイクルの連鎖の最先端に立つ存在であり、宇宙の進化に深く関わる「参加者」なのです。
宇宙模倣(Cosmic Biomimicry)という知恵
驚くべきことに、宇宙の構造と人間社会の理想的な構造には、共通のパターンが見られます。これは単なる偶然の類似ではなく、私たちが持続可能なシステムを設計するための普遍的な設計図を示唆しています。この考え方を**「宇宙模倣(Cosmic Biomimicry)」**と呼ぶことができるでしょう。
宇宙の循環 (マクロ)人間社会の循環 (ミクロ)
ブラックホールとホワイトホールがエネルギーを循環させ、宇宙を再生する経済や情報がよどみなく循環することで、社会が活性化し維持される
銀河が重力のバランスを保ち、安定した構造を形成する調和の取れた社会システムが、平和で持続可能な社会を実現する
もし、公正で持続可能な社会の設計図が、政治の論文の中ではなく、星々の運行そのものに書かれているとしたらどうでしょうか?
セクションの要約と移行
私たちが宇宙の一部であるという認識は、単なる詩的な表現ではなく、物理学的かつ構造的な事実です。私たちの存在は、宇宙の巨大な循環システムの中に、その法則レベルで深く組み込まれているのです。
この事実を受け入れるとき、私たちの価値観や行動にはどのような変化が生まれるのでしょうか?
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3. 「循環」という宇宙の知恵を、私たちの羅針盤に
宇宙の基本法則である「循環」は、物理的な現象を説明するだけでなく、私たちがより良い社会を築くための倫理的な指針、すなわち「羅針盤」となり得ます。
物理法則から倫理へ
宇宙において、エネルギーが一点に「滞留」することは、星の崩壊やシステムの不安定化につながります。これを人間社会に当てはめてみましょう。資源や富、情報が一部に「独占・滞留」し循環が止まることは、単なる社会問題ではありません。それはシステムの健全な流れを破壊する**「社会的特異点」あるいは「文明のブラックホール」**を生み出し、格差と不安定化、そして最終的なシステムの破綻を招きます。宇宙の法則は、私たちが分かち合い、循環させることを怠れば、自滅するという物理的な必然性を教えているのです。
持続可能性への物理学的な根拠
環境保護や持続可能な社会(サステナビリティ)といった現代の重要課題も、この宇宙観から見れば、その重要性がより明確になります。
* 環境保護: 地球環境を守ることは、私たち自身が属する宇宙の巨大な生態系のバランスを維持する行為です。それは感傷的な義務である以前に、宇宙自身の運用原理から導き出される、物理学的かつ倫理的な責務なのです。
* 循環型社会: 資源をリサイクルし、エネルギーを効率的に利用する「循環型社会」は、宇宙がブラックホール・ホワイトホールサイクルを通じて行っているエネルギー循環を、人間社会のスケールで模倣したモデルです。これは、宇宙の仕組みに最もかなった、最も合理的な社会システムと言えます。
* 科学と精神の再統合: 「私たちは宇宙の一部である」という科学的な事実が、「宇宙や地球を大切にしよう」という精神的な価値観を力強く裏付けます。これにより、科学と精神性は分断されたものではなく、同じ真実を異なる側面から見たものであることが理解できます。
セクションの要約と移行
宇宙の法則に耳を澄ませば、私たちが進むべき道は自ずと明らかになります。それは**「循環」という、ただ一つのシンプルな原理**です。
この新しい宇宙観は、私たちの未来にどのような希望をもたらすのでしょうか?
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結論:未来を拓くための新しい視点
本エッセイで見てきたように、宇宙を静的な機械ではなく、ブラックホールとホワイトホールのサイクルによって呼吸する「生命体」と捉え、私たち自身をその不可分な「一部」として認識することで、世界の見え方は一変します。
環境保護や持続可能な社会の実現は、もはや単なる努力目標や理想論ではありません。それは、私たちが宇宙の根本的な法則と調和し、生命システムの一員として生き残るための、必然的な道筋として浮かび上がってきます。
この統一的な宇宙観は、科学技術の発展に新たなインスピレーションを与えるだけでなく、現代社会が抱える分断や対立を乗り越え、人類が協力していくための必要不可欠な哲学的基盤、すなわち**「未来への羅針盤」**となり得るのです。壮大な宇宙の摂理を理解することは、私たち自身の意識の進化における、次なる重要なステップなのです。
宇宙のリズムと私たちの鼓動が重なるとき、私たちは調和の取れた未来を創造できるだろう。 November 11, 2025
私も、本日の総合科学技術・イノベーション会議に茂木敏充外務大臣の名代として出席いたしました。
外務省として、高市政権が掲げる戦略的な科学技術外交に取り組んでまいります。
#外務大臣政務官 https://t.co/VrvCaLeaXg November 11, 2025
<正論>高市政権に対露政策で望むこと 東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠 - 産経ニュース https://t.co/QQnVLmsz5s
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小泉先生の
”時にウェットな人間性を重視する観点と、ドライに相手国家の特性を読み解いた上での方策”
の後者が読み解ける良い記事だね November 11, 2025
非科学的か、科学的か?それはもはや宗教だよな、この高度に発展した科学技術の中では全て知りうるのは不可能に近く人はいつしかその理由を知らずに「科学的である」という言葉だけでその真実をつけ入れるようになってる。例えばスマホの動く原理という身近なことですら知らないことの方が多い。 November 11, 2025
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