科学技術
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2025.11.24 22:00
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バルベルデ共和国軍科学技術研究所謹製のメカメイトリクス、操縦者が携えるプレステのワイヤレスコントローラーにより無線操縦可能な優れたサイボーグだったのだが、装備する機関銃のバッテリーが早々に切れて戦場の実態に何らの影響も与えなかったのが、いかにもバルベルデしぐさで目茶苦茶よかった。 https://t.co/JZBDaPuWl5 November 11, 2025
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自分の研究は、どちらかというと"科学"(または"科学技術")という先人が作り上げた既存制度を疑い、それに抗うことが多いし、敵視したりされたりな関係だったり、本当に毎日泣いているけど、この漫画読んで元気でた November 11, 2025
シンガポールの国父リー・クアンユーは、アメリカの移民をどう見ていたか?
彼の言葉は非常にストレートだった。
移民はアメリカを強くした根幹だ。
ただし前提がある。
どんな種類の移民かをはっきり理解しなければならない。
高知識・高スキルで、極めて勤勉な人材移民だ。
もし来るのが全員果物摘みの労働者だったら?
彼は笑って言った。そんなのは遠くまで行けない。
この言葉は今日聞くと特に耳に痛い。
なぜか?
「多様性」という政治的正しさのバブルを突き破るからだ。
移民問題を常識のレベル、国家利益に引き戻すからだ。
国家は一体どんな「新血」を必要とするのか?
科学技術を推進し、富を生み、国力を高めるエリートか?
それとも単に労働コストを下げ、特定利益団体の需要を満たすだけの低スキル労働者か?
何十年もグローバル主義者たちはこの質問を避けてきた。
人道主義と政治的正しさのレトリックで、合法移民と不法移民の境界を曖昧にし、人材導入と無秩序な流入の区別も混ぜてしまった。
その結果は?
国境は崩壊し、社会福祉は食い物にされ、自国民の底辺労働者の利益は希薄化された。
リー・クアンユーの知恵は、成功国家の創設者・管理者の視点から、問題の本質を一針見血に突いたことにある。
国家はまず、自国民に対して責任を負うべきなのだ。 November 11, 2025
今の時代は給料はあまり上がらず、生活コストが増えて大変と言われる。
しかし昔と比べれば科学技術は発展し、便利な選択肢も増えている。
それでも生きづらさを感じるのも自然であり、恵まれていると思える部分に目を向けるのも自然。
どちらが正しいかではなくどこに意味を感じるかについて確認する。 November 11, 2025
【写真で見る動き】
小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策)は、令和7年11月20日(木)、科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合に出席しました。
https://t.co/VtrFIoOwA6
#内閣府 https://t.co/EpF6wcYGW9 November 11, 2025
量子の世界を楽しく学べる特別動画が公開。
QST×Q-LEAP×量子生命科学会による小中学生向け講義「量子の国のアリス」を、今年からYouTubeで誰でも視聴可能に。
国際量子科学技術年を記念した企画として、皆さまに量子の魅力をお届け。
動画はこちら→ https://t.co/9Ca9UuJCZ7
https://t.co/2VQH5aGamG November 11, 2025
『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』
十分に発達した科学技術と多様な文化と優しい世界インストール済の世界にさらに奥行きができてました。池年がカチコミ時に壁をスライドパズルかのようにバコボコ動かす躍動感が凄まじかったです。いっそうコロ助ポジを確固たるものにした小黒。小黒の笑顔は私が守る https://t.co/B2l1FGU35O November 11, 2025
ちなみにメタルウォリアーを書かなくなったのは、忙しさに加えて「ギリシャが経済破綻して、そこに倭国がODAとかで科学技術支援を行う」って設定作ったら本当に経済破綻したり、ロボット戦わせて世界秩序の舵取り決めるってやったら本当に紛争とか起きたりして、大変だったからです November 11, 2025
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