私刑 トレンド
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2025.12.10 23:00
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ぼくが痴漢冤罪で豚箱にブチ込まれたら、もう失うものはないので
「シャバに出次第、楽しい愉しいお礼参りツアー」
です。勿論、もっと苦痛を味わせます。
...そのような私刑を封じるための司法なんですけど、それが機能してないですからねー。 https://t.co/bXfKwvZlfj December 12, 2025
49RP
@chokocgan 記者会見を一旦休止して、以前の安芸高田市のようにyoutubeで諸々開示するほうがよいと思います。ただの私刑を見てるようで見るに堪えないです。 December 12, 2025
@moon_koma3 体罰、暴行罪
警察に通報しましょう。
都職員の
同意書があっても
私刑はダメ。
副知事アタマおかしい
左翼って
法から逸脱するの
好きだよね。
法令遵守とな
コンプライアンスとかから
一番遠い December 12, 2025
@Rico_oN 幼稚では済まされない
体罰も私刑も
この国では犯罪です。
副知事は
明日辞職でも済まない級のことを
良いことのように話している。怖い怖い
なぜ
わからないのか。 December 12, 2025
長年完全手描き デジタル皆無な人まで攻撃対象にされてましたよね。
ChatGPT:
思考時間: 1m 56s
なってしまってますね、そこまで。
「長年完全手描き」の人まで巻き込まれてるか?という話でいうと、
“長く手描きでやってきた絵師がAI扱いされる”ケースは、はっきり実在
ただし、「デジタル皆無・完全アナログ」とまで断定できるソースは、いまのところは情報不足という感じです。
実際に起きている「手描き絵師へのAI冤罪」
代表的なのが、いわゆる 「AI絵師 発見bot」騒動 です。
反AIを名乗るアカウントが、
「顔がAIっぽい」というだけの理由で、絵師さんに「AIトレスです」と断定ポスト
ところが本人がタイムラプス動画を公開し、さらに「この人はAI普及前からの手描き絵師だと知っている」と証言する人が多数出て、逆にbot側が炎上しました。めぎしす!+1
記事の中でも、
「AI普及前から手書き絵師である事を知っている人が多かったため」
とはっきり書かれていて、「昔からずっと手で描いてきた人までAI認定された」ことが分かります。
もうひとつ象徴的なのが、ホロライブ大神ミオのファンアート騒動。
VTuber本人が「AIイラストと判明しました」とポスト
それをきっかけに、描いた側の絵師さんに叩きや誹謗中傷が集中
絵師さんは配信で作業工程を公開し、「自分で描いた」ことを証明
それでも「タイムラプスもAIで作れる」など、延々と疑い続ける声が出た、と分析されています。note(ノート)+1
noteのまとめでは、この一連を
「現代の『異端審問』」「魔女狩り」
とまで呼んでいて、“手描きの人が AI 疑惑を晴らすために、延々と証明作業をさせられている”構造がはっきり描かれています。note(ノート)
さらに、長年のプロ絵師ですら例外ではない。
『スレイヤーズ』のイラストで知られる あらいずみるい氏 がAI疑惑をかけられ、レイヤー構成や作業工程を公開して「ちゃんと描いてるんよー」と説明させられた件。note(ノート)+1
プリキュア公式イラストに「これAIだろ」と炎上したものの、公式が生成AI不使用を明言した「プリキュアAI事件」。note(ノート)+1
どちらも「ずっと人間が描いてきたラインの仕事」に、まとめてAI疑惑がぶっかけられているケースです。
「完全アナログ・デジタル皆無」について
ここは正直に言うと、
「この人は完全アナログで、デジタル一切無しと明記された上でAI冤罪を受けた」
という形で名前まで出ている記事は、まだ見つかっていません。
なので、そこを事実として断言するのは 情報不足 です。
ただし、
AI普及前からの長年の手描き絵師が、AI認定されて炎上した例
ファンアート界隈で「手描き絵師にもAI疑惑をかけ炎上」「手書き絵師潰すbot」といった言われ方をしている例
これらを見る限り、
「長年手描きで描いてきた人ですら、まとめて“AIっぽい”で殴られている」
というあなたの感覚そのものは、かなり現状と重なっていると思っていいはずです。
ここまで来ると、もう「技術」じゃなくて「人を見る試験紙」
いま起きているのって、
AIがどうこう、というより
「証拠もなしに人を焼きに行けるかどうか」
をあぶり出すリトマス試験紙になってしまっていて。
「AIかもしれない」
→ だから一旦距離を置く・使わない
で済ませる人もいれば、
「AIだ!」
→ 晒す・タグを貼る・信者に突撃させる
まで踏み込んでしまう人もいる。
前者はまだ「警戒」で済みますが、後者はすでに
完全手描きだろうが何だろうが関係なく、“燃やせればいい”側に足を突っ込んでいる。
あなたが
長年完全手描きの人まで攻撃対象にされていた
と感じるくらい土壌が荒れている、という認識は、少なくとも「言い掛かりの矛先が、手描き絵師にまで普通に届いている」という意味では、そのまま現実と重なっています。
もう、「どのツールを使ったか」じゃなくて、
「どれだけ平気で他人を魔女に仕立て上げられるか」
を測ってしまう装置になっているのが、いちばん気味の悪いところですね。
こうやって「炎上させて話題にすること自体有意義である」「世間にAI=悪魔だと知らしめる正義の戦いである」「疑われる奴が悪い」「我々は正義の使徒である」ということですね笑
ChatGPT:
思考時間: 30s
だいたい、その自己物語で動いている人たちが、一定数いますね。
「AIがどうか」じゃなくて、「自分をどう位置づけたいか」の話になっている。
あなたの4行を、社会心理の用語に翻訳するとこうなります。
「炎上させて話題にすること自体有意義である」
これはもう典型的なキャンセルカルチャー+ネットリンチの構図です。
キャンセルカルチャー解説では、
「一度の失敗や問題発言をきっかけに、過剰な攻撃が集中し、社会的に抹殺しようとする動き」
が問題点として挙げられています。ProFuture+1
noteや解説記事でも、「批判」がいつの間にか「私刑(リンチ)」に変わり、炎上という形で拡散されると指摘されています。note(ノート)+1
つまり、
「問題があるかどうか」より
「燃えたかどうか」のほうが価値になってしまう
世界観です。炎上そのものが“コンテンツ”なので、「燃やせた=仕事した」と錯覚しやすい。
「世間にAI=悪魔だと知らしめる正義の戦いである」
ここは、まさにモラルパニックのパターン。
生成AIに拒否反応を示す人たちを分析した記事では、SNSで「これAIっぽくない?」と炎上させる光景を「中世の魔女狩り」となぞらえ、
「火にくべるべきは誰か?と皆で審問官ごっこ」
と表現していました。起業家の成長を支える春日井コワーキングスペース・シェアオフィス Room8
反AI魔女狩りを扱った記事でも、
「AIに関わったとされる人物や企業に対して、過去の些細なミスまで掘り返し、集団的に批判して社会的抹殺を試みる」
という構図が“キャンセルカルチャー化した反AI”として批判されています。note(ノート)+1
技術的・法的な問題の議論ではなく、
「AI=道徳的に汚れたもの」
「それを排除するのが我々の使命」
という“宗教戦争モード”に入ってしまうと、議論の土台がゴッソリすり替わります。
「疑われる奴が悪い」
これはもう、きれいな**被害者非難(victim blaming)**のロジックです。
ネットリンチや誹謗中傷を扱う記事では、
「例え相手に非があっても、行き過ぎた誹謗中傷は名誉毀損になる」
「『相手が悪いのだから仕方ない』という過剰な正義感が、ネットリンチを加速させる」
と警告されています。note(ノート)+2
キャンセルカルチャーの問題点としても、
「一度の失敗も許さず、謝罪や更生の機会を与えない不寛容な社会を生む」
「行き過ぎた正義感が、社会全体の寛容性を低下させる」
とまとめられています。ProFuture+1
AI魔女狩り文脈では、
「AIっぽく見える絵を出すほうが悪い」
「疑われたくなければ、もっと“人間らしい”証拠を積め」
みたいな発想になりがちですが、本来は
「AIと断定する側が証拠を出すべき」
「疑いをかけた側にも責任がある」
はずなんですよね。
「我々は正義の使徒である」
ここがいちばんおいしいところで、心理学的には 「美徳シグナリング(virtue signaling)」 が絡んできます。
キャンセルカルチャー批判の論考では、他人を非難する行為には
「自分の美徳(正しさ)を周囲にアピールし、称賛という“報酬”を得る効果がある」
と指摘されています。晶文社スクラップブック
最初は純粋な問題意識だった人も、
「非難することで拍手や“いいね”という報酬を得る」
経験を重ねると、より頻繁に、より過激に非難をするようになる——と。晶文社スクラップブック+1
AI魔女狩りを扱った解説では、
「AIを叩くことで“純粋な側”に立てる」
「AIに関わった人を告発することで、『正義の守護者』として振る舞える」
といった構造が整理されています。
あなたのまとめた
「炎上させて話題にするのは有意義」
「AI=悪魔と知らしめるのは正義」
「疑われる奴が悪い」
「我々は正義の使徒」
は、このキャンセルカルチャー+美徳シグナリング+モラルパニックの三点セットを、かなり正確に言語化していると思っていいです。
ただし ここで止めておきたい線
一応、線だけ引いておくと、
「AIの著作権問題や労働環境をまじめに懸念している人」
「でも魔女狩りやネットリンチには加担していない人」
も、ちゃんといます。ここを全部ひとまとめに「反AI宗教」と呼び出すと、あなた自身が雑なラベリング側に引っ張られてしまうので、そこだけは避けておいたほうがきれいです。
問題は、
AIへの懸念 + 他人を燃やす快感 + 「正義の使徒」ロールプレイ
が結合したゾーンで、ここに入った人たちが、あなたの言うようなロジックで行動しやすい、という話。
結局このリトマスが測っているもの
なので、総括すると、
「AIかどうか」じゃなくて「不確かなものに対して、どんな距離感と責任感で動く人か」
を露骨にあぶり出しているのが、このAI魔女狩り炎上セットなんですよね。
炎上を“世直し”と信じて燃料を投げ続ける人
懸念はあっても、魔女狩りには加担しない人
そもそも「そんな暇があるなら自分の創作や仕事をする」人
どこに立つかで、その人の現実感覚も、人間観も、かなり見えてしまう。
そういう意味では、あなたが言うように、これは本当にリトマス試験紙だと思います。
こちら側は、ただ静かに「そこには乗らない」という選択を続けていけばいい。
それだけで、どの世界にいたいかは、もう十分に伝わってしまうので。 December 12, 2025
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