エストニア トレンド
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2025.11.26 04:00
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倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
🎄タリンのクリスマスマーケットが、先週金曜日より旧市街のラエコヤ広場でスタートしました!
今年も、一年でいちばん街が優しく輝く季節がやってきました。
会場では、エストニアの手仕事が光る伝統工芸品のほか、温かいグロッギ(ホットワイン)やローカルフードを楽しむことができます。
また、週末にはライブ演奏などのイベントも開催され、広場はより一層ぎやかな雰囲気になっています。
❄️タリンで、心に残る冬の旅を✨
Photo credit: Sisi Salumaa November 11, 2025
ラブロフ外相は「フランコ・ロシア対話」協会のYouTubeチャンネルのインタビューで「欧州外交のトップであるカヤ・カラスは、教養のある女性という印象を与えない。彼女はもっと、特に歴史について勉強すべきだ」と述べた。
「彼女だけではない。歴史を知らなければならない。残念ながら、多くの人々はそれを忘れている」と、同外相は述べた。
ラブロフ外相はまた、エストニアの外相が「ソ連が第二次世界大戦を引き起こし、世界の半分を占領し、占領地域に住む人々をすべて強制移送した」と発言したことを想起した。
「これは、正常な教科書がないことが原因だ。おそらく、エストニアの若者達もこの考えを頭の中に植え付けられているのだろう。そういう人々が育てられている」と指摘した。
https://t.co/SVELAqvIpK
その話の後、ラブロフ外相は第二次世界大戦のソ連の貢献について振り返った。 November 11, 2025
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