社会保障 トレンド
0post
2025.11.29 01:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「中国の軍拡に対抗しなきゃあ」と言う政治家に聞きたい。社会保障や教育は対抗しなくてもいいの?
そもそも財政支出の規模が違いすぎる訳です。国民の数も大きく違います。
対抗しようとするのではなく、対抗しないで済む外
交。軍備よりも人材に投資する内政。その方が合理的です。 https://t.co/Ghf2S9aOXY November 11, 2025
2RP
【 デジタル民主主義と維新の取組み 】
倭国維新の会 代表 #吉村洋文
今、実際に社会保障の分野でやっています。
安野さんが今政治家になられましたけど政治家になられる前、対談させてもらってブロードリスニングの技術というのをお持ちなので、社会保障の改革・政策そこにおいて広く意見を聞きながら、党の政策に役立てているというところです。
もしお時間があればYouTubeで発信していますので見ていただけたらなというふうに思います。
民主主義の場においてデジタル活用というのは、ここからなくてはならないものになってくると思いますから、どんどん活用していくべきだと思っています。
デジタルが進化してることによってより適正に民意が反映されるというか、そういった仕組みを作っていかなければならないと思います。
そのデジタル民主主義というのは放っておくと不適正にもなりかねないことですから、より積極的に活用していくという方向性を目指すべきだと思っています。
今回の府政の取り組みについてもより広くデジタルを活用するデジタル民主主義について一歩でも二歩でも進めていこうと党としてもやっていますし、国としてもしっかりやっていくべきことだというふうに思っています。
#ブロードリスニング November 11, 2025
2RP
#自由民主先出し
📌「強い経済」の実現へ
令和8年度予算編成の基本方針について説明受ける
令和8年度予算編成に向けて政調全体会議が11月28日に開かれ、予算編成の基本方針を小林鷹之政務調査会長に一任する形で了承しました。
同方針では「わが国経済は、名目国内総生産(GDP)が600兆円を超え、賃上げ率も2年連続で5パーセントを上回る等、デフレ・コストカット型経済から、その先にある成長型経済に移行する段階まできた」との認識を示しました。
他方で「潜在成長力は伸び悩み、賃金の伸びは物価上昇に追い付かず、食料品を中心とした物価上昇により、個人消費は力強さを欠いている」とも指摘。
物価高への対応等を柱とする総合経済対策の裏付けとなる令和7年度補正予算の早期成立を図るとともに、令和8年度予算編成に取り組み、切れ目のない経済財政運営を行う姿勢を示しました。
令和8年度の予算編成では、高市政権が掲げる「強い経済」の構築に向けた重要施策を実現するための予算・税制上の措置等を講じる方針。中小企業・小規模事業者をはじめとする賃上げ環境の整備や、人工知能(AI)・半導体、造船、量子等を柱とする危機管理投資・成長投資等を推進します。
また「強い経済」を支える歳出・歳入改革や、持続可能な社会保障システムの確立を図ることも示し、近年、補正予算の編成が常態化するとともに規模が拡大していることにも言及しました。
予算編成の在り方について小林政調会長は、当初予算と補正予算の本来の姿を取り戻すため、引き続き検討を深めていく考えを示しました。
https://t.co/vMegoNfe9a
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
1RP
【共産党の100個ある政策】No. 1 財源提案
\ 倭国共産党は“ココ”を変えます!☝️✨/
1. 中小企業を除き法人税を28%へ(優遇税制の是正)
2. 大企業・富裕層優遇をただし16.6兆円を確保
3. 大軍拡中止・大型開発や原発予算の見直しで9兆円
4. 政党助成金(320億円)を廃止してムダを削減
5. 消費税5%・社会保障・教育負担軽減を支える財源を確保
6. 国債頼みを改め、緊急時のみ柔軟に活用
7. 暮らしと需要を生む「積極予算」(25.6兆円)で経済再生
8. 内部留保課税など“20兆円の緊急支援”で賃上げ・奨学金支援
9. 「消費税頼み」から脱却し、応能負担(能力に応じた税)へ
10. “暮らし優先・格差是正”の財政へ抜本転換し持続基盤を確立
🌸こんな疑問をもつ人へ
・「消費税5%って財源大丈夫?」
・「法人税上げたら景気は?」
・「借金だらけで社会保障は?」
一緒に考えていきましょう🙋🏻♀️🩷
ぜひこの投稿を保存して倭国共産党への理解促進 & 知識としてご活用くださいね🤲✨
https://t.co/gs2oLoLVXc #倭国共産党 November 11, 2025
1RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
1RP
#赤旗日曜版 #11月30日号 1️⃣命縮める大軍拡
✂️高市政権が狙う医療費4兆円削減
💴高齢者の窓口負担は最大3倍にも
⚖️現役世代より多い高齢者の負担額
⚔️世代間対立を煽り立てる誤り明白
🗾国の社会保障支出そもそも低すぎ https://t.co/0fzuXYZ275 November 11, 2025
1RP
@mukashihausa 不法滞在者に血税や社会保障を使われているのは、完全に実害だよなぁ。
不法滞在になる前に自費で帰ってほしいし、強制送還の費用も出したくない。 November 11, 2025
1RP
@hiroyoshimura 本当の社会的弱者がイキイキと暮らして行くためにも、充実した社会保障のためにも、行政の無駄を出来るだけ無くし、生産性を上げ、私達は効率よく質の高い仕事をしていく必要があります。
一方、社会の荒波に苦しみ「頑張ることが出来なくなった人達」にも十分な敬意と社会保障が必要だと思いますね。 November 11, 2025
身勝手。
バスの運転手さん、お医者さんなど労働面
年金、医療3割負担など社会保障や税収面
この先の社会を支えるのは今を生きる子供達では。
この方は自身が高齢者になる際、いったい誰に支えてもらうつもりなのか。
子育てもせず、好き勝手に生きてきた高齢者を支える側の身にもなってほしい。 https://t.co/bytknerP1E November 11, 2025
左派の議論って、だいたいこの順番で来る。まず、相手の主張をすり替える。多くの人が言ってるのは「外国人だから悪い」じゃない。「移民政策、受け入れ設計が粗いと、治安や社会コストが上がることがある。だから制度設計が必要だ」って話だよ?
ところが左派はこれを、わざと人格攻撃しやすい形に変換する。
「外国人が増えると犯罪が増えると言うのは差別だろ?」
はい、ここで差別というラベルを押して、議論の入り口を燃やす🤣
次に出してくるのが、
「外国人が増えたら外国人犯罪者が増えるがダメなら、倭国人が増えたら倭国人犯罪者が増えるのもダメだよね?差別はやめてくださーい😁」
これ、頭が良さそうに見えて、論点を外してる。
争点は「人数が増えれば絶対数が増える」みたいな当たり前話じゃない。
争点は
「増える人口当たりの割合」
「犯罪類型」
「再犯率」
「取り締まりの難しさ」
「不法滞在や偽装の混入率」
「自治体コスト」
みたいな、政策の話。
つまり本当は、絶対数ではなくリスク管理の議論なのよね。
それを
「じゃあ倭国人増えるのもダメだよね?」
に落として、論点を子供騙しのパズルに変える。これが左派の戦術。
あと、もう一つの左派の得意技は、道徳の高台(moral high ground)に立つことだよ。
「外国人が増えても良いですよね?」って聞き方自体が、相手に「反対=悪」を背負わせる構造になってる。
でも国家ってのは、善い人でいたい気持ちだけで運営できない。
治安、医療、教育、住居、労働市場、社会保障。
これ全部、数字と制度で回してる。
ここを左派のお気持ちで曖昧にするのが一番危ない。
じゃあ保守側は何を言うべきか?
答えはシンプルだよ。
国籍で決めつけるのではなく、制度でふるい分ける。それは審査、在留管理、強制退去ね。
そして、受け入れか拒否かではなく、受け入れるなら条件と雇用主責任、倭国語、生活ルール、違反時のペナルティの整備だよ。
本当に必要なのは、優しさの顔をした放置じゃない。公正で、透明で、実行可能なルールだよ。
左派の戦術は、相手を差別主義者に見せて、議論を止めて、そのまま既成事実を積み上げる。
保守の仕事は、そこに付き合わず、論点を政策に引き戻すこと。
誰が悪いじゃない。
どうすれば国が良くなるか?って視点や考え方が大事だよ。
外国人だって倭国の治安を誉めてくれてリスペクトしてくれてる。だからこそ、倭国の治安を守ることは彼らのような善良な外国人が感じてる安心感や信頼を守ることにもつながるんだよ。これそこ、多様性の本来の形だよ。 November 11, 2025
今晩は
高市首相は外国人政策を見直し着手に有識者会議を開きました。
出入国・在留管理
土地取得
社会保障・教育
と分けて検討するみたいですが。
倭国人ファーストを前提にするのはやめてほしいです。
金曜日にお疲れ様でした。 https://t.co/6KGMUNjyJ8 November 11, 2025
不正受給を試みる人はいるでしょう。だからと言って、給付の要件を厳格化し過ぎるのはいかがなものかと。不正受給が0であることより、真に必要な方に100%給付が行き届くことを優先してほしい。不正受給が0であっても、真に必要な給付が行き届かないのは、社会保障の基盤が整っていると言えないのでは https://t.co/DtjJz8JYjp November 11, 2025
这种事简直匪夷所思:
拜登-哈里斯恐怖主义政府蓄意输入数千万非法移民、MS-13黑帮成员、帮派成员、恋童癖者和恐怖分子,同时却利用美国国际开发署调查移民的“根源”——结果在监察长发现一名顾问是罪犯,刚刚承认参与了一项长达十年的价值8亿美元的贿赂计划的同一天,就向该顾问支付了费用。
包括一名美国国际开发署官员和三名企业高管在内的四名男子已承认受贿罪名。这名美国国际开发署官员罗德里克·沃森(Roderick Watson)是一名臭名昭著的骗子,他收受了近100万美元的贿赂,以换取向这几位高管授予价值8亿美元的合同。沃森面临最高15年的监禁,而每位高管则面临最高5年的监禁。
至于移民的“根本原因”?民主党的官方政策是:打开边境,尽可能多地接纳选民——包括MS-13黑帮成员、帮派分子、强奸犯、杀人犯、恋童癖和恐怖分子。给他们发放社会保障卡和福利,提供免费医疗,登记投票,让他们参加选举,然后把任何试图揭露这一切的人都称为阴谋论者。
你看,我本来可以免费做到这一点——为美国纳税人节省 8 亿美元。
拜登内阁的每一位成员都应该被认定为国内恐怖分子,遭到追捕,被列入联邦调查局十大通缉犯名单,并以阴谋颠覆美国政府的罪名接受审判。 November 11, 2025
@tweet_tokyo_web それやったら社会保障にしか使わないとされている、消費税が一般財源になっているのも可笑しいと声を上げてほしいけどね、そこには何処の党も突っ込まないやな。 November 11, 2025
@drckI6CkXL3eLwL @NEO111777 税金も昔は金持ちや企業から高く取っていたのが、金持ちや企業からの税金はだんだんと下げて、
弱いものからの税金をどんどん上げてる。
外国で税金が高い国でも社会保障が高いなら、国民は納得だろうが、倭国はそうではない感じ。
弱いものから税金を搾り取って、政治家はどこに使っているのか? November 11, 2025
身勝手。
バスの運転手さん、お医者さんなど労働面
年金、医療3割負担など社会保障や税収面
この先の社会を支えるのは今を生きる子供達では。
この方は自身が高齢者になる際、いったい誰に支えてもらうつもりなのか。
子育てもせず、好き勝手に生きてきた人間を支える側の身にもなってほしい。 https://t.co/bytknerhc6 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



