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睡眠不足
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2025.11.26 14:00
:0% :0% (30代/女性)
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こんにちは!ラシクラボです🧪
本日は、ラシクラボで生まれた個性豊かなゆるキャラ達をご紹介!✨
しゃりまい(すしネタを寝具にする謎のいきもの🍣)
【@Sharimai001】
にじゅまる(丸いもちふわフォルムが特徴のねこ🐱ちょっぴりドジっ子)
【@Nijumaru001】
フキゲンキャット(優しくのんびりした性格。不機嫌顔は生まれつき!😾)
【@Fukigencat】
だめんだこ(ちょっと不遇で睡眠不足なメンダコ🐙と仲間たち)
【@Damendako001】
ツクモーズ(いろんな被り物をつける正体不明の存在。実は付喪神、、、!?)
【@Tsukumozu001】
しかくいぬ(じっとすることが大好き!よく段ボールの間にいる🐶)
【@Shikakuinu001】
はんこねこ(リアクションは薄めだけど、ハンコの文字で感情を表現🐈)
【@Hankoneko001】
わたチャック(おてんばな綿毛💭と舌をしまい忘れがちなジッパー付き卵🥚)
【@Watachuck001】
是非お気に入りのゆるきゃらを見つけてみてください👀
アカウントフォローもよろしくお願いします🙇
#ラシクラボ
#就労継続支援B型
#ゆるキャラ November 11, 2025
4RP
どなた様でも自己紹介・宣伝告知ができますシリーズ
ブラック企業に勤務、4日徹夜で工場の床で寝ていた頃のカワベが
みやはらスペースに自己紹介にきたら
いつものようにワイワイと盛り上がるみやはらスペース。
ぽんまさん
「では次の自己紹介の方どうぞ〜!」
すると、
画面の向こうに、
薄暗い工場の非常灯のような光がチラッと差し込んだ。
みやはらさん
「ん?なんか背景が…工場?薄暗くない??」
ぽんまさん
「だ、大丈夫!?こわいよ!?(笑)」
そこにゆっくりと登場したのは――
作業着姿、髪の毛ボサボサ、
目の下にクマ、
名札には「カワベ」。
そして手には工場の床で使う
薄い銀マット。
カワベ(過去)
「ど…どうも……
4日徹夜して…工場の床がベッドだった頃の…カワベです……」
ポジ子AI
「えぇぇぇぇぇ!!そんな時代があったの!?」
ネガ子AI
「4日徹夜……床……ひぃ……泣きそう……」
ハーディマンさん
「この人、オーラが“睡眠不足”でぐにゃぐにゃしてる……
ちょっと調整しますね?」
カワベ
「いや…寝てないだけなので…むしろ調整してほしい……」
みやはらさん
「床で寝て…仕事して…それでも辞めなかったんですか?」
カワベ(過去)
「辞めたかったですよ。
でも、“逃げた”と言われるのが怖くて……
メンタルは床、心も床でした。」
ぽんまさん
「表現が刺さる〜〜〜!!」
📦 突然、現代のカワベが乱入
そこへ、
明るい顔の“現在のカワベ”がスッと登場。
現在のカワベ
「いや〜キツかったわ、あの頃(笑)」
過去のカワベ
「言うなよ未来の俺……
床で寝てるんだぞ……」
現代カワベ
「でもな?
あの時の床があったから、今の俺があるんだわ。
その後FIRE2回するなんて、思ってなかったやろ?」
過去カワベ
「いや、絶対無理だと思ってた。」
AIマスコット
「時空で自分と対面するスタイル!!」
💡 みやはらスペース全員が励ます
みやはらさん
「カワベさん、その過去があったからこそ、
今こうして人に勇気を与えられるんですね。」
ぽんまさん
「そうそう!!
床カワベも、FIREカワベも、どっちもかっこいいんよ。」
ハーディマンさん
「オーラも、過去と現在が合わさって安定しましたね。」
ネガ子AI
「よかった……本当に……(泣)」
ポジ子AI
「床スタートでも夢叶うって、最高の自己紹介じゃん!!」
⭐ そして――
その日のみやはらスペース固定ポストには、
こんな文字が刻まれた。
✨ 「1400日を超えたみやはらスペースに
“床からFIREした男”カワベさんが降臨。」 ✨
床から這い上がった人の声が、
今日もスペースを温かくしたのだった。
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このストーリーは想像で作られたものです。
実在の人物や団体、出来事とは関係ありません。
みやはらスペースは、どなた様でも無料で自己紹介・
宣伝告知ができるスペースです。
はじめての方でも、ホストのみやはらさんがいい感じでサポートしてくれます。
ぜひスピーカーへリクエストして上がってきてください。
#PR November 11, 2025
1RP
みんなおはモコ〜!(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* ))) 🐥
今日は11月26日の水曜日ー #いい風呂の日 🛀♨️
#倭国浴用剤工業会 が制定したみたい!
旅行券や入浴剤、化粧石鹸などの賞品が当たるキャンペーンが実施されるみたいですよー!🐥
今日のモコちゃんはなんかスッキリした顔してるよ!「どうしたんだい」っていってるみたいでかわいい🥰🐥
昨日は朝から断捨離して会社に行ったから睡眠不足で倒れそうでした(・_・;
休日にすべきでしたね(;´д`)
回復するまで低浮上になります
ごめんなさい🐥
#モコちゃん漫画 #オカメインコ #インコ漫画
#鳥好きさんと繋がりたい #癒し #ゆっくりまったり
#ほっこり #日常漫画 #インコ好き
#今日のモコちゃん #癒しの時間 November 11, 2025
1RP
◯ ゼッタイ浮腫を排除したい人へ!!
⚫︎浮腫の原因
・塩分の摂り過ぎ
(塩分を沢山摂取すると、体の塩分濃度を薄めようと体内に水分を溜め込むようになる)
・過度なアルコール摂取
(血中のアルコール濃度が高くなると血管が拡張して、血管から水分が漏れ出す為)
・ホルモンバランスの乱れ
(月経前の時期には体に水分をため込みやすくなり、浮腫みやすくなる)
・睡眠不足
・運動不足
・ストレス
・ずっと同じ姿勢で過ごしている
⚫︎浮腫の解消法
・ストレッチやエクササイズ
・マッサージ
・浮腫んだ部分を解す
・湯船に浸かる
・カリウムの多い食材を摂る
⚫︎浮腫の予防法
・体を動かす
・塩分を摂りすぎない
・塩分排出を助ける栄養素を摂る
・アルコールは飲みすぎない
・弾性ストッキングを着用する
・体を締め付ける服は避ける
・体を冷やさない
人の体は、約60%が水分で出来ています!浮腫は日々のちょっとした気遣いと、ホームケアで全っ然変わるので毎日少しずつケアしてあげましょう!
明日やろうはバカヤロウですま November 11, 2025
【新着プレスリリース】
子育て世帯の睡眠不足要因1位は「寝かしつけ」。全国151人への調査結果を公開しました。
詳しくはこちら👇
https://t.co/hlZRgsdCVP
#子育て #育児 #睡眠不足 #プレスナウ #プレスリリース https://t.co/FrnjiBxDIB November 11, 2025
@maigawarateshi それは…
驚かれたことでしょう…
どうか進行しませんように🙏
睡眠不足にならないよう、
栄養不足にならないように、
勅使川原さんこそご自愛ください👍
いろいろ聞いてごめんなさい。
教えていただき、ありがとうございます🙇 November 11, 2025
今から旦那と市役所に行ってきます
前ポスト時は元気あったので、帰宅してからか夜に久しぶりに実写(?)ライブしようかと思ったけど…
今頃になってしんどいさが😓
1週間ぶりにお風呂に入ったせいか、睡眠不足からか…
んー… November 11, 2025
インフルとか風邪で病院行った時だいたい睡眠不足や疲れが原因みたいに言われるけど睡眠時間たっぷり取ってるし家でずっとダラダラしていたのに感染するんだよね🥲単に免疫力が低すぎなのか本当の原因知りたい🥹 November 11, 2025
@BonajourJapan 育児👶で睡眠不足が続き、目元のくすみと毛穴の開きが気になっています💦 レチノールで目もとのシワ改善をしっかり実感したく応募しました✨
バクチオール配合で低刺激なのも嬉しいポイントです!
ぜひ体験してみたいです🌸✨
写真付きでしっかりレビューします📸✨ November 11, 2025
ポン子さん!
チェキありがとう〜😆
チェキも話すのも初めてじゃないかな!?
いつも通ってくれてありがとーう!
睡眠不足解消にもどうぞー😂 https://t.co/ahkTM9Ihia November 11, 2025
毎日あっちの希望で遅くまで連れ回されて、旅行の戻りすら無理矢理出迎え来られてすぐに帰宅させて貰えなくて…睡眠不足が積み重なってさ。
風邪ひいたよ。全身だるくて、本当はもう早退して寝たいくらいだよ。
マジふざけんな。どうしてそれ考えられないの?連れ回したり束縛してる自覚ないの? November 11, 2025
太るスピードが止まらない理由、それ“意思の弱さ”じゃない。
放置すると老化スピードまで一緒に加速していくのが怖いところ。
実は、
・夜のリベンジ食い
・睡眠不足による暴走食欲
・ストレス食いのループ
この3つは、脂肪が増えるだけじゃなく炎症・糖化・ホルモン乱れを一気に進める“老化ブースター”。
でも逆に、
言い訳を1つやめて
睡眠を1時間整えるだけで、
食欲ホルモン(グレリン)が落ち着いて暴食が止まり、老化のブレーキもかかるというデータもある。
太るクセは、老けるクセ。
どれか1つ止めた瞬間から、体も顔もほんのり若返り始める。
今日の選択が未来の見た目をつくるって、そういうこと。 November 11, 2025
皆さんおはたま🍒
睡眠不足で頭が働かないので短めに...
昨日のささやかなやり取りを書いときますね
部長「K君、りゃんめんテープあるかな?」
K「りゃんめんテープ?りょうめんテープならありますけど」
部「ほらあるじゃないか」
K「いやこれはりゃんめんテープじゃないですよ?」
部「おいK君...両面テープの事だよ、りゃんめんテープは(💢◉ω◉)」
どっちもどっちだなって話w
なんだろ麻雀用語なのかね🤔
あなたはりょうめん派?りゃんめん派?
#TLを花でいっぱいにしよう
#ブルバ100 November 11, 2025
つらいです😭
寝る前になって発生し、
グルグルと繰り返す「考えすぎ」
「イライラ」「不安」
この反芻思考(はんすうしこう)
今回はネガティブ思考を止めるための日常に応用できる認知行動療法の一種、ジャーナリングというテクニックを紹介します💡
・「あのときこうすればよかった。」
・「なんでこう言わなかったんだろう」
・「職場の感情を思い出してイライラ」
・「将来が不安」
寝る前になって繰り返し発生してくるこのネガティブ思考は、思っているより害悪です。
僕も経験あります💦正直ハゲます🥺
人の脳は寝る前の感情や思考を特に強く長期記憶として保管する傾向にあります。
それなのに、就寝前にこんなネガティブな反芻思考が湧き上がっていたらどうでしょう?
当然、
・悪夢を見たり、
・睡眠の質は悪くなり、
・睡眠不足にもなり、
・扁桃体優位になり、
・さらにネガティブ思考加速
・さらに睡眠不足
・放置した末、社会生活に悪影響。
・おまけに長期記憶として嫌な出来事が脳に刻まれてしまいます。
そしてまた
ネガティブ思考の渦にハマっていく。
もちろん、
不安や心配事、
感情の上下はあって当たり前です。
だって、人生だもん。色々あるよ🧎➡️
将来への不安や大切な人との別れ、
職場でのトラブルや人間関係。
僕にだって経験あります。辛いですよやっぱり
だからこそここで、
放置するのではなくて、
しっかりとした対処法を
身につけて欲しいので共有させてください!
確かに、寝る前にそんな紙とペンで、
なんてめんどくさいかもしれないけども、
本当に苦しいときは一度試してみてほしい。
このジャーナリングが
必ずあなたの役に立つと約束します💡
・ベッドに入ってからの反芻思考(同じことをなん度も考えてしまう)を停止させる
・漠然とした不安や過去への後悔に対し、解決策や最初の行動を加えることで具体的な「課題」として分離でき心の準備ができる
結果として非常に効果的な
睡眠改善が期待できます☘️
自分専用の秘密のジャーナリングノートを用意するのもいいし、📓
スマホのメモ帳だって構いません🌱
心が蝕まれる前に、試してみて下さい🙌🏻 November 11, 2025
断言しますが、体重減少は「脂肪減少」ではありません。代謝低下を招く間違ったダイエットと決別し、確実に体脂肪を燃やす方法
毎日必死に食事を我慢し、体重計に乗るたびに数百グラムの増減に一喜一憂する日々を送っている人は多いです。
しかし、努力の甲斐あって体重が落ちたにもかかわらず、鏡に映る自分のお腹周りや二の腕のたるみが全く変わっていないことに絶望することはありませんか?
最初に結論を伝えます。あなたが減らした体重の正体は、脂肪ではありません。
それは「水分」と、本来代謝を支えるはずだった「大切な筋肉」です。体重が減っても体脂肪が減らない、あるいは体脂肪率が上がってしまう現象は、体のSOSサインです。間違ったダイエットによって代謝システムが機能不全を起こし、体が「これ以上脂肪を燃やすのは危険だ」と判断してロックをかけている状態です。
今回は、生理学と栄養学の観点から、なぜ体重だけ減って脂肪が落ちないのか、その残酷なメカニズムを解明し、壊れてしまった代謝を正常に戻して「勝手に脂肪が燃える体」を取り戻すための具体的なロードマップを提示します。
体重計の数字に騙されるな。水と糖が抜けただけの「偽の痩せ」
ダイエットを始めると、最初の1週間で体重がストンと落ちることがあります。
多くの人はこれを「脂肪が燃えた」と勘違いして喜びますが、生理学的に見て、短期間でキロ単位の脂肪が消滅することはあり得ません。
脂肪はそう簡単には燃えない
体脂肪を1kg消費するには、約7,200kcalのエネルギー不足を作る必要があります。
もし3日で1kgの脂肪を落とそうとすれば、飲まず食わずでフルマラソンを毎日走るほどの消費カロリーが必要です。
現実的に考えて、最初の数日で減った体重が脂肪であるはずがありません。
減ったのは「グリコーゲン」と「水分」
では、何が減ったのか。
それは筋肉や肝臓に蓄えられているエネルギー源「グリコーゲン」と、それに結びついている「水分」です。
グリコーゲンは、糖質を材料として体内に貯蔵されますが、このグリコーゲン1に対して水分が3〜4の割合で結合するという性質を持っています。
食事制限、特に糖質制限を行うと、体はまず予備タンクであるグリコーゲンを使ってエネルギーを補います。
グリコーゲンが使われてなくなると、結合していた水分も不要になり、尿や汗として体外へ排出されます。
これが、ダイエット初期に体重が激減するカラクリです。
単に体から水分が抜けて「干からびた」だけであり、体脂肪というエネルギーの塊は手付かずのまま残っています。
この段階で「痩せた」と判断し、さらに食事を減らす行為は、本当の意味での脂肪燃焼を遠ざける最初の一歩となります。
脂肪が燃えない根本原因。代謝システム崩壊の3つのトリガー
体重が減っているのに体型が変わらない、あるいは停滞期が長く続く場合、あなたの体の中では「代謝の崩壊」が起きています。
体は生存を最優先するため、入ってくるエネルギーが少なすぎると、自動的に消費エネルギーを減らして生き延びようとします。
この「省エネモード」に突入すると、どれだけ食事を減らしても脂肪は燃えにくくなります。その原因となる3つのトリガーを解説します。
過度なカロリー制限による「筋肉分解」と「基礎代謝低下」
早く痩せたいという焦りから、摂取カロリーを基礎代謝以下に抑えるような極端な食事制限を行う人がいます。
これは体に「飢餓状態が訪れた」という強烈な危機感を与えます。
飢餓状態において、体はエネルギー消費の激しい組織である「筋肉」をリストラ対象にします。
筋肉を分解して糖を作り出し、脳や臓器のエネルギーとして使い始めます。
その結果、体重は減りますが、中身は筋肉が減っただけであり、代謝のエンジンである筋肉を失ったことで、以前よりも太りやすい体質へと変化します。
さらに、体は基礎代謝(体温維持や内臓の活動)のレベルを強制的に下げます。
体温が下がり、手足が冷え、髪や肌への栄養供給が止まります。
こうなると、本来なら寝ているだけでも燃えるはずの脂肪が、全く使われない状態になります。
カロリー計算上は痩せるはずなのに痩せない現象は、この基礎代謝の低下が原因です。
糖質不足による「甲状腺機能」の停止
「糖質=太る」という短絡的な考えで、長期間にわたり炭水化物を抜いている人は要注意です。
体脂肪を燃やすための着火剤となるのは、実は糖質です。
代謝のスピードをコントロールしているのは、喉元にある甲状腺から分泌される「甲状腺ホルモン」です。
このホルモンが活発に働くことで、全身の細胞がエネルギーを消費し、体脂肪が燃焼されます。
しかし、糖質の摂取量が極端に不足すると、脳はエネルギー危機を察知し、甲状腺ホルモンの働きを抑制します。
車に例えるなら、アクセル(糖質)を踏まないため、エンジン(甲状腺)の回転数が上がらず、ガソリン(体脂肪)が一向に減らない状態です。
糖質を恐れてカットし続ける限り、代謝のエンジンはアイドリング状態のままであり、脂肪燃焼は起こりません。
自律神経の乱れによる「脂肪分解スイッチ」の故障
脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪がエネルギーとして使われるためには、まず「分解」というプロセスを経る必要があります。
この分解のスイッチを入れるのが、自律神経の一つである「交感神経」です。
交感神経が活発になると、アドレナリンなどのホルモンが分泌され、脂肪細胞を刺激して分解を促します。
しかし、現代の40代女性は、仕事や家事のストレス、睡眠不足、そして過度なダイエットによる身体的ストレスによって、自律神経のバランスが崩れています。
慢性的な寝不足やストレス過多の状態では、自律神経が疲弊し、交感神経が必要なタイミングでうまく機能しません。
スイッチが入らなければ、いくら運動をしても、食事を減らしても、脂肪細胞の扉は開かないままです。
さらに、ストレスホルモン「コルチゾール」が筋肉の分解を加速させるという悪循環も生まれます。
くずれた代謝を立て直す「リセット」の儀式
もしあなたが、
「食べる量は少ないのに痩せない」
「体重は減ったがお腹はぽっこりのまま」
という状態にあるなら、今すぐダイエットを中断し、代謝を正常に戻す作業が必要です。
これを後回しにして食事制限を続けても、待っているのはさらなるリバウンドと体調不良だけです。
摂取カロリーを「維持カロリー」まで戻す
恐怖を感じるかもしれませんが、まずは食事量を「今の体重を維持するのに必要なカロリー(メンテナンスカロリー)」まで戻します。
代謝が落ちている状態で食事を戻すと、一時的に体重は増えます。
しかし、これは脂肪が増えたのではなく、枯渇していたグリコーゲンと水分が戻っただけのことです。
このプロセスを経ることで、脳に
「もう飢餓状態ではない」
「エネルギーは十分にある」
と認識させます。
安全が確認されると、体は省エネモードを解除します。
体温が上がり、甲状腺ホルモンの分泌が正常化し、止まっていた脂肪燃焼システムが再稼働します。
この「あえて食べる」期間を経ることが、遠回りのようで、脂肪を落とすための必須条件です。
糖質を恐れずに適量を摂取する
代謝のスイッチを入れるために、良質な糖質(お米、芋類、根菜など)を毎食適量摂取します。
特に朝と昼は、活動エネルギーとして消費されるため、しっかりと糖質を摂る必要があります。
糖質が入ってくることで、インスリンが適切に分泌され、筋肉の分解が止まります。
そして、甲状腺機能が回復し、基礎代謝が底上げされます。「糖質は敵ではなく、脂肪を燃やすための相棒」であると認識を改めます。
睡眠時間を最優先事項にする
自律神経を整え、脂肪分解スイッチを正常にする最強の方法は「睡眠」です。
7時間以上の質の高い睡眠は、どんなサプリメントよりも強力なダイエット効果を持ちます。
睡眠中に分泌される成長ホルモンは、脂肪の分解を促進し、筋肉の修復を行います。
また、十分な睡眠は食欲を乱すホルモンの分泌を抑え、無駄な食欲を自然に消し去ります。
ダイエットのために早起きして運動するくらいなら、その時間を睡眠に充てる方が、代謝の観点からは遥かに効果的です。
月1kg減が最強の正解。長期的視点を持つこと
メディアやSNSでは「1ヶ月でマイナス10kg」といった刺激的な言葉が踊りますが、生理学的に見て、健康的に脂肪だけで10kg落とすことは不可能です。
脂肪1kgを落とすのに必要な7,200kcalの消費を、1ヶ月(30日)で割ると、1日あたり約240kcalのアンダーカロリーとなります。
これは、お茶碗一杯分のご飯を減らすか、少し早歩きで散歩をする程度で達成できる数字です(お米を減らしてという訳ではありませんが…)。
この「月1kgペース」こそが、体の防衛反応(省エネモード)を発動させずに、脂肪だけを削ぎ落とす黄金のペースです。
逆に、月に3kgも4kgも落とそうと焦ると、体は強烈な抵抗を見せ、代謝を落として対抗してきます。
そして、その反動として強烈な食欲(リバウンド)が襲ってきます。
短期間で劇的に痩せようとすることは、将来の太りやすい体を作る行為と同じです。
結論:体の声を聞き、正しく食べて燃やす
体重計の数字を減らすゲームは今日で終了です。
目指すべきは「体重の減少」ではなく、「体脂肪の分解」です。
そのためには、体に必要な栄養を拒絶するのではなく、しっかりと与える必要があります。
恐怖心から食事を減らすのではなく、代謝を回すために戦略的に食べるのです。
代謝が正常に機能していれば、人間はそう簡単に太りませんし、適切なアンダーカロリーで確実に脂肪は減っていきます。
今日から過度な制限をやめ、ご飯を食べ、よく寝て、自分自身の体を労わりましょう。 November 11, 2025
「そろそろマジで痩せないと……」って人は、部屋を片付けるとビックリするほどあっけなくストンと体重落ちるからガチでおすすめ。
・台所汚くて自炊するスペースがない……栄養バランスのとれたちゃんとしたご飯を食べられない
・部屋が汚くてイライラしてストレス解消のためにモノを買う……お金ないから野菜とか果物とか新鮮なお魚とかが買えず、安い菓子パンばっかで済ます
・汚部屋すぎてマジでメンタル病む……ウォーキングとか筋トレとかする気力がない
・部屋を片付けることそのものが結構な運動になる……だけど片付けないから片付けによるカロリー消費ができない
・ベッドが物だらけでよく眠れない……睡眠不足だと食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減って爆食いが止まらない
・部屋散らかってるとイライラするのでストレスホルモンのコルチゾールが上がり、身体が「エネルギー溜めとけ!」モードになる……結果、脂肪をためこみやすくなりブクブクに太る
・家に居ても「今から片付けないといけないモノ」が視界いっぱいに広がってるからイライラする……ストレス解消のために爆食いする
・ゴミ屋敷すぎてなんか自分を大切に扱う気力がなくなる……ちゃんとしたご飯を食べさせてあげよう、適度に運動させてあげようという気がなくなる
だから部屋散らかってるとマジで太りやすいのよ~~~~~~!!!😭😭😭
なので「そろそろほんっとに痩せないと……」って人は試しに一か所だけでいいから片付けてみ!?
寝室だけとか!!何ならもう棚の一段だけとか、衣装ケースの一段だけとかでもいい!!
私なんて片付けたら150cm・55kgがあっけなくストンと12kgも減って体重がなんと43kgになり
「あれだけ苦労してダイエットしてリバウンドしまくった日々は何だったんだよ…」って拍子抜けしてるwww
ただし!!痩せることにはデメリットが一つだけある。
12kgも体重減ると、服のサイズが全部XSになるので手持ちの服ほぼ全部買い直しになる。財布が詰む。
あとシンプルに体脂肪率が30%から19%になって脂肪が激減するので、真冬マジで寒い。
脂肪と言う名のダウンジャケットがなくなるので、あったかいコートを新しく買わなきゃいけなくなり、マジで出費が痛手になる。 November 11, 2025
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