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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
皐月賞に関するポスト数は前日に比べ96%増加しました。女性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「朝日杯フューチュリティステークス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「有馬記念」です。
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有馬記念でメイショウタバル買う人に聞きたいけど、中山コースでどう乗れば勝ち負けすると思う??
皐月賞の時は浜中がぶっ飛ばしていって4角で脚が上がって最下位に沈んだけど、仮にスローで逃げたとしたら有馬記念は捲ってくる中山巧者もいるし、有馬記念は差し馬が台頭し、前が基本苦しくなるからスローでもハイでもキツくね?
道悪巧者だから☔でも降れば逃げ残す可能性は出てくるけど、良馬場だとしたら果たして馬券に来るのか?👀
阪神とはコース形態も全然違うし、道悪だった宝塚記念のようには行かないのではないか?
武豊だから大丈夫とかそういう意見は置いといて、論理的にどう好走するのかイメージが沸かなくて🥺
ここ最近だとダノンデサイルとタイトルホルダーが3着に逃げ残したけど、メイショウタバルはキタサンブラックのような二段階エンジン積んでる馬では無いから、どう神騎乗しても3着きたら御の字では?と思ってる😶🌫️ December 12, 2025
23RP
タスティエーラのダービーは悲しいこともあったけど、皐月賞を制覇したソールオリエンスに逆転したの本当に胸熱だった三冠を分け合ったドゥレッツァ含め良いライバル関係だったな。4着だったベラジオオペラも引退しちゃったしまた1つ次の世代に繋げていくんだね。お疲れ様でした。有馬記念応援するよ! https://t.co/JNuNN49CcY https://t.co/aAf3oCzBh0 December 12, 2025
14RP
【朝日杯FS🏆】
【レース質・想定ラップ・S評価ラップ分析】
①朝日杯FSのラップから読み取る“レース質”
過去10年朝日杯FSが同条件良馬場で行われたのは9回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年朝日杯FS平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.5-10.7-11.3-12.0
合計 46.5
後半(5F~8F)
12.1-11.7-11.3-12.1
合計 47.2
勝ち時計 1.33.7
2015年 34.7-34.4 後傾
2016年 35.6-34.8 後傾
2017年 35.2-34.0 後傾
2018年 35.6-34.8 後傾
2019年 33.8-35.8 前傾
2020年 33.7-35.4 前傾
2021年 34.3-35.2 前傾
2022年 34.1-36.1 前傾
2023年 34.1-35.4 前傾
ホープフルSがG1になったのは2017年からである。2019年から前傾ラップが続いている。理由は明確に出るメンバーの質が変化した。
2017年覇者タイムフライヤーはクラシックで活躍できずも、2018年にサートゥルナーリアが勝利して皐月賞もそのまま制したことにより、明確にクラシックを目指す馬はホープフルSを使うようになったことで、朝日杯には短距離路線やマイル路線を目指す馬が出走する傾向が強まった。その影響でレースラップに明確な変化があり、2019年からは5年連続前傾ラップとなっている。
②今年の朝日杯FS“想定ラップ”⌚
今年の朝日杯では1200~1400mで逃げて成績を残してきた馬が少ない。前傾戦が5年連続続いているとはいえ、今年は後傾戦になることを想定する。中盤でも12秒台のラップが刻まれることが想定され、前傾戦での好走経験は重視しなくていい。緩んだ流れからの『L3Fの瞬発力戦』になることが想定される。
③ S評価“ラップ分析”
🐴カヴァレリッツォ🐴
新馬戦の内容が強烈な内容。前半3F35.8とスローラップではあるが、超のつくスローラップではなく、新馬戦としては並みのラップ。その中でL3F12.0-11.5-11.1とかなり加速ラップを刻むレースで差し切り勝ち。自身の上がりも34.0を使っていて、中京でこの大きく加速ラップを踏むレースはなかなかなく、かなり評価できるレース。
『中京1600m新馬戦・ラスト34.0以内の加速ラップでの勝利』
これを満たしているのは過去10年でこの馬以外で一頭のみ。それがあのナミュールだ。マイルCSを含む重賞3勝を挙げた名牝以来のラップを刻んだこの馬の能力は言うまでもないだろう。
続くデイリー杯2歳Sではアドマイヤクワッズとのマッチレースに敗れたが、レースラップは歴代デイリー杯で最も優秀といえるラップ。
勝ち時計の1.33.1もデイリー杯史上最速ながら、L2Fは11.2-11.2と驚異の瞬発力戦。さらにそれを馬場の荒れた内から叩き出した上位2頭はかなり強いと判断できる。カヴァレリッツォはアドマイヤクワッズに負けてしまったものの、スタートで出遅れ道中で折り合いを欠いたことを踏まえると、アドマイヤクワッズとの能力差はない。
気難しい面がある馬でもあり、前走はC.デムーロ騎手も初騎乗で掴みきれていない部分もあったが名手の継続騎乗での手綱捌きにも期待ができる。
吉岡厩舎らしく先週に本追い切りを済ませて、直前は軽い調整。これはテンションが上がりやすいカヴァレリッツォの特徴を把握した上での調整で、プラスに働く可能性が高い。
今回の想定ラップである『L3Fの瞬発力勝負』はデビュー戦、デイリー杯と非凡な瞬発力を発揮しているこの馬にとって得意分野。
前走のリベンジを果たして2歳マイル王者になる可能性は高いと判断して、本命候補筆頭のS評価。 December 12, 2025
1RP
スカイスプレンダー佐々木大輔くんで1/4京都2000mの自己条件戦!
重賞でもそれなりに戦える器だと思ってたけど、まずはここ勝って弥生賞or若葉S→皐月って感じかな?
皐月賞メイチに持って行くなら若葉S→皐月がベストかな?
とにかく年明け1発目から楽しみ😊 December 12, 2025
1RP
宝塚記念でオペラパレスをボコボコにしてる時点で普通に能力足りるでしょって感じやろ。
ミドルで逃げれば横比較的には上位でしょ。
展開的に前がきついとか言うけど、そもそもこの馬は前がキツくなる展開で浮上する馬やん。持久力すり潰し戦でこその馬でしょ。
皐月賞で脚上がったのはあんなの普通に飛ばし過ぎ。あんな飛ばし方したら無理だけど宝塚記念の走りができれば能力は足りる。
あと宝塚は雨で勝ったみたいな認識の人多いがあの日は普通に時計速い馬場やったし、よほどの高速馬場じゃない限り問題ない。宝塚記念も別に阪神競馬場を活かしてって感じの走りではなかったしコース変わりも大して関係ない。
懸念点はミステリーウェイが被せて来ないかどうか。こいつが被せてきて番手競馬ができるのか。できずに掛かれば皐月賞みたいな競馬になるやろうね。少なくともミステリーウェイが被せて来ずに楽に逃げれば能力は足りる。 December 12, 2025
1RP
@mizuki_vodka こんばんは、この馬の成績は凄いんですよね。
イクイノックスやアーモンドアイが異次元過ぎて感覚が麻痺してただけだよね。
弥生賞勝って、皐月賞2着、菊花賞2着。
てっきりクラウンの代わりにと思ってましたw December 12, 2025
タスティエーラのダービーは悲しいこともあったけど、皐月賞を制覇したソールオリエンスに逆転したの本当に胸熱だった三冠を分け合ったドゥレッツァ含め良いライバル関係だったな。4着だったベラジオオペラも引退しちゃったしまた1つ次の世代に繋げていくんだね。お疲れ様でした。有馬記念応援するよ! https://t.co/s4UZkpWCmc https://t.co/GIGyG3fprF December 12, 2025
タスティエーラが好きになったのは新馬戦の3馬身ぶちぎったあの強さ
共同通信杯では負けたけどそれを払拭するように弥生賞の1着
皐月賞では先頭に立ち勝ったと思ったが大外枠からのソールオリエンスが差し切りここでタスティエーラを負かせたソールオリエンスも好きな馬に
ダービーではテン乗りは勝て December 12, 2025
【朝日杯FS🏆】
【レース質・想定ラップ・S評価ラップ分析】
①朝日杯FSのラップから読み取る“レース質”
過去10年朝日杯FSが同条件良馬場で行われたのは9回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年朝日杯FS平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.5-10.7-11.3-12.0
合計 46.5
後半(5F~8F)
12.1-11.7-11.3-12.1
合計 47.2
勝ち時計 1.33.7
2015年 34.7-34.4 後傾
2016年 35.6-34.8 後傾
2017年 35.2-34.0 後傾
2018年 35.6-34.8 後傾
2019年 33.8-35.8 前傾
2020年 33.7-35.4 前傾
2021年 34.3-35.2 前傾
2022年 34.1-36.1 前傾
2023年 34.1-35.4 前傾
ホープフルSがG1になったのは2017年からである。2019年から前傾ラップが続いている。理由は明確に出るメンバーの質が変化した。
2017年覇者タイムフライヤーはクラシックで活躍できずも、2018年にサートゥルナーリアが勝利して皐月賞もそのまま制したことにより、明確にクラシックを目指す馬はホープフルSを使うようになったことで、朝日杯には短距離路線やマイル路線を目指す馬が出走する傾向が強まった。その影響でレースラップに明確な変化があり、2019年からは5年連続前傾ラップとなっている。
②今年の朝日杯FS“想定ラップ”⌚
今年の朝日杯では1200~1400mで逃げて成績を残してきた馬が少ない。前傾戦が5年連続続いているとはいえ、今年は後傾戦になることを想定する。中盤でも12秒台のラップが刻まれることが想定され、前傾戦での好走経験は重視しなくていい。緩んだ流れからの『L3Fの瞬発力戦』になることが想定される。
③ S評価“ラップ分析”
新馬戦の内容が強烈な内容。前半3F35.8とスローラップではあるが、超のつくスローラップではなく、新馬戦としては並みのラップ。その中でL3F12.0-11.5-11.1とかなり加速ラップを刻むレースで差し切り勝ち。自身の上がりも34.0を使っていて、中京でこの大きく加速ラップを踏むレースはなかなかなく、かなり評価できるレース。
『中京1600m新馬戦・ラスト34.0以内の加速ラップでの勝利』
これを満たしているのは過去10年でこの馬以外で一頭のみ。それがあのナミュールだ。マイルCSを含む重賞3勝を挙げた名牝以来のラップを刻んだこの馬の能力は言うまでもないだろう。
続くデイリー杯2歳Sではアドマイヤクワッズとのマッチレースに敗れたが、レースラップは歴代デイリー杯で最も優秀といえるラップ。
勝ち時計の1.33.1もデイリー杯史上最速ながら、L2Fは11.2-11.2と驚異の瞬発力戦。さらにそれを馬場の荒れた内から叩き出した上位2頭はかなり強いと判断できる。カヴァレリッツォはアドマイヤクワッズに負けてしまったものの、スタートで出遅れ道中で折り合いを欠いたことを踏まえると、アドマイヤクワッズとの能力差はない。
気難しい面がある馬でもあり、前走はC.デムーロ騎手も初騎乗で掴みきれていない部分もあったが名手の継続騎乗での手綱捌きにも期待ができる。
吉岡厩舎らしく先週に本追い切りを済ませて、直前は軽い調整。これはテンションが上がりやすいカヴァレリッツォの特徴を把握した上での調整で、プラスに働く可能性が高い。
今回の想定ラップである『L3Fの瞬発力勝負』はデビュー戦、デイリー杯と非凡な瞬発力を発揮しているこの馬にとって得意分野。
前走のリベンジを果たして2歳マイル王者になる可能性は高いと判断して、本命候補筆頭のS評価。 December 12, 2025
https://t.co/n8NQse9o8d
競馬ラボがエフフォーリアのこと軽々しく言うから突っ込んだ途端ブロックしてきたが、とりま2021皐月賞を見飽きる程見てからこの馬のことを語れよ。
相当前から競馬には引き込まれてたが、この時は見ていて全身に稲妻が走ったし、武史&エフフォーリア、マジで最高だった。 https://t.co/azyV5QT6BN https://t.co/WGis5zLAsg December 12, 2025
新ウマ娘がジェニュイン説出てるので、
皐月賞勝利後、勝利前にGIを1回以上勝ってる馬(二冠馬、三冠馬除く)って他にどんなのがいたかなって調べたらダイワメジャーがヤバかった話。
※グレード制が導入された1984年以降のレース https://t.co/l6rC4IV5eN December 12, 2025
@oriring0116 ヘデントールさえいなければ確かにあのメンツならドゥラドーレスはマトモな状態で出れば力が一つも二つも違うのはめっちゃ同意っすね
やっぱアロヒアリイなんすよね問題は。弥生賞も皐月賞も強引な分元の力だけで押さえつけた感じあるんですよね。ドゥラ産駒自体がデビュー時点で完成度が高い December 12, 2025
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