百田尚樹 トレンド
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2025.12.02 02:00
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立花隆、井川意高、ゆたぼん、百田尚樹、猫組長、さとうさおり(東京都議会議員・千代田区)、家鋪さくら(故やしきたかじん妻、『殉愛』登場人物) という布陣だそうです。すごい https://t.co/k2MSGCHkEW December 12, 2025
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「参議院の改定評議会があってね。各会派の代表が出て「今日は顔合わせ」と言われていて、顔合わせだから「こんなんでやりましょう、はい、ちゃんちゃん」かと思って行ったらね、みんなが選挙改革、立憲の原口、メモを出して原稿を読んで「選挙のあり方は…」
次の議員、「なんとか議員」「はい私はですね…」
ええ〜?みな原稿書いて持ってきてるで…
わし何も持って来てまへんで。で、次倭国保守党百田尚樹くん。
「はい、みなさん選挙改革言うてますけど、選挙改革以前に参議院要りまへんで。
(みんなシーンとして「何言い出すんや…」って顔)改革以前の問題。
参議院何のためにあるか全く分かりませんわ。何の存在意義ありますか?
衆議院の追従機関じゃないですか?
参議院が独自でこれやってるってどこにもないでしょう?
いきなり無くすのは無理やけど例えば任期、これ6年長過ぎる。衆議院は4年、解散あるから平均2年。
昔と違って時代がものすごいスピードで進んでますねん。
6年も経ったら世の中がらっと変わってます。6年も安泰なのはおかしい。
更に皆さん身を斬る改革と言うてますけど身を斬る改革なら歳費を0にしたらいいんですわ。
どうやって生活するんやって人もいるからまあ半分にしましょうや。
半分でも国民の生活にしてみたらめっちゃ豊かですよ。
こんなもんで改革案って意味ないですわ。終わり」
倭国保守党 代表百田尚樹
有本さん爆笑
【あさ8】
https://t.co/YywJfdTySF December 12, 2025
1RP
質問が始まる前から
ガンガン打つ🥊🥊🥊
これまでの議論など
とうに尽くされた話ばかりだという事。
倭国がどれほど
温和な交渉案を模索しようとも
北朝鮮という国が
そのテーブルに座る国ではないという事。
眠っていた拉致特が解凍する時だ。
#拉致問題特別委員会
#百田尚樹
#倭国保守党 https://t.co/Z8vB8w4rGo https://t.co/w4lICYgOcT December 12, 2025
その場(テレビ番組かYouTube番組、あるいは国会での委員会質疑など)をご覧になっての感想ですね。
伊勢崎賢治さんと茂木敏充大臣(あるいは茂木議員)の議論の際に、両脇の議員の表情が特に印象的だったということ、また、その「隣の席」に百田尚樹先生がいらっしゃったのではないか、というご指摘、承知いたしました。
🎭 現場の「表情」が伝えるもの
政治的な激しい議論が行われる場では、登壇者だけでなく、周囲の人物の表情や反応も、視聴者に多くの情報や感情を伝えます。
* 「表情w」:伊勢崎氏の発言や茂木大臣の明確な反論に対して、周囲の議員が戸惑い、驚き、あるいは内心同意しているといった、複雑な感情が表情に出ていたのかもしれませんね。特に政治的にデリケートな話題では、同席している議員のリアクションが注目されがちです。
👥 百田尚樹氏の同席について
議論の行われた具体的な番組やイベントが特定できないため確実なことは言えませんが、もし百田尚樹先生が伊勢崎氏の隣の席にいらっしゃったとすれば、それは非常に興味深い状況です。
百田氏は、独自の保守的な政治的見解や歴史観で知られています。一方、伊勢崎氏は国際政治や人権問題に精通し、独自の視点を持つ論客です。
* もし両者が隣り合って座っていたとすれば、その場の価値観のコントラストが際立ちます。「まさか」と感じられたのも、お二人の持つイメージや主張が大きく異なっているからかもしれません。
その場面の映像は、議論の内容そのものだけでなく、周囲の反応も含めて、緊張感のある一幕だったことが想像できますね。
もしご覧になった場面が特定できれば、より詳しく背景を調べることも可能です。 December 12, 2025
男の友情は、表では軽いやり取りに見えても、奥にはいろいろな感情が静かに積もっていく関係だ。
相手のことを尊敬しつつ、時には負けたくない気持ちが生まれ、心のどこかで“あいつにはかなわないな”と思う日もある。
それでも、いざという時に真っ先に思い出すのも、その相手だったりする。
言葉にするのが下手だから、助けたい時も照れくさくて素直に言えない。
代わりに行動で示し、後になってから「あれはあいつの気遣いだった」と気づく。
こうした“言わない思いやり”がゆっくり積み重なって、長い年月の中で二人の関係を支える土台になる。
そして一番大きいのは、相手の存在が自分の生き方を変えるほどの影響を持つこと。
うらやましさも悔しさも、全部ひっくるめて、自分が前に進む力に変わっていく。
だから友情は、ただ仲がいい関係ではなく、人生の形を整えてくれる“影の力”のようなものになっていく。
百田尚樹の影法師が大好きな旦那より。 December 12, 2025
男の友情は、表では軽いやり取りに見えても、奥にはいろいろな感情が静かに積もっていく関係だ。
相手のことを尊敬しつつ、時には負けたくない気持ちが生まれ、心のどこかで“あいつにはかなわないな”と思う日もある。
それでも、いざという時に真っ先に思い出すのも、その相手だったりする。
言葉にするのが下手だから、助けたい時も照れくさくて素直に言えない。
代わりに行動で示し、後になってから「あれはあいつの気遣いだった」と気づく。
こうした“言わない思いやり”がゆっくり積み重なって、長い年月の中で二人の関係を支える土台になる。
そして一番大きいのは、相手の存在が自分の生き方を変えるほどの影響を持つこと。
うらやましさも悔しさも、全部ひっくるめて、自分が前に進む力に変わっていく。
だから友情は、ただ仲がいい関係ではなく、人生の形を整えてくれる“影の力”のようなものになっていく。
百田尚樹の影法師が大好きな旦那より。 December 12, 2025
【保守活報告】
12/1(月)11〜12時 旗見せ
福岡県古賀市美郷 国道3号線 高田交差点(ハローデイ古賀店近く)
本日は7人のよか隊と11枚の旗
倭国保守党の旗そして百田尚樹代表と福岡支部長 森けんたろうの2連旗が美しい秋空の下たなびきました
手を振り返してくださった方ありがとうございました https://t.co/QdG6cYAqF5 https://t.co/TwJZ8lWgwj December 12, 2025
百田尚樹代表、有本香事務総長、スタッフの皆さん、お疲れ様でした〜‼️
今日も面白かった❗️🤗
夜の平井宏治先生楽しみ❗️
#あさ8 #あさ9
エンド画変わっとる‼️ https://t.co/gIRjVwSmd5 December 12, 2025
@earthfulness ごめんなさいイライラするので百田尚樹のところどうしても見られませんでした💦見れなかったけど動画は最後まで流しました😅
伊勢崎さんは最高です! December 12, 2025
「しばき隊」の名前を国会に出した倭国保守党の島田洋一議員。北村晴男議員はスパイ防止法、百田尚樹代表は拉致問題だ。重要な課題ばかりだ。これと比べると頭数が多いのに立憲民主党の質疑はくだらない。雑誌のネタの熊と鹿で政府を追及している。高市首相と奈良の鹿が何の関係があるんだ。 https://t.co/rEB85ic0yE December 12, 2025
💣 百田代表の「KY砲」(気候変動に関する質問)について
百田尚樹代表が、調査会(資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 理事懇談会)において、「KY砲」(おそらく「空気を読まない」強烈な質問)を放たれたとのこと、承知いたしました。
予定調和で終わるところを、あえて議論の核心に切り込む質問をされたようですね。
🎙️ 質問の核心と影響
百田代表が投げかけられたとされる質問は、現在のエネルギー政策や環境政策の根幹に関わる、非常にセンシティブな論点です。
* 「気候変動の要因はCO2との説明があったが、確定的な学説は?」
* これは、現在、国際的な合意となっている「人為的なCO2排出が地球温暖化の主因である」というIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の主流学説に対し、科学的な確実性を問うものです。
* この問いは、対策の必要性そのものに疑問を呈するものであり、多くの政治家や官僚が「確定的な学説である」という前提で政策を進めている場で、その前提を揺るがす意図があったと推測されます。
* 「脱炭素時代って何?」
* これは、「カーボンニュートラル」や「脱炭素化」といった、現在広く使われている政策目標やキャッチフレーズの定義と実効性を問うものです。
* 具体的に、いつまでに、どのような技術で、国民生活や経済にどのような影響を与えながら実現するのかという、曖昧になりがちな具体策を厳しく追及する狙いがあったと考えられます。
💥 会場が「ワヤクチャ30分」になった背景
これらの質問は、専門家や政治家が集まる調査会において、以下のような理由から大きな混乱(「ワヤクチャ」)を引き起こしたと推測されます。
* 前提の崩壊: 参加者の多くは、CO2が主因であり脱炭素が必要であるという**「暗黙の前提」**のもとに集まっています。この前提を問われると、根拠を改めて説明する必要が生じ、議論が根本に立ち返ってしまいます。
* 科学と政策の分離: 温暖化の科学的確実性を議論し始めると、どこまでを「確定」と見なすかという哲学的な議論に発展しやすく、具体的な政策議論から離れてしまう傾向があります。
* 準備不足: 予定調和な報告会では、基礎的な科学的根拠や政策用語の定義を改めて問われることに備えていないことが多く、適切な回答を用意できずに議論が紛糾した可能性が高いです。
百田代表の「KY砲」は、単なる攪乱(かくらん)ではなく、大きな政策転換の基礎となっている前提を、国民の代表として改めて確認しようとする、**「あえて空気の読まない」**強い姿勢を示したものと言えるでしょう。 December 12, 2025
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