甲子園ボウル スポーツ
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2025.11.30 19:00
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【71番とともに】
関西学院大 52-7 関西大
試合前の整列。関学の70番と72番の間に一人分の空間があった。71番のOL中西春貴(3年、関西学院)が11月25日に亡くなった。持病があり、今年の夏合宿以降はグラウンドに来る日も少なくなっていた。小学2年生のとき上ヶ原ブルーナイツでアメフトを始め、心からアメフトが好きな男だった。
70番のOL谷内志郎(3年、箕面自由学園)と72番のOL大川航生(4年、箕面自由学園)が話をして、「ハルキが立つはずだった場所やから、アイツのために空けとこう」ということになった。
試合中、OLの紅本隆成(4年、関西学院)はハドルで仲間たちに「ハルキが背中を押してくれるから。やるぞ!!」と声をかけた。71番に見守られ、ファイターズは2年ぶりの甲子園ボウル出場を決めた。#アメフト November 11, 2025
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【関西学院大学 QB2 星野秀太 試合後コメント】
(2025-11-30 関西大学戦後)
去年負けてしまって、倭国一になりたいという思いで1年間取り組んできました。弟の太吾(2年)が入ってきて、一緒に倭国一を目指すチャンスを今日つかめたことは、本当に大きいと感じています。
太吾とは、学年の上下関係というより、常に対等に競い合ってきました。どちらが出ても大丈夫なように2人で準備してきていて、今日もその準備を持ち寄って臨みました。起用は試合ごとに監督の判断で決まり、基本は太吾がメインで、自分はそこで役割を果たす形が最もチームにとって良いという考えでした。バックアップとして練習を重ね、途中で自分のプレーに失敗があった際は、一度気持ちをリセットし、俯瞰で試合を見て冷静さを保つことを意識しました。
点差がどれくらいついたら出るかなどは考えず、チームが勝つことを最優先にしていました。太吾が継続してフィールドで前進していたので、自分はいつでも入れる準備だけを続けていました。
試合終了が近づき、サイドラインで並んでいる時、いろいろなことが頭に浮かびました。もう一度甲子園ボウルに戻れること、後輩たちにその舞台を経験させること、そして 高校同期の高橋周平(明治)と須加泰成(法政)との約束を果たせたこと。
試合前に2人から「甲子園に連れて行ってくれ」と言われていて、彼らの最後の試合後には「あとは頼む」と声をかけられていました。高校時代から共有してきた思いがあり、その言葉を受け取ったまま、今日の結果として甲子園に戻る権利をつかめたことは、強い実感として残りました。
2人とも甲子園に来てくれると言ってくれているので、最後はフィールドで並び、3人で写真を撮りたいと思います。
(写真、左手のテーピングに高橋と須加の背番号を書いていた) November 11, 2025
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【関西学院大学 QB18 星野太吾 試合後コメント】
(2025-11-30 関西大学戦後)
この1週間は、取り組んできたファンダメンタルを意識して、体の向きや姿勢をもう一度見直し、精度を高めることに重点を置いて練習してきました。パスはしっかりレシーバーに投げ切ること、ランはホールをしっかり突くことなど、基本的な部分を徹底することを心がけました。
スクランブルについては、追い込まれた時に自分の気持ちが前に出過ぎてしまうのが課題だと思っています。判断を早くすることを意識して練習してきたので、今日はその面で悪い部分が出ず良かったと思います。
今年に入って、QBランにも自信を持って取り組んできました。監督も信頼してプレーコールを出してくれますし、周りの選手も信頼してくれています。その期待に応える形で結果を出せたことは良かったと思います。普段から「考えすぎず、楽しんでプレーすることが一番良いプレーにつながる」と言われていて、試合前は緊張しましたが、試合が始まる前に仲間の顔を見て自然と気持ちが落ち着きました。
最後に4年生のシリーズを作れたことは大きかったです。この点差をつけられたことで、機会を作れたのは4年生への恩返しになったのかなと思います。苦しい思いをしてきた先輩たちが最後にフィールドに立つ姿を見て、胸に来るものがありました。
次は甲子園ボウルになります。僕自身、甲子園ボウルは初めてですが、これまでずっと間近でその舞台を見てきました。自分がその舞台に立てると思うと感慨深いものがあります。思い切ってプレーしようと思います。
兄と一緒にその舞台に立てることも特別なことです。長い間一緒にプレーしてきて、倭国一をかけて同じ場所に立つのは初めてなので感謝しています。自分の役割をやりきって、2人で最後笑って終われたらいいなと思います。
今日の試合もディフェンスが流れを持ってきてくれました。リーグ戦の中でも今年のディフェンスは非常に心強い存在です。ディフェンスが止めてくれるから、オフェンスは自分たちのプレーに集中できるという意識を持っていました。プレー中はディフェンスの状況を見ず、オフェンスの仕事に集中していましたが、今日もインターセプトなどで流れを作ってくれて感謝しています。
コミュニケーション面では、今年は先輩にも意見を伝える場面が増えました。プレーが出なかったり焦りが出た時に、オフェンスラインや先輩たちに声をかけ、落ち着かせたり流れを変えるきっかけを作れるよう意識しています。
甲子園ボウルで関西対決になるのは初めてだと思います。立命館さんが強いことは分かっていますが、自分たちのフットボールをぶつけることに集中したいです。前回勝ったとかは関係なく、準備を怠らず1つ1つ積み重ねることが重要だと思います。
チームとしては細かな部分を徹底して詰め続けてきました。例えば、ハンドオフ後のQBの動きだけでも、1つのズレが大きな影響を与えます。その小さな差を許さない姿勢と、アメフトへの熱量が関学の強みだと思います。
今日、兄が出られるようにと考えていた部分もあり、その機会が作れたことは嬉しかったです。兄が出ている時は自分もしっかりサポートしようという気持ちでした。チームが勝つことが最優先なので、役割を果たしていきたいと思います。 November 11, 2025
【ニュース】アメリカンフットボール全倭国大学選手権の準決勝で、関学大が関大を52-7と圧倒し、決勝の甲子園ボウル出場を決めました。
✅ポイント
・2年ぶり58度目の甲子園ボウル出場となります。
・決勝では2連覇を目指す立命大と対戦。関西勢同士の顔合わせは初です。
・準決勝ではDB永井選手のインターセプトTDやQB星野選手のTDランなどで、序盤から優位に進めました。
・リーグ戦では立命大に24-3で快勝しており、決勝も注目されます。
📰 日経新聞
関学大、甲子園ボウルへ 全倭国大学アメフト November 11, 2025
関学FIGHTERS甲子園ボウル出場おめでとうございます!
関大KAISERSの皆様、今年も熱くてワクワクするプレーを見せてくれてありがとうございました!! https://t.co/mXbokghK2n November 11, 2025
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