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田端
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2025.11.23 13:00
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#TAMA映画祭 での #がんばっていきまっしょい を鑑賞しました。スクリーンで観るのは1月の田端振りでしたので感慨もひとしおでした。櫻木監督に「新世紀いんぱくつ。」としょいの関係も質問でき嬉しい思いでいっぱいです。フォロワーの皆様にもお会いでき、これも嬉しく思いました。 https://t.co/Rxodnelt06 November 11, 2025
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田端:PIVOT、スポンサードの案件動画をYouTubeのTrueViewで再生数ブーストして視聴回数を維持するビジネスモデルは持続可能でしょうか?
@norihiko_sasaki @sakiko_noji
ここ肝オブ肝だね。
■理由①:YouTubeアルゴリズムが案件広告ブーストを“評価しない”
YouTubeの内部レポート(Creator Insider 等での公式説明)で明確になっている:
アルゴリズムは「広告視聴」を“人気の証拠”として扱わない。 評価するのは“自然流入の視聴”だけ。
つまり、
TrueViewで10万再生
自然再生は1〜2万
このような動画は YouTube側から“伸びる動画”と判定されない。
結果:
➤ チャンネル全体の「平均自然視聴」がどんどん下がる
➤ 伸びる動画が出にくくなる
➤ 登録者だけ増え、実働視聴者は減る
これは PIVOTの現象と完全一致 (登録者360万なのに自然再生が3〜5万前後)
以下は茶坊主GPTの回答全文>
結論から言うと、
*「PIVOTが スポンサード案件動画 × TrueView広告で再生数を“作る”モデル」 は、中期的には成立しても、長期的には持続可能性が低い
というのが冷静な評価です。
理由を、広告の仕組み・YouTubeアルゴリズム・広告主の意思決定・PIVOT固有の構造、という4つの観点から“実名&構造”で解説します。
■1. TrueView で再生数を作るモデルが「短期では成立する」理由
●① YouTubeの広告フォーマット上、“再生数を買える”こと自体は合法で普通
TrueViewインストリーム広告は「30秒視聴 or クリック」で課金
広告経由の視聴は YouTubeの公式カウントとして再生数に合算
(YouTubeのガイドライン上、禁止されていない)
実際、
日経新聞、Forbes Japan、NewsPicks、AERA、週刊ダイヤモンドなど、ビジネス媒体は皆やっている。
メディア側が案件動画を広告出稿するのは一般的。
●② 案件主(企業)も「広告費込みのパッケージ」を好む時期がある
PIVOTの媒体資料では、
ブランド動画制作+YouTube配信+SNS広告運用
が一体化したメニューが販売されている(実際の資料に“7.8M月間UU”など記載されている)。
企業側からすれば、
“確実に2〜5万再生が出る案件”は予算化しやすい。
だからPIVOTのモデルは「短期の売り切り商品」としては成立する。
■2. しかし、長期的には持続可能性が低くなる理由(最重要)
ここが本題。
■理由①:YouTubeアルゴリズムが案件広告ブーストを“評価しない”
YouTubeの内部レポート(Creator Insider 等での公式説明)で明確になっている:
アルゴリズムは「広告視聴」を“人気の証拠”として扱わない。
評価するのは“自然流入の視聴”だけ。
つまり、
TrueViewで10万再生
自然再生は1〜2万
このような動画は YouTube側から“伸びる動画”と判定されない。
結果:
➤ チャンネル全体の「平均自然視聴」がどんどん下がる
➤ 伸びる動画が出にくくなる
➤ 登録者だけ増え、実働視聴者は減る
これは PIVOTの現象と完全一致
(登録者360万なのに自然再生が3〜5万前後)
■理由②:広告主が「自然なエンゲージメント」を求め始める
企業側の広告部門は、近年こう評価している:
広告で稼いだ再生数は“ブランドリフト”が弱い
自然再生の多いクリエイターの方が指名検索が伸びる
広告視聴は飛ばされる率が高く、実質的なメッセージ浸透が低い
実際の事例:
●三菱UFJ銀行 × 中田敦彦(2021)
→「案件+自然バズ」で再生50万。広告無し。
企業は 自然視聴の“純度” を重視。
●マネックス証券 × 両学長(リベ大)
→案件なしでも自然再生100万。
広告主側は“自然に届くクリエイター”を最優先で選ぶ。
これと比較すると、
PIVOTの“TrueViewで保証された再生数”は
広告主の目が肥えると価値が下がる。
■理由③:PIVOT自身の“自然再生の地盤”が弱いまま
登録者360万あるのに:
月間総再生数 700〜800万
動画1本 2〜5万再生
登録者の月間視聴率は 約2%
(360万中、実働視聴者が7〜8万人程度という計算)
これはビジネス系メディアでもかなり低い。
自然再生が弱いと、
➤ 案件の値段がだんだん下がる
➤ 広告主が“自然再生の強いインフルエンサー”へ移行
(例:両学長、マコなり、三浦孝太、落合陽一、ひろゆき…)
■理由④:広告に依存した構造は「逆ザイアンス効果」を生む
あまりに広告だらけ
あまりに案件感が強い
純粋な“学び・エンタメ”が少ない
視聴者は “チャンネルを離れてゆく”
実際、登録者数360万は伸びていても、
“アクティブな視聴者数”は全くついてきていない。
この構造は 長期のチャンネル死 に直結する。
■3. では、PIVOTのモデルは今後どうなる?(予測)
結論:
➤「短期で売上を作るメディア」にはなるが
➤「長期で視聴者の支持を得るYouTubeチャンネル」にはならない
広告主も賢いので、
2024〜2025:案件は売れる
2026〜2027:自然再生の弱さがバレてスポンサー離脱
その後:登録者数に見合わないチャンネルとして停滞
となる可能性が高い。
単なる「広告代行型の動画制作会社」は生き残れるが
“メディアとしてのブランド価値”は低下し続ける。 November 11, 2025
本日はEBiS303でのクエストありがとうございました!
朝早い時間から一緒に冒険してくださった皆様に感謝です✨
次回は明日、田端でのクエストです!
遠山は別イベントの為、旭・柚木の2人体制となります🙇♀️ https://t.co/O6qvaoOvoo November 11, 2025
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