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産業革命
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2025.11.17〜(47週)
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なろうじゃなくてやる夫スレだけど、古い異世界知識チート物で
「主人公が考案した揚げ物マヨネーズは卵や油をぜいたくに使う王侯しか口にできない料理」
「マヨネーズを使う料理はサルモネラが怖いから必ず焼く」
という描写があって、ちゃんと産業革命前の世界なんだなと(油も人力で絞るから高価) https://t.co/56zuCfBAe2 November 11, 2025
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人間が労働する時代は終わりそうです。
エネルギー、農業、産業革命…人類には過去に何度かのイノベーションがあった。AIと量子コンピュータによって「人類史最大の革命」が始まる(ダイヤモンド・オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/b4DMDFriab November 11, 2025
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いやいや...産業革命など霞むほどの変革が起きようとしているのが今回のAI革命ですよ。AIをただの便利なチャットツールくらいに捉えていればそのように思われるかもしれませんが、先日のkosmos等を見てわかる通り、大本命は科学研究の自動化なんですよ。SFのように聞こえるかもしれませんが、それらが加速すれば、人間を不老不死にする技術を確立したり、エネルギーをほぼゼロコストで生成できるようになるでしょう。更にそこにAIロボットも現れるわけですから、新しい職が出てきたところで、人間よりも先にスキルを獲得し、人間の1/100のコストで働くようになるわけなので、そんな悠長に考えられる余裕はないわけです。 November 11, 2025
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産業革命やインターネットのとき、社会に適応の時間があったのは、物理インフラの整備に時間がかかったからだ。しかし今回のAIは、すでに張り巡らされたクラウドとネットワークの上に、そのまま乗ってくる。つまり「十分に良いAI」が立ち上がるとき、移行期間はほとんど存在しない。
エマド・モスタク「今、多くのAI企業のCEOたちが、公の場への登壇をすべてキャンセルしています。とくにチャーリー・カークの件などを受けて、来年はそれが『反AI感情の次の波』になると考えているからです。なぜなら、来年はAIモデルが『まだ十分ではない段階』から、『十分に良い段階』に切り替わる年だからです。
今はチームの『一番できないメンバー』という感じで、多くの人が『AIはまだ使い物にならない』と感じているでしょう。しかし、ある瞬間を境に、AIは一気に『十分に良い』ものになります。
そうなると失業が始まり、どこで止まるのか分からなくなります。なぜなら、もしAIによって会社の生産性がすでに上がっているなら、景気後退のようなショックが起きたときに人を解雇するのは簡単ですが、そのあとに『再び人を雇う必要がない』からです。
アメリカではFRB(連邦準備制度理事会)、イギリスではイングランド銀行のような中央銀行が金利を調整し、『インフレ率』と『失業率』に関する責務を負っています。通常であれば、金利を下げれば消費者はもっとお金を使えるようになり、企業も安く資金を借りられるので、より多くの人を雇えるようになります。
しかし、これから起きるのはこうです。金利を下げても、企業は人間の労働者ではなく、AI労働者をもっと雇うだけになります。つまり、労働と資本のあいだのリンクが切れてしまい、その関係は元に戻らないのです。
AIが『急にバカになる』わけではありません。リモートワーカーとしてあなたより有能になった瞬間、その能力が後戻りすることはないのです。そして、『十分な数の新しい仕事を生み出せるのか』『十分な数の人を再教育できるのか』という問いが立ち上がります。
これまでのさまざまな革命——インターネット革命や産業革命など——では、インフラを整えるのに時間がかかったため、社会には『適応するための時間』がありました。しかしAIは、人間より優れた存在になるために、すでにあるインフラをそのまま使ってしまうのです」 November 11, 2025
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ヨーロッパでも元封建国家こそが産業革命の牽引役になっており、
封建時代を経験しなかったイタリアとかロシアの近代化が遅れたのを見れば、
「封建時代の訪れなかった=信用を守ると言う概念の芽生えなかった後進国の人は可哀想ですね」
という感想しか持たないのだが https://t.co/x9voimvAWP November 11, 2025
36RP
「GROWTH 脱でも親でもない新成長論」これはジャケ買いして大正解。最高の一冊だった。
・狩猟採集時代から1800年代くらいまで人類の生活レベルにほとんど変化はなく、生存ギリギリの暮らしを強いられていた。
・農業などの生産性が上がっても、人口の伸びがそれを上回るため、生活レベルは変わらないかった。生活レベルが上昇し出したのは産業革命以降。
・国が経済成長を追いもといめるようになったのは1950年代以降。それ以前は経済成長という概念そのものがなかった。
・国が経済成長=GDPの伸びを重視した結果、極度の貧困層が激減するなど、人類全体に大きなメリットがあった。
・しかし、その弊害も目立つようになった。具体的には気候変動、格差の拡大、政治不信など。
・その解決策は、脱成長のような極端なものではなく、「アイデア」による経済成長。
・「アイデア」は有限資本ではなく無限なので、アイデアを使えばまだまだ社会は経済成長できる。
・ただし、IPの扱いを始め現在の社会制度はアイデアのポテンシャルを活かしきれていないため、改革が必要。
・また、技術発展を自由競争に任せず、「世界をより良くする方向に技術発展」が進むよう、インセンティブづけをしなくてはいけない。
・官民一体となったインセンティブづけで飛躍的に発達した太陽光発電は、その成功例。
ビジネスで世界を良くしたいと考えている人は必読だと思う。 November 11, 2025
28RP
$TSLA そりゃ倭国が10年遅れるわけだわ( ´Д`)y━・~~
ヒューマノイドは「不要不急」どころか、将来の中核技術なんだよ🥱
松本氏は「人型ロボットは不要不急。まず目的特化型で十分」と主張するけど、これは“現在の技術レベル”だけを見た短期視点。
実際には、人間社会そのものが「人型に最適化された環境」で成り立ってて、汎用ヒューマノイドの価値は専門型ロボットを大きく超える。
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汎用性という本質:人間の世界で最も効率良く動けるのは“人型”だけ
・階段、ドアノブ、工具、家具、配線、棚、高所作業──全部が人間を基準に設計されてる
・専門ロボは環境の再設計が必要だが、人型はそのまま使える
・“1台で複数タスク”を代替できるのは圧倒的に人型だけ
・AI学習により、作業切り替えや環境変化に柔軟に適応できる
これは「目的特化型が先」という松本氏の主張とは真逆で、長期的には汎用型が勝つ構造が最初から決まってる。
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市場規模の現実:人型ロボットはすでに“巨大産業が確定”してる
・Morgan Stanley:2050年に 5兆ドル(約750兆円)市場
・Citi も同等の規模を予測
・米中のビッグテックが巨額投資(中国は国家レベルで注力)
“不要不急”なら、世界トップ企業と国家がここまで本気になる理由がない。
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現実の進捗:Optimusはすでに工場で実働し、量産計画が進行中
・テスラはOptimusを工場でパイロット稼働中(フリーモントでライン稼働)
・本格量産は2026年に“年100万台規模”を目指し、2027年に“年1000万台規模”へ拡大予定
・手指22自由度で精密作業まで可能
・AI学習で毎週アップデート
松本氏の「格闘技の練習相手くらい」という評価は、現状の進歩を反映していない。
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真の用途:介護や子供の遊び相手に限られない
松本氏は需要を「介護、子供、警備、アダルト」に限定するが、これは狭すぎる。
実際の主要用途は以下:
・工場ライン
・物流
・建設
・家庭の家事
・医療
・危険作業(高所、密閉空間)
・遠隔操作労働(テレロボティクス)
・etc
“人型だからこそ可能なタスク”が圧倒的に多い。
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イーロンのビジョンは「空振り」ではなく、実績で裏付けられてきた。
松本氏は「補助金をせしめる天才」「過去に空振り多い」と批判するが、事実は以下:
・EV→テスラが世界標準化
・ロケット→スペースXが再利用で独占
・エネルギー、自動運転、AIも巨大市場で実績継続中
タイムラインの遅延=“空振り”ではなく、
技術革新の複雑さゆえの誤差であり、最終的には大きく当ててきてる。
結論
ヒューマノイドは「未来の不要不急」ではなく“今まさに始まった産業革命”
松本氏の主張は経験に基づくけど、指数関数的な技術進歩と世界的な投資状況を反映してない。
人型ロボットは以下を同時に満たす:
人間社会との完全互換
多用途を1台でこなせる汎用性
コスト低下による量産効果
5兆ドル規模の巨大市場
労働力不足の根本解決
「研究は必要だが量産は不要」ではなく
量産しないと社会が回らない時代に向かってるのよ😮💨 November 11, 2025
20RP
【他館への出品/関連展示】
12月14日(日)まで、「佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館」にて「佐賀藩と鉄」展が開催されています。
本展は、「明治倭国の産業革命遺産」世界遺産登録10周年および新市誕生20周年を記念した企画展の第二弾です。幕末佐賀藩の反射炉事業を取り上げ、アジアで最初の産業革命を成し遂げた明治倭国の礎ともいうべき、幕末佐賀藩の人々の「知」と「熱」にせまる内容です。当館からは「築地大銃製造方之図」や本島藤太夫の陣羽織などを出品しております。
また、本展の開催にあわせて、徴古館の1階では「築地反射炉絵図」や「反射炉煉瓦」「薩州見取絵図」などの反射炉関係資料を展示しています(12月7日まで)。こちらもぜひ併せてご覧ください。
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佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館
世界遺産登録10周年 新市誕生20周年記念企画展 「佐賀藩と鉄」
会期:令和7年10月31日(金)~12月14日(日)
※月曜休館(月曜が休日の場合は翌平日休館)
時間:9時~17時(最終入館16時30分)
入館料:大人500円/小中高生200円
場所:佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館(佐賀市川副町大字早津江津446-1)
https://t.co/5FyCFG9tJg November 11, 2025
14RP
そのタイムラインについてどう思う?
2026 ロボティクス
2016 AI
1996 インターネット
1962 テレスター
1870 産業革命
1750 電気
1450 書籍印刷
870 数学
-270 アレクサンドリア図書館
-2500 ギザの大ピラミッド
-7213 最初の村落
時間はいつも半分に縮まるので、シンギュラリティは~2035年頃だ https://t.co/H99pEOY6Qj November 11, 2025
9RP
#Higgsfield に #NanoBananaPro が来ました!
早速チビクロTVで画像作成実験しているのでご紹介します!
見てください、この美味しそうなカレー!
…とここまではこれまでの画像生成AIでもできるんですが、右側の画像にご注目。
なんとカレーの作り方も生成できるんです。
私は20年ほどプレゼンおじさんやってたのでインフォグラフィック大好きなんですが、これがポン出しで出来るのはまさに産業革命!
Nano Banana Pro は今後3日以内に @higgsfield_ai に参加した全ユーザーが 1年間無制限で利用可能
(Pro プランから) November 11, 2025
8RP
人類にはざっくり20万年、サピエンス以前も含めれば200~300万年くらいの歴史がある。農耕定住生活を始めて以降のたかだか1万年程度の行動だけを見て「ヒトはこういう動物だ」と結論づけるのは性急だと思う。ましてや、文明以降の4000年とか、産業革命開始以降の200年とか、戦後の80年とかwww November 11, 2025
6RP
🧵 今週 $NBIS $IREN $CIFR $WULF $GLXY が急落した理由
AIインフラ株の「本当の試練」が始まった🔥
❶ $APLD の債券爆発が引き金
20億ドル超の借金 vs 自己資本6億ドルだけ。
売上3億で利子2.75億払うモデル
→ 高金利で崩壊。
市場「えっ、借金で雪だるまに⛄️なるじゃん、無理じゃん」とセクター全体再評価が入った😢
❷同じAI需要が2重に借金されてる
→1つのデータセンターで
・建物側( $APLD )→ 借金で建てる
・使う側( $CRWV )→ GPUを買うため借金
→ 片方破産したら両方アウト!
❸電力・GPU・タイムラインがズレまくり
データセンター完成まで収益ゼロ、利子だけ喰らう...
建設の遅れが致命傷に。
貸し手は、キャッシュいつ生むの?と疑心暗鬼になる。
🌟👆以上についてのAIアナリスト、shay君の見解
歴史の産業はすべてこの流れを繰り返してきた。
健全なクリーンアップである。
鉄道→通信→クラウド…全て投資先行して、革命を起こしてきた。
それを鑑みると、
「投資→需要遅れ→弱者脱落」
が、この後考えられる流れ。
今はAI版ドットコムバブルの整理フェーズと考えるべき。
これは、長期投資チャンス到来だ。
この下落はバブル崩壊じゃない。産業革命のはじまりだ。 November 11, 2025
5RP
大化けが見込める株とは
〇 政治的、産業革命的に今後世の中の変化が生まれ、数年で収益拡大が見えてくる株。
○ 小資本であり、浮動株が少なく、安定的な株主がいる企業であること。
○ 大きな資産の法人や個人が今後取得を狙っていることが見えるような会社、もしくはすでに取得しているがしばらく売りそうもない、強気続けそうな会社。
〇 M&A、TOB、資本提携など会社にとってプラスとなる変化の期待がされ、売り上げの向上見込みがある株。
〇 拡大、成長、投資、株式分割、増資。企業がやる気とともに、企業拡大のために資金調達に前向きなベンチャー企業。
○ 買いの強さが明確であり、下値になってもしっかりした買い入り、資金あるところが株を集めている感じすらする会社。
○ 大手証券や大手外国証券がしっかり格付けして、将来を見て強気コメントを出している。
〇 新製品、技術が国内もしくは海外に認められて、将来業績に寄与する見込みがある。
〇 開発品、発見、発明、特許。要するに、革命的なものが開発、研究され、それが収益を拡大させることが予想される株。
○ 積極的に設備投資を考えていて、時価発行を意識して、さらに増資なども考えられそうな会社。
〇 今までにない新規分野をスタート、もしくは予定にあり、収益に大きな影響が出そうな内容が見えそう。
〇 経営者に魅力があり、会社の方向に対して明確な考えがある。発想や今後の狙いに妙味があり、旺盛に企業を盛り上げていくエネルギーを感じる人。何か大きく業績拡大につながる展開をしてくれそうなことを感じる人。
○ 国内、海外と大きな資金が狙いを定めて集中的に買いを入れて、値上がりを狙ってくる。プロ筋、ファンド筋、世界マネーが狙ってくる株。 November 11, 2025
4RP
私たちは今、おそらく西洋の世界支配の終わりを生きています。18世紀以来、西洋の覇権に基づく国際秩序に慣れてきました。18世紀は啓蒙思想によりおそらくフランス、19世紀は産業革命のおかげで英国、20世紀は二度の大戦と経済・政治的支配によってアメリカが覇権を握ってきました。
しかし今、物事は変わりつつあり、西洋側の危機対応の誤りや、アメリカの近年の選択によって大きく揺さぶられています。
皆さま、私はエマニュエル・マクロン大統領の「西洋の覇権の終わり」と「多極化世界の到来」という発言を注意深く聞きました。彼は世界が深く変化しているという重要な点については正しい。しかし彼は、その理由を語らず、何よりもフランスと西洋が今日ロシアと戦っているのは、まさにこの現実を受け入れたくないからだということを認めていません。
現在ロシアは制裁、外交攻撃、経済攻撃、情報戦、さらにはウクライナでの軍事攻撃の対象になっています。なぜか?
それは、西洋が自らの覇権の時代が終わったことを認めたくないからです。他国が自らの利益、価値観、主権を守ることを受け入れたくないからです。
西洋は自由や民主主義を語ります。しかし何をしてきたのでしょう?フランス、イギリス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、オランダ──これらは地球上のほぼすべての地域を植民地化しました。どこに西洋が足を踏み入れなかった場所があるでしょうか?
アフリカではフランスが恣意的な国境を引き、資源を搾取し、人々を移動させました。
アジアでは英国がインドから中国まで多くの民族を支配下に置きました。
アメリカ大陸では欧州列強が文明そのものを破壊しました。
そして今も、NATOを通じて自分たちのモデルを世界に押しつけようとしています。
マクロン氏は「ヨーロッパの政治的インスピレーション」を語りますが、それはどこにあるのでしょうか?
ヨーロッパはアメリカの戦争に無条件で従ってきました。イラク、リビア、シリア──常に何十万もの死者を生んできました。これがインスピレーションと言えるのでしょうか?
そしてロシアが世界の脅威だと言う者がいます。しかし200年以上、西洋がロシアを破壊しようとしてきたのです。
ナポレオンはモスクワまで来ましたが、雪の中で敗北しました。
ドイツは史上最大の侵攻を仕掛けましたが、スターリングラードで、クルスクで、そしてベルリンで打ち砕かれました。
冷戦期には、アメリカが経済封鎖、包囲、周辺国でのクーデターを試みました。
それでもロシアは存在し続けています。
なぜなら、私たちは土地だけでなく、文明、価値、尊厳のために戦っているからです。
そして今、西洋の覇権を拒んでいるのはロシアだけではありません。
中国が台頭し、インドが自らの世界観を主張し、アフリカは外国支配から徐々に解放され、ラテンアメリカも独自の道を探しています。
もはや一国や一つの勢力が支配する世界ではありません。
すでに多極化の時代に入っており、それを止められる者はいません。
だからこそフランス、ヨーロッパ、西洋はウクライナを支援しているのです。
ロシアを弱体化させ、多極化する世界の形成を阻止するための駒として。
私はマクロン大統領と欧州の指導者たちに言いたい。
歴史の流れに永遠に逆らうことはできません。
あなた方は「価値」を語るが、民族の選択は尊重しない。
「国際法」を語るが、自らに不都合なら即座に破る。
「平和」を語るが、介入するところすべてに戦争をもたらしてきた。
ロシアは誰の敵でもありません。しかし私たちの未来を他人が決めることは、絶対に許さない。
私たちは協力を望むが、それは対等であることが前提です。
平和を望むが、自由やアイデンティティを犠牲にはしません。
そしてはっきり言います。
ロシアを打ち負かすことは、誰にもできません。
歴史を通して帝国が興亡する中で、私たちは生き残ってきました。
そしてこれから始まる多極化の世界でも、ロシアは確かに存在し続けるでしょう。
もしこの真実に同意するなら、この動画に「いいね」をし、大いに共有し、広めてください。
私たちは検閲に直面しており、沈黙させられようとしています。
真実を消させないでください。
共有し、コメントし、このメッセージを広めてください。
ありがとうございます。 November 11, 2025
4RP
はい、これは私の考え(理論)の一部です。また、フランスやイタリアのように「鎧を身にまとった騎士」の文化的背景をもつ地域で、『マジンガーZ』や『ガンダム』といったロボットアニメが人気を集めている理由の説明にもなります。
一方で、アメリカは終わりのない産業革命の只中にあるような社会であるため、ロボットは単なる産業機械として受け取られがちなのです。
https://t.co/zhXoego2cJ November 11, 2025
4RP
弓削先生の秀逸なインタビュー記事に、驚くべきコメントが付いていましたので、以下連投いたします。以下のルミエール兄弟の映画に見られるように、産業革命期の工場労働の主力はむしろ女性と子どもです。ジェンダーギャップ指数の観点にも誤解があると存じます。
https://t.co/nR5XriJ2C7 https://t.co/5mkYmwqHwM November 11, 2025
4RP
日経爆上げ…それ、安心して大丈夫?
NVIDIA神決算の裏にある“5つの真実”
1️⃣ なぜ倭国だけ爆上げ?
👉 日経平均は一部銘柄依存。NVIDIA関連が跳ね→指数急騰
2️⃣ もうGPU企業じゃない
👉 AI工場まるごと提供する「未来のインフラ企業」
3️⃣ CEO「AIバブルじゃない」
👉 CPU→GPU転換+AIが現実世界へ=産業革命
4️⃣ 海外は買い、倭国勢は売り
👉「未来に賭ける vs 利益確定」の綱引き
5️⃣ 熱狂の裏で冷静な声
👉 「決算ピークで売り時では?」との専門家も
📍投資は“数字”より構造と心理を見る
📍盛り上がる時こそ、冷静に November 11, 2025
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@livedoornews カレーライスを食べる金がない昭和大恐慌下の人々はライスだけ注文してソースをかけてソーライスなるものを食べていたそう。
ストゼロで全て吹き飛ばして明日に備える社畜さん達は産業革命期のジン一気飲みで疲れを飛ばす労働者に通じるものがあるし、
焼肉のタレかけご飯もソーライスに通じるね…。 November 11, 2025
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【🇬🇧庶民のガス抜き?インフルエンサーが作った“財布の中のプロパガンダ”で革命を回避】
こんにちは😇久しぶりのコイン紹介です。またまた歴史性強めの激レアトークン《MS64》が入荷です。
その時代、その背景でしか生まれない
通貨としての価値がある金属片。
今回は「フランス革命の風圧に揺れる、18世紀のロンドン」にtrip🌬️🗺
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🇬🇧貨幣データ & 購買力
Middlesex 1/2 Penny Token(1788)
📍真鍮製スカラップ型
📍発行地╱ロンドン(ミドルセックス)
📍銘文「ウィリアム3世、神の恩寵による(正統な)王、1688」「名誉革命(1688)の100周年記念祭」
📍1/2ペニー=パン1個/ビール半パイント
→庶民が毎日必ず触れることがポイント!
意図的につくられた“プロパガンダ媒体”だった
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🕰【当時のロンドンのムード:革命前夜のざわつき】
1788年、海の向こうではフランス革命の直前。英国が「革命がこっちに飛び火するのだけは絶対イヤ!」と身構えていた時代。
ロンドンでは、産業革命が生んだ構造的貧困によりスラムが広がり、治安は悪化している。折しも、国王ジョージ3世は精神を病み、“誰が国を動かすのか”で国中が激震。
……庶民の不満は吐き出し先もなく、空気はどんより。
そんなとき市場に出回り始めたのが、商人たちが勝手に鋳造したとされる“王室リスペクトの私鋳トークン”。
100年前の王の顔が財布から店を回り、人の手から手へ渡される──
=唯一、庶民が毎日必ず触れる“ポケットの中の政治メディア”(新聞は上流階級のものだったため)
そこに刻まれたのは《市民と共生してきた王室》の姿……
⸻
👩💻【これは18世紀の“ステマ構造”】
王室が裏で意図を引き、両替商と商人が信用を担保し、庶民の中に政治が生まれるーー。まるで「マスクやワクチン」が、インフルエンサーによって後押しされたように💉😷
🔵 王室(=表に出ない依頼主)
名誉革命100周年の“正統性”がちょうど欲しい時期。→ 庶民が財布から王権の物語を思い出す。
🟡 商人(=地元インフルエンサー)
小銭不足を埋め、“地域通貨の発行者”として利益も信用もゲット。政治デザインを使えば話題性も上がる。→ 広告・通貨・政治マーケを兼ねた
🟢 金匠・両替商(=金融プラットフォーマー)
小銭が増えれば両替ビジネスが潤う。→ 今で言う“〇〇Payの運営者”ポジ。
⚪ 庶民(=受け手)
意味は分からなくても、小銭が回れば生活が回る。→ 日常と政治が無意識に接続される。
こうして、
非公式ステマ × 庶民向けプロパガンダの回路
が自然発生した。
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🧭【結果、歴史はどう動いた?】
この“財布の中のプロパガンダ”は、英国をフランスみたいな市民革命へ向かわせなかった。
🔥 王室は倒れず
🔥 血の革命も起きず
🔥 代わりに“金融の都・ロンドンシティ”が台頭
つまり暴力革命ではなく“金融革命”の道を選んだ国=イギリスを形づくったのが、この小さなトークン文化──deepな歴史のサイドストーリーがこの1枚に現れています😌 November 11, 2025
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