どいつもこいつも業界全体の事なんか考えずに俺だけ得したいと考えて足の引っ張り合いするのでこうなる。もう何度見たことやら…AIという産業革命の波も倭国の敗北確定で皆さんの望み通り仲良く米国と中国に搾取されましょう https://t.co/M38LMLj2hT November 11, 2025

脱炭素、倭国発の二国間クレジットに関する主張です。

大事な取り組みだと考えます。気候変動は世界規模で進める事が大事です。今後も推進してまいります!

猛暑や豪雨、山火事など気候変動による悪影響は深刻さを増す。脱炭素の取り組み加速へ、各国が連携を深め、実効性ある解決策を進めなくてはならない。
　ブラジルで開かれていた国連気候変動枠組み条約第３０回締約国会議（ＣＯＰ３０）が２２日に閉幕した。成果文書には産業革命前と比べた世界の平均気温上昇を１・５度以内に抑える「パリ協定」の目標達成に向け、温室効果ガス排出削減の取り組みの加速や、途上国への支援で気候変動による災害被害に備える資金を２０３５年までに３倍に増やす方針などを盛り込んだ。
　一方で、焦点となっていた「化石燃料からの脱却」に向けた工程表の策定については、記載が見送られた。パリ協定からの離脱を表明した米国が欠席するなど、各国が結束して取り組む難しさが改めて浮き彫りとなる会合となった。
　こうした中、倭国が提唱した国家間の協力による脱炭素の仕組みの活用に賛同が広がったことは重要だ。
　ＣＯＰ３０では倭国が中心となって、温室効果ガスの削減量を取引する「二国間クレジット制度」（ＪＣＭ）の活用拡大を図るとした共同声明が発表された。
　ＪＣＭは途上国などのパートナー国に対し、先進国が技術・資金協力を行って温室効果ガスの削減・吸収に取り組み、その成果を両国で分け合う仕組みだ。国家間協力を促して、脱炭素化を地球規模で進めていく狙いがある。
　ＪＣＭの仕組みは倭国が国連で提唱。１５年のＣＯＰ２１で採択されたパリ協定の６条に盛り込まれ、２１年のＣＯＰ２６で取引ルールが決まった。公明党も導入を強く後押ししてきた。
　倭国は現在、アジアを中心に３１カ国と協定を結び、２８０件以上のプロジェクトを進めている。先月末には、倭国がタイに提供した水上太陽光発電の技術によって減った排出量の一部を、倭国の削減分として国連に報告することで合意した。ＪＣＭの成果が反映されるのは初めてだ。
　ＪＣＭの普及を通し、世界の脱炭素に貢献したい。
#公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/F6AOEghZ68（主張）世界の脱炭素に貢献／倭国発の二国間クレジット拡大を #公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025

【江戸城が東京城に名を改める（1868年）】
1868年のこの日（明治元年10月13日）、明治天皇が江戸城🏯に入城し、東京城と名を改めました。

鳥羽・伏見の戦い💥で勝利した新政府では、新しい時代には新しい首都が必要になるという考えが広がっていました。京都は古くから文化の中心地ではありましたが、倭国全体を統治する中心地としては手狭で、内陸に位置していることから経済的にも江戸や大坂（大阪）に比べて不便だったのです。

新しい倭国の中心地として、その江戸と大坂が候補になりました。どちらにも利点はありましたが、西郷隆盛と勝海舟の会談で江戸城🏯が無血開城したことや、江戸幕府の既存インフラが活用できること、すでに倭国一の大都市🌃だったことなどが決め手となり江戸が選ばれます。

明治天皇は一度京都に帰り、翌年あらためて東京城に入城。正式な遷都宣言があったわけではありませんが、東京が事実上の首都となり、東京城は皇城とまた名を改めたのです。

『学研まんが 倭国と世界の近現代の歴史　1巻　産業革命と世界と倭国の近代化』では、明治維新についてまんがで解説しています。
#倭国と世界の近現代の歴史　#明治維新　#江戸　#東京　#遷都　#奠都
https://t.co/BTapk4m3qT November 11, 2025

歴史的に見ても、産業革命以降、機械化、交通の高速化、AIなどあらゆる時間を短縮してきた。普通なら「早く終わる → ヒマが増える」になるはずだけど現実は逆ですね…。仕事が早い人ほど、「じゃあ次もお願い」「もっと効率化できますよね？」とタスクが追加される。効率化した人ほど余白を奪われることが、現代がどんどん忙しくなる理由なのかなと思います。 November 11, 2025

12月2日（火）まで、松陰神社宝物殿至誠館 特別展
「時代をさきがけた吉田松陰 －明治倭国の産業革命に果たした役割－」が開催中

なぜ、松下村塾が世界遺産の構成資産になったのかーー
吉田松陰の著作、読了・写本した書籍、塾生たちの紹介から、その理由を解き明かします
https://t.co/MvGGiFeGiC https://t.co/S3wsw2TIBn November 11, 2025

#狐の長文POST
これからの自分の仕事が不安な人は真剣に読んで欲しい。
世界から仕事は無くならない。
適応出来ない人が淘汰されるだけです。
(歴史的にもそうだった)
変化を受け入れ適応しましょう。

【超保存版】
「AIで飯が食える人」の言語化
ついに出来ました。
実はコレ3年くらい考えてました😅

最近、DXだのAIだの騒がしいですが、皆さんはどう感じてますか？
「仕事なくなるかも…」って不安な人、「逆にチャンスじゃん！」って人、色々いると思います。

ミスティもエンジニアとして、コンサルとして、毎日AIと格闘してるんですが、ようやく「これからの生存戦略」の答えが言語化出来ました。🦊

結論から言うと、「賢い人」の時代は終わり、「泥臭い人」の時代が来ます。
これ、精神論だけじゃなくて歴史の必然なんです。
ちょっと深堀りしてみましょうか。

✅ 人類の歴史は「民主化」の歴史
歴史を振り返ると、革命って常に「何かのボトルネック」を壊して、誰でもできるようにする（民主化する）ことの繰り返しなんです🔁
【産業革命（18世紀〜）】
解放されたもの： 職人の「技能」
結果： 修行しなくてもモノが作れるようになった。「時間」を売る時代の到来🏭
【PC革命（1970年代〜）】
解放されたもの： 面倒な「計算・清書」
結果： そろばん弾けなくてもOK。「情報処理」の価値が爆上がり💻
【ネット革命（1990年代〜）】
解放されたもの： 物理的な「距離」
結果： 現地に行かなくても繋がれる。「接続」が価値を持つ時代🌏

そして今、【生成AI革命】です。
これ、何を民主化してると思います？
答えは、ズバリ「知能と創造」です。

💡 「プロセス」が消滅する衝撃
ここが今回の革命のエグいところは
これまでは「アプリ作りたい」→「勉強する」→「コード書く」→「完成」でした。
でもAIは、この真ん中の「勉強・制作（プロセス）」をすっ飛ばして、いきなり「成果物」を出してくる。

英語喋れなくても完璧な英文メールが書けるし、絵心がなくても神絵が描ける。
つまり、「能力（Can）」の壁が崩壊したってことです。

これ、エンジニアとしては複雑な気分もありますが、現実なんで受け入れるしかない😗

🦊 じゃあ、人間に残された仕事って何？
「創ること」までAIがやるなら、僕らは何をするのか。
答えは「実行すること（Execution）」です。

これだけは、まだAIには無理で人間にしかできない「聖域」が3つあります。
【「責任」を取る】
AIは確率で提案はするけど、「失敗したら俺が腹切るからこれでいこう！」とは言えません。
リスクを背負って決断するのは、生身の人間の特権です。
【人間関係の「泥臭い」調整 🤝】
正論だけじゃ人は動かない。
飲みニケーションとか根回しとか、AIが理解できない「感情の摩擦」を乗り越える力。
これ、意外とバカにできないスキルです。
(ミスティはコレが結構苦手)
【物理的な「ラストワンマイル」 】
現場に行って、現物に触れて、汗をかくこと。
デジタルから現実に着地させる最後の1歩。

結論：『地図を書いて終わるな‼地図に価値はなくなった、泥道を走れ』

これまでのエリートは「綺麗な地図（計画）を描く人」でした。
でもこれからは、地図なんてAIが一瞬で描いてくれます。
これからの勝者は、
「AIが描いた地図を握りしめて、泥だらけになって目的地まで走り切る人」です。

「勉強してから…」とか言ってる場合じゃない。
スキル習得に時間かけるより、「何をやりたいか（意志）」を持って、さっさと動いたもん勝ちです。

ミスティだって毎日失敗してますが、成功しか知らない奴なんていないしね。

頭使って、でも最後は体動かして、一緒に生き残りましょう💪

今日やっとコレが言語化できて少しスッキリしました✨ November 11, 2025

美味しい蒲焼きを知ってるから、え～w
ってなる気持ちは分かるし私もそうだったけど、倭国も江戸時代中期まではぶつ切りで汁にしてたし、ロンドンで産業革命を支えた労働者たちが屋台でわいわい食べてる写真や、今も伝統を守る店主が誇らしげに調理の様子を見せてくれる動画を見ると印象が変わります https://t.co/oXBgOXDpnT November 11, 2025

@MIKE06902445182 @maku94483 #KADOKAWA
#かわんご
#須賀千鶴
#世界経済フォーラム第四次産業革命倭国センター
組織ぐるみで知ってったって
かわんご言ってるよ
からの
有罪判決
https://t.co/IMEA2FY1cb https://t.co/jbTGzMgLGZ November 11, 2025

「合成生物学」は、次の産業革命の芽になるか――高市政権「倭国成長戦略」が示す転換点https://t.co/3Y4NtxoHC1
「合成生物学・バイオ」と、あえて合成生物学とバイオを分けて表記している点にも注目するべきです。この区別は、従来の「バイオ」とは異なる新しい領域として、合成生物学を強調しようとする意図の表れとも読み取れます。つまり、「バイオ」の一部としてではなく、バイオと並ぶ、あるいはそれを刷新する技術基盤として合成生物学を扱い始めているのです。 November 11, 2025

@nobby_saitama イギリス人は魚ばっかり食べてたから世界で最初に産業革命を起こしたのかな。 November 11, 2025

でも怖い反面、産業革命に近いことが起こってるって考えるとこれからの社会がどうなるのか他人事っぽいけど興味がある。人の仕事がなくなるのか、上手いこと共存するのか、なかったことになるのか。社会に求められてた人材に取って代わる存在がある今、どんな人材が求められるのか。 November 11, 2025

欧州で産業革命したのに対して
南国ではそこら辺に果物なってるし貯えてもすぐ腐るので、財産貯蓄したり儲けたりする概念が育ちにくい環境だった　という話をYoutubeで見た
気温や立地でだいぶ価値観変わるらしい https://t.co/ZypDnO9Bti November 11, 2025

@hanagasa_ai いままさにAI版産業革命期を生きてる感じ。この時代にこの年齢あたりで生んでくれた親に感謝 November 11, 2025

@poZkuao3FuT54QA 産業革命で農村を追い出された小作人たちが都市部の仕事にありつくも貧困からなんとか食つなぐために川で取れるウナギを少ない燃料で最低限の火を使い作れる料理の結果こうなったとか。
こういうメシマズの経緯を知るとなんとも言えない気持ちになりますぜ… November 11, 2025

正直、昨日のスペース反省はむずいな😅

とりま、

男女を平等に考えた場合

知能の面では、彼のヨーロッパの産業革命時代とか有名な学者は

アインシュタインとか、男性多いよね　とか笑

小保方さんSTAP😂

野良で言ってたけれど、 November 11, 2025

https://t.co/OnQZNJj9w2
COP30で露呈した溝：地球温暖化を食い止める最良の対策は？（吉田 哲）【楽天証券 トウシル】
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地球温暖化とネットゼロシナリオの課題と処方箋

🔳地球温暖化とCOP30の位置づけ
COP30は国連の気候変動枠組条約の会議であり、地球温暖化対策を各国が協議する場だが、今回も各国の利害の溝が露呈した。動画ではこのCOP30とIEA（国際エネルギー機関）が示す複数シナリオを手掛かりに、「温暖化をどう食い止めるか」という大枠の課題設定を行い、今後の世界経済・エネルギー構造を踏まえた現実的な対策を考察している。

🔳気温上昇と二酸化炭素排出の推移
産業革命前を基準に世界平均気温を見ると、1950年代から上昇が顕著となり、現在はおよそ＋1.5℃と過去最大水準にある。同時期にCO2排出量も急増し、当初は欧米中心だったが、80～90年代以降はアジア、とりわけ中国・インドの排出が急増している。先進国の排出は減少傾向にある一方、新興国の増加が全体の増加を押し上げており、経済成長と化石燃料依存が温暖化の主因である構図が明確になっている。

🔳パリ協定とIEAが示す三つのシナリオ
IEAは「現行政策シナリオ」「公表政策シナリオ」「ネットゼロシナリオ」の3パターンを示す。現行政策を継続した場合は2100年の気温上昇が＋2.9℃、各国が掲げる政策を完全履行しても＋2.5℃程度と、いずれもパリ協定の「2℃未満・1.5℃未満」という目標を大きく上回る。一方、2050年までにCO2排出を実質ゼロにするネットゼロシナリオのみが、＋1.5℃目標達成の可能性を持つ唯一のルートとして位置づけられている。

🔳ネットゼロシナリオと石油需要・供給の激減
ネットゼロシナリオでは、2050年までに世界の石油需要・供給量を現在の約4分の1に減らすという極めて大胆な前提が置かれている。現行政策では需要・供給とも増加、公表政策では横ばいだが、ネットゼロでは25年かけて急減する姿を描く。これは石炭・ガス・電力などを含む包括的エネルギー転換の一部であり、世界経済・産業構造・雇用に巨大なインパクトを与える不可避のシナリオであることが強調されている。

🔳原油価格暴落がもたらす副作用
IEAの試算では、ネットゼロシナリオ下で原油価格は現在の年平均約79ドルから、将来的に30ドル前後、場合によっては25ドル程度まで下落し得るとされる。輸入国にとってはエネルギーコスト低下でプラスだが、エクソンモービルのような石油メジャーや、ロシアのような産油国のGDP・株価は原油価格と強く連動しており、暴落時には企業価値の急落や産油国経済の急減速を招く。結果として世界の株価指数や非西側諸国のパワーバランスが不安定化するリスクが高い。

🔳世界分断と資源の武器化の加速
西側と非西側の分断が進む中で、OPECプラスによる減産など、資源の「武器化」が常態化している。さらにESG投資の潮流の中で「石油＝悪」とする極端なレトリックが広がり、産油国の立場を一層不安定にしていることも減産継続の背景にあると指摘。温暖化対策として石油消費を抑制しようとするほど、産油国側の防衛的行動や供給調整を誘発し、価格の高止まりやインフレ圧力を生みやすいという逆説的な構図が生じている。

🔳温暖化防止の最有力策と産油国へのケア
講師は「石油を使い続けながら温暖化を止める」のは無理があり、産業革命以前に近いレベルまでエネルギー需要そのものを減らすことが本質的な解決だと主張する。その際、単に需要を絞るだけでなく、産油国に対して資金・人材・技術などの形で丁寧なケアと移行支援を行うことが不可欠とし、それにより分断の激化や資源の武器化を一定程度抑えられる可能性があると述べる。

🔳人間の欲望と需要削減という長期課題
人間には欲望や好奇心、嫉妬心などがあり、より豊かで便利な生活を求めるほどエネルギー需要は膨らみがちになる。これらを少しずつ「しぼる」方向に社会全体の価値観をシフトさせ、化石燃料に依存しない暮らし方や産業構造へ転換していくことが重要とされる。需要を徐々に縮小しながら世界のバランスをとっていくアプローチこそが、温暖化を食い止めつつ、地政学的な混乱も最小化する最も現実的な道筋だと結論づけている。

🔳投資家・個人への示唆
エネルギー転換は、原油・LNG価格、石油株、産油国の経済・市場に長期的な構造変化をもたらす可能性が高い。ネットゼロを本気で目指すなら、エネルギー関連商品の価格低下や、新エネルギー・省エネ技術の台頭など、大きな投資環境の変化が起こりうる。一方で急激な価格調整や分断の激化は市場のボラティリティを高めるため、投資家はエネルギー政策・地政学・ESGの動向を中長期視点で注視しつつ、ポートフォリオのリスク管理を行う必要があると示唆している。 November 11, 2025

@ikujixcareer @infj_fire 歴史的にみて
産業革命以降、
労働者にその恩恵が来るスピードも上がりましたが
今の時代、それほど貧富の差は大きくない
当たり前に携帯電話を持ち必要最低限の暮らしはしてる
求めてるのはさらなる贅沢と時間
そんなものは堕落しか生み出さないです November 11, 2025

読了。世界システム論という近代の世界をひとつのつながりとみなす考え方と歴史人類学をかけあわせた研究、特に「砂糖」「紅茶」にスポットが当てられていて独創的。砂糖入り紅茶なくして産業革命で工業都市となったイギリスの労働者の生活は成り立たなかった、など https://t.co/KXTHdmCjAc November 11, 2025

民主主義

産業革命

宇宙への進出

ROBOT魂＜SIDE MS＞ NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.

って感じ November 11, 2025

「中堅(中年)サラリーマンのまったり異世界産業革命」読んだ！ https://t.co/FuZjRfam3H #narou #narouN7897DC November 11, 2025