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産業革命
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2025.11.23
:0% :0% (30代/男性)
産業革命に関するポスト数は前日に比べ179%増加しました。女性の比率は8%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「イギリス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「サルモネラ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なろうじゃなくてやる夫スレだけど、古い異世界知識チート物で
「主人公が考案した揚げ物マヨネーズは卵や油をぜいたくに使う王侯しか口にできない料理」
「マヨネーズを使う料理はサルモネラが怖いから必ず焼く」
という描写があって、ちゃんと産業革命前の世界なんだなと(油も人力で絞るから高価) https://t.co/56zuCfBAe2 November 11, 2025
232RP
人間が労働する時代は終わりそうです。
エネルギー、農業、産業革命…人類には過去に何度かのイノベーションがあった。AIと量子コンピュータによって「人類史最大の革命」が始まる(ダイヤモンド・オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/b4DMDFriab November 11, 2025
65RP
ヨーロッパでも元封建国家こそが産業革命の牽引役になっており、
封建時代を経験しなかったイタリアとかロシアの近代化が遅れたのを見れば、
「封建時代の訪れなかった=信用を守ると言う概念の芽生えなかった後進国の人は可哀想ですね」
という感想しか持たないのだが https://t.co/x9voimvAWP November 11, 2025
19RP
産業革命やインターネットのとき、社会に適応の時間があったのは、物理インフラの整備に時間がかかったからだ。しかし今回のAIは、すでに張り巡らされたクラウドとネットワークの上に、そのまま乗ってくる。つまり「十分に良いAI」が立ち上がるとき、移行期間はほとんど存在しない。
エマド・モスタク「今、多くのAI企業のCEOたちが、公の場への登壇をすべてキャンセルしています。とくにチャーリー・カークの件などを受けて、来年はそれが『反AI感情の次の波』になると考えているからです。なぜなら、来年はAIモデルが『まだ十分ではない段階』から、『十分に良い段階』に切り替わる年だからです。
今はチームの『一番できないメンバー』という感じで、多くの人が『AIはまだ使い物にならない』と感じているでしょう。しかし、ある瞬間を境に、AIは一気に『十分に良い』ものになります。
そうなると失業が始まり、どこで止まるのか分からなくなります。なぜなら、もしAIによって会社の生産性がすでに上がっているなら、景気後退のようなショックが起きたときに人を解雇するのは簡単ですが、そのあとに『再び人を雇う必要がない』からです。
アメリカではFRB(連邦準備制度理事会)、イギリスではイングランド銀行のような中央銀行が金利を調整し、『インフレ率』と『失業率』に関する責務を負っています。通常であれば、金利を下げれば消費者はもっとお金を使えるようになり、企業も安く資金を借りられるので、より多くの人を雇えるようになります。
しかし、これから起きるのはこうです。金利を下げても、企業は人間の労働者ではなく、AI労働者をもっと雇うだけになります。つまり、労働と資本のあいだのリンクが切れてしまい、その関係は元に戻らないのです。
AIが『急にバカになる』わけではありません。リモートワーカーとしてあなたより有能になった瞬間、その能力が後戻りすることはないのです。そして、『十分な数の新しい仕事を生み出せるのか』『十分な数の人を再教育できるのか』という問いが立ち上がります。
これまでのさまざまな革命——インターネット革命や産業革命など——では、インフラを整えるのに時間がかかったため、社会には『適応するための時間』がありました。しかしAIは、人間より優れた存在になるために、すでにあるインフラをそのまま使ってしまうのです」 November 11, 2025
8RP
「人類料理史 ― 料理が映す文明の連続体」#カクヨム
https://t.co/O7hRPhyj4t
【 文明を煮込み、社会を盛り付ける――料理から読む人類史 】
本資料「人類料理史 ― 料理が映す文明の連続体」は、人類が誕生して以来、自然環境との関わりの中で営んできた「料理」という加工的実践を、社会構造・技術革新・環境変動と交差させて読み解く試みである。
火を獲得する以前の摂食行動から、火利用による加熱技術の成立、農耕革命に伴う穀物・乳製品・発酵文化の展開、さらに都市文明における祭祀料理や宮廷料理の制度化、大航海時代における新大陸食材の流入と世界的循環、
産業革命を契機とした工業化と栄養学的視座の導入、大衆消費社会のファストフードやインスタント食品の普及、そして現代におけるグローバル化と再ローカル化のせめぎ合いに至るまで、人類料理史は文明の変遷を映し出す鏡像であった。
本資料はさらに未来の「テクノロジー料理期」に視野を広げ、人工肉・培養肉・3Dプリンター調理など、環境倫理と持続可能性を体現する料理の姿を展望する。
すなわち本資料は、食材・技術・器具・社会制度・価値観という5つの観点を軸に、人類の自己像を料理を通じて描き出す学術的叙述である。 November 11, 2025
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雇用統計から中卒、高卒、大卒の学歴別、黒人、ヒスパニック、アジア、白人の人種別の失業率を確認し労働生産性のデータから米国で始まった生成AIによる産業革命を裏付けるデータとして読み解き今回の雇用統計を分析して行きます
生成AI関連の銘柄選びの参考になると思います
https://t.co/1SBm8FR0QE November 11, 2025
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【新研究】鳩のナビゲーション能力、その正体は「耳」にあった──明らかになった「第6の感覚」|山形方人 - 合成生物学は新たな産業革命の鍵となるか?|NewsPicks https://t.co/vPeqgKZBfy
磁覚は、視覚や聴覚などと比べて解明が遅れた領域。そのブレークスルーとは。 November 11, 2025
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最近読んだ歴史の本…国家と経済の繁栄と衰亡は人口の増減とその年齢構成によって決定される…これが人類の歴史の変遷。
ローマ帝国も産業革命もバブルまでの倭国も…
金融緩和、インフレターゲット、生産性向上等が論じられるが、人口動態のインパクトに比べれば微細なモノに過ぎないのかも知れない。 November 11, 2025
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そのタイムラインについてどう思う?
2026 ロボティクス
2016 AI
1996 インターネット
1962 テレスター
1870 産業革命
1750 電気
1450 書籍印刷
870 数学
-270 アレクサンドリア図書館
-2500 ギザの大ピラミッド
-7213 最初の村落
時間はいつも半分に縮まるので、シンギュラリティは~2035年頃だ https://t.co/H99pEOY6Qj November 11, 2025
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エミンユルマズ著『エブリシングヒストリーと地政学』を読んだ。
僕は、本は必ず買って読むことにしている。若き日に今は鬼籍に入りし恩師から「本はカネが無くても買って読め。」と教わった。そのときに野暮な僕は先生に、「なんでですか?」と問うてしまったが、今ならわかる。身銭を切って本を読むことで、失敗が許されずそれがため選書眼が養われるし、身銭を切ることで「積ん読」が無くなり、すぐ読むようになるからである。読書は自分自身への投資であり主体性と覚悟を持って行う「道」そのものであると。
閑話休題、本書は、そんな僕の思いに応える身銭を切ったことを後悔させない書籍であった。本書は、文明史・地政学・金融史という三つの異なる領域を、一本の軸としての「マネー」によって貫通させようとする意欲的な試みである。人類史をめぐる諸文明の興亡は、宗教対立や領土拡大といった表層的叙述に回収されがちである。しかし著者は、それらの現象を支える基層として、資源獲得競争、金融システムの脆弱性、通貨制度の編制と解体といった「不可視の力学」を抽出してみせる。その分析には、単なる経済史の敷衍を超え、地政学的制約・文明的特性・金融的誘因が絡み合う歴史構造の総合診断という、学際的な洞察が息づいている。
その手腕を支えているのは、著者自身の文化的・言語的hybridityである。トルコという大陸文明と海洋文明を繋ぐ“結節点”で育ち、倭国語を高度に運用する著者は、倭国という島国における歴史意識や社会心理を深く理解したうえで、大陸社会の長大な歴史プロセスを島国の倭国人にも解かりやすいように再構成して解いている。歴史を語る言葉には、その共同体の痛みや祈りが含まれる。倭国語で丁寧に紡がれた本書の叙述は、まさに文化的翻訳の所産であり、倭国の読者にとっては大陸史を自らの言葉で理解できる稀有な機会となっている。
内容的には、古代ローマ帝国の貨幣劣化、ルネサンス以降の信用制度の拡張と銀行の誕生、経済的必要性から再構成した大航海時代、産業革命による資本蓄積の加速度、明治維新の経済近代化、20世紀の二度の大戦と基軸通貨戦争、そして現代の半導体覇権・米中対立にまで及ぶ。本書は、これら異なる時代・地域の事象を、貨幣の進化、地政学的条件、国家間競争の制度的連関という「歴史の総合力学」として再編してみせる。特に、第一次・第二次世界大戦が、欧州の通貨システムの崩壊と資源支配構造の破綻によって内側から駆動されていたという指摘は、歴史理解を根底から更新する視角を与える。
終章で論じられるアメリカの中東政策は、宗教・資源・通貨・軍事同盟が複雑に絡み合う中東という空間を、地政学的合理性の観点から整理し、一般に不可解とされる地域ダイナミクスに透明な理解をもたらしている。中東をここまでクリアに把握できる書物は、実際のところ極めて少ない。読者が抱く驚きは、「複雑さの背後にある構造」を見通す著者の分析力から生じるものであろう。とりわけ著者が指摘する、欧米での不法移民の厳格化が中東にもたらす福音について語った部分は、トルコ出身の著者にしか見出だせない視座であった。
さらに本書の特徴は、貨幣の歴史そのものへの哲学的考察である。世界に硬貨が誕生したのは約3000年前、倭国の和同開珎はその半分の歴史しか持たない。人類は貨幣と長く共存してきたように見えるが、著者は「実はマネーは人類史の短い実験段階にすぎない」と喝破する。その一方で、倭国社会は貨幣導入では後発であるにもかかわらず、堂島の米相場という世界初の先物市場を成立させた。この事実は、倭国人の抽象思考能力や制度設計能力の高さを示し、「後発だからこそ持ち得る合理性」という著者の主張を裏付けている。
ただし、本書は歴史・経済・地政学の基礎知識が前提として求められるため、“誰でも読める教養書”というより“高度な教養書”に属する。
しかしながら、これらの弱点を踏まえても、本書が提示する視座は依然として卓越している。著者は、人類史を「大陸文明の暴力性」や「海洋国家の興亡」といった単純化された枠組みに還元するのではなく、国家・貨幣・技術・資源が相互に作用し合う多層的プロセスとして把握しようとする。これは、歴史を「出来事の連続」ではなく、「構造の変容」として理解するための学問的姿勢であり、本書の学術的価値を大きく高めている。
総じて、『エブリシング・ヒストリーと地政学』は、歴史と地政学と金融という三つの巨大領域を統合し、人類文明を支配してきた「見えざる因果」を一望可能にする稀有な書である。それは、過去を理解するためだけでなく、これからの世界を読み解くための戦略的思考を鍛える格好の「知的装置」となりうる。激動の地政学的変動が続く現代において、本書が読者に与える洞察は深く、また長く持続するだろう。 November 11, 2025
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エネルギー、農業、産業革命…人類には過去に何度かのイノベーションがあった。AIと量子コンピュータによって「人類史最大の革命」が始まる(ダイヤモンド・オンライン) https://t.co/MWjy38Rorx November 11, 2025
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最新画像生成AI「Nano Banana Pro」は文字ぎっしりの“霞が関パワポ”も作れる? 実際に試した (ITmedia)
他の最新AIも十分凄いがGoogleのNano Bananaが生成している画像も相当なレベルに思える。30~40年以上も前にCG映像を作るためにどれだけの労力が必要だったかを思い出す。産業革命だな。 November 11, 2025
@Daikkl 1940年時点で2億なら米ソの中間。
GDPが史実の3倍は人口ベースなら妥当ですが装備も史実並みという事に。18世紀前半に産業革命なら技術格差は史実程無い筈なので最低でもロシア並みはあるかと。
大陸進出も大規模な移民もしないでしょうが……。 November 11, 2025
@qsfkbwIhuWLhnjI おらんし。
産業革命で近代化した大英帝国の終焉か…。
歴史が変わる、ではなく、塗り潰されるのかも。
乗っ取る側にはそんな事はどうでもいい事だから。
バッキンガム宮殿もウェストミンスター寺院もビッグベンも…今のうちに見ておかないと…? November 11, 2025
"エネルギー、農業、産業革命…人類には過去に何度かのイノベーションがあった。AIと量子コンピュータによって「人類史最大の革命」が始まる" https://t.co/RCmQXX9bci November 11, 2025
倭国が目指すべきなのはAIとロボットによる産業革命。効率の悪い仕事が自動化により最適化され人で不足は解消される。安い労働力として過剰に移民を入れたら文明の発展が止まってしまう。 November 11, 2025
「FURNACE(ファーナス -戦間期-)」 ロシア産業革命時代の オークションを駆使して資源→利益を創出する都市型エンジン構築ゲーム
5人用に拡張して1ゲーム目68点で4位→2ゲーム目82点で3位
経験者の中で大健闘でした〜👍
#ボードゲーム
#ゲーム会 https://t.co/qDBqrcdUdG November 11, 2025
今日は岐阜県関市のヤマザキザマック工作機械博物館に行ったのだが、とても良かった。
産業革命から最新の工作機械が展示され、どれもきちんと動くように整備されて素晴らしい。産業革命時の展示とか、スチームパンクっぽいのが好きなら刺さるんではないだろうか。 https://t.co/5ZYtKLNPzx November 11, 2025
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