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産業
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2025.12.07 01:00
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
16RP
倭国がダメとか、世界から遅れてるとか
言ってる方々、何と比較してるん?
本当、マジ世界を見た方がいいで。
識字率もほぼ100%、GDP世界4位
治安も男女平等も、インフラも間違いなくトップクラス。
産業も世界に認知されてるブランドはどの国と比較しても間違いなくトップクラス。
税制と政治力、ネチネチした国民性以外は間違いなく総合的には世界トップ December 12, 2025
6RP
租税特別措置の中に、研究開発税制というものがあります。
民間企業の研究開発投資の拡大を税制面から後押しすることでイノベーションを創出し、倭国の国際競争力を強化することを狙ったものです。
研究開発税制が適用されると試験研究費の額の1-14%が税額控除されます(中小企業の場合は12-17%)。
ところが、この租税特別措置の適用を受けた企業の2020年と2022年の試験研究費の割合を比較すると、中央値で約3%増加していますが、物価と人件費の上昇が3%であったことを考えると、適用企業の試験研究費の増加にこの政策が寄与したとは言えません。
適用企業中、試験研究費の増加割合はこの2年間で0-3%というのが最も多く、グラフにしてみるとそこを中心として左右対称を描いており、また、控除率が高くなる試験研究費の増加率が9.4%を超えても分布に変化はありません。
そもそも試験研究費が減少していてもこの租税特別措置の対象となれる制度になっていて、この租税特別措置が試験研究費の増加の後押しをしていないようです。
人件費や物価の上昇以上に試験研究費を増やして初めてこの租税特別措置の対象となるように制度を変える必要があります。
また、この税制の適用額の9割が資本金1億円超の企業、また4割が自動車産業と化学工業で占められています。
この租税特別措置による減収額は約1兆円といわれ、コロナ禍以降、一般会計予算、特別会計予算による企業支援補助金の額も急増していルことを考えると、こうした租税特別措置はのほほんと延長するのではなく、厳しくその効果を調べて、効果がない、あるいは低い部分については廃止、縮小していく必要があります。 December 12, 2025
6RP
いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
5RP
2年前くらいは「時代はEV!トヨタはオワコン‼︎」とか言ってたアカウントが湧いてたけど、ようやく製造業以外に倭国には世界的に競争力のある産業は無いってことにみんな気付き出した感じ。 https://t.co/UhTfVOfC7S December 12, 2025
5RP
1944年6月頃、戦時中に米国に拿捕された独国の潜水艦「U505」がアメリカの「シカゴ産業科学博物館」に当時のままで展示されてるそうです。一度は見てみたいな。(*・∀・)ゞ #ドイツ海軍 #U505 #アメリカ合衆国 #シカゴ産業科学博物館 https://t.co/S2feAiic0b December 12, 2025
4RP
豚がいつも言ってること。
観光は水商売。
有名観光地の生まれだが、主たる産業無く、高レベル人材が流出して帰ってこない。なまじ成り立っているからこの先も変わらない。これが倭国全体に拡がるとか亡国すぎるよ https://t.co/ftJi4Wibbo December 12, 2025
4RP
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
4RP
はっきり申し上げますが、「血統をつなぐだけ」であれば、実現自体はそこまで難しい話ではありません。
タイには種付けを待つサラブレッド牝馬が多くいますが、多くの場合は種牡馬料が高額であるためにクロスブリーディングへ回されます。また、いつまで経っても順番が回ってこない場合、乗馬や観光馬として転用されてしまうこともあります。
しかし、本来であれば競走馬生産に回るべき牝馬が、種牡馬不足と料金の高さによって機会を失っていることは、産業全体にとって明らかな損失です。
そしてこの状況は「競馬そのものへの関心が低く、需要と供給の調整がなされないまま閉鎖的に行われてきた」という歴史的背景が大きいと見ています。
仮にこれから若い世代が競馬に興味を持ち、安価でありながらロマンを提供できるカサマツノライトオのような種牡馬とマッチングできれば、「強さより物語性を求める若い馬主層」が自然と増えていくはずです。
その場合、腹貸しの牝馬は選べるほど存在していますし、投機目的ではなく“推し活”として馬主をする層に需要があると分かれば、余剰の牝馬を付けさせる話も十分にあり得ると、生産者の方もおっしゃっていました。
そうして馬主人口が増えて市場が活発化すれば、客単価を下げて回転率を上げることも可能になり、大物種牡馬の種付け料が下がる可能性さえ出てきます。
いずれにせよ、カサマツノライトオは
血統の希少性、現在の若者文化との相性
、そして何よりオーナー様からのご提案
という強力な三点セットが揃っており、まさにジョーカーとなり得る存在です。
ですから「強いであろう馬」を持ってくることにもメリットがあるように、ライトオ自身にも我々はきちんと価値を見出しています。
そして仮にブームが落ち着いたとしても、ライトオがタイにいる限り、1頭で持て余すような出費にはなりません。後継が出ればファームリゾートのような場所に移して養老させることもできますし、倭国よりはるかに低コストで面倒を見ることができます。
余談ですが、彼の養老先はおそらくコラートになるため、その時には私の本籍もコラートに移すつもりでいます。
可能であれば、将来的には私有地で彼の面倒を見たいと考えています。もっとも、これはまだ先の話にはなりますが。 December 12, 2025
4RP
減税や国民への給付金については、なかなか結論を出せない自民党。一方で、防衛費を増額するためには、いとも簡単に所得税増税を決めてしまいます。これまでの自公政権下、増税の実施時期については、議論を先送りしてきました。ところが、自民と維新による高市政権になった途端、2027年から とあっさり決定。ここに、この内閣の本質がよく表れているのではないでしょうか。
国民生活よりも防衛費への支出のほうが優先されるのです。結局のところ、それは、米国軍需産業を潤わせることにほかなりません。
第2次安倍政権以降、我が国は、米国製兵器を大量に購入し続けています。それまで年間500億円前後で推移してきた購入額は、2015年に4000億円を超え、2019年には7000億円を超えました。
購入させられた兵器は、時代遅れのものが多く、たとえば無人偵察機「グローバルホーク」は、米空軍が使わなくなった旧型です。しかも、米国に有利な契約方式のため、当初の契約予定額から、一方的に119億円も値上げさせられてしまっています。グローバルホークは、地上を偵察する無人機です。専守防衛の我が国が、他国に領空侵犯できるわけがありません。政府は、国民を監視しようとしているのではないか。そう疑われても仕方ないような、極めて出鱈目な武器購入です。
事故が多くて2026年で生産終了となるあの「オスプレイ」も、米国以外で購入したのは、世界中で倭国だけ。17機で約3600億円も支払っており、これは鳥取県の年間予算よりも多い額です。
安倍元総理の継承者を自任する高市総理。今後ますます、戦争ビジネスへの加担を加速化していくおそれがあります。
アメリカに追従するだけではなく、あるいは、不用意に中国を挑発したりするのではなく、ここは冷静に考えなくてはなりません。
これからの我が国は、「自国の経済成長」と「他国との平和外交」で、国民生活を豊かにしていくべきです。
防衛費の財源に所得増税、2027年から実施へ 政府・与党が検討:朝日新聞 https://t.co/wEaRLgrE8G December 12, 2025
4RP
スポーツにせよエンタメにせよ、ファンに支えられているあらゆる産業が人々が子孫を残すための有限の資源を「推し活」とかいう単語でゆるくコーティングして搾取しているが、そっちの方向で頑張れば頑張るほど次世代の担い手が減るので、タコが足食ってるのと何が違うんだとは思わなくはない。 December 12, 2025
3RP
倭国スゴい
総理大臣は嘘ばかりつくし
財務大臣はまともに帳簿つけず金隠すし
法務大臣は法律を守らず逮捕されるし
経済安保担当大臣は寄付を隠して守るし
農林水産大臣はネット工作を依頼するし
外務大臣は陣中見舞いを記載せず隠そうとするし
経済産業大臣は裏金プールに勤しむし
すごいゾ倭国 December 12, 2025
2RP
これは、後から「隠していた」と誤解を生まないためにも、今の段階でお伝えしておくべきだと判断した内容です。
タイは過去に、2015年から一時的に国際血統書委員会(ISBC)から承認を外された時期がありました。
原因は、ごく一部の関係者が人工授精に手を出し、規定に反した繁殖が行われたためです。
この出来事によって、当時の内国産馬の一部は血統の連続性を失いました。
しかし関係者の徹底した改革、管理体制の強化、そして世代交代を経て、2023年に正式に承認が回復されました。
その結果、生き残った血統の中には、厳正な審査を経て遡って登録が認められた馬たちもいます。
今のタイの馬産業は、新しい時代に向けて大きく動こうとしています。
海外から馬を導入する者、国内血統を守ろうとする者、馬産をビジネスとして盛り上げたい者。
様々な立場がありながらも、そこには必ず 「馬と人」 がいて、そこに血が通って、それぞれが懸命に未来を模索しています。
私は、かつての過ちに強い憤りを感じると同時に、その混乱の時代にも馬を守り、批判に耐えながら血を繋いできた人々を尊敬しています。
だからこそ、明日の王室杯の前に行われる内国産馬のレースでは、スポンサーとして賞金の上乗せとトロフィーを提供させていただきました。
過去の過ちを言葉でなく「行動」で乗り越えようとする人々を後押ししたいからです。彼らの行動を私が言葉で伝えなければならないと感じたからです。
もちろん、この歴史を知れば、様々なご意見があるのは承知しています。
それでも私は、皆様には「タイ競馬の過去も未来も正直に知った上で」判断していただきたいと思い、この経緯を共有しました。
それでもなおタイ競馬の挑戦を応援していただけるなら、これほど嬉しいことはありません。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
2RP
光通信インフラの波に乗る、santec(6777)に注目しています。
【事業構成】
光測定器事業:約8割(主力)
光部品事業:約2割(堅調に拡大中)
12月6日、株価は上場来高値9,790円を更新。
時価総額もついに1,140億円を突破。
需給も良好で、青天井相場への移行局面に入った可能性。
光通信×AIインフラという大型テーマのど真ん中。
テーマ × 業績 × チャートが噛み合い始めた注目フェーズ。
【事業詳細】
■ 光測定器:
通信用途が6割、医療3割、産業1割
→ 波長可変レーザ、光スペクトラムアナライザで世界トップシェア
■ 光部品:
光フィルタや光スイッチなど、通信インフラの“内部構成部品”を供給
→ システム側への組み込み需要も取り込む
■ 売上の8割が海外(北米5割、中国2割、倭国2割、その他1割)
→ 外需比率の高いグローバル技術株
【業績推移】
⚫︎2024年度(実績)
過去最高益。光通信売上+33%で急成長。
⚫︎2025年度(予想)
売上 +12%、営業益 +14%。2桁成長継続見通し。
【注目材料】
カナダ・オタワに新工場建設中(生産能力2倍へ)
→ 「光の時代」到来を前提とした布石。
“測定”と“構成部品”の両面で光通信インフラを支える、光の本命。
santecは、光 × AI × 通信の時代を裏から動かす存在だと思っております。
以上。
拙い考察で申し訳ありません。
誤り等あるかもしれませんが、ご了承ください。 December 12, 2025
1RP
オタクはもともとリベラルだったと思っている。ジャンル横断的にいろいろなコンテンツを愛し、豊富な知識を持ち、多様な文化に興味を持つ人も多かった。オタク産業の巨大化とともに細分化も進み、自分の好きなものだけが大事な狭量なオタクが増えて、ネトウヨ化する層も目立ってきた印象がある。 https://t.co/Amcj46LaTV December 12, 2025
1RP
📘【フィジカルAI🤖関連株】週末まとめ
今週は、ファナック×NVIDIA提携や
トランプ米政権のロボット産業支援報道など豊富な材料で、
安川電機などロボット関連を含む「フィジカルAI」関連が連日の上昇📈
連日のストップ高:
🟢菊池製作所
🟢ヒーハイスト
関連銘柄にも物色が広がる中、
倭国の強みである 制御×ロボット×半導体 を週明けに備えて整理👇
🏗 ① プラットフォーム/制御系(動かすAIの“脳”)
・日立製作所(6501):OT×IT融合で社会インフラAI制御
・三菱電機(6503):FA制御AI「Maisart」
・富士通(6702):NVIDIA協業で動作最適化AI基盤を構築
・NEC(6701):防災・交通・都市管理のAI制御を展開
・ソフトバンクG(9984):Arm×ABBロボティクスで国際連携
👉 AIが社会インフラを“自律運転化”する段階へ。
⚙️ ② ロボット・メカトロニクス(AIが身体を持つ)
・ファナック(6954):AI最適化CNC、スマートファクトリーの象徴
・安川電機(6506):自律制御ロボットでAI学習を実装
・ハーモニック・ドライブ(6324):精密減速機で世界シェア上位
・テクノホライゾン(6629):AI画像認識×立体視カメラ
・山一電機(6941):半導体検査ソケット、AI制御ハードに関与
👉 “見て・考えて・動く”ロボット社会の中核。
🚀 ③ モビリティ・自律領域(動くAIの応用)
・川崎重工(7012):自律搬送ドローン・医療ロボット
・CYBERDYNE(7779):装着型ロボットHAL
・川田テクノロジーズ(3443):建設・ヒト型ロボット開発
・セック(3741):宇宙・防衛向け自律制御ソフト
👉 物流・医療・防衛まで、“現場で動くAI”が拡大中。
🔋 ④ AIサポート・精密要素技術(動かす“筋肉と神経”)
・ミネベアミツミ(6479):駆動モーター・軸受
・ヒーハイスト(6433):直動機構・精密軸受
・豆蔵HD(202A):AI×制御ソフト、自動運転アルゴリズム
👉 精密機構×制御ソフトがAI動作の“質”を決定。
🤖 フィジカルAIとは?
生成AIのように「言葉を生み出すAI」ではなく、
工場・車・医療・防衛など物理空間で判断し制御するAI。
AI × ロボティクス × 制御技術が融合する“動く知能”の領域。
🌏 市場構造と展望
📈 世界市場規模は2030年に40兆円規模(製造+物流+防衛+医療)。
📉 倭国企業は“動かす技術”で比較優位。
AI応用領域で地政学的ポジションを確立中。 December 12, 2025
1RP
📕職場でAIを使っている人の86%が「助かっている」と言った。
でも69%は、そのことを同僚に言えない。
ある事実確認担当者は、Anthropicの調査でこう打ち明けた。
「同僚が最近『AIが嫌いだ』と言ったとき、私は何も言えなかった。自分のプロセスを誰にも話していない。多くの人がAIについてどう感じているか、知っているから」
これは、Anthropicが1,250人の専門家にインタビューした大規模調査で浮かび上がった、私たちの「今」だ。
効率化の恩恵を受けながら、それを隠す。
便利だと感じながら、後ろめたさを抱える。
この矛盾の正体は何なのか?
AIとの付き合い方に悩むビジネスパーソン、クリエイター、そして科学者たちは、どんな「境界線」を引こうとしているのか?
1,250人の生の声から、見えてきたものがある。
【一般のビジネスパーソン:「何を手放さないか」という選択】
55%が将来への不安を表明。
でも注目すべきは、その後の行動だ。
不安を感じた人の中で、明確な対策を持たない人はわずか8%。残りの92%は、何らかの『行動』を起こしていた。
まず、25%が「境界線」を引いていた。
ある教育者は「授業計画だけは必ず自分で作る」と決めている。それが自分のアイデンティティの核心だから。
次に、25%が自分の役割を『再定義』していた。より専門的なタスクを追求したり、追加の責任を引き受けることで、AIにはできない領域へシフトしている。
さらに48%が、「AIシステムの管理と監督」へのキャリア移行を検討していた。
コミュニケーション専門家はこう語る。
「私の仕事の大部分は、いつかAIに取って代わられるだろう。私の役割は最終的に、実際に作業を行うことよりも、プロンプト作成、監督、トレーニング、モデルの品質管理に焦点を当てるようになると思う」
興味深いのは、AIとの向き合い方が人によって大きく異なること。
データ品質マネージャーは、意図的に「自動化」ではなく「学習」を選んでいた。
「外国語を学ぶことに例えて考えている。翻訳アプリを使うだけでは何も身につかない。でも、質問に答えてくれて、自分のニーズに合わせてくれる家庭教師がいれば、本当に助けになる」
マーケターは柔軟なアプローチを取っていた。
「強いニッチを維持しながら多様化しようとしている」
一方で、すでにキャリアチェンジを決意した人もいる。
ある通訳者はこう語った。
「AIが最終的にほとんどの通訳者を置き換えると信じている。だから私はすでにキャリア転換の準備をしている。資格を取って、別の職業に就くかもしれない」
トラック運行管理者の言葉は、多くの人の心境を代弁しているかもしれない。
「私はいつも、人間がこの業界に提供できて自動化できないもの、例えばパーソナライズされた人間との相互作用のようなものに集中しようとしている。でも正直に言うと、長期的にはそれも必要なくなると思う。AIが『引き継げない』スキルが何なのか、まだ模索中だ」
それでも、楽観的な声もあった。
事務アシスタントの言葉
「AIは私にとって、コンピューターやタイプライターのようなツール。コンピューターは数学者を排除しなかった。彼らがより多くのことをできるようにしただけ。最良の未来では、AIも同じように進むと思う」
牧師の言葉も印象的だった。
「AIを使って自分のスキルを高めれば、管理面で多くの時間を節約でき、人々と一緒にいることができるようになる」
ただし、彼は警告も忘れなかった。
「良い境界線を持つことが重要。AIに依存しすぎて、それなしでは生きられない、自分のやるべきことができない状態になることを避けなければならない」
【クリエイターたち:効率化の裏側にある痛み】
クリエイターの数字は、さらに極端だった。
97%が「AIで時間を節約できた」と答え、68%が「仕事の品質が向上した」と回答。
小説家はこう語った
「リサーチがそれほど大変ではなくなったので、より速く書けるようになった」
ウェブコンテンツライターは驚くべき変化を報告している。
「洗練されたプロのコンテンツを、1日2,000語から5,000語以上生産できるようになった」
写真家は納期の劇的な短縮を経験した。
「AIがルーティンな編集タスクを処理してくれるので、納期が12週間から約3週間に短縮された。以前は見逃していたかもしれない編集や微調整を、意図的に行えるようになった」
ソーシャルメディアマネージャーは、精神的な変化を語っている。
「正直、ストレスが減った。AIのおかげで効率が大幅に上がり、仕事で一番好きな部分、撮影と編集に集中できるようになった」
音楽プロデューサーは、AIを『種』を見つけるツールとして使っていた。
「歌詞を書くとき、ChatGPTやClaudeに『興味深い単語の組み合わせのリスト』を求める。長いリストを試すうちに、フックや曲のアイデアの種が見つかることが多い」
しかし、この効率化の裏側には深刻な問題が横たわっている。
まず、70%が「同業者の判断を管理しようとしている」と回答。
地図アーティストはこう語る。
「自分のブランドとビジネスイメージを、AIとその周囲のスティグマに強く結びつけたくない」
そして、経済的な不安。
声優の言葉は衝撃的だった。
「産業用声優など、声優業界の特定のセクターは、AIの台頭により本質的に死滅した」
作曲家はこう懸念を表明した。
「プラットフォームがAI技術と出版ライブラリを活用して無限に新しい音楽を生成し、人間が制作した音楽の市場を安価な代替品で溢れさせるのではないか」
あるアーティストの言葉は、この葛藤を最も率直に表現している。
「現実的に、生計を立てるために市場で追いつくために、生成AIを使い続け、生成されたコンテンツを売り始める必要があるのではないかと心配している」
そして、クリエイティブディレクターの告白。
「私の利益は、他のクリエイターの損失だ。以前は1日2,000ドル支払っていたプロダクトフォトグラファーは、もう私の仕事を得られなくなった」
【『コラボレーションの幻想』という現実】
125人のクリエイター全員が「創造的な成果のコントロールを維持したい」と語った。
しかし、この境界線は実際には不安定だった。
ゲームブックのライターの言葉が象徴的だ。
「ストーリーテリングのセッションでは、ほとんどの場合、コラボレーションの幻想があるだけ。AIが創造的な意思決定を主導していると感じることはめったにない」
彼は「コントロールしている」と感じている。
でも、別のアーティストは正直に告白した。
「AIがコンセプトのかなりの部分を主導している。私は単にそれを導こうとしているだけ...60%がAI、40%が私のアイデアだ」
ミュージシャンも同様だった。
「認めたくないが、このプラグインを使うとき、コントロールのほとんどはプラグインが持っている」
『コラボレーションの幻想』。
この言葉が、クリエイターたちの複雑な心境を最もよく表しているのかもしれない。
それでも、創作小説のライターはこう語った。
「AIが書いた小説はプロットが優れていて、技術的に優れているかもしれない。でも、人間だけが物語全体に織り込めるより深いニュアンスはないだろう」
この「人間だけが持つもの」への信念が、多くのクリエイターを支えている。
【科学者たちの声:信頼したいが、まだできない】
科学者についても簡潔に触れておく。
91%が「研究におけるより多くのAI支援を望んでいる」と表明。仮説を生成し、実験を設計し、新しいアイデアを生み出せるAIを求めている。
しかし79%が「信頼性の懸念」を主要な障壁として挙げた。
経済学者の言葉が端的だ。
「AIは一般的に上手に書く。問題は、AIが幻覚を起こしたり、率直に言って嘘をついたりしないことに頼れないこと」
興味深いのは、科学者たちがAIによる仕事の代替をあまり恐れていなかったこと。「暗黙知」や「実験室での判断」など、デジタル化できない領域があると確信しているからだ。
【結論:この調査が教えてくれること】
1,250人の専門家の声から見えてきたのは、「AIとの関係を積極的に交渉している」人々の姿だ。
彼らは受動的ではなかった。
境界線を引く人。役割を再定義する人。キャリアを転換する人。あえて学習ツールとして使う人。
それぞれが、自分なりの答えを模索していた。
この調査の本当の価値は、「みんな悩んでいる」という事実を可視化したこと。
効率化と喪失感。便利さと後ろめたさ。活用と恐怖。
その間で揺れる私たちに、1,250人の声は一つの問いを投げかけている。
『あなたは、何を手放したくないか?』
その答えを見つけることが、AI時代を生き抜く最初の一歩なのかもしれない。 December 12, 2025
1RP
[目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束]
EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。
背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。
EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。
同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。
ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。
とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。
レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。
倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。
EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。
従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。
しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。
ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。
さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。
EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。
総じて、EUの今回の政策は…
① ロシア・中国依存の構造的リスク認識
② 米国との安全保障協調の強化
③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換
④ 倭国の制度への政策的信頼
これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。
『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
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👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025
1RP
民主主義国家において、議員定数の在り方を議論すること自体は必要であり、定数削減という案を最初から否定する姿勢は民主主義の原則に沿わないと考えております。多様な意見を広く検討する姿勢こそ、政治の基本であると理解しております。
しかしながら、倭国の議員数は主要国と比較しても極めて少なく、すでに国民の代表性が限界に近い状況にございます。議員定数をこれ以上減らす必然性は存在せず、むしろ定数削減は地方の政治的権利を弱め、国政に反映される声を細らせる結果につながります。
人口10万人あたりの議員数は、倭国0.36に対し、英国0.94、ドイツ0.75と大きな差がございます。この数字が示すとおり、倭国は国民一人ひとりの声を受け止める議会の器が、国際的に見ても著しく小さくなっております。
もし、自維政権の議員定数削減案が通れば、
特に地方においては、将来的に「1県1議席」という状況が生じ、県民の多様な意見を国に届ける仕組みが実質的に損なわれます。
1人の議員が背負う業務は、
・県内の全産業の声
・教育・医療・福祉・インフラ
・数多くの市町村との連携
・災害対応
・農林水産業や観光など地域固有の課題
・都市部と山間部という異なる利害の調整
これら全てに及び、現実的に対応しきれない負荷が生じます。
その結果、
・地域内の少数意見が国政から消えてしまう
・行政との交渉力が著しく低下する
・国の委員会ポストに届かず政策形成への影響力を失う
・大都市部が相対的に優先される
といった構造が必ず発生いたします。
倭国の議会が国民の声を受け止め、行政を適切に監視し、多様な価値観を調整する場として機能し続けるためには、定数削減ではなく、むしろ適切な定数の確保こそが必要であると考えております。
各議員の皆様のご負担は非常に大きく、より多くの国民の声を吸い上げ、丁寧に政策へ反映していただくためにも、私は定数を維持し、状況によっては拡充することが望ましいと考えております。
どうか、定数削減によって地方の声や少数の意見が失われることのないよう、慎重で丁寧なご議論をお願い申し上げます。 December 12, 2025
政府は批判するけど人ってか現地のオタクやら産業に関わる人達に同情したり、国に負けないたくましさ(悪い事は問答無用でアウト)はすごいなあってスタンスなのか知らんが。
わい、そっち系アカウントの人にブロックされてる事が判明。 December 12, 2025
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