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産業
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2025.11.25 16:00
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韓国の方から、韓国が置かれている過激なフェミニズムによる文化破壊の悲惨な状況について、そしてこの問題に抵抗しなければ、倭国の漫画・アニメなどのサブカル文化も衰退の道を辿りかねないという警鐘のメッセージをいただいたのでご紹介したいと思います。
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韓国のサブカルチャーは今、過激なフェミニズム運動の影響によって深刻な打撃を受けています。
表向きは善意を装いながら「子どもたちのため」というスローガンのもと、長年にわたり男性や創作に登場する性的なものへの嫌悪が煽られてきました。
韓国は天然資源に恵まれない一方、K-POPや映画などのコンテンツ産業で成功を収め、オンラインゲームの発展もあって、倭国を含む多くの国へ影響を与えるまでになりました。私たちもその成長を誇らしく思っていたものです。
しかし、好調に見えた韓国のコンテンツ産業は、フェミニズムが主導した検閲政策によって急速に弱体化し始めました。
決定的だったのは、フェミニズム主導の反ポルノ世論が形成され、2012年のアチョン法(児童・青少年の性保護法)の改正によって、創作物が規制対象に含まれるようになったことです。
この改正の影響は極めて大きく「性保護」を掲げる名目のもと、社会ではフェミニストを中心とした男性や性的表現への嫌悪が助長され、反ポルノ的な空気が一気に広がりました。
もともと韓国では、1990年代後半〜2000年代初頭にもアチョン法による漫画への厳しい規制が存在しましたが、2012年の改正によって漫画産業はほぼ再起不能な状況に追い込まれました。倭国と違い、紙のコミック文化が根付かず、代わりに縦読み漫画(ウェブトゥーン)が独自に発展した背景には、こうした規制環境が密接に関係しています。
(つづき 1/2
※画像は提供してもらった韓国の大型同人イベント(ILLUSTAR)に、フェミニストからの通報によって警察が突入している所 November 11, 2025
140RP
普通は顔を合わせないよ。中国大阪総領事に「首を切る」なんて言われてこちらから挨拶をしたらバカだよ。それを悪いことのように放送するNHK!この放送局は潰れるしかない。NHK改革の方向に進んで欲しい。いや、改革じゃない、NHKは廃止でいい。今は産業廃棄物より有害だ。 https://t.co/gCIfKWH75H November 11, 2025
63RP
自分が関わる部分のリターン解説 その2 足立レイ 直筆サイン色紙 本人のロボットの手で筆ペン等を握らせて書く予定です。イラスト部分は印刷。産業用腕ロボットではないため、多いと厳しいので数限定。
添えられてるイラストは自分で描いたイメージ的なモノ。今後何かに使われる事もある..カモ https://t.co/GDZ9bvGhGP November 11, 2025
59RP
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15RP
倭国がゼロ成長に陥っている最大の理由は、人への投資の不足にある。成長戦略の成否を決めるのは、産業リストでも補助金メニューでもなく、大学・研究機関・教育システムの再建であることを直視するべきだ。 November 11, 2025
14RP
【連載】スパイ防止法制定
―仏ステルス艦情報が中国へ
https://t.co/fQkGqDqy75
中国の非合法行為に及ぶ活動が、各国で問題視されている。
フランスでは、対中ビジネスのため産業界が機密情報を漏らし、専門分析官が警告しても政府が見て見ぬふりをした例は少なくないとIRISは苦言を呈している。
台湾に売却したフリゲート艦の情報が北京に流れいたケースも。 November 11, 2025
11RP
先日の日経でも取り上げられていた、
倭国の「塩漬けIP」問題。
世界のアニメ周辺市場を見ると、
配信:8,500億円
グッズ:2.2兆円
グッズは配信の約2.6倍。
それなのに倭国企業は、この本丸で稼げていない。
理由はシンプルで、
👉 海外で商品企画・流通・販売を回せる人材がいない
👉 結果として、マーケ主導権を失う
米国では「ワンピース=実写版」という認知が広がるなど、
ブランドイメージのコントロールすら難しくなる。
結局、コンテンツは作るだけでは価値を回収できない。
IPの価値は、川上より川下で何倍にも膨らむ。
この川下を握れる企業・スタートアップこそ、
倭国のIP産業で最も欠けているピースだと思う。
https://t.co/KwKqrSnZeE November 11, 2025
11RP
倭国製の良い服買うのは大事だと常々思ってるけど、皆好き好んでユニクロやZARAやSHEINで服買ってるわけじゃないと思うし、倭国のアパレル産業を保護して来なかった政治家が倭国製の服着ろとか宣うのは正論だけどファストファッション以外で気軽に服買えない社会にしたのお前らだろと白けた気分になる https://t.co/3gRO2uRH7q November 11, 2025
10RP
倭国がソフトウェアに弱いのは、倭国人の完璧主義的で不確実性耐性が弱く、失敗切りな性格特性、受動体質で定量主義な教育による能動、仮説思考の欠落、雇用規制や政府の調達制度による受託の助長、製造業モデル成功体験による多重下請け構造化などマクロで考えると色んな原因があって根本的に向いてないのかもしれないと考えたけど、何故かソフトウェアなのに、ゲーム産業は強いのでそう言うわけでもなさそうだなと不思議である November 11, 2025
10RP
倭国が本当にやばくなるときは、まず最初に縮小していくのは「娯楽」「付加価値産業」だと思う。
付加価値産業というのは、「金銭的余力がある人の資産を吐き出させるもの」なので、吐き出す金(余力)がなくなった人は付加価値産業の顧客にならない。
つまり、「暇を潰すためのもの」が極端に貧困になる。
その次に、「服飾」のファスト化が再び進む。
無地のTシャツ198円、みたいな選択肢が増える。
そして、家はどんどん値上がりする。賃貸も。
対して削れるところは飯になるから、食の貧困化が進む。
倭国が本当にヤバイときは、アニメ、漫画、ゲームがまず枯れるし、これが最後まで残るということは、構造的にない。
なので、指標はそこらへんかな、とは思う。
「可処分資産の自由度が高いはずの人々向け産業の縮小」は、充分に信頼性が高い。
少子化は「貧困化」の結果だという説あるけど、
・労働力ではなくなった高齢者を生かし続けるコストが、子供を喰わせるコストを喰っている
・子供の育成コストが高くなっている
・核家族化により、共稼ぎが増えたうえに家庭内の余剰労働力(家事に専念する労働力)が不足している
などがある。
三世帯家族化すると解消できる問題も多いんだけど、職業選択の自由(稼業を継承しないライフスタイル)が増えた結果、職住一致の家族は減り、労働者は核家族化が進み、結果的に少子化が進んだ。
少子化そのものは、核家族化/共稼ぎと連動して起きてるので、世帯収入の話だけでもないとは思う。兄姉が弟妹の面倒を見る、みたいな育児労力の分担も、一人っ子だとできない。
そして、一人っ子が増えるのは、夫婦が「経済力を得られる身分になるまで結婚を考えない=晩婚化が進んでいる」から。
このへんの話は何度も踏み込んでるし、そのたびに提案を否定されている。
「祖父母世帯と同居して、早婚になればいいのに」
は、だいたい女性側から拒絶されるので、後は人工子宮でクローン育てるしかないな、と思っている。 November 11, 2025
10RP
⋱11/29,30鹿児島戦⋰
シール交換会開催🐮✨
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🔗 試合情報:https://t.co/hYvT7x6D3C
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昔流行ったシール帳ブームがまたきてます!!!いまは男女関係なく、子どもから大人まで、シール帳を持っているんだとか…💡チアやフロントスタッフも張り切って参加します✊自慢のシール帳をご持参の上、交換会にご参加ください🥳
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◉シール交換ブース
▶︎日程:両日
▶︎時間:開場~ハーフタイム終了まで
▶︎場所:アリーナ奥ビッグフラッグ下
Red Charm参加時間⌛️
11/29(土) 13:30~14:20
11/30(日) 12:30~13:20
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🆚#鹿児島レブナイズ
🗓️11/29(土)15:05 Tip Off
11/30(日)14:05 Tip Off
📍盛岡タカヤアリーナ
👑協積産業・アプローチ
👑みうら産婦人科医院
#岩手ビッグブルズ #bigbulls November 11, 2025
7RP
マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟(MANGA議連) に顧問として出席し、冒頭にご挨拶申し上げました。
倭国が世界に誇るマンガ・アニメ・ゲーム産業は、文化的価値のみならず、今後さらに大きな成長が期待される重要な産業分野であり、その潜在力は計り知れないものがあります。
我が国のソフトパワーの基盤として、そして将来の産業競争力を支える分野として、引き続きその振興に取り組んでまいります。 November 11, 2025
6RP
㊗️東京2025デフリンピックで本学学生が銅メダルを獲得㊗️
東京2025デフリンピックのテコンドー プムセ女子で、
本学産業技術学部の星野萌選手が🥉銅メダル🥉を獲得しました!
試合後のインタビューでは、
「皆さんに応援していただいたことが支えになりました。ありがとうございました!」
というコメントも頂きました。
星野選手、おめでとうございます👏
本日は競技最終日ですが、本学関係選手の出番もまだまだ続きますので、
皆様、引き続き応援をよろしくお願いします🙌 November 11, 2025
6RP
1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
4RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月26日
組織の冷え取り
要約
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を行いました。彼は人間の体の冷えが万病の元であるように、組織にも「冷え」が存在し、それを解消することの重要性について語りました。
藤原氏はまず、体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると説明しました。彼自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと述べています。
組織の冷えについては、会社内で情熱やエネルギーが枯渇している部署や部門が存在することを指摘しました。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べています。
藤原氏は組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。仕事の内容自体が単調である場合や、景気の良い部署と悪い部署の差など、様々な要因があります。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。
また、新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性にも言及し、個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高めることの重要性を強調しました。
最後に藤原氏は、短期的な対策よりも、5年から10年かけて温かい組織文化を育てる真っ当なリーダーシップの重要性を訴え、「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切だと結論づけました。
チャプター
体の冷えと組織の冷えの類似性 00:00:01
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を開始しました。彼は体の冷えが万病の元であるように、組織にも冷えが存在すると説明しています。体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると専門家から聞いたと述べました。藤原氏は自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと語りました。
組織における冷えの実態 00:01:54
藤原氏は組織内で「冷えている部署」が存在することを指摘しました。情熱やエネルギーが極端に少ない、または枯渇している部分があると説明しています。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べました。
組織の冷え取りの難しさと原因 00:03:16
組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。待遇が同じでも盛り上がらない部署があったり、仕事の内容自体(経理など)が単調である場合があります。また、多角的に事業を展開している企業では、景気の良い部署と悪い部署の差が生じることも指摘しました。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境と組織の変化00:05:35
藤原氏は現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、AI関係や自動車産業など様々な分野で何万人単位の人員削減が発表されていると述べています。景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
経済全体の冷え取りの必要性 00:06:53
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。また、新しい取り組みが成長するまでは「湯たんぽ」のような保護が必要だが、国の財政が厳しい中では「横のつながり」で支え合う形が必要だと指摘しました。
新しいパラダイムシフトの可能性 00:12:53
藤原氏は新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性に言及しました。原子力は20世紀の危険なエネルギーであり、21世紀には宇宙関連技術や発酵の力など、新しいエネルギー源が重要になると述べています。これらの新しい技術の研究や発明も「冷え取り」の重要な力になると強調しました。
個人レベルでの冷え取り00:13:57
個人レベルでは、冷えた組織から転職するという選択肢もあるが、自分自身のやる気と能力を高めることが重要だと藤原氏は述べました。追い詰められると「逆回転」になり、さらに暗く冷たくなってしまうため、必要であれば一度断ち切って、仕事する気力と柔軟性を取り戻すことが大切だと強調しています。
昭和と平成の組織文化の違い 00:15:04
藤原氏は昭和時代には大企業でも「人情のある会社」が多く、暖かい社風の会社が存在したと振り返りました。平成になって冷え取りができなくなった理由として、市場原理主義の導入により企業から「余裕」が消えたことを指摘しています。今後は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していく必要があると述べました。
リーダーシップの重要性と今後の展望 00:16:08
最後に藤原氏は、腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの重要性を強調しました。短期的な対策よりも、5年から10年かけて真っ当なリーダーが成功するのを見守る必要があると述べています。政府の対策だけでは限界があり、個人や組織が新しい技術の導入や独自の取り組みを実行していく時代だと指摘しました。「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切で、結果は「神が表に現れて善と悪とを立て分ける」ように明らかになると結論づけました。
行動項目
藤原氏は組織内の冷えている部署を放置せず、面倒を見ることの重要性を強調した。 00:04:42
藤原氏は地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みを推進することを提案した。 00:11:07
藤原氏は横のつながりで支え合い、成功事例を作って広げていくことを推奨した。 00:12:15
藤原氏は宇宙技術や新エネルギーなど新しい技術の研究と発明を進めることを提案した。 00:13:40
藤原氏は個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高め、必要であれば一度断ち切って仕事する気力と柔軟性を取り戻すことを勧めた。 00:14:29
藤原氏は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していくことを提案した。 00:15:51
藤原氏は腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの育成を重視した。 00:16:27
藤原氏は「良かれと思うことをやってみる」姿勢で取り組み、結果を見て判断することを推奨した。 00:19:23 November 11, 2025
4RP
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月26日
組織の冷え取り
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要約
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を行いました。彼は人間の体の冷えが万病の元であるように、組織にも「冷え」が存在し、それを解消することの重要性について語りました。
藤原氏はまず、体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると説明しました。彼自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと述べています。
組織の冷えについては、会社内で情熱やエネルギーが枯渇している部署や部門が存在することを指摘しました。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べています。
藤原氏は組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。仕事の内容自体が単調である場合や、景気の良い部署と悪い部署の差など、様々な要因があります。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。
また、新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性にも言及し、個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高めることの重要性を強調しました。
最後に藤原氏は、短期的な対策よりも、5年から10年かけて温かい組織文化を育てる真っ当なリーダーシップの重要性を訴え、「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切だと結論づけました。
チャプター
体の冷えと組織の冷えの類似性 00:00:01
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を開始しました。彼は体の冷えが万病の元であるように、組織にも冷えが存在すると説明しています。体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると専門家から聞いたと述べました。藤原氏は自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと語りました。
組織における冷えの実態 00:01:54
藤原氏は組織内で「冷えている部署」が存在することを指摘しました。情熱やエネルギーが極端に少ない、または枯渇している部分があると説明しています。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べました。
組織の冷え取りの難しさと原因 00:03:16
組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。待遇が同じでも盛り上がらない部署があったり、仕事の内容自体(経理など)が単調である場合があります。また、多角的に事業を展開している企業では、景気の良い部署と悪い部署の差が生じることも指摘しました。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境と組織の変化00:05:35
藤原氏は現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、AI関係や自動車産業など様々な分野で何万人単位の人員削減が発表されていると述べています。景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
経済全体の冷え取りの必要性 00:06:53
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。また、新しい取り組みが成長するまでは「湯たんぽ」のような保護が必要だが、国の財政が厳しい中では「横のつながり」で支え合う形が必要だと指摘しました。
新しいパラダイムシフトの可能性 00:12:53
藤原氏は新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性に言及しました。原子力は20世紀の危険なエネルギーであり、21世紀には宇宙関連技術や発酵の力など、新しいエネルギー源が重要になると述べています。これらの新しい技術の研究や発明も「冷え取り」の重要な力になると強調しました。
個人レベルでの冷え取り00:13:57
個人レベルでは、冷えた組織から転職するという選択肢もあるが、自分自身のやる気と能力を高めることが重要だと藤原氏は述べました。追い詰められると「逆回転」になり、さらに暗く冷たくなってしまうため、必要であれば一度断ち切って、仕事する気力と柔軟性を取り戻すことが大切だと強調しています。
昭和と平成の組織文化の違い 00:15:04
藤原氏は昭和時代には大企業でも「人情のある会社」が多く、暖かい社風の会社が存在したと振り返りました。平成になって冷え取りができなくなった理由として、市場原理主義の導入により企業から「余裕」が消えたことを指摘しています。今後は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していく必要があると述べました。
リーダーシップの重要性と今後の展望 00:16:08
最後に藤原氏は、腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの重要性を強調しました。短期的な対策よりも、5年から10年かけて真っ当なリーダーが成功するのを見守る必要があると述べています。政府の対策だけでは限界があり、個人や組織が新しい技術の導入や独自の取り組みを実行していく時代だと指摘しました。「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切で、結果は「神が表に現れて善と悪とを立て分ける」ように明らかになると結論づけました。
行動項目
藤原氏は組織内の冷えている部署を放置せず、面倒を見ることの重要性を強調した。 00:04:42
藤原氏は地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みを推進することを提案した。 00:11:07
藤原氏は横のつながりで支え合い、成功事例を作って広げていくことを推奨した。 00:12:15
藤原氏は宇宙技術や新エネルギーなど新しい技術の研究と発明を進めることを提案した。 00:13:40
藤原氏は個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高め、必要であれば一度断ち切って仕事する気力と柔軟性を取り戻すことを勧めた。 00:14:29
藤原氏は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していくことを提案した。 00:15:51
藤原氏は腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの育成を重視した。 00:16:27
藤原氏は「良かれと思うことをやってみる」姿勢で取り組み、結果を見て判断することを推奨した。 00:19:23 November 11, 2025
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【クマの出没について】
11月23日午後6時45分頃、榛名湖町地内烏帽子岳登山道入口付近にクマが出没しました。
目撃しても決して近付かず、警察または榛名支所産業観光課へ通報してください。
#クマ #出没情報 #榛名湖 #烏帽子岳
https://t.co/eOQduSGizB November 11, 2025
3RP
「オペレーション・チョークポイント2.0」は残念ながら存続しています。
JPモルガンのような政策は、伝統的な銀行への信頼を損ない、デジタル資産産業を海外に追いやってしまいます。
アメリカを世界のデジタル資産の首都にするために、「オペレーション・チョークポイント2.0」を終わらせる時がとうに過ぎています。 November 11, 2025
2RP
【 #上尾市長選挙ビラ を検証①】
はたけやま稔候補(76歳・現職市長)の選挙ビラを見てみましょう。
●はたけやま候補の公約
・保育所と学童保育所の整備推進
・幼児期からの英語教育継続
・あげお健康ぷらすの登録者増やす
・浸水対策として雨水貯水槽整備
・毎年防災士を80人育成
・上尾道路沿線に産業用地を創出
・丸山公園と上平公園のリニューアル
●はたけやま候補のアピールポイント
・大野県知事との太いパイプがある November 11, 2025
2RP
川崎の通称セメント通り、駅から産業道路に向かった左です。このあたりはもともと朝鮮部落、今は朝鮮料理並ぶコリアンタウン。このあたりの出身者が多く川崎やくざに在日が多い理由。各地のコリアンタウン、言い換えれば南朝鮮のゴミ捨て場が倭国にあるようなものです。倭国人が近づくところではない。 November 11, 2025
2RP
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