生産性
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2025.12.09 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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面接で「なぜ前の会社を辞めたんですか?」聞くと、多くの候補者が「社長と価値観が合わなかった」「会社の方針に納得できなかった」「評価制度に不公平を感じた」といった一見もっともらしいことを言う。しかし、経営者視点からするとこれらの回答の多くは自分への疑念が一切なく他責が身体に染みついている危険なサイン。
成熟した人は、前職の辞めた理由を語るとき、必ず自分の至らなさや学びに触れる。しかし未熟な人ほど外部要因だけを並べる。これは単なる言い訳ではなく、まだ自分を主体として捉えられていないという状態を示している。
人は不快な出来事があったとき、無意識に「自分は悪くない」というストーリーを作りたがる。これは自己防衛バイアスであり、至らなさを認める痛みから逃げる脳の反応。
・自分が合わせる努力をしていない
・価値観の違いを理解する知性が足りない
・対話能力が低くズレを埋める力がない
・単純に実力不足で評価されなかった
・指摘を受け入れられず逃げた
これらの自分の課題を直視する代わりに、外部のせいという物語で自分を守っているだけ。
最も怖いのは、本人がそれに気づいていないこと。何もわかっていないのに、自分はわかっていると勘違いしている状態。これはダニングクルーガーの典型であり、成長を阻害する認知の歪み。しかもこの歪みは自覚がないまま加齢と共に強固になる。
だからこそ面接では認知の歪みを暴く必要がある。候補者が語る正当化されたストーリーをそのまま受け取るのではなく「価値観が合わなかったとは具体的にどの場面ですか?」「そのとき自分にはどんな改善の余地があったと思いますか?」「もし当時に戻れるなら、あなたは何を変えますか?」
これらの質問を投げかけると、自己防衛優位の人は言葉が詰まる。なぜなら、ストーリーではなく自分が問われているから。
問題は辞めた理由じゃない。「自分の至らなさを自分の言葉で語れるか」に尽きる。これができない人は同じ過ちを繰り返し、自分が変わらずに人や環境を変えようとする。
こういう人が増えると組織は「採用してもすぐ辞める」「他責体質が伝染する」「指摘を受け入れない文化が生まれる」「責任を押し付け合う」「マネジメントコストが爆増する」そして生産性が落ちて優秀な人から辞めていく。
会社は、こうした勘違い人間が組織に入り込むところから腐りはじめる。
面接は単なる会話ではなく、口説くものでもなく、相手の人生を一歩前に進める儀式でなければならない。「あなたは自分の人生を他人任せにせず自分の責任で変わる覚悟があるか?」この問いを潜在的に突きつけ、候補者の他責の殻を割る作業が必要。
この儀式を正しく行うことで勘違い人間が入り込む隙を与えず、他責から自責へ転換できる人だけが組織に残り、生産性と成長速度が上がる。
面接とは人を選ぶ場ではなく覚悟のない人を組織に入れないための防衛線。
こういった「採用」や「組織づくり」や「幹部およびマネージャー育成」の本質的な勉強会をよくやっているので、興味がある経営者さんがいたら「興味」とコメントかDMください。個別にお誘いします^^ December 12, 2025
3RP
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
2RP
物価は下がらない。
倭国人には悲しい現実ですが、
これは世界の長期データで確認されている、ほぼ恒常的な傾向です。
私もつい物価高対策という言葉を使ってしまいますが、
よく考えるとこのフレーズ自体が現実とズレています。
物価は下がるもの、という前提がそもそも成立していない。
先進国の物価は戦後ずっと右肩上がりです。
下がり続けたのは倭国のデフレ期だけで、あれが超例外。
しかもデフレ期のデメリットは言うまでもありません。
実質賃金の下落、投資の停滞、生産性の低迷、税収の落ち込み。
経済が痩せ続けた20年でした。
それなのに倭国だけが、その例外状態を基準に議論していて、
庶民もみんな「政府が何とかすれば物価が下がるはず」と思っています。
負担は和らげても、下がらないんです。
ではどうすべきでしょう?
本来やるべきは、所得を上げることです。
CPIの内訳を見ても、倭国の物価は需要過熱ではなく、
輸入コストや供給制約が中心。
利上げで需要を潰しても改善しないのはここ。
消費税減税を支持しますが、これでも物価は大きく下がりません。
ただ、この政策の価値は別のところにあります。
大企業だけではなく、中小企業や個人事業にも資金が残る。
ここに資金力が生まれれば、所得の原資になり得る。
なので、下げるための政策ではなく、所得をつくる政策として意味があるんです。
必要なのは、物価に負けない所得構造をつくる方向の政策転換。
これを誤ると、またデフレ脳に戻ります。
メディアも物価高対策という旧式の言い方はやめるべき。
正しくは所得高政策です。 December 12, 2025
2RP
緊縮財政や金融引き締めで通貨高にしようなど、愚の骨頂です。長期的に通貨の価値は経済の生産性の高さ(一人当たり購買力平価GDPの大きさ)に収斂していきます。
だから根本的に円の為替レートの水準を高めたいなら、地道に投資をして経済の生産性を高めていくしかありません。
内需を引き締めて投資を抑え込んで通貨高にしようとすれば、必ずモノやサービスの供給毀損が原因で長期的に円の価値が下落していき、下手をすれば通貨危機になります。
アジア通貨危機で大ダメージを受けた韓国も、結局は積極財政で経済成長しています。緊縮財政で経済が良くなった事例などほとんどありません。 December 12, 2025
2RP
@ExsenceOcea 本当の本当の加害者はね、第三者視点で、無関係で事情を知らないのに、右が加害者とか左が加害者だとか、勝手にジャッジし始めるオーディエンスなんだよ。誰が加害者かどうか決めてスッキリすることには、何の生産性もないんだよ。 December 12, 2025
1RP
忘年会なんて来たくないない人は来なくていいんだから好きにさせろや。
こちとら付き合い悪くて生産性も低い無能な人らにかわってタスクを請け負ってストレス溜まりまくりやねん。
ガタガタ抜かすならもっと成果だせや。 December 12, 2025
『捨ててよい仕事術』の中でも、経営者が真っ先に手放すべきものがある。
それは——
“頑張ってる感を出すためだけの業務”。
・形だけの朝礼
・結論のない会議
・承認だけ増える資料づくり
・誰も読まない日報
・経営者がやる必要のない雑務
こうした“儀式のような仕事”は、
会社のためでも生産性のためでもない。
意識ある経営は、
「やるべきこと」ではなく、「やる価値があること」 を基準に選ぶ。
捨てた瞬間、チームは軽くなる。
成果に向かうスピードも変わり始める。
今日ひとつ、捨ててみるだけで十分。
そこから組織が動き出す。
📘 捨てる仕事術(Amazon)
https://t.co/suDSJAvNYn
#捨てる仕事術 #経営者の習慣 #やらない勇気 #働き方を変える December 12, 2025
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【保存版】初心者でも再現可能|Gemini 3.0で現実的に稼ぐ方法マニュアル
AIで稼ぐ。
この言葉を聞くと、多くの人はこう思います。
「AIを使ってアプリを開発する」
「AIエージェントを作って自動化収益を得る」
「AIでビジネスを全部自動化する」
──たしかに夢がある。でも、それって本当に初心者が再現できる話?
結論から言います。
💡AIを「主役」にして稼ごうとすると、99%の人は失敗します。
💡AIを「作業を手伝ってくれる相棒」として使うと、むしろ稼ぎやすくなります。
この記事では、GoogleのGemini 3.0を活用して「今すぐ・再現性高く・リスクを抑えて」収益を得るための現実的な戦略を解説します。
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◆ そもそもGemini 3.0って何?
Gemini 3.0はGoogleが開発した最新のAIモデルで、自然言語処理、画像認識、マルチモーダル対応(画像+文章の同時理解)など、非常に高性能なAIです。
ChatGPTと似たような使い方ができ、日常業務からSNS運用、資料作成まであらゆる作業を効率化してくれます。
ですが、どんなに性能が高くても──
「正しい使い方を知らない人」が使っても、良い結果は出ません。
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◆ まず理解すべき本質:AIで稼ぐための思考法
Geminiを「収入源」として使うのではなく、
「作業量を爆増させて、生産性を高める補助ツール」として使う。
ここが最大のポイントです。
たとえば副業をしている人が1時間で1記事しか書けないところを、Geminiの力を借りて2記事、3記事と量産できるようになれば、単純に稼げる確率は跳ね上がります。
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◆ 実際に稼ぎやすい5つの活用パターン
では、どんな使い方をすれば現実的に収益化ができるのか?
初心者でもすぐ始められて、成果が出やすい方法を紹介します。
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### ① SNS運用の補助(X・Instagram・TikTokなど)
#### 活用内容:
* バズりやすい切り口のアイデア出し
* キャッチコピーの提案
* 文章構成の骨組み作成
* ハッシュタグの最適化提案
#### 具体的な使い方(プロンプト例):
```
「副業に興味がある20〜30代に向けて、Xで反応が取れそうな投稿アイデアを5つ出してください」
```
#### 効果:
・投稿の質と反応率が上がる
・継続投稿のハードルが大幅に下がる
・プロフィールからのリスト獲得、販売が加速
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### ② ブログ・noteなどのライティング副業の効率化
#### 活用内容:
* 構成案の提案
* 記事の下書き
* タイトル・見出しの生成
* SEO対策のキーワード抽出
#### 具体的な使い方(プロンプト例):
```
「40代向けにおすすめの副業5選というテーマで、noteの記事構成と3000文字程度の初稿を書いてください」
```
#### 効果:
・ゼロから書く時間が半分以下に
・記事の質が安定する
・リライトに集中できる=時給換算が跳ね上がる
---
### ③ 企業向けの事務サポート業務の自動化
#### 活用内容:
* 議事録の文字起こしと要約
* メール返信の下書き
* 提案書やレポートのドラフト作成
* チャット対応のテンプレ化
#### 具体的な使い方(プロンプト例):
```
「以下の議事録内容を、クライアントに提出できる形式で簡潔に要約してください。内容:○○○〜」
```
#### 効果:
・業務効率の改善提案として価値が出る
・AIスキルが“武器”になる
・副業 or フリーランスでの案件獲得にも強い
---
### ④ 資料作成(スライド・プレゼン・企画書)
#### 活用内容:
* スライドの構成案作成
* パワポの説明文の下書き
* キービジュアルのアイデア提案
* フレームワークの当てはめ
#### 具体的な使い方(プロンプト例):
```
「中小企業向けのSNS運用提案書を作りたい。課題→解決策→導入メリットという流れでスライド構成を考えてください」
```
#### 効果:
・「考える→まとめる」工数が激減
・クオリティの高い資料が短時間で作れる
・社内評価アップ or 外注案件にも展開可能
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### ⑤ 情報収集・要約・分析系の業務
#### 活用内容:
* ニュースの要点抽出
* トレンドの要約と考察
* 他社分析の要約レポート
* PDFや長文の要約
#### 具体的な使い方(プロンプト例):
```
「以下のURLの記事を3分で理解できるように要約してください。内容:○○○〜」
```
#### 効果:
・情報収集にかかる時間を大幅短縮
・自分の分析や意見を乗せるだけでコンテンツ化
・リサーチ系の案件にも強くなる
---
## ◆ 稼げない人の共通点:「プロンプトが雑」
AIの性能の差ではありません。
収益化に成功している人ほど、**丁寧で的確なプロンプト(指示文)**を使っています。
たとえば、
❌「ブログ書いて」
✅「30代サラリーマン向けに副業の始め方を解説した1000文字のブログ記事を書いて。ポイントは再現性と実体験ベース」
このように、
* 誰向けか(ターゲット)
* どんな形式で
* 何文字程度で
* どんなトーンで
を明確に伝えるだけで、出力の質が圧倒的に上がります。
---
## ◆ じゃあ結局、何をすればいいの?
ここまで読んだ方のために、行動フローをまとめます。
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### ✅ ステップ①:自分の活動にGeminiを組み込む
* SNS運用をしてるなら → 投稿アイデア、文章構成をGeminiに依頼
* 副業ライターなら → 構成・初稿をGeminiで時短
* 会社員なら → 資料作成やメール対応をGeminiに一部任せる
---
### ✅ ステップ②:プロンプトを磨く
* 丁寧に状況を説明する
* 誰向けか、何の目的かを明示
* フィードバックを返して調整していく
---
### ✅ ステップ③:生産性を上げて実績を積む
* Geminiで作業スピードを倍化
* 増えた時間でさらに案件 or コンテンツを作る
* 実績が収益につながる好循環を作る
---
## ◆ 最後に:Geminiを“正しく使える人”が勝つ時代
AIに仕事を奪われる…と言われていますが、実際に起きているのは、
✅「AIを使える人が、使えない人の仕事を奪っている」
だけです。
Gemini 3.0を使いこなすことで、あなたの収入源・副業・キャリアは間違いなく加速します。
今はまだ、使いこなしている倭国人はごく一部。
だからこそ、今始めれば勝ちやすい。
主役は自分。Geminiは最強の相棒。
この関係を構築できた瞬間から、AIで稼ぐ難易度は激減します。
---
## 📌まとめ:Gemini 3.0で稼ぐならこの方程式
```
AIを主役にしない
↓
AIを相棒として活用
↓
作業量を倍にして、収益を伸ばす
```
Gemini 3.0は“夢を語る道具”ではなく、“成果を出すための武器”。
あなたの手で、現実的な収益化を始めてみましょう。
---
📎この記事はブクマ推奨です。何度も見返してGeminiを使い倒してください。
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https://t.co/8rylPJ1TTM December 12, 2025
@shigeyuki696 百万歩譲って労働力確保のためだとしよう
ならなおのことムスリムはダメだ
日に5回の礼拝・・・生産性上がるわけがない
いくら低賃金でも雇い入れる対象とはならない
倭国の風習・文化わ無視する厄介者でしかない December 12, 2025
「質の高い投資」で供給サイドの生産性向上と需要不足解消を同時に実現しようとする習近平政権の基本方針は、危うい綱渡りのようなものだからだ。その成功のカギは価格競争の抑制と消費需要の刺激という、中国政府が最も苦手とする政策の成否に委ねられている。 December 12, 2025
詳細補足
ECBの利上げ示唆や中国の貿易黒字など、
世界経済の潮目が変わりつつあります。
■ECB(欧州中央銀行)の動向
イザベル・シュナーベル理事が、
次の政策金利の動きが
「利上げ」になるという市場観測に、
「違和感はない」と発言しました。
また、
ラガルド総裁の後任を受ける用意があるとも言及。
利下げサイクルが終了し、
2026年後半には利上げに向かう可能性が出てきました。
■FRB(米連邦準備制度理事会)
今週の利下げが予想されていますが、
インフレ懸念から
最大5名のタカ派メンバーが反対票を投じる可能性があり、
意見が割れる展開が警戒されています。
■中国経済
貿易黒字が1兆ドルを突破しました。
対米輸出は
減少しましたが、
欧州や南米への輸出でカバーしています。
政府は2026年の最優先課題として国内需要の拡大を掲げています。
■商品市況とAI
銅価格が供給懸念とAI関連需要で史上最高値を更新。
AI導入に関しては、
生産性向上への期待の一方で、
データ管理などの
「隠れたコスト」がROIを圧迫するリスクも指摘されています。
市場データ詳細
・中国 貿易黒字
1兆ドル突破
・中国 対米輸出
29% 減少
・中国 11月輸出
前年同月比 5.9% 増
・銅価格
史上最高値を更新
(年初来30%超上昇)
・倭国企業利益
2025年は19%増(予想3%増に対し大幅増)
今後の予測
2026年に向けて、
FRBは利下げを
模索する一方、
ECBや日銀は引き締め方向へ向かう「金融政策の乖離」が進むでしょう。
これにより、
為替や債券市場のボラティリティが高まることが予想されます。 December 12, 2025
>やはり「無連帯」だろうな。
「構造的無連帯/アノミー」。
「死」より遥かに恐ろしい。
エミール・デュルケームが「無連帯/アノミー(anomie)」という概念で発見したのは、単なる混乱や無秩序の事ではない。
それは、社会の根底にある規範の喪失であり、人々をつなぐ“道徳的連帯”の崩壊である。デュルケームによれば、社会的規範が失われると、個人は方向性を失い、欲望は果てなく膨張し、社会は均衡を失っていく。彼はこれを「社会的自殺」と呼んだ。
このデュルケームの洞察を戦後倭国に当てはめたとき、初めて現代倭国の衰退のメカニズムが鮮明に浮かび上がる。
戦後倭国の最大の病理は、まさにこのアノミー/無連帯だろう。空気支配・忖度・責任の拡散・主体の欠如といった「倭国的無責任体系」は、実はアノミーの典型症状である。
社会は規範を失い、国家は未来を設計する力を失い、個人は孤立化し、誰も“共同/共通の目的”を語れない。基本、バラバラになる。
これは、戦前の大本営発表が強制した「死」とは異なり、社会全体を内部から静かに崩壊させる“見えない死”だろう。ここから負の連鎖が始まる。
第一段階は、人口崩壊である。デュルケームは『自殺論』で、アノミー社会では出生率が低下し、自殺が増えることを示した。
倭国も同じで、無連帯の社会では子育てが個人化、原子化し、社会的支援は薄れ、若者は未来に希望を持てない。当然、人生の選択(結婚・出産)を合理的に回避する。
将来の不確実性が高いほど出生率は低下し、社会は「産まない方が賢明」という空気に包まれる。
政府は長期人口戦略を描けず、全く無駄な対症療法だけが続く。この結果、毎年80〜100万人規模の人口が失われるという“人的兵站の崩壊”が始まっている。
倭国では既にわ人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊していると言い切っていい。
第二段階は技術衰退である。人口が減少すれば若年労働力と研究者が消え、大学院や研究所は縮小し、熟練工の後継者も途絶える。
市場の縮小は企業の挑戦意欲を奪い、研究開発投資は減少する。デュルケームのいう「社会的分業の高度化」が止まり、逆に社会は単純化し、技術の深みが失われる。
技術者コミュニティは分断され、共同学習の文化が崩れ、国家の技術基盤は静かに劣化する。これは戦争でいえば“補給線の断絶”に相当する、技術兵站の崩壊である。最もこの20年で倭国の先端技術を中国や韓国に売ったのは倭国人技術者である。
第三段階は、財政破綻である。生産性が下がれば税収は減少し、人口崩壊により高齢化は急加速し、社会保障費は爆発的に膨張する。
成長余力を失った国家は国債依存を深め、金利上昇が起これば債務は雪だるま式に膨らむ。
国の技術力と労働力が失われれば、通貨の信認も弱まり、円は構造的に価値を失っていく。財政兵站の崩壊である。これも既に末期状態になっている。
以上を総合すれば、戦後倭国の衰退は偶然ではなく、アノミー(無連帯)を起点とする社会兵站の連鎖崩壊によって動いていることが分かる。その起点は敗戦で、現人神であった天皇の人間宣言からである(天皇自身は、私は人間ですとは言っていない)。
デュルケームが指摘したように、
連帯を失った社会は外圧や戦争がなくても、内部から静かに崩壊していく。戦前倭国の敗戦が軍事兵站の崩壊だったなら、戦後倭国の敗戦はアノミーが引き起こす“社会的/経済的/政治敗戦”である。
アノミーは「死」より恐ろしい。
それは、国家をゆっくりと、しかし確実に沈める。戦後倭国の本当の敵とは、外部ではなく内部に潜むこの構造的アノミー/無連帯だろう。 December 12, 2025
@ally_of_earth 好き を持っている人は能力低くても高い結果出しますよね
最強スキルだと思います
ポンチでひたすら穴あけしてるジジイとか生産性低いけど無給でやってるからコストゼロという共産主義の究極にまで到達してる人いました December 12, 2025
農家の所得保障は規模拡大する農家への保険的な保障で、欧米はそれでむしろ予算を減らして生産性を上げてる。ハンキンはまたも緊縮財政だから増産できないと勘違いして政府が米を買い取れ的な社会主義みたいなことを言ってる😩 https://t.co/BV2qapXbFe December 12, 2025
供給を増やしたら賃金が下がる、なんて関係は倭国の一次データには存在しません。
むしろ供給制約が強い国ほど賃金も伸びず、物価だけ上がるというのが日銀の分析です。
少子化だから供給を増やせないというのも、新自由主義が好きな“人口決定論”の延長で、
実際には投資と生産性で潜在供給は普通に変わります。
OECDの推計でもそれが主因です。
政府を縮小すれば手取りが増える、というのももう破綻した話。
イギリスの緊縮で実質賃金が10年以上戻らなかったのは統計が示す通りだし、
アメリカも民営化路線を続けた結果、医療費と教育費が家計を圧迫し続けている。
“政府を小さくすれば豊かになる”という物語は、先に実験した国で全部崩れています。
整理すると、
①供給=賃金低下の因果は存在しない
②少子化だけでは供給は決まらない
③政府縮小による手取り増は実証されていない
議論がズレているのは、
新自由主義の古いテンプレをそのまま倭国に当てはめているからです。ごちゃまぜにしすぎなんですよ。 December 12, 2025
@miosugita 詩織氏やアイヌ民族の方々に吐いた暴言や誹謗中傷!生産性のない安倍昭恵さんや鹿市早苗!貴方の子孫も一人だけ?生産性に全然貢献してないグロテスク集団とは貴方含め大好きな加藤清隆や生だし敬之と言う倭国人の風上にも置けない人間崩壊した似非保守!お前らは排外的に今後も駆除の対象にせねば! December 12, 2025
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