生産性
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
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「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
307RP
2018年にイーロン・マスクがテスラ社員に送ったメール。無駄の多い社内プロセスを改善し、生産性を高めるための提案が書かれていて、全ての企業が採用すべき素晴らしい内容。僕も定期的に見返すようにしてる。倭国語訳を紹介します。
以下は、生産性向上のための提案である。↓ https://t.co/FwQbpYjbV8 December 12, 2025
260RP
そもそも障害者が「雇用」されたところで夢もチボーもないんですよ。差別にぐっと耐えても平均年収はこんなもの。
身体障害者:約282万円
知的障害者:約164万円
精神障害者:約179万円
発達障害者:約156万円
無理に働かせて「配慮」をしてまで彼らを民間企業に「適応させる」べきなのでしょうか?
たったこれだけの収入のために障害者たちは頑張るべきなのですか?
倭国の障害者は推計で約9〜10%(約960万人)
内閣府の集計では国民の約9.2%が何らかの障害を有する、とされています。
しかしながら、
民間企業で雇用されている障害者は67万7,461人、実雇用率2.41% と著しく少なく低いのが現状です。
障害者雇用の法定雇用率達成企業は46%と半分を切ります。障害者を雇用するより罰金を支払ったほうがいいと判断する企業が半分以上といっていい数字だと思います。健常者の半分以上は障害者と働くことを忌避するといえる、と言えば言い過ぎでしょうか。
国際的比較としても、障害者の就労参加の比率は地獄のような低さを示しています。
で、障害者ってそもそも労働で役に立ててるの?
つまり、生産性・現場の実相についてですが。
障害者雇用は伸び続けていますが、その職務が限定的であること、統合が弱いなど課題があります。
合理的配慮や職務再設計、支援つき雇用を入れると定着・生産性は上がるというエビデンスは多数であり、障害者に働かせないより働いてもらったほうが、シェルター型(作業所です)よりも支援つき障害者雇用の方が費用対効果=納税や社会貢献・社会負担の低減に優れるという研究が何度もなされています。
障害者と一緒に働きたくない、というのはそれは健常者の本能であると私は思います。仕方がないことです。でも、本能を理性で抑えるのが人間というもの、ヒューマニズムというものでしょう?とも思っています。
結論、結局、二択です。
健常者は障害者に配慮を与え我慢しながら就労の場を与えるか、シェルターに隔離して税金を負担するかどちらかを選ぶしかありません。障害者の生活を保証するのは社会の責任です。
どちらでも好きなほうを選ぶと良いでしょう。 December 12, 2025
97RP
“倭国の一人あたりの労働生産性が、OECD38か国中32 位(※)という現状にも触れ、厳しすぎた規制が企業の生産性向上や産業競争力の伸長を阻害したのではないかと疑問を呈します。”
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私の聞いた話でも、トラック運転手の方々は
本来「運転が好きで、この仕事を選んだ」方が多いのに、過度な規制で働きづらくなっているという声を実際に伺っています。
現場の士気を奪う規制は、生産性も国力も下げてしまう。
働く人の能力を発揮できる環境づくりこそ急務だと思います。
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【国会質疑・厚生労働委員会】今、舵を切り返すべき 働き方・終末期医療・社会保障|参政党・梅村みずほ(R7.11.20)|参政党 https://t.co/8R8FATdlxm December 12, 2025
95RP
「エージェントを作る時代は終わった?」Anthropicが語った本当の突破口
最近のAI界隈で静かに、とんでもないパラダイムシフトが起きています。
Anthropicが語った「Don't Build Agents, Build Skills Instead」という講演が、その方向を完全に示しています。
結論から言うと、AIエージェントは賢いけど専門家じゃないという致命的なギャップを抱えていました。
そこで、彼らはエージェントではなくスキルを作り始めました。
どんなに高性能なモデルでも、すべての専門知識が常に搭載されてはいません。
優秀な新人を採用しても、経験がないと実務は任せられないことと同じです。
それに対して、彼らがたどり着いた答えはシンプル。
「知性(モデル)と専門知識(スキル)の分離」
スキルはあくまで、ただのフォルダです。しかし、その中には、手続き的な知識(プロがどう考えて、どう動くか)がコードとして格納されています。
要は、専門家の実務をそのままパッケージ化したファイルをAIが実行できる世界になったということです。
「モデルが万能になる未来」ではなく、「モデルに専門家の作業手順を後付けする時代」が来ています。
特に、スキルは最初にメタデータだけを見て判断して、使うべきと判断した瞬間だけディスクリプションを読んで実行します。
これによって、複数のスキルを持たせられる。コンテキストを圧迫しない。構成の可能性が爆発的に高まる。
すでにAnthropicは3つのカテゴリーを提示しています。
1つ目は、基盤スキル。文章生成能力、科学研究、解析するなど汎用OSレベルの能力をAIに付与します。
2つ目は、サードパーティースキル。Notionなどが公開している、「特定製品でプロ級の使い方ができるAI」を実現する。
3つ目は、エンタープライズスキル。企業が自社の作業手順や内部知識をAIに覚えさせる新人研修のデジタル化とも言えるレイヤーです。
要するに、 企業内のノウハウそのものがスキルとしてAIに継承される時代が来る。
Anthropicは、エージェントを以下のように整理している。
・モデル=CPU
・ランタイム=OS
・スキル=アプリケーション
これが最もわかりやすい。スキルは「AIにおけるアプリ層」であり、ここに人間の経験値や専門知識が書き込まれる。
AIの価値は モデルそのものではなく、スキルのエコシステムで決まっていく。
最後に、なぜ今スキル”なのか?
エージェントを自前で作り直すのは非効率だった。
正解は、エージェントの上に能力ファイルの積み重ねをつくること。
スキルは、以下のという特性を持っています。
・チームで共有できる
・会社に蓄積される
・AI同士で引き継がれる
・将来のモデルでも再利用される
「AIに何ができるか」ではなく、「AIに何を学ばせられるか」。
この転換点を理解した人から、AI時代の生産性のボトルネックを完全に突破していくはず。 December 12, 2025
67RP
【転職を検討した方が良い職場の特徴】
①人間関係に問題がある
人間関係の改善が見込めない場合は、努力よりも消耗の方が大きくなるため、今いる環境は自分がいるべき環境なのか、早めの見直しが必要です。
②労働量が多い・長時間労働
休んでも疲れが取れず、心身やキャリア、人間関係にも悪影響を及ぼします。
③正当な評価を得られない
モチベーションを失いやすくなります。
評価制度が不透明だと、どれだけ頑張っても報われない可能性が高いです。
④裁量権がない
「やらされている感」が強く、達成感や充実感を得にくくなります。
成長機会も失われ、キャリア形成的にもマイナスです。
⑤生産性が低く、成果を上げられない環境
成果につながらない業務が続くと、仕事への意欲が失われ、成長も停滞します。
⑥上からの指示が矛盾している
矛盾する指示に挟まれる状態が続くと、確認や調整に時間を取られ、精神的な疲労やストレスが慢性化します。
これらの環境では、心身ともに疲弊し、心や身体を壊してしまう可能性があります。
安心して働ける場所を選び、自分の力を発揮できる環境に身を置くことが大切です。 December 12, 2025
43RP
🎙️AIレコーダー革命🎙️
録音だけの時代は終わり!
✅話すだけで議事録ゼロ分📘✨
✅要点も行動もAIが瞬時に自動生成!
会議のムダを削減し、生産性が一気にUPする次世代デバイス「Botslab AI Note」がクラファン登場🔥
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#クラファン December 12, 2025
34RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
22RP
優秀な人は「メタ認知力」がとても高いです。
彼らは「自分が今どんな状態にあるのか、何を考えているのか、どういう癖があるのか」そういうことを、まるで第三者を観察するように、あるいは上空から自分を観るように、冷静に把握する能力が高いです。
このメタ認知力が高い人は、自分の得意なことを的確に理解しています。
あるいは苦手なことも理解・受容しています。
つまりメタ認知に優れている人は無駄な努力をせずに済むんですよね。
才能が活かせる得意なことに思いっきり集中して、苦手なことは人に任せたり、別の方法で補ったりできます。
一方でメタ認知力が低い人は、自分の実力を過大評価したり、逆に過小評価したりしてしまいます。
「自分はこうあるべきだ」というエゴに縛られて、本来の自分とはズレた努力を重ね、大幅に人生をロスしてしまうんですね。
自分の特性を客観的に把握して、それに合った人生戦略を取る。
これができるようになると、人生が本当に楽になりますし、生産性も爆上がりしますし、人もお金もドカッと集まってくるようになります。
何よりも一度きりの人生、自分の才能を思う存分活かした方が、圧倒的に楽しいです。人生でそれに勝る喜びはありません。
では、このメタ認知力を高めるにはどうすればいいのでしょうか。
具体的な方法を3つほど説明します↓ December 12, 2025
21RP
後、輸出企業の還付金で
消費税を払わないどころか
毎年9兆円
消費税を「もらって」いますね
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
過度な宗教もカルトも
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
外国人外国企業は倭国企業の株購入が制限され、倭国人株主は利益を従業員と社会に還元し、設備投資と社内改革でより強い力をつけていい製品を作ることで会社を成長させて株の利益を得た
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、企業に計画的な設備投資と成長投資を促す
これを地方のインフラと住居、公共サービスを充実させることに繋げる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
必要なことは、まず、経済の復帰、発展と成長
毎年10%成長
7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
経済が2、4、8、16倍になれば税収も
2、4、8、16倍
同時に防衛力も
2、4、8、16倍にする
他国から侵略されない状態にすること
これこそ防衛
財務省、政治家は緊縮財政で倭国を壊すのではなく
積極財政で税収を倍増することを考えろ
こんなことすら考えられないなら
自ら解体して「会計係」になれ
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQXB0f…
https://t.co/I5UoJrHL5d…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
21RP
高市総理、これが本当に出た発言なら最低すぎる発言ですね。
障害のある旦那さんがいるので、障害に関しても介護者に対しても理解があるかなと思ったけど、生産性のない重度障害児者にはそんな優勢思想お持ちだったんですね………
幻滅だよ…… https://t.co/OmEljq2CXt December 12, 2025
17RP
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
14RP
INFJ、1人時間や立ち止まる時間がないと、思考がとんでもなく浅くなる。
たとえば、余裕があれば綺麗な夕日を見て、
「すごい綺麗なオレンジ。気付けば日が落ちるのが早くなったな。ゆっくり山の方に太陽が沈んで、なんてノスタルジック…。家に帰る子どもたちの笑い声が聞こえて、懐かしさを覚えてうんぬんかんぬん…」
なんて、情景を噛みしめたり、そこから思い出される過去のこと、読んだ本に書いてあったことをじんわり味わえる。
しかし、余裕がないと
「やば、さむ。」
くらいの言葉しか出てこなくなる。(頭の中は空っぽ)
この思考する時間って、生産性には全く関係ないんだけど、INFJが心を回復させたり人生を豊かにするために必要不可欠。 December 12, 2025
14RP
書籍『勝者総取り:世界を変えるというエリートの茶番劇』 2018年
~慈善という名の支配構造:マーケットワールドの欺瞞
「極端な搾取の後に極端な施しを行うことで、より公正で平等なシステムの必要性を回避する」カーネギーの原理が現代に復活している。
現代の不平等問題の核心には、「善を行いながら利益を得る」という美しい物語の裏に隠された暗い真実がある。
🔹 マーケットワールド:新しい支配の形態
ギリダラダスが描く「マーケットワールド」とは、ビジネスエリート、慈善家、学者、メディア、政府が織りなす権力複合体だ。彼らは「市場と自発的行動を通じて社会変革を追求すべき」という信念を共有し、現状の最大受益者が改革の主導者となる構造を作り上げた。この装置の本質は、「寛大さ」と「正義」を混同させることで、システム的変革の必要性を覆い隠すことにある。
🔹 サックラー家の慈善:オピオイド危機の加害者が文化的庇護者に
オキシコンチンで知られるサックラー家は、メトロポリタン美術館やルーブルに多額の寄付を行った。しかしその富の源泉は、詐欺的マーケティングで推進された鎮痛剤だった。2007年に6億3500万ドル(約950億円)の罰金を払ったが、これは利益と比較すれば不便に過ぎず、2015年には純資産140億ドル(約2.1兆円)に達した。寛大さは正義の代替として認められ、文化機関はその資金源を問わなかった。
🔹 ウィンウィンの神話:生産性向上の果実は誰のものか
マーケットワールドの中核にある「ウィンウィン」信念には根本的欠陥がある。1973年から2014年の間、アメリカ労働者の生産性は72%向上したが、中央値賃金はわずか9%の上昇に留まった。マイケル・ポーターは自らが推進したグローバル最適化が、企業と平均的従業員の断絶を生み出したと批判する。企業は地域から切り離され、株主価値最大化が至上命題となり、労働者や地域社会は犠牲となった。
📌 エリート主導の変革は民主主義を弱体化させる
キアラ・コルデッリは鋭く指摘する。危機を作り出した者が解決者を演じることは、被告を裁判制度の責任者にするようなものだ。システムを変えずにその周りで働くことは、盗品の絵画を保持することに等しい。「政府は私たちだ」という言葉が示すように、共有された民主的機関のみが全ての人々の代わりに行動できる。問題は、エリートの慈悲に依存する社会か、市民が集合的に運命を形作る社会か――この選択が、私たちの未来を決定する。
参考文献:Winners Take All: The Elite Charade of Changing the World - Anand Giridharadas (2018) December 12, 2025
13RP
@Like_eating39 現職から見てそういう奴ら見てきてるけど
「誰かが欠けたらダメージ入るような人員配置してる会社」
これマジでバカすぎると思ってる
そういうギリギリの誰かがカバーできない会社はESが大きく低下して生産性もめちゃくちゃ落ちてる(現職が不安を抱えて働く為)
そして有給を権利だと理解してない December 12, 2025
10RP
通知も雑音も少ない時間帯は、
集中が一番入りやすいです。
朝に深い仕事・読書・学びを
置くことで、その日1日の
質が決まります。
静けさは最強の生産性ツール。
あなたは朝どんな
“静けさの使い方”をしていますか? December 12, 2025
10RP
総理はもういつもと同じあの答弁やめてほしいな
生産性なさすぎる
毎回同じの読んで恥ずかしくないのかな
視聴者見てるよ
高齢者も障害者の現状にびっくりしてますよ
撤廃しますって勝手に自分の言葉でいっても何か有事が起きるわけでもない
障害児の福祉制限やめますそれだけだよ?
よっぽど嫌なの? December 12, 2025
9RP
常日頃からAIユーザーに盗人だの詐欺師だの蛮族だのと言っている連中が、AIユーザーの絵描き煽りに激昂してる神経が理解できない
それが問題だと思うなら、自分らの言葉遣いも少しは見直せよ
AIユーザーも絵描きなんか煽っても何の生産性もないから、AIと楽しく創作やってるべきだけどね December 12, 2025
8RP
🚨 これは本当にヤバい!!!
アメリカ経済で恐ろしいことが起こっているのに、ほとんど誰もそのことを語っていません。
このグラフは株価ではありません。
国家債務でもありません。
政府支出でもありません。
消費者信用です。
一般の人々が生き延びるために借りたお金です。
そして、それは急上昇しました。
何十年もの間、消費者信用はほぼ自然にゆっくりと増加していました。
そして2000年代頃…曲線は曲がり始めました。
2008年以降…曲線は急上昇しました。
2020年以降…直線に変わりました。
現在、消費者負債は5兆ドルを超えており、これはアメリカ史上最高額です。
ほとんどの人が見落としているのは、次の点です。
アメリカ人はもはや贅沢品を買うために借金をしていません。
インフレを乗り切るために借金をしているのです。
– 食料品
– 家賃
– 医療費
– 車の修理
– クレジットカードの利息
– 学生ローンの返済再開
– 賃金が追いつかない
人々はクレジットカードを使いたいから使っているわけではありません。
選択肢がないから使っているのです。
そして、「強い消費者」という物語は、CNBCで毎日、まるで真理のように繰り返されています。
しかし、消費者がそれほど強いのなら、なぜ平均的な世帯の貯蓄率は過去最低水準に近いのでしょうか?
なぜクレジットカードの延滞率は世界金融危機以来最も急速に増加しているのでしょうか?
なぜ生活必需品の「後払い」が急増しているのでしょうか?
なぜなら、現実は単純だからです。
消費者は強いのではなく、レバレッジをかけられているのです。
そして、ここが危険な点です。
消費者信用が急上昇すると、決して穏やかに終わることはありません。
人々は借金ができなくなるまで借金を続けます。
そして、次のような事態が発生します。
– 需要の崩壊
– レイオフ
– 景気後退
– 債務不履行
– 信用収縮
– そして、FRBが「緊急」措置を講じます。
このグラフは成長を示しているわけではありません。
圧力が高まっていることを示しています。
そして、圧力は消えることはありません。
解放されるのです。
私たちは繁栄が高まっているのを見ているのではありません。
私たちは絶望が積み重なっていくのを見ているのです。
アメリカ経済はイノベーションで動いているのではありません。生産性で動いているのではありません。
GDPの70%を占める個人消費で動いています。
では、消費者が限界に達したらどうなるのでしょうか?
借り入れができなくなるとどうなるのでしょうか?
30年間、すべてを支えてきた消費のエンジンが突然失速したらどうなるのでしょうか?
このグラフは、2025年における最も重要な警告信号かもしれません。
ほとんどの人は手遅れになるまで気づかないでしょう。
注意を払う必要があります。
ビットコインを16,000ドルで買うように、そして126,000ドルで売るようにと公言したのは正しかった(まさにそれが底値と最高値だった)。 December 12, 2025
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前世紀は「免疫学の時代」だった。免疫学は「他性」に対する免疫反応によって特徴づけられる。
しかし今日では、他性は差異に取って代わられている。知的な言説は過去の言説を引きずるから、このような根本的なパラダイム・チェンジを的確に捉えることができないでいる。
ビョンチョル・ハン『疲労社会』(横山陸訳 花伝社)で著者が論じていることのコンセプトは、「他性の時代から差異の時代へ」ということであり、一見すると「モダンからポスト・モダンへ」という旧態依然とした図式に見紛うのだが、論者が企てているのはポスト・モダンの論考でありがちだった「差異との戯れの称揚」ということではない。むしろ、新しく出現した「差異を自己搾取する構造」からの脱却に焦点が絞られた議論が展開されている。
まず、「免疫学の時代」とは、どのような時代だったのか。著者が論じている件を引く。
「前世紀は免疫学の時代であった。それは、内と外、敵と友、自己と他者が明確に区別された時代であった。東西冷戦もこうした免疫学の図式に基づいていた。いやそれどころか、全盛期の免疫学的なパラダイム自体が、一貫して冷戦のボキャブラリーによって、つまり物事をまったく軍事的に考える傾向によって支配されていた。免疫学的な行為は、攻撃と防御という発想によって規定されている。免疫学的に物を考える傾向は、生物学的なものだけでなく、社会的なものにまで広がり、社会全体を規定するレベルにまで達している。それにもかかわらず、この考え方は正しく理解されていない。防御とは、あらゆる異質なものに対する防御を意味する。免疫学的な防御の対象は、異質性そのものである。たとえ異質な他者が絶対的な意図をもたず、何の危険もないとしても、この異質な他者はその<他性>のために排除されるのである。」
「異質な他者が、その<他性>のために排除される」ーこれが前世紀的な世界像を特徴づける図式だった。
<他性>への不適切なほどの恐れーファシズムも民族主義も、言わば免疫機能が暴走する自己免疫疾患として捉えられる。
先に書いたように、言説は過去の言説を参照して編集される。だから、現在の政治的言説にも、いまだ、この免疫学的な図式に基づいた言説は多い。
だが、現在の社会がはらむ真にリアルな問題は、もはやこうした図式で捉えられる問題とは、パラダイムが異なっている、と論者は主張する。「しかしこんにち、他性は差異に取って代わられている」。
「差異は、免疫反応を引き起こさない。差異はポスト免疫学的であり、それどころかポスト近代的であり、それはもはや病因ではない。免疫学的なレベルで見ると、差異とは、<同質なもの>である。差異には、激しい免疫反応を引き起こす、いわば異質性の棘が欠けている。異質性はその鋭さを失って、消費の決まり文句に変わってしまう。異質なものは、エキゾチックなものに成り下がってしまう。そして、エキゾチックなものは、観光客に旅される。観光客や消費者は、もはや[異質なものに対して激しい拒絶反応を示す]免疫学的な主体ではない。」
論者は、免疫性の根本的な特徴を「否定性の弁証法」である、と論じるー「免疫学的に他なるものとは、私の内部へと侵入し、私の固有性を否定しようとする否定的なものである。もしこのとき、私の固有性がこの他なるものの否定性を否定できなければ、私の固有性はこの他なるものの否定性によって滅ぼされてしまう。つまり、私の固有性は他なるものの否定性を否定することを通じて、この他なるものにおいて自己を主張する」。
SNSやオールドメディアでまき散らされている言葉の多くは、こうした「他なるものの否定性を否定することを通じた私の固有性の主張」であり、だから、その本質において攻撃的であり、且つ、さらにその裏には、世界や他者に対する恐れがべったり張り付いている。しかしそのすべてがどこか茶番めいた、アクチュアルさを欠いたものに感じられるのは、その免疫学的な図式自体が、前世紀的なものであり、現在の真の問題を捉えることに失敗しているからではないか。
論者は、例えばうつ病、注意欠陥多動症(ADHD)、燃え尽き症候群(BS)といった症状に現れる現代的な問題の根には、免疫学的な他性の欠如、むしろ同質的なものの過剰、肯定の過剰が関わっているという。
同質性の過剰とは、システムを脅かす外部の暴力性ではなく、システムそれ自体がはらんでいる暴力性であり、排他的な暴力性ではなく、包摂的な暴力性である。
否定性を媒介にした免疫学的な主体においては、規律(ディシプリン)が何よりも重要になる。規律社会において支配的なのは「してはならない」という禁止、そして「すべき」という当為だ。
しかし現代の社会においては、禁止、命令、規則の否定性に基づいた規範から、人はますます解放されていく。それに取って代わるのが、計画(プロジェクト)、自発性(イニシアチブ)、動機づけ(モチベーション)だ。
現在は、前世紀的な規律社会に取って代わって、現代的な「能力社会」が、問題を生み出すようになっているのである。
前世紀的な規律社会の否定性が生み出したのは、禁止や命令に従わない者としての狂人や犯罪者だった。それに対して現在の能力社会が生み出すのは、計画、自発性、動機づけを自己訓練できない者としての、うつ病患者と無能な人間なのである。
「うつ病とは、第一に、何かを為すことに疲れ、できることに疲れた状態である。うつ病の個人は、何もできないと訴える。だが、こうした訴えることができるのは、できないことは何もないと信じている社会だからこそである。
もはや何もできないということができる、こうした事態が行き着く先は、破壊的な自己批判や自虐である。能力の主体は、自分自身と戦っている。そしてこの内面化された戦いの負傷兵が、うつ病患者である。うつ病とは、肯定性の過剰に苛まれた社会の病理である。それは、自分自身と戦う人類を反映している。」
さて、本書の理路をすこしはみ出すが、私はうつ病患者とは、「現代社会の圧と誤った戦い方をした結果の負傷兵」だと捉えている。
現代社会は、主にグローバリズム化された市場の力によって、<他性>が<差異>に還元されることにより、生産=消費主体としての自己訓練を促される社会だ。
その社会が強いてくる自己訓練に対して否定性をもって対するのがうつ病患者だ。だが、本当は、この社会が強いてくる自己訓練への誘いに乗らなければいいだけなのではないか。
前世紀が「幻想の他性に対する免疫疾患」としてファシズムや狂気を生んだとすれば、今世紀は「自己による過剰な自己の搾取」が問題になっている。
今世紀のレジスタンスの形は、だから、自己訓練を否定するのではなく、自己訓練を生産性から解き放つことなのではないだろうか。
つまり、生産性の観点からは無意味なこと、無駄なことに心血を注いでいく。社会化された価値を否定するのではなく、社会化されることがない主観的な価値ーその内在性の次元に意識を向けていくこと。
この本の最後に、どちらかというと否定的なニュアンスで書かれている「この生が一切の超越を脱ぎ捨て、たんなる生の内在へと還元される」という事態を、むしろ積極的に価値づけていくことが必要とされているのではないだろうか。 December 12, 2025
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