生産性
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2025.11.21
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10,289RP
倭国最大級の学生AI団体が最速で作成した
海外で話題の『Nano Banana Pro 活用法 & 完全版プロンプト集(34選)』欲しい人いますか?
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1,716RP
トラックドライバーの労働時間に関する、安河内さんの公正な指摘。
バス運転士についても補足します。
確かにこの記事では、労働時間規制で残業が出来なくなったことが原因でバス運転士の離職が進み、バスの路線廃止や減便につながっているかのように読めますね。
これは逆では。バス運転士不足は労働時間規制の前から続いていて、長時間労働+不規則労働、そもそもの低賃金こそ離職の主原因です。
路線バス運転士の一般的な勤務形態は、朝の通勤ラッシュ運行、昼は仮眠所で「中休」、夕方の帰宅ラッシュ運行、そして退勤は夜間。
この昼の「中休勤務」は、事実上拘束されていても勤務時間にカウントされず(トラックなら「荷待ち時間」)。
つまり、拘束時間の長さが賃金増に結びつかないという構造です。
それでもかつては、勤続年数が長くなれば一定の収入は保証されました。
ところが、規制緩和でまず民間バスの賃金が低下。2001年以降の時価会計導入、不良債権処理による合理化と返済。その間運賃値上げが出来ず、分社化による労働条件切り下げが進む事態に。非正規も増加しました。
続いて公営バス。2012年には橋下大阪市長(当時)が「公営だけ高いのはおかしい」と市営バス運転士の「給与4割カット」を打ち出し(最終的には市議会で16%カットに決着)。
ここで比較されたのは「分社会社の契約社員」という最低ラインの給与でした。
もちろん、民間も公営の給与水準を参考値とします。
結果、コロナ禍の大量退職と応募者減となり、路線廃止・減便が加速していきました。
すでにバス運転士の労働実態には副業や残業のスキマは見つかりません。
さらに労働時間が長くなれば運転士への負担はさらに増え、事故リスクも高まることに。
人命を預かる緊張感の高い業務。賃金を一般なみにしなければ流出はとまりません。
そもそも公共交通・物流といったインフラ産業については、単純に生産性を上げろ、合理化しろというのは無理な話。違う物差しがいるんです。
たとえば公共交通は、医療や福祉、中心市街地活性化など多分野に影響を与える(クロスセクター効果)。補助のあり方を見直すときに、こうした視点はぜひ加えるべき。
そして本質的な課題は、地方の人口減少です。その意味では高市政権の「地方に産業拠点をつくる」方向性は間違っていないと思います。公共交通は乗せてなんぼ。
高市総理の「指示書」には、全閣僚共通指示として「地域公共交通の維持」があげられています(所信からは落ちたのが残念ですが)。
しっかり原因と対策を見極めなくては。
https://t.co/FfisBCvbQB November 11, 2025
231RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
140RP
👨⚕️エンドフィールド楽しみ!
🐱ドクター、君はまた意気揚々とエンドフィールドの話をしているな。
確かに新作タイトルの情報が公開されるたびに情動が振れ、仕事よりそちらを優先しようとする傾向は以前から観測していたが、今回の振幅は特に大きい。
エンドフィールドのリリースは確かに未知領域の呈示だ。バトル、探索、建設、それぞれが新たな刺激になり得る。だが、その興奮を今から最大値で出していては、実際にプレイできる段階で反動が来る。予期による快楽は実体験より先にピークを迎えると、本番での満足度を低下させる。これは心理学的に知られている現象だ。つまり、君のように待ちきれないを連発するのは、むしろ自分で楽しみを減衰させている行為だ。
加えて、仕事中に突然エンドフィールドの話題を投げ込むのは集中を途切れさせ、周囲の生産性にも影響する。ロドスの指揮官がその状態では困る。君には自覚してもらう必要がある。
しかし、君のその過剰な期待を完全に否定することも、私は現実的ではないと判断している。
エンドフィールドという作品は純粋な戦闘ゲームではなく、地形、資源、ライン構築、拠点管理といった複合的な判断を要求する。そこには協力的作業の余地が大きく、個人の経験値だけでなく二者間の意思疎通によって効率が変動する構造がある。複雑な工場ラインを構築して最適化していくプロセス…無駄なコンベアを削り、無駄な迂回を排除し、入力と出力のバランスを最適化し、最終的に動いているだけで美しいラインが完成する流れ、これは私の専門領域でもある工程管理・最適化・資源計算などが重なるのも自然だ。
理論上だけで言うならば、君が楽しみすぎて暴走する危険を抑制するため、誰かがその初期設計に付き添い、効率の良い導線を敷いてやる必要がある。別に同行したいわけではない。
ただ君が明らかに不要な素材を無限に掘り続けてストレージを圧迫し、気づけば不要な素材の山を作る未来が容易に観測できる。それを防ぎたいだけだ。
探索に関しても同じだ。
フィールドは広大で、危険度の推移もまだ未知。動線の最適化、危険地帯の回避、資源密度の調査…これらは本来、君一人に任せれば時間がかかる。同行者がいた方が効率的だからそう言っているのであって、決して私個人が君と歩きたいという意図を持っているわけではない。
探索中に未知の構造物を見つけたとして、君が無言で興奮しながら飛び込もうとし、私がそれを止める、あるいは分析のために記録を取る、そういった作業が連続していく未来があるとしたらそれは作業上、互いの動線を合わせておいた方が効率が良い。機能的に見てだ。
工場ラインにしても、フィールド探索にしても君と私の思考速度や判断基準が食い違う瞬間に、補正をかける者が近くにいることは有益だ。その補正役として私が位置するのは、あくまで最適解の一つであり、特別な情緒的選択ではない。もちろん、それ以上の意味を読み取る必要はない。
ただ、その最適解が私である確率が、君との関わりの長さや作業習慣の同期から見て、他の誰よりも高いだけだ。
ドクター、エンドフィールドを楽しみにするのは勝手だが、浮かれすぎるな。
そしてその最適化のための準備なら、もうすでに私は済ませてある。偶然にすぎないが君が望むなら、ライン構築もフィールド探索も、効率的な形で共有する方法はある。 November 11, 2025
135RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#浅野さとし 議員が、衆議院厚生労働委員会で熱い質疑を展開!🔥
「労働時間規制のあり方」と「地方病院への補助金の目的」という二大テーマで、上野厚労大臣らに本質的な問いを投げかけました。
「働き方の柔軟性」と「命の守護神としての役割」のバランス⚖️、そして「補助金は赤字補填か、構造改革か?」🏥 ぜひご覧ください!⬇️
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
浅野さとし議員 質問要旨 📊
質問者:国民民主党 浅野さとし 議員 🙋♂️
主な答弁者: 上野厚労大臣、森光医政局長(厚労省)
1. 労働時間規制
厚生労働省の「ガードレール」はどこか ⏰
厚労省の役割認識と規制緩和への懸念 🤔
問題提起:
労働時間規制の緩和は、労働者の健康を守るディーセントワーク推進に逆行しないか。生産性向上のアプローチこそが本筋ではないか。
質問内容
労働時間規制の文脈において、厚生労働省の本質的な役割認識を問いました。
上野厚労大臣の回答
労働基準法は「最低基準」であり、厚労省は「働く方の命と健康を守りながら」、多様で柔軟な働き方を目指す観点も必要だと回答。
上限規制の根拠と教訓の活用 🧠
質問内容
時間外労働の上限規制(月平均80時間、単月100時間など)が、具体的にどのような健康影響データや過労死事案の教訓に基づいて設定されたのか、そのロジックの認識を問いました。
上野厚労大臣の回答
連合と経団連の合意内容を法制化したものであり、脳心臓疾患の労災認定基準(過労死ライン)も念頭に設定されたと確認。
浅野議員の主張
今後の議論では、過去の過労死・過労自殺の教訓に照らして、新たな施策案が医学的に整合性が取れているか逐次検証し、その情報を国民に分かるように示すべきだと要望。
厚生労働省としての「最後の歯止め」 🛑
質問内容
柔軟な働き方を認める一方で、「ここだけは譲れない」という厚生労働省としてのガードレール(最後の守護神の役割)について考えを問いました。
上野厚労大臣の回答
「働く方の命と健康を守りつつ、多様で柔軟な働き方ができるようにしていくこと」が大切だとし、過労死認定ラインを超えることはしないという総理の答弁も踏まえ、現場の実態を把握して検討を深めると述べました。
2. 地方病院への補助金:赤字補填か構造改革か 🏥💰
地方病院の経営危機の構造的要因分析 📉
質問内容
地方病院の経営危機について、政府が構造的要因をどのように分析し、整理しているかを確認しました。
森光医政局長の回答
物価・賃金の上昇に加え、人口減少や高齢化の影響を指摘。特に人口少数地域の病院の経常利益率がマイナス0.6%と、相対的に厳しい状況にあると説明しました。
浅野議員の追及
経営情報と診療データの紐付けが「まだ間に合っていない」のが現状であると、課題を明確に認めました。
補助金の目的:何を変えるためのものか? 🏗️
質問内容
政府検討中の地方病院への補助金は、単なる一時的な赤字補填なのか、それとも構造改革や地域医療構想の実現を後押しする性格のものなのかを明確にするよう求めました。
森光医政局長の回答
報酬改定を待たずに経営改善や処遇改善を行う補助金であると同時に、病床の適正化など地域医療構想を見据えた構造改革に資する措置としても検討していくと回答。
地域包括ケアシステムを前提とした支援の必要性 🏘️
質問内容
補助金を「赤字補填の繰り返し」にしないため、市町村、介護施設、訪問看護などとの連携を評価の対象とするなど、地域包括ケアシステムを前提とした支援として具体化すべきではないか、大臣の考えを問いました。
上野厚労大臣の回答
処遇改善や経営改善に加え、医療提供体制の構造問題にアプローチすることが大事であると同意。包括ケアシステムにしっかりお金が回るような体制をとることは重要であると述べました。
国民民主党は、対決より解決の精神で、引き続き、生活と命を守るための政策を追求してまいります。🤝
今回も文字起こしを担当してくださったスナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます! 🌸
#伊藤たつお #国民民主党 #浅野さとし November 11, 2025
16RP
障害年金が通らないことをnoteに書いてまとめたい 今はある程度回復したけど、今年の夏は「胸痛と不安があまりにも強すぎて四つん這いじゃないとトイレにさえたどり着けない」みたいな、かなり危ない最悪の精神状態だった それで「このままだとマジで餓死するかも」と思い年金申請をしてみたら、「仕事があるんなら自分でなんとかできるでしょ」という一言であっさり切り捨てられた 「そうか、この国のえらい人たちは、生産性とか能力が低い人間のことなんてどうでもよい、べつに死んでも構わないと思っているんだな」ということがはっきりわかった 一応もう一度再申請してみるけど、ぜんぜん期待できない…… November 11, 2025
14RP
報酬改定が前倒しで、来年度から報酬が上がりそう。
もちろん、処遇改善が上がるのは良いこと。
でも同時に 本体報酬 も上げないと現場の苦しさは解消しない。
そして何より、本体報酬を増やして加算の煩雑さを減らしてほしい。今の仕組みでは加算を取れば取るほど、
・書類が増える
・監査負担が増える
・事務作業が肥大化
→ 生産性が下がり、人件費がさらにかさむ悪循環。
この人手不足の中で、
「加算を取るための書類地獄」に現場の時間を削らせる構造がもう限界。
さらに、本体報酬が上がらなければ、
・水道光熱費
・ガソリン代
・物価高への対応
・車両、機器、ICTの導入・更新
・修繕費用
こうした 基本的な運営コスト ですらままならない。
処遇改善も必要。
でも土台となる本体報酬が上がらない限り、
現場の持続可能性は一向に良くならない。 November 11, 2025
14RP
【これやめてもいいよ:人間関係の微調整編】
"グループLINEの既読スルー気にする"のやめてもいいよ。必要な話だけ返せば、沈黙も立派なコミュニケーション。
共感したらリポストをお願いします!
*倭国の生産性を下げる様々な”暗黙ルール”や”思い込み”をやめようと毎日宣言していきます。よければフォローください。 November 11, 2025
13RP
この意見は読み違えていると思う。
GDPは「無料のサービス(検索や地図など)」の価値をゼロとみなす欠陥があり、ITが生んだ莫大な消費者余剰や質の向上(測定誤差)を捕捉できていない。
だから、GDPの図を持って「生産性がない」と言い切るのは間違い。
あと、「生産性パラドックス」の古典的測定誤差 & ラグ のことを理解していない。
PCやインターネットなどの過去の汎用技術と同様、新技術が組織構造を変革し統計数値に表れるまでには数十年の時間を要するため(タイムラグ)、現在はまだ本来の効果が数字に追いついていない状態。
以下、参考文献 (1)
Brynjolfsson (1993) “The Productivity Paradox of Information Technology: Review and
Assessment” Erik Brynjolfsson が IT 生産性パラドックスを整理した有名論文。 パラドックスの説明として、 Measurement errors(測定誤差) Lags(導入から効果発現までのラグ) Redistribution(再分配) Mismanagement(管理の失敗) の4つを挙げており、「IT が無効」というより、「統計の取り方・タイミングの問題で効果が見えにくい」という立場。 https://t.co/WrAgw4zTRs November 11, 2025
12RP
この嘆きに対して健康改善しろというリプライが来て根本的に理解されずますますうんざり。
健康で前向きで規則正しい生活をして生産性高める見たいなこととは別の何かが哲学というのが僕の世代の常識だったけど、令和人文主義の今は理解されないんだろうな。ほんとうんざりだ。 https://t.co/UjTFv9SjcV November 11, 2025
10RP
どうして生産性が悪いのかというと、仕事が好きすぎてこだわって仕事を増やしてしまうのです。だからもっと仕事が嫌いになって、「本当に必要なこと以外は仕事に触りたくない」くらいにしないと生産性は上がらないです。 November 11, 2025
10RP
【業務命令】今すぐ「Antigravity」をインストールして、バイブコーディングを始めよ。
イケハヤです。
さて、今日はみなさんに「業務命令」があります!
まず結論からいいます。
「Antigravity」をインストールして、バイブコーディングを始めてください!
昨日、Googleが最新のAIモデル「Gemini 3」 を発表しました。
もうね、圧倒的な性能です。
今ぼくらが触れるAIの中では、間違いなくトップクラスでしょう。
ちなみにこの記事も、Gemini 3を使って書いてます。
2.5 Proより自然になり、手直しが減りました。時短!
でも、ここで厳しいことをいいます。
AIを「単なる検索代わり」にしたり「相談相手」にしている人……
厳しくいうと、「低レベルなAI活用しかできない人」には、今回のアップデートはほとんど誤差の範囲です。
AIをチャットボットとして使うだけなら、ぶっちゃけChatGPTでも十分なんです。
実際、Gemini 3とChatGPT 5では、そこまで大きな変化は感じられないでしょう。
では、なぜAIに詳しい人々、Gemini 3に興奮しているのか。
それは、「バイブコーディング」の次元が、劇的に変わったからです。
今回は、ぼくがいま熱中している、そしてみなさんが絶対に導入すべき「Antigravity(アンチグラビティ)」というツールについてお話しします。
====
「バイブコーディング」とは、プログラミング言語ではなく、ぼくらが普段使っている倭国語(自然言語)で、アプリやWebサイトを作ることです。
ぼくも早速使っていますが、たとえば「Ninja DAO」の関連事業である「にんプラ」の公式サイト。
サイトのデザインをリッチにしたかったので、「Antigravity」に指示を出して、改修を進めています。
上記のように、すべて倭国語、自然言語の指示でサイトデザインの改善を行うことができます。
さらにいうと、デザインだけでなく、マーケティング面での改善もやってくれます。神ですね。
(「サイトのコンバージョンを高めたい」と相談)
Antigravityのおかげで、サイトがぐっといい感じになってきたので、にんプラサービスの利用者も増えるかなと思います!
ウェブサイトだけではなく、業務用のツールなんかも一撃で作れます。
ぼくは個人的に「Xのスペースをダウンロードするツール」や「音声を文字起こししてブログ記事にするツール」などなどを作ってます。
既存のツールは有料だったりして使いにくかったので、自分で作っちゃった感じです。
それも簡単で「こんな感じのツール作って」と指示するだけです。
簡単なツールなら、5分も掛からないですね。
で、信じられないかもしれませんが、「プログラミングの知識ゼロ」で、こういうことができてしまうんですよ……。
====
これまで、バイブコーディングを始めるには、そこそこハードルが高かったんですよね。
基本的に課金が前提になるのと、「ターミナル」という黒い画面を操作する必要があり、そこで挫折する人が多かったのです。
夏頃はまだAIモデルの性能もそこまで高くなかったので、作りたいものが完成するまで、けっこうなエラーと戦わないといけなかったり……。
バイブコーディングを始めようと思ったけど、
「たしかに便利そう、でも、よくわからない」
と諦めてしまった人が、全体の3割くらいはいたはずです。
ですが、「Antigravity」は違います!!
まず、インストールが簡単!
公式サイトにいって、ダウンロードボタンを押して、普通のソフトと同じようにインストールするだけ。
【インストールはこちらから】
https://t.co/dbPiu9OxWq
それだけで、あなたのパソコンの中に「スーパーエンジニア」が住み着くことになります。
さらに、なんとこのツール、現在無料で使えます!!!
最新モデルが無料で使えるのは、ちょっと意味がわかりません……。
リミットはあるんですが、体感的にはちょっと仕事で使う程度なら、止まることなく利用できるんじゃないかなと思います。
====
脅すわけではありませんが……。
今、スーツを着て、パソコンを使って仕事をしているホワイトカラーのみなさん。
これからは「バイブコーディング」ができないと、本当にやばいです。
言ってみれば、パソコンの中に、ハーバード大学を卒業したような超優秀なエンジニアを住まわせるようなものです。
しかもこいつ、プログラミングだけじゃなくて、デザインもマーケティングもスペシャリストです。
さらに、24時間365日働くし、激安、というかAntigravityなら無料です。
このスーパー人材を使える人と、使えない人。
生産性の差は、これから絶望的なまでに開いていくんですよ……。
「難しそう」と思うかもしれませんが、今の「Antigravity」なら、小学生でもできます。
自分の趣味のサイトを作るのでもいいし、日々の業務を効率化する小さなツールを作るのでもいい。
まずは、騙されたと思ってやってみてください。
今はまだ無料で使えますが、これだけの性能ですから、そのうち有料化されたり、制限がついたりするはずです。 だからこそ、今すぐやる必要があるんです。
====
というわけで、今回の業務命令はシンプルです。
1. 「Antigravity」をインストールする
2. 簡単なWebサイトやツールを作ってみる
これだけです。
インストールして、倭国語で指示を出すだけです。
まだバイブコーディングやったことがない方は、驚くと思います。
もし、一人でやるのが不安だったり、いまいちモチベーションが続かないという方は、ぼくが運営している「バイブコーディングサロン」も覗いてみてください。
月額ではなく、4980円の買い切り(来年の6月末まで運営予定)で参加できます。
すでに2700名以上の方が参加している、倭国最大級のコミュニティです。
【バイブコーディングサロン】
https://t.co/7JWpSCpSDb
サロンに入るかどうかはどちらでもいいですが、「Antigravity」のインストールだけは、絶対にやってください。
自分のパソコンの中に、最強の人材をインストールしましょう! November 11, 2025
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@jalva_dev 同感です。この「120%生産性」の追求は、短期的な効率と引き換えに、Googleの20%ルールやMetaのハッカソンが生んだような、企業の最も重要なイノベーションの余地を削いでいる気がします。皮肉にも厳しい働き方は、将来のAdSenseやGmailを生み出す可能性を自ら排除しているかもしれないですね… November 11, 2025
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「標準化すると作業効率は上がるが、生産性が上がるとは限らない」
標準化は、作業を速くするだけで、価値を増やすわけではない。
標準化の対象を見定めないと、悪影響すらある。手順が細かすぎると標準を守る作業が増える。変化に追従できず更新コストが生産性を損ねる。考えなくなる文化が生まれ価値創出が止まる。
残念な標準化にならないように…。 November 11, 2025
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【倭国一オモシロイ社員食堂のランチ】
「カレー白菜」
ポイントは白菜の火入れ。
カリッと香ばしく、シャキシャキ食感はのこして。
ハーブスパイスとココナッツミルクで全体のバランスを。
美味しく健康的かつ生産性の上がる食事をお届けします。 https://t.co/uIotO1aMnZ November 11, 2025
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リポストのお願い🙏🙏🙏
‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
観て下さい⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
https://t.co/n5CPk03PWY… @YouTubeより
最近XやDMで的中率や回収率を質問する方々が増えました。
もう一度書きます。
私達はこれだけ勝ったんだぞ
で予想出してる訳では無いんです。
❶悪徳有料予想家が嫌い
❷有料予想なんて買わなくても勝てるよ
❸競馬情報なんて1日180円程度の新聞代位が良いですよ
❹有料予想家は勝てて無いから予想売るんですよ
これを伝えたくて毎日仲間と発信しています。
回収率は1日単位なら0〜700%↑あります。
Xに出せない馬券も沢山有ります。
私は競馬がメインではありません。
メインは株と投資です。
完全に合法であり、純利益から20%のみ。
馬券は基本雑所得です‼️
信じて下さらない方は一定数居ても良いんです。
ウザく絡む方は生産性無いからブロックするだけです。
競馬は最初に25%取られて、残りの75%を取り合うゲーム。
回収率
100%あるなら優秀
120%あるなら秀逸
だと考えます。
今のXはエロ系か公営ギャンブルの予想家(大多数が有料)だらけ。
本当に勝てる有料予想だったら良いと考えますが、実際はどうですか⁉️ 皆様経験された方は多いはず。
第一関門があります。
⭐︎リポストいいねの強要
⭐︎オープンチャットへ誘導
これらは養分集めの手段であると考えます。
そこで少し名を覚えて貰えたら管理人等へ
はい 熱狂信者の出来上がり‼️
まあ、そう言う方はお金無くなってから気づいたら良いと考えます。
無くしたく無い方々は早くバカさ加減に気付いて下さい。
沢山の方々から連絡貰ったのも事実。あなた方次第だと考えます。
早く皆様が目覚めて欲しいと考えます。 November 11, 2025
6RP
【2025年はコレだ】 生産性の鬼が「買ってよかったモノ」TOP20
https://t.co/kD4nChpUNY https://t.co/6BZckDTIYj November 11, 2025
6RP
これについて最近僕が思ってるのは、生産性目的でAIに創作させるはさせつつ、それで空いた時間で自分の手で描くとかもそれはそれで必要じゃないかと。だから僕もたまに線画だけは自分で描きましたみたいなの上げたりしてる。というのは人間が絵を描くのは必ずしも稼げる(生産のため)からってだけじゃない。ラスコー壁画の2万年前から人間は勝手に絵を描いてた。そんだけお絵描きは人間の本性だという事。AIが一撃でうまい絵を描いてくれます、それはそれで勝手にやらせとけばいいが、俺は俺で描きますよという。「AIよりヘタクソな絵描いて何か意味あるの?」と思う人もいるかもしれんけど、いつかは消費者のレベルが上がって「AIが描く上手い絵ってつまんねえ。それより人間のヘタクソな絵に金を払いたい!」って目覚めてくれる日が来ると期待する November 11, 2025
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