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生業
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2025.11.25 11:00
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【多文化共生トークセッションいin 茨木市、大阪】デマなどで排外主義に煽られる社会で、れいわ新選組の3人の市議の企画と努力で、「第1回知ってみよう 多文化共生トークセッション 共に生きるってどういうことだろう」が11月23日に、大阪府の茨木市で開催されました。3人の市議とは、山田さほ豊中市議、いとうゆうき東大阪市議、そして地元茨木市の森本れいこ市議。実は3人ともお連れ合いが外国人。森本さんのお連れ合いはシリア人、山田さんのお連れ合いはカナダ人、そしていとうさんのお連れ合いはミャンマー人です。現在、こうした外国人あるいは異なるアイデンティティを持った人たちは、この排外主義の風潮の中で、生きづらさあるいはそれを超えて恐怖さえ感じています。これに対して、その原因を語り合い、改めて多文化共生社会の道筋を作りたいというのが、今回のイベントの目的です。司会は地元で作家をしながら教員を生業とする小峰ひずみさん、加えて上村が参加しました。
それぞれから、外国社会を知ったきっかけ、それぞれの社会の中での多文化主義の経験、そして現在の倭国社会の問題点が語られました。とくに、いとうさんからは、同化主義の強制による多様性抹殺の危険性、山田さんからは、トロント市の多文化共生政策の紹介と共に、豊中市の多文化共生政策の先進的蓄積と陰り、また森本さんからはイスラム社会への偏見、現代社会への不安や不満を制度の改善や社会の再生に向けるべきだとの話などがありました。
上村からは、この状況を超えるために、3つのポイントを紹介しました。1)多文化社会(の負)の歴史を確認する。戦前の大倭国帝国では、「不平等な」関係ではありましたが、多くの倭国人が「外地」に移民として移動したし、そうした「外地」から多くの異民族が労働力その他として来日しました。それが現在も存在する在日コリアンを中心とするオールドカマーと呼ばれる人々の存在です。決して多文化社会自体は未経験ではありません。2)自分と異なる歴史・文化・アイデンティティをもった人たちに対して、良い意味での想像力を働かせてみる。外国人を怖いと思うなら、外国人はこの社会で倭国人に囲まれてもっと怖いと思っていないか。鎖国のような内向き志向ではなく、異なる存在への理解を広げる努力が不可欠。3)今回の機会のように、さまざまな外国人、あるいはそうした人たちとつながっている人たちさらに異なる文化や歴史、アイデンティティをもっている人たちと対面で話をしてみること、の重要性をお話しました。
最近、東京で、たくさん中国人が入ってきたら、倭国の伝統文化が損なわれてしまうと心配する人の話を聞きました。お尋ねしたかったのは、現在倭国社会で、すでに漢字を使い、その変形であるカタカナやひらがなを使っているのも中国文化の影響です。中国政府はそれに特許料を払えと要求してはいません。そうした長い時間の中での文化の相互交流の歴史を忘れてしまったかのような発言、控えたいものです。第1回とありますが、今後も繰り返し開催したいとの希望も確認されました。#れいわ新選組、#上村英明、#山田さほ、#いとうゆうき、#森本れいこ、#多文化共生社会<写真左:会場の風景、次:発題者の記念撮影、最後:上村の発言> November 11, 2025
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原研哉さんが『デザインのデザイン』で指摘していたことを思い出した。例え「表現の民主化」が起きても、「見る目」が養われるためにはセンスの水準を引っ張るひとの存在が不可欠。それがプロの役目になるんだろう。最近、きぬた歯科さんの広告コンサルの盛り上がりを見てても思うが、ああいう広告(というか販促だよね)をデザインを生業にしてるであろうひとが「すごい」とか言ってるのを見ると残念な気持ちになる。
“センスの悪い国で精密なマーケティングをやればセンスの悪い商品が作られ、その国ではよく売れる。
センスのいい国でマーケティングを行えば、センスのいい商品が作られ、その国ではよく売れる。
商品の流通がグローバルにならなければこれで問題はないが、センスの悪い国にセンスのいい国の商品が入ってきた場合、センスの悪い国の人々は入ってきた商品に触発されて目覚め、よそから来た商品に欲望を抱くだろう。
しかしこの逆は起こらない。
ここに大局を見るてがかりがあると僕は思う。
その企業が対象としている市場の欲望の水準をいかに高水準に保つかということを意識し、ここに戦略を持たないと、グローバルに見てその企業の商品が優位に展開することはない。”
(原研哉『デザインのデザイン』より) November 11, 2025
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舞台を生業とする皆さまの“限界を超える凄さ”を目の当たりにして、とても刺激を受けた4日間でした❤️🔥
全てはお客さまに楽しんでいただくため、最高のエンターテイメントをお届けするため!
私も限界突破してもっと頑張らねらばと襟を正しました。
ご来場くださった皆さまありがとうございました💃 https://t.co/b8gDIzcHt2 https://t.co/Um5S6sW1Rt November 11, 2025
XPT-3rd-
4日間フルでマイクを持たせて頂きました。
ありがとうございました!
主催者のビジョン•大会に関わる人の熱意が毎度進化する大会を自分は他に知りません。
正直、つい最近までポーカーの仕事は近く引退するつもりでいました。
理由は色々あって…
いつか暴露本の中で書きます。
出版予定は全くありませんが。笑
そんな中…
昨日、大会が特にこだわっている「入場セレモニー」の演出がありました。
大会の魅力を言語化して
選手がレッドカーペットを歩いている間のコメントも自分で考え発信する。
この部分の点数はさておき、
久しぶりにあまりにも考えすぎて、
終わった後にかなりの胃痛でダウン。
1時間ほど休憩してしまう事態になってしまいました。
25年間「しゃべり」を生業としていますが、
プレッシャーで胃が痛くなったのはファイターズ以来。
どんな有名アーティストにインタビューしても緊張などしたことはありませんでしたが、つまり主催の「佐々木聖司」のビジョンを言語化するのは、自分にとって「矢沢永吉や安室奈美恵、Mr.Childrenにインタビューするより大変な仕事」ということになります。
何を言いたいかと言うと、
MCとしてまだまだ過ぎて、引退だなんだと言ってる場合ではないな、と。
心技体をもっと磨かなければ。
毎週本を読んでボキャブラリーを増やす。
鉄の喉を維持するケア。
40代にして昔やってたボクシング再開?
集中力を磨く術を見つける(坐禅?)
まだまだやれることは沢山ありますな。
自戒をこめて、昨日は打ち上げには参加しませんでした。
美味い酒は、XPT-yamaguchi -の打ち上げまでとっておこう。 November 11, 2025
@gweoipfsd 微々たる自分の観測範囲内すけど、クリエイターを生業とされてる方は、一風変わった面も備えてる気がします。良いとか悪いじゃなくて。
だから斬新なモノが作れるのかも知れないし。
ただ公職に就いたのがややこしいっすね。。
福永弁護士に心の隙間へ付け込まれたのは良くないすけど。 November 11, 2025
@uniichoco いえいえ!私も読み終わった勢いでリプ送っててごめんなさい😂
アオハルでは無いけど若くて青い の表現が1期らしくて好きでした🤦♀️
出会ってたった数日、お互いの事もまだ碌に知らないけど信頼関係が芽生えつつある1期の絶妙な距離感を音楽で表現するって、やっぱり音楽を生業にする人は凄いなと…! November 11, 2025
@KazumiS46127831 獣に限定しても倭国には歴史的に肉や皮の加工を生業にする階級の方々がいましてね
同和問題って知ってます?
穢多非人って階級があって、肉も食べるし皮製品も作ってました
最近まで食肉や皮の加工に従事する方は多かったそうで
その方達は倭国人ではないとでも?
同和差別? November 11, 2025
@occupy012123 「・・・そもそも倭国語が通じない」
言葉を生業とする方が、言葉の力を放棄してしまうのは残念だし、向いていないのでしょうか。。。
できれば胸を打つ言葉で相手をねじ伏せる必要はありません。寄り添いながらこちらの真意を正しく伝えられれば。。。
まっそれでも内容次第では難しいですが November 11, 2025
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