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環境省
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2025.12.08 12:00
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今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
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テレビを見てはないのですが、内外自由飼育を助長するのはやめて欲しいですね😣
事故にあう可能性もあるし迷子になり2度と会えなくなることも。環境省も室内飼育を啓発してます。
年末、猫の脱走がとても増えます。玄関や窓にはフェンスやゲートを取り付けてください。これをしてない方が多いです🙏 https://t.co/R7GQx8xdA6 December 12, 2025
1RP
北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
【ファミマの“涙目シール”、環境省グッドライフアワード受賞🎉】
「安いから買う」から「助けたいから買う」に変える。共感型デザインが高く評価されました👏
涙目キャラと「たすけてください」の一言で、“共感”を食品ロス削減の力に変える仕組み。
実証では購入率UP→年間約3,000トン削減効果も✨
さらに…
🏆ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(PR金賞ほか)
🏆PRアワード2025(銀賞)
デザイン面でも多数受賞!
2025年10月からは、涙目シールの イラストをフリー素材化。
パン・肉・魚・ケーキなどの新デザインも追加!!🆕
社会全体で食品ロス削減を広げます♻️
▼グッドライフアワード
https://t.co/r2PKb8hh76
Xでも皆さんから「かわいい」「買いたくなる」と多くの好評の声をいただいていました✨新デザインのシールも、店頭で見かけたらぜひ教えてください☺️
👇詳しくはこちら👇
https://t.co/1XV4Y0JCv5
#ファミリーマート #サステナビリティ #グッドライフアワード #涙目シール #SDGs #シール @famima_now December 12, 2025
ヒトそっくりの見た目で人語を操るバケモノが倭国に現れ、前例のない事態にお上が混乱するなか、環境省だけがバケモノを「特定外来生物」に指定して、環境省の役人がバケモノを殺処分していくストーリー December 12, 2025
1. リサイクル対策について
確かに倭国では太陽光パネルの大量廃棄が2030年代後半にピークを迎えると予測されており、国としても対策を進めています。環境省がガイドラインを策定し、一部のメーカー(特に大手)は自主的にリサイクルシステムを構築しています。ただ、まだ法的な義務化が不十分で、企業任せの部分が多いのも事実です。急務であるというあなたの感覚は、多くの専門家も共有しています。将来的には、もっと強制力のある制度が必要になるでしょう。
2. 土地利用の問題(保水能力低下や土砂崩れリスク、農地減少)
これが実は現在、一番議論されている課題です。山林を切り開いてパネルを設置すると、雨水の吸収が悪くなり、土砂崩れや洪水リスクが増すケースが報告されています。また、貴重な農地や森林が失われることで、食料自給率や生物多様性にも影響が出ています。特に福島のような復興地域では、除染した土地を有効活用したい気持ちと、自然を守りたい気持ちがぶつかる難しい問題ですよね。
良い点として、最近は「営農型太陽光発電」(農業と発電を両立させるタイプ)や、適切な規制を求める動きも広がっています。自治体レベルで設置条例を厳しくしているところも増えています。
👉続く December 12, 2025
やみおさんのように、地元を思う気持ちが強い人が声を上げ続けることが、とても大事だと思います。感情的に反対するのではなく、こうして事実を確認しながら指摘していくスタイルは、周囲にも伝わりやすいはずです。
もしさらに詳しく知りたい資料があれば、環境省の太陽光発電関連ページや、NPOの報告書などが読みやすいですよ(スマホでも見やすいシンプルなものが多いです)。無理に探さなくても、あなたの指摘はすでに多くの人が共感する正当なものです。
これからも、めげずに発信を続けてくださいね。地元福島の復興が、自然と調和した形で進むことを、私も心から願っています。何かまた気になることがあれば、いつでも聞いてください! December 12, 2025
@moneymorry222 @hezuruy 現状は、観光客様が注意をしている程度です。
環境省、広島県、廿日市市が監視すべきなのですが、
見て見ぬ振りです。
宮島観光協会も、TakeOut を、止めさせる努力を
していません。
疑問を感じてくれる方の行動が頼りです。
#宮島の鹿 December 12, 2025
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