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環境省
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2025.12.10 21:00
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皆さまのおかげで、冷凍されていない新鮮な魚を食べる機会が少しずつ増えてきました。治療により一命を取り留めたものの、後遺症などで野生に帰れないワシは現在約70羽。全てのワシ達にお腹いっぱい与えるまでには至ってませんが、ワシたちは少しずつ泳ぐ魚を捕るのが上手くなっています!
命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会
https://t.co/s35hx7RwB1
#オジロワシオオワシ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 December 12, 2025
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環境省に電話しました。
巻狩り、そして穴狩りは緊急銃猟では無いとの事でした。
あくまで緊急銃猟のガイドラインに則って行うべきであるとの事です。
自治体に電話を〜とも言われましたが、県は話しにならないと伝えて、国でちゃんと管理してして欲しい旨伝えました。 https://t.co/yKnp1UQTLF December 12, 2025
1RP
北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
【ついに婚姻色が🐟✨】
大阪府立環境農林水産総合研究所よりジェックスにやって来た、国の天然記念物「イタセンパラ」。
この5か月、水温や照明の管理に注意を払い、試行錯誤を繰り返し…。
そしてついに、待ちに待った婚姻色が現れました✨
ジェックスに来たばかりの頃と比べると一目瞭然ですね!
今後もどんな風に成長していくのか、楽しみがらお世話させていただきます😊
~~~~~以下、プレスリリースより抜粋再掲~~~~~
アクアリウム用品シェアNo.1* ジェックス株式会社はペット用品開発メーカーとして 天然記念物の保全において大切な役割を担います。
ジェックスは、生物多様性保全の推進に向け、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所(以下、おおさか環農水研)と連携協定、および「おおさか生物多様性リンク」※1 を締結しました。これに基づき、ジェックス株式会社は国の天然記念物である国内希少野生動植物種「イタセンパラ」※2 の飼育を開始します。
イタセンパラは、かわいらしい姿と特徴的な生態で「淀川のシンボルフィッシュ」として親しまれる希少な魚です。
その生息環境は非常に限られており、絶滅の危機に瀕していることから生息域外保全※1への取り組みは重要な課題となっています。
私たちジェックス株式会社は、「このやさしさを人と社会へ」を理念として掲げ、人といきもの、そして社会との絆を深めることを目指してきました。
この度のイタセンパラの飼育許可は、文化庁および環境省の認可を得て実施されるものであり、当社の創業以来培ってきた「信用」と「新しい価値の創造」が認められた結果であると自負しています。
今後は、イタセンパラの飼育を通じて生物多様性保全の大切さを伝える活動を積極的に行うことはもちろん、終生飼育※4 の重要性についても啓発し、安易な野外放流が生態系に与える影響について正しい理解を広げていきます。これにより、自然環境を守るだけでなく、人々の生命への慈しみや「やさしさ」を育む社会づくりを支援してまいります。
今後も自然環境や生物多様性の啓蒙活動を行ってまいります。
※1 おおさか生物多様性リンク
環農水研生物多様性センターと学校、企業、行政機関等の団体がつながり(リンク)を構築し、相互に協力し合うことで、生物多様性の保全や利活用を一層推進することをめざす取組です。やわらかで、しなやかなつながりの中で、長期的に相互の機能強化をはかり、生物多様性に取組むトップランナー大阪を、一緒にめざすことを目的にしています。
「おおさか生物多様性リンク」について詳しくはこちら
(環農水研HP)https://t.co/JN5S7dHtFb
※2 イタセンパラ
淀川のワンド(河川の中の池のような場所)に生息し、そのかわいらしい姿や特徴的な生態から「淀川のシンボルフィッシュ」と呼ばれています。国の天然記念物および国内希少野生動植物種に指定されており、おおさか環農水研では1970年代から生息域外保全に取組んできました。なお、今回の飼育は、文化庁および環境省の許可を得て実施します。
※3 生息域外保全
絶滅危惧種などを、安全な施設などに保護して、それらを増やすことにより絶滅を回避する方法のことです。絶滅危惧種の保全には、本来の生息地(生息域内)だけでなく生息域外での保全にも同時に取り組むことが重要です。また、複数の場所で生息域外保全を行うことで、より一層、絶滅リスクの軽減が期待できます。
※4 終生飼育
ペットを野外などへ放逐、放流せず、寿命を迎えるまで適切に飼育することを言います。飼育されていた品種改良メダカや、国内の他の地域のタナゴの仲間など、個人による安易な野外への放流が、生物多様性を脅かす一因となり得ることが知られています。
*(株)富士経済「2023年ペット市場マーケティング総覧」水槽/周辺
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#アクアリウム初心者 December 12, 2025
いらないパソコンの処分は” ヤマダ電機 ”って思っている人は時代遅れです。環境省認定の『 リネットジャパン 』を今すぐ調べて下さい。佐川急便にパソコンを玄関先で渡すだけだし、配送伝票の記入もいらない、さらに2026年1月31日までは「送料無料」だからマジ驚きです。もっと詳細知りたい方には.... December 12, 2025
かおりの風景100選
香川県東かがわ市に鎮座する白鳥神社境内の樹齢約800年のクスノキ。猪熊邸の前にそびえ立つ巨木に歴史と威厳さを感じさせます。白鳥神社のクスノキは環境省が選定したかおりの風景100選の一つに選ばれ、県の保存木に指定されています。#キリトリセカイ #巨木 #白鳥神社 #東かがわ市 https://t.co/lD6Vd1XoP0 December 12, 2025
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