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環境省
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2025.11.23 01:00
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宮城県特定鳥獣保護管理計画検討・評価委員会
ツキノワグマ部会委員も務める
宮城県猟友会黒川支部・浅井功支部長の言葉。
「戦後の拡大造林で広葉樹を伐り、
実のならない杉を植えた。
人間が山からクマの餌を奪った」
「駆除するだけでは、根本的な解決は難しい」と。
以前のポストで紹介した
花巻猟友会・藤沼会長の言葉と同じ。
「倭国のマタギ文化も自然環境も失われつつある」
「山にブナやミズナラを植え、豊かにすべき」と。
そして大倭国猟友会の佐々木会長も、
同じ視点から“山を豊かにする対策”を強調している。
皆、口を揃えて言う。
「山にクマの餌場を作ることが根本対策」。
熊森会員だから肩を持つわけではないが大事。
ドングリを撒く話とは違う。
環境省・農林水産省は、
中長期的な森林再生策に本気で取り組むべきだ。
#熊森協会 #大倭国猟友会 #マタギ文化
#共生 #共存 #クマ問題 November 11, 2025
3RP
#鳥獣保護 #シカ #宮城県亘理町
#野生動物 #共生 #命の尊重
用水路に落ちていたシカ、ようやく救出へ。
今朝、県と町に確認したところ——
麻酔で捕獲・保護した事が分かりました。
午後に山へ放獣予定(11月12日)。
宮城県と亘理町の寛容で誠実な対応に
心から感謝します。
一方、ヤフコメには
「害獣」「駆除」「放置」などの声。
でも、見殺しにできない法律があります。
📜鳥獣保護管理法 第8条
国および地方公共団体は、鳥獣の保護および管理を適正に行い、
生息環境の保全その他必要な施策を講じなければならない。
👉 自治体には“放置しない努力義務”がある。
この法律の理念は――
「命を見捨てない行政対応」です。
人間の都合で命を線引きするのではなく、
「どう生かすか」を考える行政が増えてほしい。
この事例は、その第一歩。
🔗環境省 https://t.co/CpIv7e4SDW November 11, 2025
どれどれ、と見に行ったらオオミズアオは不自然だし、猫がネズミ狩ってるのを「やんちゃ盛り」って…
猫は室内飼養を、と環境省が広報しているのに猫が外にいることをいつまで企業が肯定するの?
賞を与えるということは肯定するということだよ
https://t.co/GQKdjbhRpb https://t.co/zmodwYjMDN November 11, 2025
■山田吉彦 参議院議員
「東シナ海の守りは大丈夫なのか。ズバリ尖閣は守れるのか。この国はしっかりと安全を確保できるのか」
※一部意訳
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
◆質疑:山田吉彦 参議院議員( @yoshihiko_umi 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
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【3行でまとめると】
・山田芳彦議員は、愛国心の重要性から尖閣諸島の防衛体制、中国の脅威、自然環境の悪化、遺骨収集、南シナ海問題、中国海警への対処を質問し、政府の対応を求めた。
・外務大臣と防衛大臣は、尖閣諸島の有効支配を強調し、中国の行動に抗議する姿勢を示す一方、環境省審議官は自然環境のモニタリングを、厚生労働省官房長は遺骨収集の調査継続を答弁した。
・全体として、尖閣諸島の安全確保と環境保全が急務であり、政府は警戒監視を強化する方針を表明した。
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【1】愛国心の議論
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・山田芳彦議員が、愛国心の定義と重要性を質問。
・外務大臣は、愛国心を国への誇りと守りの気持ちとし、外交で国益を守る姿勢を答弁。
・防衛大臣は、愛国心を国家安全保障の基盤とし、情報発信の強化を述べ、米軍との対話からその重要性を強調した。
・山田芳彦議員は、両大臣の答弁に安心感を示し、国情の不安定化を指摘。
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【2】尖閣諸島の安全保障
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・山田芳彦議員が、中国の東シナ海侵攻と尖閣諸島の防衛体制を質問。
・防衛大臣は、中国軍の活動を懸念し、自衛隊の警戒監視を強化中と答弁。
・具体的に、領海侵入時の抗議と再発防止を外交ルートで求めていると説明。
・外務大臣は、尖閣諸島の有効支配を歴史的・国際法的に主張し、日米安保条約第5条の適用を確認。
・山田芳彦議員は、防衛体制の十分性を疑問視し、米国の対応可能性を指摘。
・防衛大臣は、海上保安庁と自衛隊の連携を強調し、必要に応じて自衛隊が対応すると答弁。
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【3】尖閣諸島の自然環境
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・山田芳彦議員が、ヤギの食害による生態系悪化と漂着ゴミを問題視し、改善策を質問。
・環境省審議官は、ヤギの影響が鈍化しているとし、衛星画像によるモニタリングを継続中と答弁。
・植生の大きな変化は見られないが、情報交換を進めると述べた。
・山田芳彦議員は、固有種の保護を求め、上陸調査の必要性を主張。
・環境省審議官は、現時点で大きな変化を推測せず、モニタリングを優先すると答弁。
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【4】遺骨収集
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・山田芳彦議員が、尖閣諸島の戦没者遺骨収集を人道的観点から質問。
・厚生労働省官房長は、文献調査を基に収集を試みているが、埋葬地点の特定に至らずと答弁。
・新たな情報を基に調査を継続し、慰霊事業を実施中と説明。
・山田芳彦議員は、石垣市と協力して詳細を提供し、進展を求める。
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【5】南シナ海の問題
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・山田芳彦議員が、中国のスカボロ礁保護区指定を挙げ、フィリピンとの関連を質問。
・外務大臣は、南シナ海での一方的な現状変更に反対し、国際海洋法の遵守を強調。
・仲裁判断を法的拘束力があるとし、平和的解決を期待すると答弁。
・山田芳彦議員は、尖閣諸島の海洋保護区化を提案。
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【6】中国海警への対処
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・山田芳彦議員が、中国海警の軍事性と自衛隊の対応を質問。
・防衛大臣は、海上保安庁が一義的に対応し、困難時は自衛隊が連携すると答弁。
・武力攻撃時に対応する仕組みを説明し、適切な判断を述べた。
・山田芳彦議員は、中国海警の脅威を危機的と指摘し、迅速な対応を求める。
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【7】結論
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・山田芳彦議員は、質問を締めくくり、政府の対応に感謝し、尖閣諸島の安全確保を改めて要請。
・全体として、政府は警戒監視を強化する姿勢を示すが、議員は実効性に不安を残した。
2025.11.20 参議院 外交防衛委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/SelCG1Hxtc November 11, 2025
■江原くみ子 参議院議員
「高齢者特に単身高齢者は生活の中で多くの困りごとを抱えています」
※一部意訳
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
◆質疑:江原くみ子 参議院議員( @ekumikoyo 、埼玉県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
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【3行でまとめると】
・江原久美子議員は、単身高齢者の消費者トラブル増加を指摘し、対策の必要性を強調。
・政府(審議官や大臣の答弁)では、消費者法改正や地方行政の強化、相談員確保を進める姿勢を示すが、具体的な実行が課題。
・クマスプレーなどの新興問題にも注意喚起を求め、消費者保護の徹底を提案。
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【1】江原議員の質問概要と単身高齢者の消費者問題
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・江原久美子議員が自己紹介し、大臣の就任を祝賀。
・議員は、地方議員経験から単身高齢者の相談増加を指摘し、倭国の高齢化社会でこの問題が全世代に影響すると主張。
・単身高齢者の消費者トラブル増加を危惧し、消費者庁の見解を質問。
・答弁として、審議官が単身高齢者が相談しにくくトラブルが深刻化するリスクを認識し、全ての消費者への支援を課題とする。
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【2】高齢者等就寝サポートのトラブルと対策提案
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・江原久美子議員が、高齢者等就寝サポート(民間サービス)の普及を説明し、トラブル(例: 住まいを失うケース)の実情を指摘。
・サービス内容の多様性から、つけ込み型勧誘の取消権創設を提案。
・・具体的に、契約の無効や撤回方法を議論すべきと主張。
・答弁として、審議官が高齢者の脆弱性を認め、消費者法制度の改正を検討中とし、消費者契約法検討会の立ち上げを報告。
・江原議員は、法制化の早期実現を求め、次の質問に進む。
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【3】地方消費者行政の強化と見守り活動
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・江原久美子議員が、衆議院決議を引用し、単身高齢者の見守り活動充実を求め、消費生活センターの体制整備を質問。
・被害未然防止と相談体制の構築を強調し、現在の取り組み状況を尋ねる。
・答弁として、審議官が高齢化によるトラブル増加を懸念し、地方消費者行政の改革を提案。
・・地方消費者行政強化交付金の見直しで、市町村の見守りネットワークを活性化し、相談員の連携を強化すると説明。
・大臣が、消費者が安心して生活できるよう政策を推進する姿勢を示す。
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【4】消費生活相談員のなり手不足と対応策
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・江原久美子議員が、相談員の高齢化となり手不足を問題視し、交付金の見直しや増額を提案。
・会計年度任用職員の恒久化を求め、資格取得後の就職支援の必要性を主張。
・答弁として、審議官が全国的な人手不足を認め、相談員確保のための予算要求と新たなメニューを説明。
・・都道府県主体の養成支援や、複雑化する相談に対応する人材配置を提案。
・江原議員は、無料資格講座の継続を評価しつつ、就職実績の改善を要望。
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【5】クマスプレー問題と消費者注意喚起
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・江原久美子議員が、クマ被害増加に伴うクマスプレーの品薄と模倣品問題を指摘。
・命に関わる商品として、消費者への注意喚起と基準整備を求め、省庁横断的な対応を提案。
・答弁として、審議官がクマ被害の重要性を認め、環境省と相談して情報発信を検討すると回答。
・江原議員は、大臣のリーダーシップを期待し、質問を締めくくる。
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【6】結論と政府の姿勢
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・江原久美子議員は、消費者保護の強化を繰り返し求め、地方行政の役割を強調。
・政府(大臣や審議官の答弁)は、制度改正と予算確保の意欲を示すが、実行の遅れが課題。
・全体として、単身高齢者の支援が急務であり、迅速な政策推進が必要。
2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/H9KaQUZSsu November 11, 2025
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