現代社会 トレンド
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2025.11.28 09:00
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ちょっと話が長くなるけど辛抱強い人は読んで欲しい。
人間が真実よりもウソや陰謀論に惹かれるのは、
心理学で説明が可能で「スマホ脳」と云う著書の中で、
人間の脳はサバンナ時代で止まったままであり、
現代社会にミスマッチしていると云う話である。↓ https://t.co/8YsxnxqmCO November 11, 2025
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主人公は悪役令嬢ですが、普通の悪役令嬢もの小説ではありません。つまり悪役令嬢が破滅フラグ回避や、実は良い人とか、善良に振舞って周囲に溺愛されたりするというテンプレ悪役令嬢ものではなく、悪役令嬢が悪役本来の役目を突き進む悪役令嬢作品です。
私、何言ってるんだよ
🎊3サイト合計9万PV突破💫
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※異世界転生ファンタジー小説 November 11, 2025
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【なぜ、世界は分断されたのか?】 「陰謀論」と「排外主義」が生まれる心の闇と社会構造を徹底解剖!フェイクニュースの波に立ち向かい、冷静な判断力を養う現代社会の必読書!不安と憎しみの連鎖を断ち切る7つの視点! | 鬼岩正和 Page https://t.co/yXk7XF5brr November 11, 2025
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【なぜ、世界は分断されたのか?】 「陰謀論」と「排外主義」が生まれる心の闇と社会構造を徹底解剖!フェイクニュースの波に立ち向かい、冷静な判断力を養う現代社会の必読書!不安と憎しみの連鎖を断ち切る7つの視点! | 鬼岩正和 Page https://t.co/H5JtVSDriF November 11, 2025
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【高校生必読】「なぜ?」が「わかった!」に変わる瞬間!激変する現代社会の「政治」と「経済」の仕組みを深く理解する教養の決定版。未来を自分で切り拓くための最強の学習書。「テストのため」で終わらせない、生きた知識を手に入れよう | 鬼岩正和 Page https://t.co/nnO2zESmzq November 11, 2025
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【高校生必読】「なぜ?」が「わかった!」に変わる瞬間!激変する現代社会の「政治」と「経済」の仕組みを深く理解する教養の決定版。未来を自分で切り拓くための最強の学習書。 | 鬼岩正和 Page https://t.co/tXUAJ9ZkRQ November 11, 2025
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【共感と癒やしの最新刊】ちいかわ達が直面する「過酷な労働と不条理な世界」:それでも懸命に生きる小さな命の絆と友情が、現代社会の「不安」を優しく包み込む、感動の第8巻。 on book紹介
https://t.co/OK4tDKAHC5 November 11, 2025
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「贅沢を覚えて強欲であろう」
僕たちが生きていく上で
必要なものって
現代社会だと
わりと揃っていたりする
ものがあふれていて気付かないし
それが当たり前になっているから
感覚も麻痺してしまうんだよね
仕方のないことなんだと思うけど
突き詰めると現代人って
そんな感じなのかな?
って思う
だから、自分が生きていく上で
そんなに必要ではないことって
本当は贅沢な物欲や悩みで
あったりもするんだよね
だから、何か欲しいってなった時って
「あ、自分は今、贅沢してるんだな」
って強欲な自分に降参して
小さな贅沢を
ちゃんと味わって行くのが
人生の醍醐味なんだと思う
おいしい料理が目の前にあるのに
ちゃんと味わえないって…
ふとぅーに考えて
もったいなくはないだろうか?
おいしい料理を
ちゃんと味わうかのように
あなたの目の前にある贅沢を
しっかり味わうことって
めっちゃ大事なことなので
早食いとかながら見しながらではなくて
ひとつ、ひとつ
味わい尽くしていきましょうね。
夜勤明けでバグった
満腹中枢を黙らせた後に
(っ˘꒳˘c)スヤァーしてる
ワイのようなネコをどうぞ November 11, 2025
問いはそのとおりだと思うけど、答えはまだ仮説レベルだと思う
現代社会のせいではなく、ホモ・サピエンスの特性としてあるのだと思うんだけど、それがなぜなのか
勝者総取りが好きなホモサピだけが生存できてきたのかなぁ https://t.co/rzNmDcaSI2 November 11, 2025
出産という命がけの大仕事をやろうとしている女性の負担をできるだけ軽くして、できるだけ援助しようと思わないの?
出産って簡単と思ってるのかな?
出産の身体的負担や女性のキャリアや後遺症など人生に与える影響等、現代社会において女性だけが負う負担が大き過ぎる。せめてできる事をしよう。 November 11, 2025
#むやみに接してくれ 完走
伝統を重んじる村と現代社会
伝統を重んじつつ村の未来のためにできる事、それぞれの夢を追いかけること葛藤しながらの毎日に恋愛要素を散りばめて♡
昔の事件の真相など、柔らかいながらもピリっとした箇所もあって楽しく観ました。
#キム・ミョンス は変わらずかっこいい🥰 https://t.co/ETujHZclVv November 11, 2025
11/27『のっと・えくすぺりえんす』
沢山の人が情報発信をする現代社会。
ネタバレや警告が多く、純粋な楽しみが奪われた日々は、今の私たちには綺麗でも些細に見える。まるで、透明でもよく光るビー玉のように。
#デジタルアート
#illustration
#アートのある暮らし https://t.co/2dDUwlS7Ah November 11, 2025
【高校生必読】「なぜ?」が「わかった!」に変わる瞬間!激変する現代社会の「政治」と「経済」の仕組みを深く理解する教養の決定版。未来を自分で切り拓くための最強の学習書。「テストのため」で終わらせない、生きた知識を手に入れよう | 鬼岩正和 Page https://t.co/tXUAJ9ZkRQ November 11, 2025
@bread_shockpan7 この現代社会では、為政者がイキって義務化だの何だの強制したところで民が望まなければ長続きはしないんですよね。
翻ってこの国では、終始民任せの任意だったのにも関わらず、要するに強権発動などするまでもなく、民が勝手に空気を作って暴走していったのです。
僅か数年で歴史を見た気分でしたよ。 November 11, 2025
心が折れそう…寒さのせいか?…の水曜日
ようこそ…
安全と健康な(訳がない)冒険の世界へ
#小説家になろう
https://t.co/B3hW18fg9O
#カクヨム
https://t.co/m3c6sw6Wue
#ノベルピア
https://t.co/kJ1AxayR75
現代社会を匂わせるハイファンタジー
不定期連載ですが
ぜひご一読ください!
#小説宣伝 https://t.co/cTnYWGJpU4 November 11, 2025
【新刊のお知らせ】
山本浩貴『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
日記を「表現の最小モデル」と捉えてきた山本の〈日記〉論を一冊に集成。ブームをめぐる状況整理、そこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義。
「#文学フリマ東京 41」(し-17~18)で発売します。
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近年ささやかなブームと言われる〈日記〉。
それはただ一過性のものなのか、それとも大きな時代的変化によるものなのか。
日記を「表現の最小モデル」と捉え、小説・詩歌を中心にさまざまなジャンルで活動を展開してきた「いぬのせなか座」主宰の山本浩貴が、『文藝』『文學界』など各所で発表した〈日記〉論を一冊に集成。
●収録作をめぐる自著解題を中心にあらためて〈日記〉に対する自身のスタンスを開示する「はじめに」(3,500字)
●〈日記(本)〉ブームをめぐる近年の状況整理、およびそこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義を試み、発表時大きな話題をよんだ表題作「フィクションと日記帳」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた22,000字)
●やはり近年流行しているとされる〈フェイク・ドキュメンタリーホラー〉と〈日記〉の関係を、リアリティとフィクション、そして倫理の観点から論じた「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた17,000字)
●金井美恵子『目白雑録』と大岡昇平『成城だより』というふたつの日記風エッセイを通じて〈小説家〉なる存在を再定義する「それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて」(8,500字)
●いぬのせなか座の〈日記〉に対するスタンスを圧縮的に記述し宣言する記念碑的テキスト「日記と重力」(7,000字)
●日記や往復書簡を共同制作の一種と捉える視点がそのまま方法化した〈座談会〉という特殊なスタイルで書かれた、日記と現代社会をめぐる率直な肌感の吐露「座談会9(抜粋)」(28,000字)
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【目次】
はじめに
フィクションと日記帳――日記(本)から往復書簡、書く宛先をつくること
ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』
それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて
日記と重力
座談会9 日記、動員、後世、私の生…(抜粋)
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【著者】
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生まれ。様々なジャンルや領域を横断しつつ、現代における表現と生のあいだの関係を検討・提示している。小説家・詩人としての活動のほか、2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を立ち上げて以降は、編集者、デザイナー、批評家、演出家など幅広く活動。主な小説に「無断と土」(『異常論文』(樋口恭介編、早川書房、2021年)『ベストSF2022』(大森望編、竹書房、2022年))。批評に『新たな距離』(フィルムアート社、2024年)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号、太田出版、2022-23年)、𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座、2019年)。企画・編集に『早稲田文学 特集=ホラーのリアリティ』(筑摩書房、2021年)。演出に『インポッシブル・ギャグ』(松原俊太郎作、京都芸術センター、2025年)。現在『SFマガジン』にて小説「親さと空」連載中。
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【概要】
著者:山本浩貴(いぬのせなか座)
書名:『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
サイズ:A5判型
ページ数:88ページ
発行:いぬのせなか座
編集・装画:山本浩貴(いぬのせなか座)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
発行日:2025年11月23日
価格:1,100円(税込)
※「文学フリマ東京41」では税抜き価格1,000円で販売。
オンラインショップでのご注文は↓
https://t.co/Wc002L1qr5 November 11, 2025
自分に自信があって、初めて人を信じられるのだから
自信を持たせる教育はやっぱり大事なんだなって
ただ、子供が独りで「根拠の無い自信」を持つのが一番危ない
そうして形成された他人を軽視するモラルが、現代社会には溢れてしまっているように感じるなと思いました
みんな孤独になっちゃうよ… November 11, 2025
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