猟友会 トレンド
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2025.12.14
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猟友会に関するポスト数は前日に比べ18%減少しました。男性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「税金」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
11RP
今年の漢字は「熊」でした
熊の生息域が人間の住む場所に
近いのは倭国くらいだそうです
自然温暖化での餌の問題や
熊の個体数調整が過去しらばく
行われてなかったことで
生態系が崩れてる状態なのでは
ないでしょか?
猟友会と国の連携や報酬問題
安全で安心な暮らしの確保を
優先して欲しいですね https://t.co/wjtsY9DhE0 December 12, 2025
9RP
令和7年12月14日(日)15時より、「クマからどう守る ― 私たちの暮らし」と題した勉強会を、横山のぼる茂庭地区後援会主催で開催いたしました。
当日は雪が降る足元の悪い中にもかかわらず、多くの皆さまにご来場いただき、無事開催することができました。
県および仙台市の担当課からは、宮城県内・太白区内におけるクマの出没状況や、その対策、さらにクマに遭遇した際の具体的な対応についてご説明をいただきました。
また、これまで30頭以上のクマを捕獲され、猟友会員として、また仙台市実施隊の一員として、全国で初めて行われた緊急銃猟によるクマ捕獲にも携わった方からご講話をいただきました。クマは本来臆病で甘いものを好む習性があること、放任果樹の伐採を進めることの重要性、さらには対応を誤ることで他の農作物被害が拡大する懸念や、人とクマが共存していくための「ゾーニング」の考え方など、示唆に富む内容でした。
さらに、クマのなめし皮なども実際に持参いただき、鋭い爪に直接触れることで、その危険性を改めて実感する貴重な機会となりました。
私たち公明党は、クマから人命を守る取り組みを最優先に、人とクマとの適切なすみ分けを進めるとともに、地域の安全・安心の確保に向け、今後も全力で取り組んでまいります。
写真の右下はクマの「なめし皮」です。 December 12, 2025
4RP
@YahooNewsTopics 猟友会は小国町から撤退すべき
ここの依頼は危ない
やっすい金で頼まれて命懸けで対峙しているのに
不都合は全て擦り付けられる
最悪 December 12, 2025
4RP
@TA43786386 @8i554LiR7G3217 子熊のことで特に胸を痛めている人は多いと思うのですが。増えているとマタギ代表の様な口調で若い猟師が偉そうに言っていて、それに追随するしか成り立たない場が奇妙なもんだなと思ったのです。熊の絶滅を心配していた猟友会の大先輩の会長さんも岩手にはいるのに。 December 12, 2025
2RP
@yuno_in_kyoto キャンプ=肉&酒🍻
キャンプと狩猟を併せてクマやイノシシを狩ってさばいてバーベキューってのが流行るかも
個人的には…魚はさばけても獣はグロくてさばけないけど💦
ちなみに猟友会の方々は獣をさばいて食べる所までが趣味の範疇のようです
怖い((((;゜Д゜))) December 12, 2025
1RP
国内旅行離れが進んでも静かな光景がある☃
雪と言えば…忠臣蔵の討ち入りの日…コスプレ姉妹
#AIイラスト #推し活
雨の日曜日にもライブで届ける愛😊総合ディレクターの道を進む桑田真澄氏…ライブな訳ない野球ねw
クマ問題で猟友会をバカにするような役場や五條市役所で初の分限免職…
なんか役場って💦と言うか自己評価の高い客観的に出来の悪いヤツ沢山いるね(オレもー🤣)
おはぁ
雨で寒くて心も冷える…推しかわ温めて…👊ふぎゅ、ありゃと💦
じゃ✋
🎥もか・かりん・めい December 12, 2025
1RP
バカみたい
こんな間違いのあるポストして反省してないエセ議員に農家の方が害獣や害虫に気をつけ苦労したお米食べて欲しくない
熊のポストも猟友会の侮辱許してないから https://t.co/mArbvMbGd7 December 12, 2025
1RP
「ツキノワグマは主に草食で性格はビビり。本来のツキノワグマはこの動画のように音に敏感。
岩手の猟友会会長の藤沼さんは、
ツキノワグマにも人を襲い、人喰いをする悪い熊がいることも認めた上で、ほとんどのツキノワグマは草食で大人しいと強調する。
だから」
〜続く〜
https://t.co/bXhvDlPUpz December 12, 2025
1RP
@huyu_koishi @makishimakaren ご意見ありがとう。
となると、駆除する人員が必要になるね。
自衛隊や警察官も法改正して・・・って話もあるけど、猟友会とはもともと畑違いだから難しいね~
猟友会の高齢化もあるし、定期的な駆除が続けられるかねぇ? December 12, 2025
ほんとおかしいというか町の対応が不快過ぎる😖
支払内容も相手方の医療費は勿論逸失利益とかちゃんと精査したのか存じ上げませんが…
ただでさえクマ撃ち出来るハンターさん減っていて、
少な過ぎる手当で命かけてほぼボランティアのようにやってくれてるだろうに、
なんなんですかこの市の対応は💢
猟友会との関係も気になりますが、内容をちゃんと確認して市から猟師さんへの求償は取り下げてほしいです。 December 12, 2025
@hezuruy 🍀いつも優しさに感謝いっぱいです🆙昨年友達になれた2頭の母🦌を猟友会(マナー無視の外部の人間)置き去りにされ
わが家の道路向こうにハラワタが飛び出て倒れ、どれだけ泣いた事でしょうか💦
御杖村奥山の住民です🙏本当にありがとうございます❣️ December 12, 2025
@akubineko2828 そうですよ。悪い事ばかりしておいて、猟友会に尻拭いはないと思います。折れた骨が飛び出てるのに上から絆創膏貼っただけみたいな状況ですよ。ほんまに無責任極まりないです。 December 12, 2025
猟友会の先輩からマガモとキジを頂きました♪
毛むしりから解体までかなり我流にやってみました…魚を捌くノリでした👍
さてさて、美味しく食べられるかな? ドキドキ…🍖 https://t.co/v6EhacXCBl December 12, 2025
@astronomy_mave ありがとうございます!
知り合いが、安曇野市の中信国際は冬も教習のためにあけてくれると教えてくれたので、市役所の猟友会に電話したらあっさり予約が取れました。
遠くまで大変でしたね💦 December 12, 2025
#世界が称賛3
全国の🐻熊駆除支持派は声高らかに国民にそして世界に訴えなければならない..
自民党政権と秋田県知事の素晴らし取り組みを世界に発信するべきだ
先ずは倭国の子供世界の子供たちに絵本や紙芝居を創作し読み聞かせ熊の怖さ残虐性を教え正義の味方猟友会が助けてくれる脚本・・・
続く December 12, 2025
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