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特別支援教育
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2025.12.01〜(49週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
修士レベル化の前に、特別支援領域では特別支援教育コーディネータ―を上位資格化(教員免許の中で)の兼職を廃止して支援計画・チームマネジメント・コンサルテーションを担当できる人化してほしい。仕事の裁量・組織的権限・給料がきちんと実態や資格に結び付かない提案は単なるやりがい搾取だよ December 12, 2025
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教職課程の特別支援教育に関連する必修授業のコメントに「この授業は教職課程の必修授業だけではなく、全学の必修授業にして、みんなが学んだ方がよい!!」と書かれていた。次の授業も全力で臨もう・・・と思う深夜の研究室である。ありがとう。 December 12, 2025
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「元気にたくましく成長を」安達地区に初めての特別支援学校「福島県立あだち支援学校」が開校しました。
二本松市、本宮市、大玉村にとって、あだち支援学校の開校は悲願でありました。
二本松市として、あだち支援学校の誘致のために限られた財源の中で福島県から購入した福島建設技術学園跡地の用地提供と敷地造成工事、進入道路の整備を行い受け入れに努力してまいりました。
保護者や関係皆様には、熱心に要望や署名活動をいただいてまいりました。
感慨無量なものがあります。
あだち支援学校は、安達地区の特別支援教育の拠点として、就学前から卒業後までの一貫した支援体制 児童生徒が充実した学校生活を送れるように、学校、家庭、地域全体で連携しております。
障がいのある児童生徒の教育に加え、子育て支援、就学前から卒業後における相談支援や研修支援など、地域における特別支援教育の推進を担っております。
安達地区のインクルーシブ教育及び特別支援教育の持続可能な発展に寄与するものと期待しております。
子どもたちが安心して学び、成長できるよう願っております。
また、地域やご家庭との連携を深め、すべての子どもが笑顔で輝ける学校でありますよう期待しております。
地域との連携 地域の人々との交流を深め、児童生徒の自立と社会参加を支援し、地域住民と共に健康的で安全に生活できる拠点であります。
これまで福島県立あだち支援学校の開校にご尽力頂きました関係皆さま、温かく見守ってくださった地域の皆様に、心より感謝と御礼申し上げます。
児童生徒の皆様には、新たな学び舎で、健やかにたくましく成長されることを心から期待しております。
福島県立あだち支援学校が今後、益々ご発展されることを願っております。 December 12, 2025
4RP
【全国大会News③】
さて、今週末は、第11回 全国大会です。
あなたは、もう申し込みましたか?
(しつこくて申し訳ありません・・・)
〆切は、本日、
12月4日(木)23:59です!
**********************
◆◆第11回全国大会◆◆
テーマ:多様な子どもの学びを支える教育
期日:2025年12月6日(土)・12月7日(日)
開催方法:対面(筑波大学附属小学校)・オンラインZoom・オンデマンドVimeo
主催:一般社団法人 倭国授業UD学会
後援:文部科学省
申込先:
https://t.co/FRhpB6xRvN
*申込〆切 12月4日(木)まで
**********************
実は今回、
当日申し込みも可能にしました。
ただ、かなり割高になりますので、
今日の事前申し込みを
強くおすすめします!
特に、学生の方々は、
本日12月4日(木)までに
必ず申し込んでください。
学生の割引価格ではなくて、
非会員価格になるのでご注意ください。
◆学生申し込みサイト
https://t.co/qobdSXCWCX
学生の申し込みは
年々増えてきています。
ミライの教育を支えていく人達が
自分の時間を使って
しっかり学ばれていることは
とても頼もしく嬉しいですね。
さて、お知らせしていない
全国大会の目玉が、まだまだあります。
3つお知らせしますね。
1つ目です。
実は今回、
●授業UDの新しい定義
●UDモデル Ver.2.0
を発表します!
1日目の基調対談
(菊池哲平先生×石塚謙二先生)で
話題にしていただきます。
今後の教育において、
多様な子どもたちの深い学びに
かかせない考え方になるでしょう。
どうぞご期待ください。
2つ目は、
●授業UD教育士による
教材研究ワークショップ
です。
授業UD教育士の方々と
参加者の先生方とで、
3学期の教材を先取りして、
ワークショップ形式で
教材研究をしていただきます。
学会は「インプット」だけでは
つまらない。
参加者の方々も「アウトプット」
していただく機会を用意しました。
授業UDカレッジで
「教科教育×特別支援教育×学級経営」
を学んで、
学会認定資格「授業UD教育士」を
もつ方々によるワークショップ。
どうぞお楽しみに!
3つめは、プロフェッショナルの話が聴けることです。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」をご存じでしょうか。
今回の全国大会では、
その出演者が二人登壇されますよ。
お一人は、
●副島賢和先生(昭和医科大学)@akahanaso
※NHK ONE「涙も笑いも、力になる〜院内学級教師・副島賢和〜」(視聴はできません)https://t.co/96sFrvSyWD
もう一人は
●本田秀夫先生(信州大学)@hihojan10
「あなたらしく、笑顔で生きて〜精神科医・本田秀夫〜」(視聴はできません)
https://t.co/wiccZTbLpa
お二人の先生の
子どもへの丁寧な関わり方には
ホントに感動しました。
お二人の最新のお話も楽しみです。
申し込み〆切は、
今日12月4日(木)23:59です。
残り時間がもう少しになりました。
◆申し込み
https://t.co/FRhpB6xRvN
あなたも、
これからの教育を一緒に
考えてみませんか? December 12, 2025
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#障害者週間
今日は障害のある人と教育のお話。
インクルーシブ教育にしていった方が良いよねと言われるようになってから随分と経ちますが…残念なことに倭国は国連からも注意を受けるほどに世界的に見ても良くない状況です。
インクルーシブとは、倭国語に直すと「包括的な」という意味があって、障害があってもなくても一緒に教育を受けていった方が良いよねってこと。
倭国では、障害があると「通級」「特別支援学級」「特別支援学校」という特別支援教育を受けることになります。
個人的には、倭国のこのシステムが障害のある人への差別を生む温床になっているんじゃないかなって思っています。
就労移行支援で働いていた時に企業の人と話していると、ほとんどの人は「障害者と関わったことがない」と話されますものね。
そりゃそうだ。
学生の時から分けられているんだもの。
知らないから怖い。
知らないから遠ざける。
結局、障害者雇用がなかなか進まなかったり、障害のある人が社会の中で活躍しにくい原因の根幹は教育にあるんだろうなって思うわけです。
デンマークでは「楽しい✨️」を教育の中心に据えているそうで、倭国も教育全体の見直す時がきているんじゃないかなーって思ってる😌 December 12, 2025
3RP
学校基本調査の18歳人口(大学進学率の分母)から特別支援学校が除外されていた問題。
普通に考えて「なんで人口から外すの?」って話なんですけど、これって実は今回だけじゃなくて、教育統計全体に共通する“構造的な欠陥”なんですよね。
で、倭国教育界を長年ダメにしてきた4つの“錯覚”がこれ↓
■錯覚①:「倭国の教育は世界トップレベル」
PISAとかTIMSSの国際学力テスト、
一応「15歳全体が対象」と建前では言うんですけど、実態は違います。
•特別支援学校
•特別支援学級
•重度の発達障害
•不登校
•フリースクール
•外国人学校
このあたりの子って、だいたい全部除外されてます。
つまり、倭国の国際ランキングって
“普通級の真ん中〜上だけを抽出した成績”なんですよね。
で、それを見て「倭国の子どもは賢い!」って喜んでるわけです。
いや、それ上澄みだけ測ってるだけじゃね?って話。
北欧とかインクルーシブ進んでいるかた当然不利なんです。
■錯覚②:「支援が必要な子は少数」
文科省の特別支援教育の数字って、
「特別支援学校」「特別支援学級」「通級」の合計で46万人くらい(2024)。
でもこれ、“そこに在籍してる子だけ”なんですよ。
•普通級にいるけど実は支援が必要
•“グレーゾーン”で診断なし
•不登校中で評価不能
•フリースクール
•外国人学校で未把握
•家庭内学習で誰にも見られてない
こういう子は全部カウント外。
研究者の推計だと、
支援が必要な子は100〜200万人規模と言われてます。
なのに、政府の発表では「全体の4〜5%だけです!」って言うわけ。
そりゃ“存在ごと統計から消してる”から少なく見えるよね、という。
■錯覚③:「学校基本調査は国全体を見てる」
学校基本調査って、教育の“国の基準データ”なんですけど、
実は 普通の学校に通ってる子しか対象じゃないんですよ。
だから
•フリースクール
•インターナショナルスクール
•外国人学校
•ホームスクーリング
•不登校で籍だけある幽霊状態
•そもそも籍すらない子
ここは、完全に漏れてます。
文科省自身が「20万人くらい把握できてません」と認めている。
でも進学率や学力政策は、その“抜けた数字”で議論される。
そりゃ現実とズレますよね。
これらの錯覚は「意図的な統計操作」と呼んでも過言ではないレベルで、30年以上前から障害者団体・不登校支援団体・研究者が繰り返し指摘してきました。
しかし「倭国の教育は優れている」という国家神話が強すぎるため、メディアも政治もほとんど取り上げません。
2024〜2025年現在、やっと「学校基本調査の対象外の子どもの実態把握」をする動きが一部で始まりましたが、まだ氷山の一角です。 December 12, 2025
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本日21時30分から、Voicy生放送を行います。
ゲストは、toripon先生です。
@toritori42241
テーマはこの三つ。
①toripon先生自己紹介
②特別支援教育で意識されていること
③なんで?を考察する重要性
皆さんお楽しみに…
#Voicyエピソードアワード2025
#Voicy December 12, 2025
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🐰教えて!まい先生シリーズ🐰
「落ち着きがない子でもリトミックできる?」
👉もちろん大丈夫です!
ギフトリトミックスクールは、
元気いっぱいのお子さんも大歓迎💓
特別支援教育の専門知識をもった先生が
しっかりサポートします🌈 https://t.co/AKrLJq4Ku7 December 12, 2025
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本当に良い特集で、どれも読み応えのある論文ばかりです。特に中学校、高校の養護教諭、特別支援教育コーディネーターにおすすめ。私も頑張って書きましたが、内容難しかったらごめんなさい。 https://t.co/6tyOU0SAtR December 12, 2025
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『特別支援教育の実践情報』2026年1月号、入庫しました!
特集📖 つまずきの背景要因を探る「謎解きアセスメント」
なぜ、友達を叩いてしまうの?子どもをみとり、指導・支援につなげる特集。
トピックス📖「論点整理」をキーワードかで読み解く次期学習指導要領の方向性
https://t.co/JVWXFSeJy5 https://t.co/uyrFPGzsF5 December 12, 2025
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今日はリスペクトしている支援学級・通級の先生方と密会。長年特別支援教育の知見を通常の学級の包摂性を高めるために活用されてきた方々。そんな知見が詰まった素敵書籍をお楽しみに! https://t.co/098XfiMEQj December 12, 2025
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「机の中が汚い!ゴミ屋敷か!」と叱るのは、お互いに嫌な気持ちになるだけなので、もうやめました。
そもそも、片付けられない子は「不潔が好き」なわけではありません。 「空間認知が苦手で、どこに何を置けばいいか分からない」「不要なモノを捨てる判断ができない(優先順位の弱さ)」というスキルの課題がほとんどです。
根性論ではなく、仕組みで解決する。 明日から試せる、怒らずに机が整う「アプローチ」と、絶対に避けるべき「NG対応」を紹介します。
【おすすめスキル】
①「完成図」のビジュアル化
「キレイにしなさい」という言葉は抽象的すぎて伝わりません。理想的に整頓された机の中の写真を撮り、掲示したり、その子の机の端に貼ったりします。「これと同じパズルを作ってみよう」と視覚でゴールを共有するのが一番早いです。
②金曜日の「完全退去」儀式
毎日の完璧は求めません。でも金曜日の帰りだけは、机の中身をすべて出し、空っぽにしてから下校するルールにします。週に一度リセットするだけで、保護者への大事なプリントが机の奥で化石化するのを防げます。
③「住所」のラベリング
お道具箱や引き出しの中に、「教科書」「ノート」「筆箱」とマスキングテープで住所を書きます。モノの帰る場所が決まっていれば、思考停止していても片付けられます。迷う時間をなくすのがコツです。
【これはNG⚠️】 ✖ 怒って机の中身を床にぶちまける 昭和のドラマでありましたが、これは最悪の手です。
また、教師が騒ぎながら片付けをして、机の中から給食の食べ残しが発見されてクラスみんなに知られる、みたいなパターンもNG。
恐怖と恥辱を与えるだけで、「片付け方」は一つも身につきません。信頼関係が一瞬で崩壊し、子どもは心を閉ざすだけです。
「片付けなさい」ではなく「戻しやすくするね」。 最初は教師が一緒に片付ける姿勢で環境を整えてあげましょう。これだけで、子どもの行動は驚くほど変わります。
でも…そんな時間ねえよって声が聞こえてきそう。そんなものぐさ太郎なあなたはコメント欄を見てね。
#教師のバトン #学級経営 #特別支援教育 #整理整頓 #先生の悩み #ライフハック #子育て December 12, 2025
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【#すくすく子育て 特性ってなんだろう?】
子育て中の親1000人を対象に行った番組アンケートでは、子どもの気になる行動について、多くの親が発達の不安を抱えていると回答しました。
かんしゃくがひどい! 突然、泣きわめく…。空想の話ばかりしている…。困った行動をするのは、もともと備わっている「発達特性」によるものかもしれません。子どもそれぞれのよさと違いを認めながら、のびのびと育ち合う環境づくりについて考えます。
https://t.co/KLtUHcwXHl
【専門家】
#星山麻木(明星大学 教育学部 教授/特別支援教育)
#りんたろー。 #丸山桂里奈 December 12, 2025
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釣り場では
胸を打つ光景があります
不安を抱えながらも
黙々とリグを結び
静かにフリップする姿
#一生幸せになりたければ釣りを覚えなさい
この人は自分の
「できること」を見つけながら
釣っているんだな…
そんな尊さに触れる瞬間があります
この姿こそ
生活科や自立活動がめざす
「自立」の核心と響き合うように
思えてくるのです
特別支援教育の核心
「自立活動」から
自立した釣りびとの姿を考えます
🐟️
生活科が示す自立の基礎とは
将来の学びと生活を支える
3つの自立の基礎として
示されています
学習上の自立
わからないときにどう学ぶかを選べる力
生活上の自立
身のまわりを整え、生活を組み立てる力
精神的な自立
気持ちを調整し、自分で決める力
これは「全部を一人でやること」
ではありません
他者や環境と結びつきながら
自分の人生を選び取る力の根っこです
🐟️
そもそも自立活動とは…
障害のある児童・生徒が自立を目指し
障害に起因する学習上または生活上の困難を
主体的に改善・克服するために必要な
知識、技能、態度、習慣を
養うことを目的とした
特別支援教育における特別な指導領域
このように示されています
そして、自立活動で語られる自立とは
自分の特性を理解し
必要な支援や環境調整を行いながら
自分らしく主体的に生きること
という姿です
疲れやすさ
不安の強さ
感覚の特性
認知の特性
こうした特性を理解し
どうすれば今日を
より良く過ごせるか
を自分なりに組み立てていく
そこに自立の核があります
🐟️
釣りもまた
自立活動の精神と深く響き合います
朝が苦手なら
午後からの釣りを選ぶ
繊細な性格なら
フィネスな釣りの腕を磨く
動くのが好きなら
歩きながら釣ってみる
不安があるなら
信頼できる仲間と釣る
釣りにはおそらく
「正解の型」のようなものはありません
だからこそ、
「自分にとっての釣り」を
自ら設計する力が必要とされます
環境・道具・心身の状態という
多様な変数のなかで
「自分の釣り」を選び取る行為は
まさに自立の土台そのものなのです
🐟️
自立活動が最も大切にする
価値観のひとつが
支援を求めることも
また自立である
という考え方です
ノットが結べなければノットアシスト
プロの釣行を参考にする
自分に合う道具のアドバイスを受ける
これらは依存ではなく
自分の特性を理解し
必要な環境を自ら整えた結果です
助けを借りながら主体的に釣る姿は
十分すぎるほど立派な自立です
🐟️
自立活動が示す「自立」は
主体としての自立でしょうか
自分のペースで選び、引き受け、釣る
それは「一人で全部できるか」ではなく
「自分らしく今日を選べたか」
それは釣りだけではなく
学びも、仕事も、人生も…です
持てる力を最大限に使い
自分のペースで進むこと
そこに、自立した釣りびとの
原点があります
📚参考文献
文部科学省
『小学校学習指導要領(生活)解説』
文部科学省
『特別支援学校学習指導要領 解説 自立活動編』 December 12, 2025
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祝50回放送🥳
いつも多くの学び、ありがとうございます!
ぜひとうやさんから、もっと特別支援教育の考え方や素晴らしさ、もっと世間に広げてください🌏 #50 【祝】50回放送記念 とうやの『3つ』の野望 @9Oh6OLDLMtq520d https://t.co/eeSDBEuClv #Voicy December 12, 2025
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😅「切り替えができない子への対応」😅
切り替えが遅い子に「早くして!」「いつまでやってるの!」と急かすのは、お互いの寿命を縮めるだけなので、もうやめました。
そもそも、切り替えが遅い子は「ダラダラしたい」わけではありません。 「今やっていることに過集中している(没頭型)」か、「時間の感覚が薄く、5分がどれくらいか体感できない」という脳の特性がほとんどです。
彼らに必要なのは、根性論ではなく「見通し」です。 明日から試せる、自動的にスイッチが入る「仕掛け」と、絶対に避けるべき「NG対応」を紹介します。
【おすすめスキル】
①「予告」のカウントダウン 🕰️
急に「はい、やめ!」と言うのは、急ブレーキと同じで脳が混乱します。「あと5分で終わりです」「あと1分、まとめに入ろう」と、着陸態勢に入るための時間を刻んで予告します。心の準備ができるだけで、動き出しが劇的に変わります。
②BGMアンカー(パブロフの犬作戦) 🐶
「片付けの時間」や「給食の準備」に、毎日同じ音楽をかけます。「口」で指示するより、「耳」から入る情報の方が、脳のスイッチは無意識に切り替わります。「この曲が鳴ったら教科書をしまう」と体が覚えるまで徹底します。
③「残り時間」の可視化 ⌛️
「早く」という言葉は抽象的すぎます。あと何分残っているか、黒板に赤く塗った時計の図を書くか、残り時間が色で減っていく「タイムタイマー」を使います。視覚的に「時間が減っていく」様子を見せると、子どもは勝手に焦って動き出します。
【これはNG⚠️】
✖ 「遅い人は休み時間なし!」という脅し これは焦りと不安を煽るだけで、最もパフォーマンスを下げます。勉強が苦手な子からリフレッシュの時間を奪うと、次の授業の集中力が下がり、さらに切り替えが遅くなるという「負のループ」に入ります。
「早く!」と言う代わりに、「あと何分だよ」と事実を伝える。 時計を見る習慣がつくだけで、一生モノの力がつきます。
#教師のバトン #学級経営 #特別支援教育 #タイムマネジメント #先生の悩み #子育て #授業のユニバーサルデザイン December 12, 2025
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【#すくすく子育て 仕事と育児のバランス】
子育て中の親1000人を対象に行った番組アンケートでは、子どもの気になる行動について、多くの親が発達の不安を抱えていると回答しました。
かんしゃくがひどい! 突然、泣きわめく…。空想の話ばかりしている…。困った行動をするのは、もともと備わっている「発達特性」によるものかもしれません。子どもそれぞれのよさと違いを認めながら、のびのびと育ち合う環境づくりについて考えます。
https://t.co/KLtUHcwXHl
【専門家】
#星山麻木(明星大学 教育学部 教授/特別支援教育)
#りんたろー。 #丸山桂里奈 December 12, 2025
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識字率からも除外。周りに障害者がいないから考える必要性が生まれない。それが特別支援教育です。
倭国人が大好きな国連からは批判されてますけど。
特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/VT5QMzn3hA December 12, 2025
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この件に関してはコーディネーターの先生と作戦を立ててます
コーディネーターの先生は特別支援教育のプロ中のプロ
県の特別支援担当指導主事も歴任し、校長先生だった方なのできっと大丈夫!
ご安心ください! https://t.co/y1KGHBZ604 December 12, 2025
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✨ロゴジェンモデル《概要編》オンラインセミナー
12月6日、無事に終えることができました。
お申し込みは 51名。
言語聴覚士だけでなく、作業療法士、医療・福祉の専門職、そして学生さんまで、さまざまな立場の方に参加していただきました。
皆さんのおかげで、本当に温かく学びの多い時間になりました。
今回の講座を通して、あらためて
「ロゴジェンモデルの視点は、どの領域の臨床でも役に立つ」
と強く感じました。
終了後には、臨床2年目のSTの方と語想起課題について話し込む時間もあり、
現場での迷いや工夫を共有しながら、私自身も多くの気づきをもらいました。
こうした“現場の声”に触れられる時間は、いつも本当に貴重です。
ご参加いただいた皆さま、あらためてありがとうございました。
📺 当日の動画を視聴できます
忙しい方でも、好きな時間にゆっくりご覧いただけます。
▶ https://t.co/nVgtgg45Iu
当日の内容について
失語症・構音障害・言語発達など、
“ことば”に関わる評価や支援を理解する上で欠かせないのがロゴジェンモデルです。
この動画では、
「教科書を読んでもどう使うのか分かりにくい」
「症状のつながりを説明しにくい」
そんな声に応える形で、モデルの全体像と使い方をできるだけ丁寧にまとめています。
主な内容
・ロゴジェンモデルの成り立ちと構造
・入力→意味→出力の認知処理の流れ
・失語症・構音障害の読み取りのポイント
・発達領域での“行動と言語”の見方
・臨床で説明しやすくなるコツ
こんな方におすすめ
ST、OT、心理職、特別支援教育、支援者
そして、国家試験に向けて整理したい学生さんにも役立つ内容です。
制作者より
ロゴジェンモデルは、単なる理論ではありません。
「なぜ今この症状が出るのか」
「どこにつまずきがあるのか」
を丁寧に読み解くための道具のようなものです。
点が線につながる感覚を、ぜひ体験していただけたら嬉しいです。
今後の応用編(オンデマンド)
概要編で全体像をつかんだあと、領域ごとに深められる内容も準備しています。
・《聴く(聴覚的理解)》https://t.co/9Z56iI88x3
・《話す(呼称・語想起)》https://t.co/qyOwz9ml8o
・《復唱》https://t.co/hYHyLd04b1
・《読解》https://t.co/7Y6VFljpA5
・《音読》https://t.co/Odaie9ZuMZ
・《書く(書称・書取)》https://t.co/SfRDzQdIIM
・《言語発達・構音発達》https://t.co/DD09d8WsHh
📘 全体を体系的に学びたい方はこちら
540分×540枚スライドで学ぶ《ロゴジェンモデル完全攻略・全9回》
https://t.co/vD6wuL64nJ
これからも、日々の臨床や学習のヒントになるような内容を届けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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