特別委員会 トレンド
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2025.11.26 06:00
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倭国保守党、百田尚樹代表が先の拉致特別委員会理事懇談会で「質疑をすべき‼️」と要請したのを受け、11月28日(金)に委員会が開催されることが正式に決まりました。
質問時間は、百田代表と北村晴男議員の二人で15分。 https://t.co/04sOcNS7LA November 11, 2025
11RP
本当にバレバレですね。
竹内氏も上野氏も固まっていましたね。
増山さん・岸口さん・白井さん以外はみんな裏でつながっていたと思われます。
奥谷さん筆頭に本当に汚い!「人間として最低の所業です。」文書問題特別委員会?→斎藤知事貶める特別委員会だ! https://t.co/wn0vKwUBZO November 11, 2025
3RP
高市首相の答弁は、「存立危機事態」に関する法律上の当然の整理であり、従来の政府見解から逸脱するものではありません。
一方で石破氏は「表で言うな」と批判します。しかし台湾有事は、すでに米国では“完全に表の議題”として扱われている現実の課題です。
事実として、米国防総省は2023年9月19日に “U.S. Strengthening Deterrence in the Taiwan Strait”(米国は台湾海峡における抑止力を強化する)と題する公式発表を行い、台湾海峡での抑止力強化を明確に表明しています。
加えて、米議会(上院軍事委員会・対中特別委員会など)では 「台湾海峡の抑止」「対中侵略の防止」 をテーマとした公聴会が繰り返し開かれ、台湾有事を想定した議論が“公開の場”で進められています。
高市答弁に政治的な慎重さを欠いた面があったとしても、台湾有事そのものを「表で言うな」という姿勢は、もはや現在の国際環境では時代遅れと言わざるを得ません。 November 11, 2025
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>・しかし国連で正式に無効扱いが決定済み
>・実務上は誰も使えない
残念ながらその説明は正しくありません。
無効にする「決意を示す」のと「決定」は別です。
総会として「決定」をするには「決定」を決議する必要があります。具体的にはdecides(決定する)という文言とともに、決定事項がoperative paragraph(本文)に記載される必要があります。
ここを今回の表明で外務省は正しく「死文化したとの認識を規定した」「言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を規定」と表現しており、「無効扱いを決定した」とは表現していませんし、そう捉えることはできないことへの自覚を示す表現に留めています。
国連の手続き上、安保理が承認するには総会の「決定」が必要です。しかし総会はこれを決定せず、特別委員会(Special Committee)での検討に最終判断を委ねました(Decides以後の文を参照)。本来なら、これが「決定」事項であれば、改正条項が「発動」され手続きが開始される筈でした。ところが、決議50/52号の「本文」にあったのは以下の文言のみです(この際ハイライトは無視してください)。
「(中略)将来に向けて効力を生じさせる(中略)「敵国」条項を削除する憲章の改正を行うため、国際連合憲章第108条に定める手続きを発動する意向を表明する。(Express its intention to initiate the procedure set out in Article 108 of the Charter of the United Nations to amend the Charter, with prospective effect, by the deletion of the ”enemy State” clause ….)」(外務省訳がないため拙訳)
https://t.co/Lh7zyV2GN0
その特別委員会は結局、招集はされても何の後続アクションも取られず、即ち「決定」を行わなかったという事実があります。
成果文書(総会決議60/1で採択)にしても、「決定」のない、以下の「決意の文言」をそのまま文書として採択しただけです。後続アクションがないことから、そのinactionにより総会決議はその実効性(効力)を失ったと判断されます。他ならぬ決議文において「効力」を生じさせると規定している手続きが取られなかったのですから自明の理です。
https://t.co/svurSzFLaM
「…我々の共通の将来を見つめて、国連憲章第53条、第77条及び第107条における「敵国」への言及を削除することを決意する(looking to our common future, we resolve to delete references to “enemy states” in Articles 53, 77, and 107 of the charter)」(外務省仮訳)
https://t.co/XVbcI0GHpo
>・実務上は誰も使えない
よって、そのまま使えます。何の障害もありません。
誰もこれまで「使っていなかった」だけです。 November 11, 2025
令和7年11月24日月曜日「荒木和博のショートメッセージ」第2041号。11月28日には参議院の拉致問題特別委員会が開催される予定です。国会で活発な議論を行ってもらいたいと思います。
https://t.co/Oe2YkYoq6B November 11, 2025
先日の法務委員会での質疑に続き、こども若者特別委での質問機会を得られる見込みで、準備を進めております。
障害児福祉の所得制限撤廃、そして来年施行予定のこども性暴力防止法などについて質問予定です。当日までに内容をさらに精査し、ブラッシュアップしていけるよう頑張ります。
質問日時の詳細が決まりましたらまた改めてお知らせ致します。
#千葉県 #国民民主党 #小林さやか November 11, 2025
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