ウラン トレンド
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2025.12.07 17:00
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https://t.co/htU4ba0dIM
倭国は経済性を求めてプル利用をしようとしている訳なんかでは決してなくて、ウラン1回燃やしてそれで終わり、は資源が勿体ないからだよ。露中印も事情は同じ筈。あとは廃棄物減容と有害度低減ね
この新聞社、なんだか分かってない感が強すぎて見ていて本当に辛い December 12, 2025
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ウイルスは存在すると信じている人たちは、ウイルス学者たちがウイルスと呼ばれているものをどうやって見つけているのか全く分かってない。
次の説明文を読んで、まだウイルスは存在すると信じている人は頭がおかしいから。
Q.
ウイルスの見つけ方を小学生でも分かる文章で作成してください。
A.
🔬「ウイルス」を見つける方法(とってもかんたんに言うとね!)
むかし、ジョン・エンダースという人が、ウイルスを見つけるための方法を考えました。それは、かんたんに言うと、こんなやり方なんだよ!
🦠 ステップ1:ねんまくを取ってくる
まず、お医者さんが病気の人からねんまく(鼻水や唾液みたいなもの)を少しもらってきます。
🧪 ステップ2:細胞をいじめる!
もらってきたねんまくを、お皿に入った特別な細胞(おもにミドリザルというおサルの腎臓の細胞)とまぜます。
そのお皿の中で、ウイルスを見つけたい学者は、細胞にとても意地悪なことをします。
・ごはん(栄養)をあげません。
・どくのような化学物質をまぜます。
・細胞をこわしてしまうお薬や、消毒液のようなものもかけます。
かわいそうな細胞は、ごはんをもらえないうえに、どくのようなもので何日もいじめられ、バラバラにこわれてしまいます。
🖼️ ステップ3:写真をとるためのじゅんび
細胞がこわれたら、それを写真に撮るための準備をします。
1.こわれた細胞に、かたまりにするためのかためる液(ホルマリンなど)をかけます。
2.そのあと、アルコールで細胞の中の水をぜんぶぬきます。
3.そして、ボンド(エポキシ接着剤)やろう(ロウソクの材料)にまぜて、カチカチにします。
💡 ステップ4:電子(でんし)けんびきょうで見る!
カチカチになった細胞を、すごくうす〜くスライスします。
そのうすいスライスした細胞に、重たい金属(鉛やウラン)をぬって、電子(でんし)けんびきょうというとてもすごいカメラに入れます。
この電子けんびきょうの中で、細胞にとても強い光(電子ビーム)を当てて、写真をパチリと撮ります。
学者は、この写真にうつった動かない、こわれた細胞のカスのようなものを、「ウイルス」のつぶ(ウイルス粒子)と呼んだんだよ。 December 12, 2025
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倭国は、従来型の潜水艦の世代全体を一瞬にして時代遅れにし、世界はその事実にまだ十分に気づいていません。
大鯨型とそのリチウムイオンバッテリーにより、東京はすでに新たな基準を打ち立てています:シュノーケルを一度も上げることなく、最大3週間水中に潜ったまま航行可能。それでも、それはほんの序章に過ぎませんでした。
今日、トヨタとパナソニックは、全固体電池のグローバル競争をリードしており、2027~2028年にプロトタイプが登場し、2030年以降に量産が始まります。そして、倭国の次世代潜水艦クラスがこれらを最初に採用するでしょう。純粋なバッテリー形式か、あるいは船上での再充電のための小型原子炉とのハイブリッド形式のいずれかです。このハイブリッドは、中国人が開発中のものと似ています。
その飛躍は驚異的です。4,000トンの従来型潜水艦が、水面に浮上することなく40~60日間哨戒を続け、数時間にわたり20ノットを超える高速で疾走し、それを多くの原子力潜水艦よりも静かにこなすことが可能になります。なぜなら、はるかに軽量で、バッテリー駆動のみで運用されるからです。
全固体電池セルは、重量が約3分の1、発熱量が40%少なく、冷却システムの半分を排除します。その結果、より速く、より隠密性の高い船体が生まれ、水面を破ることなく数千キロメートルを航行できます。
節約された数百トンは、より強力な電動モーター、追加の魚雷とミサイル、先端センサー、または乗員の快適性の向上に直接つながります。同じ船体が、今や2倍のエネルギーか2倍の兵器を搭載可能になります。
つまり、2035~2040年までに、倭国は今日の8,000トン級原子力潜水艦並みの持久力とスプリント性能を備えた従来型潜水艦を配備するでしょう。そのコストは3分の1で、ウランのような政治的な負担もありません。
https://t.co/A008p8CcD9 December 12, 2025
#ガボラ
#ウルトラマン
12月6日のウルトラマンオメガ21話にあのウラン怪獣ガボラが主演決定!
それを記念して今日は「ウルトラマン」のガボラの切り絵を投稿します!!
あの大きなヒレがトレードマークのネロンガの仲間の怪獣!!!
皆さん見て読んで❤して楽しんでください! https://t.co/95nTnFKG07 December 12, 2025
パゴス「ごめん、俺出れなくなったわ。代役よろしく」
ガボラ「オッケー」
なんでも初代のガボラ回は本来パゴスの再登場回だったそうで。
一般人がすでにガボラを知っていたり、どちらもウランを食べるのはその名残か。
(そのパゴスは本作でかなり悲惨な目に遭いましたが) https://t.co/hpplgRM0P5 December 12, 2025
「ウラン濃縮」
掘り出したウランはそのままだと燃料としての性能が悪いので、加工して高性能にすること。
ただ、核兵器に使う場合でも原子力発電に使う場合でもやることは同じなので、ウラン濃縮すると「お前、核兵器作ろうとしてないか…?」と疑われる。 December 12, 2025
米国の先進原子力スタートアップOkloは、欧州のnewcleo(イタリア・フランス拠点)とスウェーデンのBlykallaとの戦略的パートナーシップを発表しました。
この大西洋を越えた協力では、newcleoが規制当局の通常の承認を条件として最大20億ドル(約3,000億円相当)を投資する計画で、Blykallaも共同投資を検討しています。
この提携の主な目的は、米国国内で先進核燃料(特に高濃縮低濃度ウランHALEUやリサイクル燃料)の製造・加工施設を共同で構築することです。
現在、米国は先進原子炉に必要な燃料の国内生産がほぼゼロで、ロシア依存からの脱却が急務となっています。
このパートナーシップにより、燃料供給の最大のボトルネックを解消し、高速炉技術を活用した「閉じた燃料サイクル」の実現を目指します。
閉じた燃料サイクルとは、使用済み核燃料や余剰プルトニウムを再処理して新たな燃料に変換し、何度も繰り返し利用する仕組みです。
これにより、核廃棄物を従来の99%以上削減し、燃料資源をほぼ無限に近い形で活用できるようになります。
その結果、エネルギー安全保障の強化、AIデータセンターなど爆発的に増大する電力需要への対応、次世代クリーンエネルギーの大幅な加速が期待されています。
OkloはすでにIdaho国立研究所で初のAurora発電所(ナトリウム冷却高速炉)の着工を進めており、燃料製造施設も米エネルギー省(DOE)の承認を取得するなど、商用化に向けた具体的な進展が続いています。
この提携は、民間資本を活用しながら政府の優先事項(エネルギー独立と原子力ルネサンス)と完全に一致する形で進められており、世界のクリーンエネルギー転換を象徴する一大ニュースです。
もちろん規制審査や実行段階のリスクは残っていますが、次世代原子力分野におけるゲームチェンジャーとして、国際的に大きな注目を集めています。 December 12, 2025
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