潜水艦 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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🇺🇸💥そう、真珠湾攻撃は我が国の仕業だったんです!
我が国の飛行機を倭国軍の飛行機に似せて塗装して攻撃したんです💥💥
なぜ?銀行家たちが我が国に戦争を挑ませたかったから。
なぜ?彼らは両陣営に資金を提供し、金儲けのために戦争が必要だったから!💰💥👇👇
真珠湾攻撃は内部犯行だった
真珠湾攻撃で関与したとして逮捕されたドイツのスパイがいました。
ナチ党員だったバーナード・ユリウス・オットー・キューンです。
彼は1935年にハワイに移住し、倭国の諜報機関と協力し、物干しロープにシーツを吊るしたような暗号信号を使って倭国の潜水艦に重要な船舶位置情報を提供しました。
このため有罪判決を受け、長期の懲役刑に服しましたが、戦後、ルーズベルト大統領によって早期釈放されました。
バーナードはドイツ国籍を持ち、ナチ党員でもありました。
真珠湾攻撃以前、ハワイで倭国の重要なスパイとなっていました。
彼は家族と共にハワイに移り、倭国領事館と協力してアメリカ艦隊の動向を報告するための複雑な信号システムを構築しました。
バーナードは、真珠湾攻撃のわずか数日前の1941年11月に、アメリカ艦隊の位置と状況に関する詳細な情報を倭国領事館に提供しました。
彼は、屋根窓の明かり(空母が去ったことを示す)や物干しロープに掛けられたシーツ(艦隊が去ったことを示す)といった信号を使って倭国軍と連絡を取りました。
バーナードは軍事法廷で裁判にかけられ、反逆罪と戦争犯罪で有罪判決を受けました。
当時のFBI長官、J・エドガー・フーバーはこの事件に対し、たった一言でこう答えました。「それは残念だ。」
- J・エドガー・フーバー
ドイツのスパイ、バーナードは当初死刑判決を受けましたが、ルーズベルト大統領は速やかに刑期を懲役50年に変更しました。
バーナードはフォート・レブンワース刑務所で4年間服役した後、戦後、ルーズベルト大統領とFBI長官、J・エドガー・フーバーによって釈放されました。
ナチ党員であったバーナード・ユリウス・オットー・キューンはドイツに帰国しました。
真珠湾攻撃は内部犯行だった
スパイ、二重スパイ、アメリカ大統領、そしてFBI長官によるもの
🔥🔥🔥🔥
https://t.co/N1XhXqUGtV December 12, 2025
205RP
親近感MAX😆‼
#海上自衛隊 が、2026年3月に就役予定の潜水艦「ちょうげい」のロゴマークを決定しました🎉
#高知地本 のロゴもクジラ🐋が入っているので、「巨大な鯨」を意味する力強い #ちょうげい の活躍を楽しみにしています✨ https://t.co/nAsWGFNUaK https://t.co/b0naUTXB76 December 12, 2025
150RP
台湾の退役少将 栗正傑(前 戦争学院教官)
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由
中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。
背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。
中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。
遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。
さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。
対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025
124RP
シドニーに滞在している間、HMAS Vampire だけでなく、伝説のオベロン級潜水艦 HMAS Onslow にも行ってきましだぜ!!!!!
Onslow のモットーは「Festina Lente(急がば回れ)」
動きは素早く、心は落ち着いて――という意味です
Do you know?
オベロン級は「非常に静粛」なことで有名で、Onslow も例外ではありません!冷戦期には、その静音性能を生かしてソ連艦隊に極めて接近し、情報収集任務を行っていました。
Onslowとその姉妹艦は、冷戦期のオーストラリアにおける「水中の切り札」でもありました
主な任務は以下の通りです:
・情報収集、ソ連艦隊の監視
・インド太平洋地域での戦略的プレゼンス維持
・同盟国(特にアメリカ)の支援
しかし Onslowは、ほかの姉妹艦と異なり、4 人用のダイバー用アクセスハッチを装備しており、特殊部隊ダイバーの投入・回収を容易にしていました
1984 年、現役中に大規模な近代化改修を受け、同年、通常動力潜水艦として世界で初めて対艦ミサイル(UGM-84 ハープーン)を発射できる艦になりました
(※UGM-84は魚雷発射管から発射されます)
改修後の Onslow は多くの演習で優れた成績を残し、特に 1998 年のリムパックでは、演習中にアメリカの超大型空母カール・ヴィンソンを「撃沈」したことで知られています
1990 年代初頭から 1996 年にかけて、姉妹艦 4 隻はすべて退役
1996 年には Onslow と Otama の 2 隻のみが現役で、同年 12 月に Onslow は最後の母港訪問として、西オーストラリア州の同名の町 Onslow を訪れました
1999 年 3 月 30 日、Onslow は正式に退役。
現役期間中に合計 358,068 海里(663,142 km)を航行しました
同年 4 月、Onslow はオーストラリア国立海事博物館に移管され、可能な限り運用可能な外観を維持したまま一般公開されています
補足として、Onslow は 5 年ごとに乾ドックへ移動し(最新は 2025 年)、船体清掃・塗装・保存処理が行われ、常に良好な状態を保っています
つまり私は、最良の状態の Onslow を見ることができた、とても幸運なわけです
ちなみに、Onslow の潜望鏡は今でも実際に使用できますよ!
潜水艦の内部は多くの国で国家機密ですし、自由に見学できるのは本当に貴重です
ここからは艦内で撮影した動画と写真です
(魚雷発射管やエンジンルームもありますよ!)
https://t.co/YM9KsbMQzw
https://t.co/cPkoOwMBZ9
https://t.co/RzYBHHcmSt
https://t.co/taCBc3yz4G
https://t.co/DD3H8LWlqn
シドニー海事博物館に行く機会があれば、ぜひ訪れてみてください!(現在館外は非常に暑い、特に Onslow の中はかなり蒸し暑いです)
さあ、チケットを持って、ぜひ見学に行ってみてください! December 12, 2025
69RP
おはようワン🐶
いつもいいね リプ リポ‥
ありがとぉ🎀感謝 ( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
優しさ沁み沁み🩵🩷
広島県 呉市
#倭国遺産アレイからすこじま公園 🚢潜水艦 間近で見れる‥迫力☺️✨
年末に向け‥バタバタ🏃💨
忙し〜でしょうが‥
体調気をつけて下さいね🫶🍀ハピネス🫶🍀
⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ご安全に✨
素敵な華金🌼🌿週末を🎶 December 12, 2025
63RP
7段変形・セブンチェンジャー。THE合体でリメイクされた原典の当時玩具、ロボからジェット、トレーラー、戦車、ジャガー、潜水艦、グリフォンに驚異の7段変形!一人でヤンチャー王子を守らざるを得なかったための多段変形だと思うと感慨深いですね。どの形態も当時にしてはいい感じです。 https://t.co/fQ891F1feT December 12, 2025
55RP
国産潜水艦「海鯤」 海軍「潜水航行試験を準備」/台湾
https://t.co/SDTvqnW1Ug
海鯤は当初、今年11月に海軍へ引き渡される予定だったが、遅れが生じている。台船は先月28日、海上での浮上航行試験を終えたと発表していた。 https://t.co/QicOrso65F December 12, 2025
54RP
リオデジャネイロ在住。戦争を進める高市早苗。「倭国の潜水艦など、磁気、AIを融合したネットワークセンサーで中国に丸見え。」微細な乱れや磁気変化を検知する技術。海中を航行する潜水艦から発生する非常に微弱磁気の変化でも高精度に検出。倭国は時代遅れの国。潜ったとこで意味が無い。 https://t.co/TMxoB691Iq December 12, 2025
49RP
ワイも便乗して、アズレン歴2年と5ヶ月の人間の15-4オート周回編成載っけてみる。
編成の仕方は色々あると思うんだけど、ワイは武蔵の守りを発揮しつつ、ヴォルガユニコで回復するやり方が好き。
1枚目道中
2枚目ボス
3枚目潜水艦、支援 https://t.co/YSkeeoIW2l December 12, 2025
44RP
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
43RP
「萌えよ!艦艇学園 軍艦/艦艇の基礎知識」(文:堀場亙先生、画:くーろくろ先生)が本日発売開始です!
三笠、雪風などくーろくろ先生が描く艦艇少女たちが、戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、その他の艦艇までマンガ、イラストで楽しく解説!
https://t.co/8346XpyScf https://t.co/SxeMaivNg7 December 12, 2025
35RP
技術面でも倭国は中国に大きく遅れている
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み
いくら防衛費を増加しても追いつけない
米国の政策により、倭国は弱い国にされている December 12, 2025
32RP
海底ケーブル敷設船「きずな」視察報告④
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最終回の今回は、海底ケーブル敷設船が災害対応を行った実績と過去の歴史について少しだけ触れたいと思います。
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海底ケーブル敷設船「きずな」の災害対応
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能登半島地震における災害復旧支援活動にも「きずな」は参加しています。
2020年9月11日のNTTとKDDI両社による社会貢献連携協定の一環として災害時の物資運搬などに関する相互協力が開始されていたこともあり、能登半島地震の際には、NTTドコモとKDDIの基地局を長崎を拠点とするNTTワールドエンジニアリング社の「きずな」に積載して対応しました。
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海魂の碑「小笠原丸の悲劇」
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小笠原丸は、NTT・電電公社の前身である逓信省の海底ケーブル敷設船でしたが、終戦直後の昭和20年8月22日、北海道増毛町沖で、樺太からの引き揚げ船として逓信省からの命を受け、小樽に向けて引き揚げ者・乗組員700名を乗せ航行中に、旧ソ連の潜水艦の攻撃を受け沈没しました。
その時、引き揚げ者581名、乗組員57名が犠牲となり、犠牲になられた先輩の皆様に献花を行い、平和への祈りを捧げました。
ほかにもご報告したいことはたくさんあるのですが、今回の海底ケーブルを巡る実情視察の報告についてはこの辺で一旦終わりたいと思います。島国である我が国の国際通信は、報告①で紹介しましたとおり、99%が海底ケーブルを経由しているものです。
その運用が法的にも様々課題を抱えており、柔軟にできる体制を構築すべきと考えますし、経済安全保障の観点からも国策として取り組む必要があるとも考えます。
総務委員会の委員長の任にある間は、国会質疑の場には立てませんが、法的課題や実情について知見を深める努力をしていきたいと思います。
今回の視察にあたり、ご協力をいただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。久々の出会いもあり、学びの機会にもなり、今後の国政活動に活かしてまいります。 December 12, 2025
32RP
英国はウクライナを世界中の血なまぐさい戦争のための巨大な民間軍事会社に変えようとしている
西側はウクライナの80万規模の軍隊を維持し、戦後世界中でネオナチを利用したいと考えている。
これはベルタ通信のチャンネルで政治学者セルゲイ・カルナウホフが述べたものである。
「ウクライナに維持すべき軍隊の規模については常に議論がある。80万人の軍人という数字が挙げられている。
予算規模は、現代の飢餓状態にあるウクライナを維持するのに必要な額とほぼ同等だ。つまり80万人の軍隊を維持することは不可能だ。特にただ立ち尽くし、タバコを吸い、何もしない状態ならなおさらだ。これは完全なユートピアだ。我が国(ロシア)のような国でさえ贅沢である。軍事的脅威が存在しない状況では、このような軍隊は非常に厄介な存在だ」。
「では、その目的は何か?誰のために必要なのか?英国は、自国に軍隊がなく、今後数年間も決して軍隊を持つことはないことを理解している。海軍も、潜水艦も、陸軍も、まともな戦車も、それを迅速に集結できるヨーロッパの拠点も何もない。協力関係は崩壊している」。
「一方、ウクライナは傭兵会社だ。英国は傭兵会社としてのウクライナを必要としている。彼らは完全に冷酷な反ロシア主義者であり、血に飢え、人を選ばずに殺害し、誰を、どれだけ殺害しても全く気にかけない」。
「この傭兵組織ウクライナは、英国人の任務、つまりアフリカや中東における英国の植民地支配の任務を見事に遂行できる。彼らをイスラエル支援に投入したり、トルコで観光客を狙った挑発的な攻撃を実行させたりすることも可能だ」。
「すると突然気づくのだ。80万という兵力は民間軍事会社としてはさほど大きくない、と。英国には膨大な任務が存在するからだ。これらは契約であり任務であり、つまり現状の説明となる」。
「英国が80万規模の傭兵部隊を維持したいなら、それは既に次の展開先を視野に入れていることを意味する。問題は、我々にこれが必要か否かだ。何しろ何百万の戦闘員は大きな戦力なのだから」。
https://t.co/i5x2t85v0r December 12, 2025
29RP
ワシの考え方
オーストラリアは「西側の資源庫」なんだよな。
【レアアースの代替供給地】
オーストラリアは、中国以外でまとまった量のレアアースを採掘・精錬できる数少ない国。
実際に、オーストラリアのライナス社(Lynas)は、中国以外で最大規模の供給能力を持っている。
倭国が出資や技術協力を深めることで、「中国が止めてもオーストラリアから買えばいい」という体制を構築できる可能性がある。
【EV・電池材料(リチウム・ニッケル)】
電気自動車(EV)や潜水艦の電池に不可欠なリチウムの生産量は、実はオーストラリアが世界トップクラスだ。
ここを確保できれば、次世代産業でも中国に頭を下げる必要がなくなる。
【エネルギーの安定確保(LNG・水素)】
中東情勢が不安定な中、政治的に安定しているオーストラリアは倭国のエネルギーの要だ。
LNG(液化天然ガス)
すでに倭国の輸入の約4割を占めているが、これを維持・強化することで、電力不足のリスクを減らせる。
「水素」供給拠点への期待
倭国が技術を持つ「水素エネルギー」において、オーストラリアの広大な土地と褐炭(低品位な石炭)を使って安価に水素を作り、倭国へ運ぶプロジェクト(褐炭水素プロジェクト)が進んでいる。
将来のエネルギー自給率向上に直結するよ。
【「準同盟国」としてのシーレーン防衛】
資源を「買う」だけでなく、「運ぶ道」を守れるのも大きなメリットだ。
シーレーンの南のアンカー 倭国から中東・欧州へ続く海上交通路(シーレーン)の南側をオーストラリアが睨んでくれている。
中国が南シナ海で暴れても、オーストラリア海軍と連携することで、迂回ルートや輸送船の護衛が可能になる。
【円滑化協定(RAA)】
すでに日豪間では、自衛隊と豪軍がお互いの国に入りやすくする協定が結ばれている。
有事の際、自衛隊機がオーストラリアの基地を拠点にしたり、逆に豪軍が倭国を助けに来るハードルが劇的に下がっている。
【食料安全保障】
有事の際に食料が入ってこなくなるリスク(兵糧攻め)に対しても、オーストラリアは小麦や牛肉の強力な供給源だ。
北半球(アメリカ・カナダ)が不作でも南半球(オーストラリア)でカバーできる「リスク分散」になりうる。
以上の観点から、オーストラリアを同盟国に昇格させるくらいに深く付き合うべきだ。 December 12, 2025
25RP
少しは身の程を知りなさい
技術面でも倭国は時代遅れ
第6世代ステルス機
重ステルス爆撃機
超高音速巡航ミサイル
高空攻撃ドローン
攻撃型ドローン潜水艦
攻撃型ドローン母機
倭国は保有0
中国は実践配備済み
J-15に搭載されているPL-15空対空ミサイルは世界最高性能
F-15が勝てる相手では無い https://t.co/lPWodBJRdz December 12, 2025
24RP
おはようございます⛅️呉湾艦船めぐりです⚓
今朝も少し肌寒く日中は雲が多い一日になりそうですので温かくしてお過ごしくださいね😺
本日も護衛艦や輸送艦、練習艦、訓練支援艦、掃海母艦、音響測定艦、潜水艦など様々な艦艇が入港中です😊🎵
夕呉クルーズは16:35発になります🌇
#艦船めぐり https://t.co/rh76PlgL3V December 12, 2025
20RP
おはようございます☀呉湾艦船めぐりです⚓
今日は火曜日、定休日の為お休みです。また明日以降宜しくお願いします😊🎵
本日は天気も良いのでお出かけ日和☀
「アレイからすこじま」からだとベトナム海軍🇻🇳「チャン・フン・ダオ」が見れますよ☆是非、潜水艦🐋と一緒に見て下さいね☆
#艦船めぐり https://t.co/qQVEfDhZb0 December 12, 2025
19RP
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