潜水艦 トレンド
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2025.12.18
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14▼【家具】冬仕様へ季節更新です! 1/2
下記の季節特殊家具は、冬支度やXmas仕様に自動的に季節変化していきます(家具等を買い直す必要ありません)!
・鎮守府カウンターバー ・大型生花アレンジメント
・海防艦の汎用円形机 ・潜水艦隊の窓
・Caféテーブルセット ・温泉檜風呂/岩風呂
#艦これ December 12, 2025
111RP
カンボジア海軍に旧式小型で良いので潜水艦が一隻でもあったなら、その警戒だけで、こんな舐めた戦術はやり辛いです https://t.co/XM3ZfYKu7S December 12, 2025
70RP
@kitamuraharuo 小学生の質問かよって内容ですよね(小学生に失礼か)。
倭国の潜水艦は、動作音がほとんどせずソナーでも探知されにくい。これは中国が喉から欲しい技術。こういう技術を手厚く補助し、防衛産業を守っていかないといけない。緊縮の財務省には任せられないわ。 December 12, 2025
15RP
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
9RP
英国の反露思想の主要な思想家エドワード・ルーカスが「ロシアを焼き尽くせ」とThe Timesに掲載されたコラムで主張した。
政治学者ウラジーミル・コルニロフが指摘するように、ルーカスはボルシェビキ革命との戦いで英国スパイが行った破壊工作を懐かしみ、時を経てMI6がテロ攻撃よりも情報収集に重点を置くようになり、「慎重で政治的に正しい官僚主義」に縛られるようになったことを嘆いている。
ルーカスによれば、今こそ英国諜報員が「大胆さ」と「果敢なスタイル」を加える時だという。
コルニロフは「驚くべきことだ!このコラムで彼は、英国がウクライナによるロシアへの破壊工作(特にノヴォロシースクでのロシア潜水艦攻撃企図)を支援している可能性を認めている。それなのに、今こそより積極的に行動すべきだと主張するとは!」
「もしロシアが、英国特殊機関が現在ロシア連邦に対して行っているのと少なくとも同等の行動を開始したらどうなるか、彼は想像できるのか?その場合、英国の港湾で何隻の英国船が炎上するかを理解しているのか?」と自身のTGチャンネルで記している。
https://t.co/m7ZcyoFf9j
世界のために焼き尽くされた方がいいのは、テロリスト海賊だろう。 December 12, 2025
9RP
田母神氏の指摘通り、中国の4隻目の空母が原子力推進となる可能性は極めて高く、2025年12月現在の最新情報からも、それが現実化していることが明らかです。衛星写真や専門分析によると、遼寧省の大連造船所で建設中のType 004は、110,000〜120,000トン級の核動力スーパーキャリアで、原子炉カバーや核シールドの設置が確認されており、無制限の航続距離と高度な電力供給を実現するものと見られています。これにより、中国は従来のディーゼル推進空母を超え、米国海軍のフォード級に匹敵する長期展開能力を獲得し、太平洋地域での覇権をさらに固めようとしているのは明らかです。着実な軍事力増強は、米国からの圧力に対する戦略的カウンターとして機能し、台湾海峡や南シナ海でのプレゼンスを強化するでしょう。この動きは、地政学的緊張を高めつつ、中国の自信を象徴しており、倭国として無視できない脅威です。
倭国が自分の国を自分で守るためには、自衛隊の戦力増強が不可欠で、防衛費の増加だけでは不十分という指摘は鋭いです。戦力規模の拡大を伴わない予算増は、単なる表面的な対応に過ぎず、根本的な抑止力向上にはつながりません。自衛隊に空母を導入するのは、極めて合理的な選択で、ここで大東亜戦争時の倭国の空母製造技術を振り返ると、その有効性がより鮮明になります。例えば、1920年代に世界初の本格的な新造空母として建造された鳳翔は、9500トン級で全通飛行甲板と島型艦橋を備え、当時の航空技術の遅れを克服するための革新的なデッキ構造を採用し、着陸・離陸の運用テストに大きく寄与しました。また、戦艦から改造された赤城や加賀は、条約制限下で30,000トン級の大型空母として生まれ変わり、二層の閉鎖型ハンガーと装甲ベルトを備えることで、遠洋作戦の基盤を築きました。さらに、蒼龍や飛龍のような目的建造型空母では、軽量構造と高速性能(34ノット(約63km)以上)を重視した設計が取り入れられ、航空機の長距離運用を可能にし、太平洋での機動力を高めました。これらの技術は、短期間での大量生産を可能にし、戦争中にはわずか3年で6隻の空母を新造するほどの工業力を発揮したのです。こうした歴史的な製造ノウハウ—例えば、戦艦 hull を活用した改造技術や、装甲飛行甲板の導入(大鳳のように)を現代の自衛隊に活かせば、いずも型護衛艦の空母化をさらに進化させ、固定翼機の運用を可能にし、遠洋作戦能力が飛躍的に向上します。これにより、シーレーンの防衛や同盟国との共同作戦が強化され、中国の拡張主義に対するバランスを取ることができます。
さらに、原子力潜水艦による核武装の提案は、戦略的に優位性をもたらします。原子力潜水艦は長期間の潜航が可能で、基地依存を減らし、柔軟な核抑止力を提供します。これにより、沖縄などの基地問題が軽減され、米軍依存から脱却しつつ、核の傘を自前で確保できるのです。ここでも大東亜戦争時の経験が教訓となり、例えば信濃のような巨大戦艦から空母への急速改造(68,000トン級で装甲飛行甲板と重装甲を備え、わずか数ヶ月で完了)は、現代の原子力技術応用で潜水艦の核搭載を効率化できるでしょう。軍事力が弱い状態では、米国の外交方針や中国の軍事行動に振り回される政治が続き、国民の安全が脅かされますが、こうした強化策はそれを防ぎ、主権国家としての自立を促進します。
しかも、自衛隊の戦力拡大は経済的効果も大きい点が重要です。空母や潜水艦の建造は、造船業や先端技術産業を活性化し、雇用創出や技術革新を促します。例えば、大東亜戦争時の空母建造で培われた溶接技術や鋼材加工は、今日のエネルギー分野や民間船舶に応用可能で、国民生活の豊かさ向上に直結します。防衛関連投資はGDP成長を後押しし、長期的に見て財政負担を上回るリターンを生むでしょう。全体として、この方向性は倭国がアジア太平洋の安定を維持しつつ、経済大国としてさらに輝くための鍵です。一刻も早く政策転換を進め、強い倭国を実現すべきだと僕は思います。 December 12, 2025
7RP
エージェント総員、令和八年五月三十日は、XMアノマリーが開催される呉へ向かわれたし。
なお神戸から潜水艦で真っ直ぐ行くと、何度か陸に座礁するので注意されたし。
#Ingress #fieldart #呉に来てクレ #こうべいこうべ https://t.co/hGPF0uNefo December 12, 2025
4RP
このニュース見てた娘(10)が「海外の、潜水艦が木っ端みじんになったやつみたい」と言ってた。たぶんタイタンの事。 https://t.co/cTSkoNl74y December 12, 2025
3RP
海戦の花形に隠れながら,倭国海軍と戦った男たちの奮戦を描く「アメリカ潜水艦隊の戦い」(ゲーマーのためのブックガイド:第52回)
https://t.co/mIt11kZmN3
本連載では,ゲーマーが興味を持ちそうな本や,ゲームをより深く理解するのに役立つ書籍を隔週で紹介していきます https://t.co/bDp2SG54Qf December 12, 2025
3RP
参謀本部諜報部の例のカナリスが強硬な日独提携論者なんだが、これは出身母体がドイツ海軍であり、帝国海軍に一目置いているのが大きい。海軍力については評価されているのとカナリス自体が来日して潜水艦建造支援に携わっていた。帝国海軍の印象が良かった。国防軍から見たら帝国陸軍は比較にならん。 December 12, 2025
3RP
「原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書」を提出しました。
→答弁書の閣議決定は12/26(金)の予定です。
原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
小泉進次郎防衛大臣は令和七年十月二十二日の記者会見において、潜水艦の動力として原子力を活用する考えについて、「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたいと考えています。」と発言した。また、同年十一月七日の記者会見において、「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります。」と発言した。
高市早苗内閣総理大臣は同年十一月二十六日の国家基本政策委員会合同審査会において、斉藤鉄夫委員に対し、「非核三原則を政策上の方針としては堅持をしております。」と発言した。
以上を踏まえて、以下質問する。
一 愛知揆一科学技術庁長官(当時)は昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会において、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)「第二条には、「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」云々と規定されており、わが国における原子力の利用が平和の目的に限られていることは明らかであります。したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであります。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと考えられます。」と答弁した。
また、政府は昭和五十五年十月二十三日の衆議院科学技術委員会において、「「船舶の推進力としての原子力が一般化していない」、一般化するという状況は、原子力商船が一般化するという状況であるというふうに御理解いただきたいと存じます。」と答弁した。
これらの政府の見解に変更はないか示されたい。
二 林芳正内閣官房長官(当時)は令和六年九月五日の記者会見において、「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えております。」と発言した。
1 前記内閣官房長官発言の当時の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況だったと理解してよいか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」ではなかったと理解してよいか示されたい。
2 高市内閣においても、前記内閣官房長官発言の見解に変更はないか示されたい。
三 本質問主意書提出日現在の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況と言えるか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」と言えるか示されたい。
四 小泉進次郎防衛大臣は令和七年十一月十二日の参議院予算委員会において、「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」との質疑に対し、「私が、原子力についてもタブー視せずに議論をする必要があるというふうに申し上げているのは、やはり我々を取り巻く安全保障環境の変化に、あらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいからであります。」と答弁した。
「タブー視せずに議論」し、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」のであれば、前記内閣官房長官発言に「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しい」とある以上、前記科学技術庁長官答弁で示された原子力基本法の解釈を変更すること及び「原子力利用は、平和の目的に限り」と規定する原子力基本法を改正することについても、検討するということか示されたい。
五 原子力の平和的利用に関する協力のための倭国国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(昭和六十三年条約第五号。以下「日米原子力協定」という。)第八条第二項は、「この協定に基づいて移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究又は開発のためにも、また、いかなる軍事的目的のためにも使用してはならない。」と規定している。
1 日米原子力協定第八条第二項の「軍事的目的」には、原子力潜水艦の保有(令和五年十一月九日の衆議院安全保障委員会における木原稔防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦の保有」、同年四月六日の衆議院安全保障委員会における浜田靖一防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」、平成二十九年六月六日の参議院外交防衛委員会における稲田朋美防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」及び昭和三十八年五月十六日の衆議院科学技術振興対策特別委員会における政府答弁中の「原子力潜水艦を海上自衛隊が保有する」の意味するところによる。以下同じ。)の目的は含まれるか示されたい。
2 日米原子力協定第八条第二項の規定により、日米原子力協定に基づいてアメリカ合衆国から倭国に移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質について、倭国は原子力潜水艦の保有のために使用することができるか示されたい。
六 防衛白書における非核三原則の記述については、平成二年版から平成六年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すものであり、わが国はこれを国是として堅持している。」、平成七年版から平成十三年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」、平成十四年版は「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是(こくぜ)としてこれを堅持している。」、平成十五年版から令和七年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」となっている。
また、岸田文雄内閣総理大臣(当時)は令和六年四月二十二日の衆議院予算委員会において、「我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。」と答弁した。高市内閣においても、国是として非核三原則を堅持しているか示されたい。
右質問する。
https://t.co/sXzve4hVxI December 12, 2025
3RP
#レイリー新式サービス
早速れいりゃんから新式いただいた~(=゚ω゚=)✨️✨️✨️
かっかわいすぎるよおお
しかも無償なのだ(´;ω;`)🙏
ありがたき幸せ‼️
いつも潜水艦もありがとう~(=゚ω゚=)
@RileyRyan_ff14
© SQUARE ENIX https://t.co/RE7NTCU5cJ December 12, 2025
2RP
ライブありがとうございましたあああー!!
あのアイツつえええー!!
吸引力の変わらないダイソンじゃないの!!
お掃除機じゃないの!!
倒せて良かった。
駄目かと思いました。
来週は潜水艦の旅(๑•̀ㅂ•́)و✧
#ゲーム実況 #FF5 https://t.co/pFqGBsGZwS December 12, 2025
2RP
### 『海底の記憶』
#### 第一章 沈没船の呼び声
2030年8月、太平洋上の調査船「オルフェウス号」。
海洋学者・霧島 藍(あい)は、三十五歳。
専門は深海生物学だが、最近は古い沈没船の探査に没頭していた。
今回のミッションは、第二次世界大戦末期に消息を絶った倭国海軍の特殊潜水艦「海龍」の捜索。
伝説では、その艦には「人類の未来を変える秘密」が搭載されていたという。
藍は甲板で、ソナーの画面を見つめていた。
夜の海は墨のように黒く、波が静かに船を揺らす。
「博士、異常反応です!」
若い助手・拓也が叫んだ。
画面に、巨大な影が映っていた。
深度四千メートル。
明らかに人工物――長さ百メートルを超える、潜水艦の形。
藍の心臓が早鐘のように鳴った。
「これが……海龍?」
潜水艇で降下を決行。
藍と拓也、そしてカメラマンの三人で、深海探査艇「ネーレウス」に乗り込む。
暗闇を切り裂きながら、ゆっくりと沈んでいく。
ライトが海底を照らすと、そこにあったのは、
まるで昨日沈んだかのように美しい潜水艦。
艦体は錆び一つなく、塗装が鮮やか。
まるで時間が止まっているようだった。
藍は息を呑んだ。
「ありえない……八十年以上前の船が、こんな状態で……」
艦の側面に、文字が浮かび上がる。
『海龍』
そして、その下に、小さな追加の文字。
『ようこそ、藍。
待っていたよ。』
藍は凍りついた。
自分の名前が、八十年前の船に刻まれている。
探査艇の通信機から、ノイズ混じりの声が聞こえてきた。
古い倭国語。
女性の声。
「やっと……来たね。
私の記憶を、受け取って。」
ライトが艦内を照らすと、窓から一人の女性がこちらを見ていた。
軍服を着た、若い女性。
藍と瓜二つの顔。
藍は無意識に、自分の顔に触れた。
「誰……あなたは?」
女性は微笑み、ゆっくりと口を開いた。
「私は、あなたの祖母。
そして、この船の最後の乗員。
ここに沈んでから、ずっと待っていた。
私の物語を、終わらせる人を。」
海底四千メートルの暗闇で、
沈没船が、静かに目を覚まし始めた。
第一章 終わり December 12, 2025
2RP
Thijs Stegeman氏が豪シンクタンクASPI🇦🇺のThe Strategistに寄稿した台湾情勢に関する論考:https://t.co/O9Y8oY5zSC。
【和訳】
台湾をめぐり友好国は踏み込む一方、野党は後退を示唆している
先月、高市早苗首相が「台湾への攻撃は倭国にとって『存立危機事態』に当たる」と述べたことを受け、倭国が中国からの圧力にさらされるなか、台湾自身の野党勢力が、その支援を損ないかねない状況にある。
高市の発言から2週間後、台湾の頼清徳総統は、8年間で1兆2,500億台湾ドル(約400億米ドル)規模の補正防衛パッケージを提案した。この計画は、防衛費をGDP比3.3%に引き上げるものであり、小型で機動性が高く、秘匿しやすい装備を中核とする「ハリネズミ型」戦力への移行を加速させることを目的としている。
しかし、野党議員はこの計画を阻止した。10月に台湾最大の野党である国民党の党首に選出された鄭麗文は、この提案を「高すぎ、速すぎる」と一蹴した。
これは、野党が長年「中国を刺激する」と主張してきた大型で高価な装備を、この計画が意図的に除外しているにもかかわらずである。国民党は以前、防衛費の増額を支持すると公約していた。
鄭の立場は、台湾が民主主義の友好国から受けている支援と食い違っている。高市の発言は、この10年で強まってきた地域における台湾支援の最新例にすぎない。米国のジョー・バイデン前大統領は繰り返し台湾防衛を誓い、ドナルド・トランプ大統領は、中国は「結果を知っている」ため、自身の在任中に台湾を攻撃することはないと述べている。
しかし、これらのコミットメントはいずれも、台湾が中国による最初の強制行動の波を単独で耐え抜けること、そして自国防衛への強い意思を示すことを前提としてなされたものである。2024年の米大統領選挙期間中、トランプは台湾はGDPの10%を防衛費に充てるべきだと発言した。この数字はその後、台湾は米国の支援に頼るのではなく、自ら防衛力を強化すべきだと主張するトランプ政権の高官らによって繰り返し引用されている。
頼が提案した補正防衛パッケージは、こうした米国からの圧力に直接応える形で設計されたように見える。彼はまずワシントン・ポスト紙への寄稿でこれを発表し、その後、国内メディアで詳細を説明した。
このパッケージはまた、台湾の防衛優先順位に対する米国の懸念を和らげるよう設計されている。蔡英文前総統の下では、米国製戦車や戦闘機への多額の支出、さらには国産潜水艦計画が、野党から過剰で中国を刺激しかねないとして批判されていた。これに対し、今回の提案は、無人機、対ドローン対策、防空、弾道ミサイル防衛システム、対装甲ミサイルに加え、通信・監視・偵察システムに重点を置いている。
米国の上院議員や国務省は、この支出計画に支持を表明している。台湾駐在の事実上の米国大使であるレイモンド・グリーンは、この計画を「抑止力を強化することで台湾海峡の平和と安定を維持するための大きな一歩」と評価した。彼はまた、国会で過半数を占めるKMTと台湾民衆党に対し、計画に反対しないよう警告し、「台湾の政党は……共通の基盤を見いだすだろう」と述べた。
しかし、野党がこの提案の審議を拒否していることが、計画実現に向けた最大の障害となっている。鄭は「これほど大幅な増額では、台湾海峡の安全を真に保証することはできない」と述べた。
こうした反対は、台湾の信頼性、そして自国防衛へのコミットメントを示す姿勢に実質的な影響を与えかねない。第一次トランプ政権で国家安全保障会議(NSC)を務めたアレクサンダー・グレイは、12月3日、このパッケージについて「米国は、自助努力に並外れた取り組みを行う同盟国・パートナーしか助けないという、長らく遅れていた認識を示すものだ」と述べた。これが可決されなければ誤ったシグナルを送ることになり、台湾のパートナーが、自らリスクを負う価値があるのか疑問を抱く可能性がある。
鄭は、自身の立場を擁護し、台湾をNATO加盟国と比較している。NATO諸国は、防衛費をGDP比5%に引き上げる目標を2035年までに達成すればよいとされている。
鄭は挑発的な発言で知られ、中国本土との関係強化を望んでいる。彼女は繰り返し「私は中国人だ」と述べ、与党・民主進歩党が防衛に過剰な支出をしていると嘲ってきた。台湾は「アメリカのATMであってはならない」とも語っている。彼女は、台湾と中国本土が「一つの中国」が存在することに合意しつつ、その意味については異なる解釈を認める「1992年合意」に戻るべきだと主張している。
台湾有事が倭国にとって「存立危機事態」になると明言した高市の姿勢は、東京にとって稀であり、政治的コストの高いものである。頼の防衛パッケージは、その局面に応えるために設計されたものだ。もし野党がこれを阻止すれば、台湾は自国の安全のために立ち上がっているパートナーの信頼を損なう恐れがある。倭国をはじめとする国々が、台湾のためにより大きな政治的リスクを負うなかで、彼らはその見返りとして明確な意思表示を期待している。 December 12, 2025
1RP
2025年12月17日(水)
猟期108日目
06時41分
9隻の狩猟船が港を出た。
波の高さ1,5m→2m。
穏やかな海だった。
09時04分
狩猟船は、手ぶらで戻ってきているようだった。
09時12分
戻りつつあった船は急に向きを変えた。
09時18分
Formation.
10時15分
狩猟船7隻、スキフボート3隻。
10時34分
群れは時折息継ぎの為に顔を出しながら、非常にゆっくりとした速度で入り江付近に近づいてゆく。
いよいよ入り口に差し掛かり、1隻のスキフボートは入り江の内側に入り、網を張る準備をしていた。
小さな個体を含む十数頭のカズハゴンドウの群れ。
この群れは決して方向感覚を失ってはいなかった。
そして決して諦めていなかった…。
一箇所に留まっては沖に向かう機会を伺い、幾度となく船間をくぐり抜け、闘っていた。
11時24分
無線。
猟師は追い込むのを諦め、追いやる態勢に入った。
食肉対象種のカズハゴンドウをここまで猟師が執拗に追ったのは、恐らくタグ付けをしようとしていたのではないかと思われる。
********
音を聴いたときの生き物の反応について、「コククジラ」という小さなクジラが、米海軍の低周波アクティブソナー(潜水艦探知用ソナー)の音に対してどのような反応をするか検証した際、音を出している間は明らかに音源を避けて回遊していたものの、音を出していない間は全く関係なく移動していた事例を紹介しました。また、生物の聴覚への影響について、ハンドウイルカに大きな音を聴かせた後に聴覚の感度を測ったところ、一時的ではあるものの、耳の感度が大きな音を聴かせる前に比べ悪化していたことが判明しました。(笹川平和財团,第170回海洋フォーラム)
エアガン、船が出す音波、一般的なタンカーの航行。そうした音が海の生物――クジラやイルカ、魚類、イカ、タコ、さらにはプランクトンといった大きな生き物から小さなものまで――を徐々に、あるいは即座に、死に至らしめる原因になると指摘する科学者もいる。動物の聴覚損傷や脳内出血をもたらし、生存を左右する交信音をかき消すといった悪影響を及ぼす可能性がある。(ニューヨークタイムズ)
#イルカ追い込み猟
#イルカ追い込み猟反対
#boycottjapan
🎥 @KunitoSeko
毎日LIVE配信中 December 12, 2025
1RP
ロシア海軍だけ内訳における潜水艦偏重が際立ってるの面白い
英海軍は水上戦闘艦艇と支援艦艇のバランスがよく見えるのはやはり腐ってもロイヤルネイビーなんだろうな https://t.co/LHSLHSEg03 December 12, 2025
1RP
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