今日の百里基地で一番体も鼓膜も心も震えたAGG

滑走路上で低かったから、慌てて撮ってたら、空港側に捻るとは思わなかった

最高の爆音浴でした

明日は所用があるので、また来年！！

#百里基地 https://t.co/Z6R7mn4K17 December 12, 2025

倭国の社会に
認めてもらえるようなキャリアは
何ひとつない

ということはわかっていました。

なぜなら、
これまでの自分をふりかえると、

新卒で
空港グランドスタッフになり、
海外空港での勤務も経験。
8年後、寿退社からの専業主婦に。

しばらくして母子留学。
倭国をはなれ、
世界の片隅で8年過ごし、
途中、2年だけ留学エージェント。

積み上げられた経験が
何もありませんでしたから。

母子留学からの本帰国が
見えてきたころ、
子どもの手がはなれる実感が
ふつふつとわいてきました。

その時やっと、
私は私自身の将来を
考えられるようになったのです。

しかし、

子育てに専念できた満足感と
引きかえに、
キャリアを積むことをあきらめた

という現実に直面しました。

もっと言うと、
ほぼゼロのキャリアを
挽回する強みが
私にあるかどうか、
さらにその強みが
40代後半という事実を超えるような
社会的な価値があるのかどうか
ということに、
向き合わなくては
ならなくなったのです。

向き合った結果、
答えはNo。

(したい仕事はもうできないのかな)

と、半分あきらめモードに
なっていました。

しかし、
そんなある日、
一筋の光が差しこみます。

(海外で仕事をしたことがある
ということは、
海外でこそ何か見つかるのでは？)

これまでは
人と海外の橋わたしのような仕事に
従事してきた私が、
今度は自分と海外をつなぐ仕事を
本気で探しはじめたのです。

すると、
先日、海外の会社から、

「これまでの経験と、
今SNSで取り組まれていることを
お聞きし、
ぜひうちに来てほしい。
即戦力です」

と内定をいただくことが
できました。

社会的に認められたことが
何よりも私を肯定してくれたのです。

いま、理想の自分を実現するために、
ようやく滑走路に出てきました。

飛び立つ準備はできています。

いま確信していることは、

「 履歴書に書けるキャリアが
多くなくても、
人生に真剣に
向き合ってきたのなら、
その経験は空に向かう
大きな翼になる 」

ということなのです。

@ray3my December 12, 2025

やばい、飛行機滑走路で待機してたのに駐機場に戻る😭さすがに公演には間に合うけど、CD売り切れないで😭😭 December 12, 2025

@EL6_Tsubasa おはよーさんです🔥！
改めて新潟･群馬から始まった激アツなRWYツアー！ありがとうございました✨
素晴らしいスタートで、ここから滑走路を加速していくんだなと思うとワクワクが止まりません🛫
配信もとっても楽しみ🥹！必ず伺います( ͡° ͜ʖ ͡°)！！ December 12, 2025

ただでさえ遅れてんのに、滑走路上のとんび🦅を追い払うのを待ってたせいで、雹に見舞われたから、機体の除雪作業必要になってしまった。CD買えなかったら許さないからな、鳥！！💢 December 12, 2025