ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.03 03:00
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面白かった。特に岩倉Pは声出してワロタ。今のプーチンや習近平より、みんなよっぽど考えてたんやね。まぁ、ワイも含めて倭国的な考えの中でなんやろけども https://t.co/uJReCCDepO December 12, 2025
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ロシアが中国人を30日間、ロシア兵として雇用してくれるらしい!
不景気な所で仕事できたじゃん!おめでとう🎉
ロシアが中国国民へビザなし渡航を許可 倭国への中国人観光問題で混乱広がる中 プーチン大統領令発令 #エキスパートトピ(佐々木正明)
#Yahooニュース
https://t.co/dcVsVHciJy December 12, 2025
1RP
❗️ ロシアの中国への統合が開始:プーチン大統領、中国国民のビザなし入国を許可
「ロシアの中国への統合が始まった」:プーチン大統領が中国国民のビザなし入国を許可
「シベリアと極東は終わりだ」「中国の膨張の始まりが築かれた。太平洋からウラルまでの大中国だ」「我々はすでに彼らのために働いているではないか」— これは、プーチン大統領が中国国民のビザなし入国に関する大統領令に署名したことに対する、ロシア人によるオンライン上の反応だ。
この文書は12月1日に署名され、同日発効し、2026年9月14日まで有効となる。中国国民は、ロシアに30日以内の滞在・入国する権利を持つ。 December 12, 2025
@grok 思い出しただから小泉防衛隊やばいんだってなる。
北朝鮮の拉致問題の時はじめ小泉父で何か密約かなんかしてるらしい。
あと安倍晋三プーチンも密約かなんかしてるらしい。全部北朝鮮絡みで December 12, 2025
はい完璧ですね
悪い方に(笑)
でも応援してますよ
高市閣下には
プーチン習近平金正恩のように(笑)
倭国はもう壊れないと駄目でしょうから
閣下には加速して貰いたいので(笑) https://t.co/6admFLtiV3 December 12, 2025
ロシア政治で最も重要な論文10だそうです。
これで1950年代~2025年現在のロシア政治研究の「最重要ライン」
全部合わせても2000ページちょっと。おすすめ読む順番は 1→2→4→6→7 です。Merle Fainsod - How Russia Is Ruled (1953)
総力主義論の金字塔、ソ連を「完全支配国家」と初めて体系的に描いた古典
→ https://t.co/p8sytIT9bA
Zbigniew Brzezinski & Carl Friedrich - Totalitarian Dictatorship and Autocracy (1956)
「6つの特徴」で総力主義を定義した政治学の教科書的名著
→ https://t.co/xw88LthrsB
Barrington Moore Jr. - Social Origins of Dictatorship and Democracy (1966)
「なぜロシアは共産主義へ行ったのか」を比較歴史社会学で解明した不朽の名作
→ https://t.co/n4YzV7LyLD
Jerry F. Hough - The Soviet Prefects (1969)
総力主義論を覆し「ソ連にも参加型政治がある」と主張した革命的著作
→ https://t.co/hKlaYp1owB
Archie Brown - Pluralism in the Soviet System (1977)
ソ連に「制度的多頭制」が存在することを最初に実証した論文
→ https://t.co/spI55rgyMt
Henry E. Hale - Patronal Politics (2014/2015 主要論文版)
ポストソ連空間全体を「パトロン=クライアント政治」で説明する現代最強理論
→ https://t.co/BiUke3qPC5
Richard Sakwa - Russia’s “Dual State” (複数論文まとめ 2010-2020)
プーチン体制を「憲政国家+非公式ネットワークの二重国家」と定義した決定版
→ https://t.co/SJxwlIukrz (代表論文)
Vladimir Gelman - Authoritarian Modernization in Russia (2015)
「ロシア型権威主義は近代化できるのか?」を最も鋭く論じた論文
→ https://t.co/MngNrY3GJV December 12, 2025
プーチン
グローバルな混乱は、ライバルを排除し、衰えゆく独占を維持しようとする一部の西側諸国の非競争的な戦術に起因している。 https://t.co/4Ab26Rfw9r December 12, 2025
🇷🇺🇺🇸プーチン大統領、クレムリンで米国大統領特使ウィットコフ氏と会談 – 最初の映像
➖「お会いできて嬉しいです!お散歩もできましたね!– とても美しい街です!– モスクワ当局は首都のために成し遂げたことを当然のことながら誇りに思っています」とプーチン大統領は述べた。
▪️ロシア側からはウシャコフ氏とドミトリエフ氏が会談に参加。米国側からはトランプ大統領の娘婿であり、起業家、投資家、Affinity Partners社の創設者であるジャレッド・クシュナー氏が参加。 December 12, 2025
【ロシアの失業率は2.2% 過去最低水準を維持=プーチン大統領】
プーチン露大統領は、ロシア経済は外部からの圧力にうまく対処していると述べた。また、ロシアは引き続き主権を持った経済政策を実施するとした。
2025年のロシアのGDP成長率が0.5~1%と予想されていることについて、プーチン大統領は予測通りだと指摘した。また、インフレ率は7%まで低下し、12月末までに6%を下回ると予想されていると述べた。
ℹ️なお、倭国の10月の完全失業率は2.6%で、前の月と変わらず横ばいだった。倭国の総務省が発表した。経済協力開発機構によると、倭国の2025年の経済成長率予測は1.3%。報道によると、倭国のインフレ率は今年に入って以降、2%台で推移を続けている。 December 12, 2025
[「物価が高い、生活が苦しい」ロシア国民に怨嗟の声~迫るトランプの圧力]
🔶前提となる4つの圧力
・米国のロシア・エネルギー産業への制裁強化(ドル決済遮断・海上輸送制限・設備供給封鎖)
・欧米による“二次制裁”の本格検討(ロシアと取引する第三国・企業も制裁対象)
・米国のインドへの強い圧力(ロシア産原油購入の縮小・再輸出制限)
・米国の中国へのロシア支援抑止政策(ドル制裁リスクを使った金融・技術面の抑止)
この4つは、ロシアの外貨収入と国家財政を同時に削り、迂回ルートも狭める“構造的包囲網”である。
果たしてロシア国民は耐えられるのか?
数字は耐久限界が近いことを示している
【1】ロシア歳入の43〜45%はエネルギー
2021〜2024年のデータで国家収入の約4割が石油・ガス。
つまり前述の4つの圧力は“国家財政の半分弱”への直撃。
【2】インド依存の急減
ロシア→インド原油輸出は
2021年:2〜3万バレル/日
2023年:180〜200万バレル/日
→ 2025年は米国圧力で30〜40%減へ。
100万バレル減ると損失は年150〜200億ドル(約2.3〜3兆円)。
これはロシア軍事予算の14〜18%相当。
【3】二次制裁で中国も買い叩きへ
中国はロシア原油180万バレル/日を購入しているが、二次制裁リスクのため“値下げ要求”が強まる。
1バレル5〜10ドル下落で、年損失は33〜66億ドル(5000億〜1兆円)。
【4】財政はすでに限界に近い
2022年赤字:3.3兆ルーブル
2023年赤字:3.2兆
2024年推定:5〜6兆
軍事費はGDP比6%、福祉支出は2021年比で実質▲20%。
【5】国民の購買力は3年で30〜40%喪失
2021年比でルーブル購買力▲32%。
食料インフレは2022〜2024年で累積40%超。
実質賃金は▲9〜12%、貯蓄率は史上最低の1〜2%。
【6】次に来る国民負担
外貨預金のルーブル強制転換:最大400億ドル規模。
愛国債の半強制購入:毎年2〜3兆ルーブル。
年金の実質削減:▲10〜15%。
合計すると国民負担はGDPの4〜5%増=倭国換算で年20〜25兆円相当。
沈黙が続くのは統制のためであり、経済的“耐久力”そのものは急速に失われつつある。
プーチンや彼を取り巻くエリートたちはウクライナ戦争の敗北を絶対に認めない。それは自らの権力の失墜に繋がるからだ。
しかしプーチンはナショナリストであり、ロシア国民に非道なこともできないだろう。現在、ギリギリの選択を迫られている。
https://t.co/7ESYgugNYz December 12, 2025
速報:これまで知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会合がブリュッセルで開催される。
アメリカの席は空席だ。
マルコ・ルビオ国務長官は首脳会合を欠席する。20年以上ぶりに米国国務長官が参加を拒否する事例だ。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにある:
今日、12月2日、トランプの特使スティーブ・ウィトコフがモスクワでウラジーミル・プーチンに会う。
もう一度読んでくれ。
NATOが欧州安全保障を議論するために召集される前日、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉している。欧州なしで。事前協議なしで。許可なしで。
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに送るのか? 副長官クリストファー・ランダウだ。投稿を削除する前に「NATOは依然として問題を探し求める解決策だ」と書いた同じ人物だ。
メッセージはこれ以上ないほど明確だ。
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた:集団的意思決定。32カ国、一つの声。
その枠組みは今週、死んだ。
新しい階層:
トラックワン:ワシントンとモスクワが決める。
トラックツー:ワシントンがキエフに通告する。
トラックスリー:欧州が合意内容を知らされる。
欧州の外交官たちはすでに、ウクライナ交渉から「排除された」と不満を漏らしている。漏洩した28項目の平和案は、アメリカとロシアの交渉者によって起草された。ブリュッセルは相談されていなかった。
アメリカはNATOの運用能力の約70%を資金提供している。払う者が、決める。
次に起こることこそ、次の50年間のグローバル秩序を定義するだろう。
欧州がアメリカ設計の安全保障安排のための資金調達メカニズムという新たな役割を受け入れるか。
さもなくば、大西洋が分裂する。
三番目の選択肢はない。
1945年以降の世界秩序が書き換えられている。
ブリュッセルではない。
モスクワで。
NATOの閣僚たちが空っぽの部屋で待つ間に。 December 12, 2025
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