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渋谷駅
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2025.12.11 03:00
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渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
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区議会で可決される前に、少し建設的な提案もしておこうと思います。
『店舗側へのゴミ箱設置の義務化』を提案する場合、「罰則による強制」ではなく「負担や経費増加分はしっかり補填する分、しっかり協力してもらう」に踏み込んだ方が環境美化の視点からは遥かにプラスです。
今回は「街にゴミが多いのは排出する店舗のせい!責任取れ!やらなきゃ罰金!」という主張なため大炎上してるし私も大反対です。
この点から見ると最悪の施策ですが店舗に責任や負担を押し付けるのではなく、「官民連携で行政もサポートして派手に宣伝」したら割とメリットはあります。
それは『コンビニに負担分の妥当な金額を渡す代わりに、多目的ゴミ箱の役割や管理を一部お任せする』という考え。
以下に箇条書きにすると
・コンビニに隣接する道にゴミ箱を設置。スペースの提供とゴミ箱配置と回収コストを区が支援。
・そのゴミ箱は店のゴミだけでなく通りがかりの人も使えるゴミ箱として機能。
・ゴミの回収は店舗側に任せる。店側がリアルタイムで見れる監視カメラを導入して、明らかな家庭ゴミなどの投棄が無いように監視。
・当然、店側の労働負担や人件費も嵩むので、その分を区も補填する。
⇧私はこの様な考えを持っています。
地味ですが結構メリットもあります
・必要経費や場所だけでなく、負担増加分も出せばより強い責任のもと管理してもらえる(ゴミ箱でよくある管理者不足をコンビニの雇用で補う)
・渋谷駅周辺コンビニは10〜20メートル間くらいで存在するので、ゴミ箱の配置間隔に理想。
・区は「AIカメラ100台事業」みたいなやたら高性能かつ高額なカメラを配置してるが防犯上はほぼ飾り。店舗単位で見れるカメラの支給は必要。
・渋谷だけでないが、基本は3大コンビニが管理する店舗なので、会社と区が連携取れればPR面でもプラス。「3大コンビニと初の完全提携!」とかいうPRは渋谷区の大好物。
こんな感じです。
勿論これにはかなり予算を投入するし、事業提携の交渉のハードルはあるでしょう。
私は渋谷区のゴミ事情にボランティアとして現場や区政を8年以上見続た経験と、大学で学んだまちづくりの専門知識を合わせて語ってますが、私が思い描く通りの実現はできないだろうし、見方次第で批判もあるでしょう。
しかし、
「行政は問題が起きないための還元や責任は負わず、条例の強制力で責任転嫁」
「問題が起きた上でPRや事業に巨額を投じて癒着企業を食わせる」
よりずっと全うな金の使い方だと思います。
これが実現できるなら、他地域に対してモデルケースにする勢いでドカドカ宣伝する価値もあります。
それこそ先進的で渋谷らしい。
これが現渋谷区長が表向き抱える
「ちがいを ちからに 変える街」
「きれいなまち渋谷をみんなでつくる」
の真の実現ではないでしょうか?
渋谷の事業規模と財政なら、やれるかやれないかで言ったらやれるでしょう。
あとは癒着企業への事業費献上や責任転嫁への執着を捨てて
「やりたいと思うか思わないか」。
以上になります。
皆さんのご意見もお聞かせください。 December 12, 2025
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本日から渋谷駅にて誕生日広告掲載してます🪧🩶💕しおんと一緒に考えたデザインなのでたくさんの人に見ていただけますように⭐️ #HAPPYSHIONDAY #TSURUBOSHION https://t.co/yrTvnELYDM December 12, 2025
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Waive応援企画 第8弾
応援広告を流します
🗓2025年12月10日(水)~12月12日(金)
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👣JR渋谷駅ハチ公口 徒歩3分
HMV&BOOKS SHIBUYA 徒歩4分
⏰AM8:00〜PM25:00
⇨放映時刻 15秒×4回/h
海浜幕張駅のクラウドファンディングで発生した余剰金を充当させていただきました
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
今回で最後の広告となります
半年間、自分に出来る限りの応援をさせていただきました
✿ぜひ拡散&宣伝ご協力下さい✿
倭国武道館!笑顔と涙と共に全力で駆け抜けられますように!
Waiveが大好きだ!!
#Waive #Waive倭国武道館 #ILOVEWaive December 12, 2025
2025年12月10日
区民の声を置き去りにしない渋谷区政のために 第4回定例会を終えて
本日、渋谷区議会第4回定例会が終了いたしました。
私は地元・幡ヶ谷社会教育館の廃止条例について、会派を代表して反対討論を行いました。しかし、地元の利用者の皆さまの思いや不安をすべて言い尽くすことができず、その点については心よりお詫び申し上げます。
地域の学びと集いを支え続けてきた大切な場所を守りたいという気持ちに、もっと寄り添うべきだったと痛感しております。
今回の議会を通じて改めて感じたのは、長谷部区長の進め方が、やはり区民から見て不公平であるという現実です。幡ヶ谷社会教育館廃止も、玉川上水旧水路緑道改良工事その7も、どちらも区民の声を丁寧に聞かず、説明責任を果たさず、結論ありきで押し進められてきました。
我が会派の桑水流ゆきこ議員が行った反対討論では、10本の的確な指摘を通じて、区民への説明不足や矛盾点が浮き彫りとなりました。区政は誰のためのものなのか。本来は子どもも、高齢者も、障がいのある方も、ひとり親家庭も、そして地域のコミュニティも、区民すべてが等しく学び、集い、安心して暮らせるようにするためのものです。しかし今の区政は、一部の開発や一部の利益が優先され、肝心の区民の暮らしの声が置き去りになっている。「この不公平さと不平等さを、私は決して見過ごすことはできません」。
私が委員長に就任している渋谷区議会交通公有地問題特別委員会では、ハロウィンや年末年始の交通誘導や雑踏対策を委託している電通ライブをお招きして、質疑をさせて頂きました。渋谷駅周辺での安全確保は、毎年の課題であり、区民の生命と地域の秩序を守る極めて重要なテーマです。現場の実情を確認しながら改善点を示し、より安全で安心できる渋谷のまちづくりに向けて、委員会として責任を持って取り組んでまいりました。
一方で、私たちの政策や提言は、常に「区民の幸せを基準にする区政」を目指してきました。今回の定例会でも、区民の命と生活、まちの安全を守るための政策を粘り強く提案してまいりましたし、会派提出の「都市における民泊の課題解決と健全な運営のための対策を求める意見書」が可決されたことは、何より区民の安心につながる大きな一歩です。また、自民党会派提出の「オーバーツーリズム対策のための宿泊税見直し」、渋谷笑顔の会提出の「HPV関連疾患対策強化」の意見書も可決され、国と東京都へ届けられます。これらはすべて、渋谷に暮らす方々の生活を守り、より良い未来へつなげるための実効性ある提案であり、区民の幸福を中心に置いた政策です。
私はこれからも、福祉の切り捨てを許さず、生活者の声を最優先し、地域のコミュニティと学びの場を守り、未来世代が希望を持てる渋谷をつくり続けていきます。年内も、私が委員長を務める特別委員会や議会運営委員会の業務が続きますが、最後まで区民の皆さまのために力を尽くす覚悟です。渋谷の未来は、行政の都合で決まるものではありません。区民一人ひとりの声こそが、まちづくりの主役です。これからも皆さまと共に、誇れる渋谷区政を取り戻してまいります。
#渋谷区議会議員堀切ねんじん
#幡ヶ谷社会教育館廃止条例
#反対討論
#渋谷区議会本会議 December 12, 2025
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