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深い河
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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@nebo325 週刊誌やエッセイから小説に行ったりするのでナンシー関のハンコ集と深い河と新東京23区物語と明るい悩み相談室と血脈が同じグループにいる本棚が出来ました
勉学にあまり重要ではない知識しか無いのですが、小池一夫的カタカナ表記に出会うと笑えるなど生活の上で楽しくはあります December 12, 2025
宇多田ヒカルのDeep Riverは本当に歌詞が完璧
深い河をテーマにして描かれる川と海の描写、他人を傷つける剣と自分らしさというツルギの対比
様々なテーマが、沢山の川がやがて一つの海へと流れるように綺麗にまとまっていく
本当にどこをとっても隙がない December 12, 2025
@yu_u_uy_250924 ゆうさん!
私も遠藤周作先生の本は学生の頃から手元に置いてる作家の1人です。
エッセイは軽快で面白いのに、小説の方は先生がカトリック信者なのでどうしても宗教的で重めのテーマが多いですよね。私は深い河が好きです。いつかインド🇮🇳は行ってみたいと思ってます☺️ December 12, 2025
@i2apdpIdOg2408 碧さんも!
深い河、私も好きです!ガンジス河に行って、私も何か変わるだろうか?と漠然と学生の頃に思っていました。
私は月並みですが、小学生高学年の多感な時期に「沈黙」に打ち込めされて、そこから作品を読み漁った記憶…
エッセイとの緩急も大好物です! December 12, 2025
@i2apdpIdOg2408 碧さんも!
深い河、私も好きです!ガンジス河に行って、私も何か変わるだろうか?と漠然と学生の頃に思っていました。
私は月並みですが、小学校高学年の多感な時期に「沈黙」に打ちのめされて、そこから作品を読み漁った記憶…
エッセイとの緩急も大好物です! December 12, 2025
普天間にある佐喜真美術館からイオンモールライカム。
美術館に入りすぐ入り口の作品とポスター。
内田あぐりさんの「深い河」という作品を眺めていて、直感的に察知するもの。
3回目ですが、この作品名を「沖縄戦の図」と認識していたのですが、直接的な人間の苦しみが描かれた中の表現とは違い、全体の大きな構図を映し出す、抽象的な表現。
👀
基地であったり、戦争という戦後80年の沖縄のまなざしから、80年を経た現在地から映し出す〝いのちと文明の果てしない攻防〃。🤔
時に〝ピカソのゲルニカ〃であり、〝ミスチルのhimawari〃であり、humanを照らし出すartの力、機関としての〝UNの誘致〃がある。
特に県民として、実際に自身のおかれた環境であり、国の主体のありかたに繋がる憲法1条。〝命と文明の果てしない攻防〃と繰り返しますが、1人の倭国人として。👀
ライカムのサンマルクで「マクルーハン理論」を読みながら。
〜第一の意味は「メディアはメッセージ」と口でいう方がよく分かる。メディアこそ調査すべきであり、メディアこそ人々が忘れているものだということである。
人びとはみな内容にひっかかっている。しかし、形式、構造、フレーム、すなわちメディアに注意を払え、ということ。駄じゃれこそ本当のものである。メディアこそ本当のものである。〜 December 12, 2025
12/13土
仙台日帰り中。試食と食べ物の写真をUPするよ。
AM/倭国酒テキスト読む
行きと帰りの新幹線の中で交渉のデザインと実践スキル読む。
今日の出会いは良きものかな。一ノ蔵とアフタヌーンティーの間には狭くて深い河がある😅 https://t.co/cfljPkEIlF December 12, 2025
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