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淡雪
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2025.11.29 19:00
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護王神社に来年の干支の午の絵馬がかかっていました。本当に月日が経つのは早いですね。
今週は、裏千家の大宗匠を見送る会に参列してまいりました。
記帳には伺えませんでしたが、このようにお見送りの場に立ち会えましたこと、感慨に包まれずにはいられませんでした。
以前のお社中の友人もご一緒くださり、そのあたたかなご縁に、あらためて感謝申し上げます。
大宗匠が歩まれた「一椀からピースフルネス」の道は、茶の湯の本質を想い起こさせてくれる言葉です。
裏千家の茶席に参席した折、大宗匠ゆかりのお軸が掛かっていると、ご亭主や半東の方々が嬉しそうに思い出を語ってくださる──。
その生き生きとしたお姿から、大宗匠のお人柄の大きさ、そして深く仰がれてきた存在であることが自然と伝わってまいりました。思えば、大宗匠を最後にお見かけしたのは、2年前の護王神社の猪子祭でした。
以下は、見送る会で頂戴した書籍『看脚下』の中で、ひときわ胸に響いた一節です。
――
「三界の火宅を出て今白露路に立つ」とも言うように、三界という娑婆の騒がしさから逃れ自然の中に身を清めた人間だけが露地に居る。茶席に入る前の境地、即ち身分も何もない一人の人間がいるだけである。(略)人間本来の欲を捨てて茶室に入り、只釜の湯の煮える松風の音に心を無にして客をもてなし、もてなされてこそ一期一会の精神が生きる。」
――
私が大宗匠に惹かれるのは、子どもの頃にお茶を淹れてくださった老師様の佇まいと、この抜粋にある大宗匠のお考えがどこか響き合うところが多いからかもしれません。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
⸻
そして昨日は茶道のお稽古でした。
旅箪笥の薄茶点前でしたが、稽古前に待合にいると、月釜に参加されている皆さまの楽しげな笑い声が茶室からこぼれ聞こえてきて、思わず私もその輪に加わりたい気持ちになりました。
お茶会後には、大徳寺の薄茶席でお会いした方と再びご縁をいただき、ご挨拶できましたことも嬉しい出来事でした。
さらに、お稽古ではお客様からのお土産として新潟県の「越乃雪(こしのゆき)」を頂戴し、先生が
「すぐにお茶を飲んでね」
と仰せになるまま口に含むと、淡雪のようにほろりとほどける甘さが広がり、お抹茶と見事な調和をみせて、本当に心にしみるおいしさでした。
また、先生がお点前くださる際には、月釜で用いられた数々のお茶碗の中から好きなものを選ばせていただき、珍しい赤志野の筒茶碗を手に取ることができました。
選択肢には、飴釉の景色が見事な大樋焼のお茶碗もあり、通常のお茶会であれば正客に供されるような器をお稽古で使わせていただけることも、私の藪内流の師匠のお稽古の醍醐味であると、あらためて感じ入りました。
なんとも贅沢で、しあわせなひとときを過ごさせていただきました。
FYI
南禅寺の管長猊下は、文化講座で、開口一番に「丹田呼吸をしろ」と仰っておりました。私も丹田の修行をしたい。 November 11, 2025
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