お釈迦様 トレンド
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2025.12.09 02:00
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おはよー😈✨
今日は【#成道会 】🙏
お釈迦様が悟りを開いた日✨
今年、みなさんが『なるほど!』と腑に落ちたこと、なにかありますか?
私は自分の特性をAIが冷静に分析してくれて、これまでの行動の原因がわかったこと💡
今日の呪文は🪄
『自分を高めたいなら、誰かを高めよ』
素敵な月曜日になぁれ🪄
1週間がんばるぞう! December 12, 2025
#京都移住 69日目。
今日は、京都に来たら一度は行ってみたかった
千本釈迦堂の大根炊き へ。
少し遅めに出発して、着いたのは12時。
……すごい列🤣
しかも、並び始めた途端に
「先に券を買ってくださ〜い」と案内が。
急いで券を買いに行き、再び列に戻るシニア。
待つこと約1時間。
だけど、不思議と嫌じゃなくて、
「京都でこうして年中行事に参加できるのって幸せだな」と感じる時間だった😊
いただいた熱々の大根は、
やさしい味で体の芯からあったまる。
食べることで無病息災を願う、京都の伝統行事なんだそう。
放送で、お釈迦様が悟りを開いたことをお祝いして行われていると知り、
なんだか気持ちまで引き締まる。
帰るころには列も短くなっていて、
「あ、混んでる時間にきちゃったんだな」と苦笑い。
それでも、行ってよかった。
ようやく訪れることができた、大切な京都の行事✨ December 12, 2025
【浅草寺】
12月8日は、お釈迦様が悟りを開いたことを祝う成道会(じょうどうえ)が厳修される日です。この日は、スリランカから奉納された仏舎利(お釈迦様の遺骨)が五重塔に安置され、本堂では「安楽行品」が読誦される特別な法要が行われます。仲見世では「仏旗」が飾られています。
また、「針供養」も行われ、使えなくなった針を豆腐などに刺して供養します。 December 12, 2025
ブッダは『神様』じゃないから、その時点で論理が崩壊している…😇😇😇
ブッダ(お釈迦様)が生まれた場所は、現在のネパール南西部のルンビニ(Lumbinī)で、インド・ネパール国境近くに位置し、仏教の四大聖地の一つとして世界遺産にも登録されており、アショーカ王の石柱などでブッダの生誕地であることが証明された歴史的な聖地ではある。
しかし、ブッダは人間として生まれており仏教の中で言うならば『聖者』ではあるものの『神様』ではない。
もしブッダが『神』であるなら、古い仏教を現代に引き継ぐチベット密教で『マハーカーラ』(シヴァが憤怒した時のアバター)をダライ・ラマがわざわざ別に礼拝する必要がない。
またチベット密教で、マハーカーラとは別に、大切な事は『モンゴルから付いてきた』とされる『ドルジェダグデン』などの神々をヒトに憑依させて、様々な信託を得る必要もないはずだ。
特に倭国人が倭国で倭国の『神様』をイメージする時、それはアメノミナカヌシの神様など、姿を隠した神様方『別天津神(ことあまつかみ)』、イザナキ・イザナミとその子供たち、天照大神や大国主大神(大黒天=シヴァ神と同一視される場合がある)の流れを汲む八百万の神々である。
確かにインドでは『ブッダはヴィシュヌ神がラーマやクリシュナ(マーダヴァ、マドゥスーダナ)に転生したように、ブッダもまたヴィシュヌ神がヒトとして転生した姿のひとつ』という考え方があるので、ネパールのヒンドゥーにおいても同様な考え方はあると思う。
しかし仏教、特に倭国の仏教はブッダを教祖そしてあらゆるものの『頂点』『至高の存在』として様々な仏典や教義により、多くの仏教宗派が生まれているが、基本的に人間ブッダをヒトとして歴史上『この世に現れさせた神』(ブッダよりも高次元の神』の存在は否定されている。
(恐らくそれでなければ仏教の存在自体が意味ないものになってしまう為😉)
倭国のお寺の中には、ヒンドゥーのヴィシュヌ神が仏教に取り入れられ、シヴァ神と習合して大黒天(大国主神とも関連)となった経緯がある場合もあり(当時はインターネットも無かったし倭国人がヒンドゥーの聖者に会って直接教えを聴く事も出来なかったし😅)、奈良時代から明治維新まで長きに渡って続いた『神仏習合』時代の影響もある。
なので、倭国のお寺では仏様の本尊の裏や近くで、天照大神など三貴子を始め、倭国の神々や大黒(マハーカーラ)をはじめとする七福神、象🐘の頭の歓喜天・聖天(ガネーシャ=シヴァ神の息子)、弁財天(サラスワティ女神)、吉祥天(ラクシュミー女神)など、インドのヒンドゥーの神々を別の姿形で陰ながら/ 秘仏として/ 別の祠などで祀っているところもある。
こちらのネパール女性は、恐らく、倭国の神様の事も倭国の仏教の事も、下手するとヒンドゥーの伝統的な哲学も、キチンとは知らない/ 真っ当な師から学んでいないのではないかと思われる😅😅😅
#ベランダ日向ぼっこ部
#ビハール・ヨーガ東京 December 12, 2025
ブッダは『神様』じゃないから、その時点で前提が崩壊している…😇😇😇
ブッダ(お釈迦様)が生まれた場所は、現在のネパール南西部のルンビニ(Lumbinī)で、インド・ネパール国境近くに位置し、仏教の四大聖地の一つとして世界遺産にも登録されており、アショーカ王の石柱などでブッダの生誕地であることが証明された歴史的な聖地ではある。
しかし、ブッダは人間として生まれており仏教の中で言うならば『悟りを得た聖者』ではあるものの『元々悟っている神様』ではない。
もしブッダが『神』であるなら、古い仏教を現代に引き継ぐチベット密教で『マハーカーラ』(シヴァが憤怒した時のアバター/ 別の姿)をダライ・ラマがわざわざ別に礼拝する必要がない。
またチベット密教で、マハーカーラとは別に、大切な事は『モンゴルから付いてきた』とされる『ドルジェダグデン』などの『神々』をヒトに憑依させて、様々な神託を得る必要もないはずだ。
特に倭国人が倭国で倭国の『神様』をイメージする時、それはアメノミナカヌシの神様など、姿を隠した神様方『別天津神(ことあまつかみ)』、イザナキ・イザナミとその子供たち、天照大神や大国主大神(大黒天=シヴァ神と同一視される場合がある)の流れを汲む八百万の神々である。
確かにインドでは『ブッダはヴィシュヌ神がラーマ王子やクリシュナ(マーダヴァ、マドゥスーダナ)に転生したように、ブッダもまたヴィシュヌ神がヒトとして転生した姿のひとつ』という考え方があるので、ネパールのヒンドゥーにおいても同様な考え方はあると思う。
しかし仏教、特に倭国の仏教はブッダを教祖そしてあらゆるものの『頂点』『至高の存在』として様々な仏典や教義により、多くの仏教宗派が生まれているが、基本的に人間ブッダをヒトとして歴史上(宇宙の流れの中のひとつの現象として)『この世に現れさせた神』(ブッダよりも高次元の神)の存在は否定されている。
(ブッダを現世に送り出した神を否定しなければ仏教の存在自体が意味ないものになってしまう為😉)
倭国のお寺の中には、ヒンドゥーのヴィシュヌ神が仏教に取り入れられ、シヴァ神と習合して大黒天(大国主神とも関連)となった経緯がある場合もあり(当時はインターネットも無かったし今のように倭国人がヒンドゥーの聖者に直接会って教えを聴く事も出来なかったし😅)、奈良時代から明治維新までの長きに渡って続いた『神仏習合』時代の影響もある。
なので、倭国のお寺では仏様の本尊の裏や近く、敷地の一角で、天照大神など三貴子を始め、倭国の神々や大黒(マハーカーラ)をはじめとする七福神、象🐘の頭の歓喜天・聖天(ガネーシャ=シヴァ神の息子)、弁財天(サラスワティ女神)、吉祥天(ラクシュミー女神)など、インドのヒンドゥーの神々を別の姿形で陰ながら/ 秘仏として/ 別の祠などで祀っているところもある。
こちらのネパール女性は、恐らく、倭国の神様の事も倭国の仏教の事も、下手するとヒンドゥーの伝統的な哲学も、キチンとは知らない/ 真っ当な師から学んでいないのではないかと思われる😅😅😅
#ビハール・ヨーガ東京 December 12, 2025
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