消費者
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2025.12.10 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⚠️アメリカ経済の歴史上、消費者のセンチメントがこれほど落ち込んだことは殆どありません:
米国の消費者センチメント(現状評価)は史上最低を記録しました。
これはおそらく1930年代の大恐慌以来、アメリカ経済に対する最悪の認識です。 https://t.co/6XK3mU2D44 December 12, 2025
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🚨 これは本当にヤバい!!!
アメリカ経済で恐ろしいことが起こっているのに、ほとんど誰もそのことを語っていません。
このグラフは株価ではありません。
国家債務でもありません。
政府支出でもありません。
消費者信用です。
一般の人々が生き延びるために借りたお金です。
そして、それは急上昇しました。
何十年もの間、消費者信用はほぼ自然にゆっくりと増加していました。
そして2000年代頃…曲線は曲がり始めました。
2008年以降…曲線は急上昇しました。
2020年以降…直線に変わりました。
現在、消費者負債は5兆ドルを超えており、これはアメリカ史上最高額です。
ほとんどの人が見落としているのは、次の点です。
アメリカ人はもはや贅沢品を買うために借金をしていません。
インフレを乗り切るために借金をしているのです。
– 食料品
– 家賃
– 医療費
– 車の修理
– クレジットカードの利息
– 学生ローンの返済再開
– 賃金が追いつかない
人々はクレジットカードを使いたいから使っているわけではありません。
選択肢がないから使っているのです。
そして、「強い消費者」という物語は、CNBCで毎日、まるで真理のように繰り返されています。
しかし、消費者がそれほど強いのなら、なぜ平均的な世帯の貯蓄率は過去最低水準に近いのでしょうか?
なぜクレジットカードの延滞率は世界金融危機以来最も急速に増加しているのでしょうか?
なぜ生活必需品の「後払い」が急増しているのでしょうか?
なぜなら、現実は単純だからです。
消費者は強いのではなく、レバレッジをかけられているのです。
そして、ここが危険な点です。
消費者信用が急上昇すると、決して穏やかに終わることはありません。
人々は借金ができなくなるまで借金を続けます。
そして、次のような事態が発生します。
– 需要の崩壊
– レイオフ
– 景気後退
– 債務不履行
– 信用収縮
– そして、FRBが「緊急」措置を講じます。
このグラフは成長を示しているわけではありません。
圧力が高まっていることを示しています。
そして、圧力は消えることはありません。
解放されるのです。
私たちは繁栄が高まっているのを見ているのではありません。
私たちは絶望が積み重なっていくのを見ているのです。
アメリカ経済はイノベーションで動いているのではありません。生産性で動いているのではありません。
GDPの70%を占める個人消費で動いています。
では、消費者が限界に達したらどうなるのでしょうか?
借り入れができなくなるとどうなるのでしょうか?
30年間、すべてを支えてきた消費のエンジンが突然失速したらどうなるのでしょうか?
このグラフは、2025年における最も重要な警告信号かもしれません。
ほとんどの人は手遅れになるまで気づかないでしょう。
注意を払う必要があります。
ビットコインを16,000ドルで買うように、そして126,000ドルで売るようにと公言したのは正しかった(まさにそれが底値と最高値だった)。 December 12, 2025
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🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
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ほあ!500mlで1,188円の牛乳🫨
高級品ですね🥛
中洞牧場さんのマーケティングは全然あり(他を下げるのはダメだけど)と思います。寧ろ興味湧きます✨
ただです。中洞さんのやり方を政治家が取り上げるまでは良いですが、これを一般化しようとする動きは、
「中洞さんの牧場経営は小規模経営ながらネットを介し消費者と繋がることで生計を成り立たせている。だから他の酪農家もできるはずだ。」
という"部分の真をもって全体の真とする"いわゆる「合成の誤謬」に相当しかねないと考えます。
あまりに多様な人たちを一括りにしてしまう「農家」という言葉ですが、是非一例を称賛するだけに留まらず、産業として持続可能にしていくにはどうあるべきかを為政者の方に発信して頂けたらと思います😃
https://t.co/tSrNhqImYv December 12, 2025
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実はこれって新卒の就活なんじゃないかと思っている。面接の練習をして、たとえ本心ではなくても、表面的な受け答えだけでも、社会で人と働くための考え方を徐々にインストールする。その上で入社後の研修やOJTで日々の所作を叩き込まれる。
外資だとなんだろうな。「Amazonの面接対策をしたら、結果がどうであれ、その後もOLPが脳内を過ぎる」みたいな感じかな。Disagree & Commit という言葉を知っているだけでも、仕事上のコミュニケーションは変わるよねと。
倭国国内のITエンジニアの場合、「そういうことをしたくないからITエンジニアを目指す」という採用候補者と、「そういうことができなくてもいいからITエンジニアが必要だ」という企業の需給が合致した時期があって、そのせいで「学ぶべき時に学ぶべきことを学べなかった人たち」と「ITエンジニアの就職や転職ではビジネスマインドは重視されない雰囲気」が一部で出ているのかなと勝手に想像している。
私は「これまで学ぶ場がなかった人には学ぶ場を提供しよう」「人を雇うからにはその人が活躍できるように学習環境を整えねばならない」と考えて、入社後トレーニングを整備した。
https://t.co/u52F5BKRrE
「こういうのウザいですよね〜、一応ルールなので頑張って達成しちゃいましょ!」みたいな位置付けで良いと思っている。
大企業だと新卒入社後の半年でやるようなやつ。嫌われがちだけど、後から振り返るとあれって大事だったのだな、と思えるようなやつ。
ただ、中途採用の場合、「頑張らなくても前職では許されていた」という成功体験があるので、わざわざ自分を変えようと思っていない人も一定数いるように見受けられる。
たとえ学べる場を提供しても、本人に変わる気がないなら、周りにできることは何もない。
新卒採用の場合も同じで、20年以上の人生で、ゼミなり部活なりアルバイトなり、経験を積めるチャンスはあったはず。
なのに「チャンスを掴みに行かない」「そういった場面でリーダーシップを取らない」という選択を積み重ねてしまうと、「お金を払って授業を受ける学生」から「お金をもらってサービスを提供する社会人」へと段階的にシフトできない。
親は1クリックで50万円の学費を払ってくれるかもしれないが、アルバイトで50万円を稼ごうとしたら、最初はそれなりに大変だと思う。年収500万円の就職を目指すならその10倍。
消費者から生産者に変わるだけでもストレスフルなのに、ステップバイステップで登っていかないと、いきなり500万円の仕事をさせられたらパンクしてしまう。
https://t.co/1Fcksnqg1O
どんな人でも何歳からでも変わることができると私は思っている。ただし、人が変わるには時間や労力が必要になる。
研修制度やサポート体制を提供したところで、本人が「変わりたいと望んでいない」「変わるための努力をしていない」と、本人も周りも疲弊してしまうだけで、逆効果ですらある。
今のところMENTA講座経由の採用が一番良くて「自己学習を続けた実績がある人」をスカウトできるので、入社後のトレーニングを素直に受けてもらいやすい。
https://t.co/ueeKq0UAGZ
もはや少人数制かつ講座経由のみに振り切ろうかなとすら思っている。
企業がお金と労力を払ってサポートを提供するのは無理があるので、個人がお金を払って研修を受けたり資格を取って、スタンスと実力を身につけてから入社するほうが、お互いに健全な気はしている。
スタンス面までインストールするような講座や資格がないのが難点か。うちは自前で講座を作ってしまったが。 December 12, 2025
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@mori_kuma_sun 食べたいんですが,このお米券は良くないです。
7年度産米だけでなくこの先数年青田どころか稲も植えてない米まで契約してるかもしれません。
高値で買って売れなければ困るのでお米券では農協のつけを消費者へ払わせるようなものです。
払わないためには米を無視するしかないので。 December 12, 2025
おはようございます☺️
令和7年12月10日(水)赤口 二黒
ノーベル賞授賞式
世界人権デー
アロエヨーグルトの日
障害者が複数いる家庭に思いをはせる日
マネーキャリアの日
無人航空機記念日
NFD花の日
歴史シミュレーションゲーム「三國志」の日
いつでもニットの日
ベルトの日
LPガス消費者保安デー https://t.co/3B4IG3Sniv December 12, 2025
#静岡市立竜爪中学校 倭国のイルカの嘘: #厚生労働省 は闇市場を守るために規制されていないイルカ肉で消費者に毒を盛る #静岡市 #静岡 #中部 #浜松 #富士 #沼津 #磐田 #藤枝 #焼津 #富士宮 #掛川 #三島 #島田 #袋井 #御殿場 #新幹線 #旅行 #倭国 #地震 #地震速報 #京都
https://t.co/Xp52MsHEGp December 12, 2025
好評連載中!「ゆる〜くSDGsな消費者生活」最新回は、前回挑戦した草木染が筆者の加藤さんの手元に戻ってきた! 気になる結果は? #草木染 #SDGs #地球にやさしい https://t.co/CnrlNodF8S December 12, 2025
@rm168oj8AOoMNWE @sakurachanco @AfYjpB3h5Hp0n6g 政府は「物価高対策」の「地方交付金」。
農水省としては「色々ある」ので、「野菜券」でなく「お米券」どうか、と。
消費者は「元々自分のお金」だよ、と。
多くが「中抜きはダメ」「満額戻せ」「使い道は自分で決める」、と。 December 12, 2025
#SwissBorg PowWow #49 (🇯🇵 recap) - 09.12.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 市場アップデート
- マクロ:Fedの金利引き下げ確率が25ベーシスポイントの削減で95%を超えた。市場は金利引き下げ自体よりも、声明と金利予測に反応するだろう。米国のインフレは安定し、家計消費は冷え込んでいる。サービスは堅調だが、製造業は依然として縮小中。中国は上方サプライズ、欧州は脆弱なまま。
- フロー:先週、暗号ETPに716百万ドルの純流入。BTCとETHに集中。機関投資家の主要資産へのポジショニングが明確に戻っている。これはポジショニングで、FOMOではない。
- ETH供給:ETHは史上最もタイトな供給環境に入っている。供給はステーキング、リステーキング、レイヤー2、担保ループでますますロックされている。取引所のETH残高は構造的に低いレベルに近づいている。流動供給は短期価格行動とは独立して減少し続けている。これは構造的な構成で、ナラティブベースのトレードではない。
- ETHオプション:オプション市場が非対称的上昇ポテンシャルを織り込み始めている。ETH 6,500ドルのコールに大量ポジショニング。コールオープンインタレストが380百万ドルを超えた。Deribitの全ETHストライクで最大の集中。トレーダーはスポットがためらっている間に上昇にポジションを取っている。
- SwissBorgユニバース:BTC:週+3%、市場がその動きを追った。RWAが+12%でリード。AIエージェント:+6.5%。ミーム、DeFi、ブロックチェーン:+3%から+3.8%。選択的な強さで、一般的なユーフォリアではない。
- BTC:現在の価格約90,500ドル。キーサポート83,000ドル。主要レジスタンス93,000ドル。構造はコントロールされた回復のまま。93,000ドル超えで100,000ドル+への道が開く。83,000ドル下でレンジに戻るリスク。
- ETH:現在の価格約3,140ドル。2,700ドルの蓄積ゾーン近くで拒否。短期リバウンドで3,250ドルへ。中期の上昇ポテンシャルで4,000ドルへ、マクロがサポートすれば。下落の安全ゾーンは2,380ドルから2,121ドルの間。供給ダイナミクスは構造的に強気。
- BORG:現在の価格約0.31ドル。蓄積ゾーンのブレイクアウト確認。現在確認フェーズ。ターゲットゾーン0.40ドルから0.45ドル。サポートが持つ限り構造はクリーン。市場で最も強固なテクニカルセットアップの一つ。
🟢 SwissBorgのクリスマス
- 12月1日から31日まで、チケットであなたとリファラルに2倍のリワード。
- 2リファラル=12月31日までランクアップグレード。3リファラル=2026年1月15日までアップグレード。
- Elite=12月のリファラル生成手数料の10%があなたに還元(1月に支払い)、チケットのX2リワードに加えて。
- アプリ内アドベントカレンダー:24日間のサプライズ!コモン:1ヶ月分のBORGロイヤリティポイント。レア:クリスマス大抽選のためのBORGロッタリーチケット。ベリーレア:3日間の無料ランクアップグレード。
🟢 製品アップデート:デビットカード
- SwissBorgは、Mastercardとのパートナーシップを誇らしげに発表。将来のSwissBorg Cardは、暗号デビットカードで、世界中の1億5千万以上のMastercard受入ポイントでデジタル資産を支出可能。
- 暗号を現実世界に接続する新しい方法で、SwissBorgアプリに直接統合。仮想カードの展開は2026年第1四半期に30以上の地域で開始、EEE、英国、スイスを含む(英国、スイス、オーストリア、ベルギー、キプロス、クロアチア、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン)。
- SwissBorgのMeta-Exchange (MEX) で駆動:SwissBorg Cardでの各支払いで、選択した暗号がリアルタイムでフィアットに変換。
- 支出で支払い:交換手数料の最大90%キャッシュバック、BORGで:本物のリワード。
- あなたの支出、あなたのルール。SwissBorgアプリから完全コントロール。
- ローカル通貨のカード(開始時GBP、EUR、CHF)。
- 次なるステップ:仮想カードは2026年第1四半期にヨーロッパ全域で展開。以前発表通り、待機リストの適格ユーザーとシリーズA投資家に優先(シリーズA投資家はデフォルトでリストイン)。
- 今後:新しい機能、リワード、利点、現実体験;物理カード;SwissBorgエコシステム内のより深い統合;そしてもっと…これは始まりに過ぎない。
- SwissBorg Partnersカードデザインコンテスト:SwissBorg Crypto Cardの発売準備中、コミュニティへの約束を守る。シリーズA投資家に限定エディションPartnersのSwissBorgカードを発表。コミュニティがこの特別エディションを共同デザイン。誰でもデザインを提出可能。SwissBorgチームが提案を審査し、5つのファイナリストを選択。シリーズA適格投資家グループがアプリ内で投票して勝者を決める。勝者は限定Partners仮想カードとなり、シリーズA適格グループに配信。歴史の一部になるチャンス。
- 詳細と参加方法は水曜日のブログをチェック。
🟢 MEXアップデート
- 非常にまもなく新しいチェーンがMEXに追加(SwissBorgにとってゲームチェンジャー、Cyrusによると)。
- Pow Wowビデオの下で予測を共有しよう。
🟢 新規リスティング
- EURØP ($EUROP) 12月4日追加。Schuman Financial発行のユーロ建てステーブルコイン。Société Généraleを含む欧州一流機関のユーロ準備金で1:1完全保証。MiCA規制準拠で、法的明確性と消費者保護強化。準備金は現金と等価物、KPMGの定期監査で完全透明性と保証変換可能。Ethereumネットワークで利用可能。
- BOB (Build on Bitcoin) – $BOB。BOBはBitcoin DeFiへのゲートウェイを構築、世界最大資産の本当のユーティリティを解放。Bitcoinの比類ないセキュリティとEthereumの汎用性を組み合わせ、Bitcoin周りの流動性、アプリ、機関の参照先を作成。Ethereumネットワークで利用可能。
🟢 Earn
- LIDOステーキング。ウォームアップ:24時間。クールダウン:ネットワークによる。初期APY:最大2%。最低投資:0.007 ETH。戦略タイプ:Liquid Staking。リスク:低。詳細はアプリで。
- $GNETステーキングシーズン2。最大~18% APY。サブスクリプション:2025年12月9日火曜日14:00 CETから12月11日木曜日14:00 CETまで。ロック期間:12月11日木曜日14:00 CETから2026年1月12日月曜日14:00 CETまで。
🟢 ランク&キャッシュバック
- 週:+25ユーザー;+0.9M BORGロック。
- 合計:35.9kユーザー;369.1M BORGロック。
- 週キャッシュバック:
- 232.8k$キャッシュバック集計(BORG手数料と未変換を含む)
- 208.6k$のBORGバイバック
- 736.9k BORGを17.1kユーザーに配布
- 626新規BORGホルダー(1 BORG以上)
- 毎週のバイバックはスイス時計のように機能!SwissBorgでの各トレードが市場でBORGをバイバックするエンジンを燃料。わずか2ヶ月で、2023年と2024年合計より多くのBORGをバイバック。2023+2024:2.1M$。2025(2ヶ月):2.65M$!
🟢 BORG
- 35'892ランク付き(ブロンズからエリート)
- 価格変動:5.23% (7j)
- 369.1M BORGロック (36.9% cc)
- 1.1M$ Guardians Pot (12.3M BORG)
- 212'842アプリ内ホルダー
🟢 SB App
- 47M $ボリューム (7j)
- 68'485取引 (7j)
- 104'000アクティブユーザー (7j)
- 1.530 Md$資産
- 1138 KYC (7j)
- -5.5M $ネットフロー (7j)
🟢 雑多
- コミュニティインデックス:4.9
- ビデオリンク:https://t.co/KiP93pb4S0
🟢 最後の言葉
- 親愛なるBorgers、カードにワクワクしていることを願う。これは巨大なゲームチェンジャーになる。ついに現実世界で、投資して財務的自由になるだけでなく、コミュニティ精神で最適に支出し、付随する利点を伴う具体的な手段。プロジェクトに多くのエネルギーを注いだ。人々がこれを使い、楽しんで、SwissBorgを再ポジショニングする助けになることを本当に願う。単なる富のコンパニオンや投資を通じた財務的自由への道ではなく、SwissBorgとのより深い意味あるサービスで一部のお金を支出する方法として。私はこれに非常にワクワクしている。年末に近づく中、来週の素晴らしいPow Wowがあり、とても楽しいだろう。来年の次の章を楽しみにしている。現在多くの準備中:SwissBorgチームの再編、ロードマップ、多くの大発表。おそらく1月末にキーノート。スイスツアー、ラウザンヌとチューリヒ、次にフランス、パリかリヨン。次にロンドン、ベルギー、ブリュッセルだが、初めてアントワープも。多くの人々、多くのBorgersと再接続し、2026年を大成功にするのは本当に素晴らしい。 December 12, 2025
😀多文化共生・移民推進
↓
安価な労働力や消費者増が欲しい経済産業界の意向😎
地域の治安悪化😱
倭国の伝統や文化の破壊😨 https://t.co/NKNAPEeUdy December 12, 2025
@hidetomitanaka 誤解し易いポイントを分かり易く解説いただいてます。
経済財政諮問会議(2025.12.05)の資料
「消費者物価の動向と経済対策の効果」
によると
物価下押し効果-0.3〜-0.7
物価押上げ効果+0.1〜0.2
との試算あり、
「総合経済対策でインフレ高進!」
のような言説の残念さが…
https://t.co/ElkTZE0zCR https://t.co/IWvH1NuKXu December 12, 2025
📺ガルスTV📺がお届けします🔥
🏛️国会中継4⃣6⃣🏛️ 国会質疑
2025年12月4日 衆議院 消費者問題特別委員会
立憲民主党 眞野議員 が
スルガ銀行不正融資☠️問題について言及
行政のたらい回しを指摘
消費者庁、金融庁、警察庁の答弁は❓
たらい回しではなく
連携して被害者を救済して欲しいですね😖
くわしくはYouTubeガルスTV📺で❗️
https://t.co/Vnv1q7fBUs December 12, 2025
【ガルス📺】
”眞野議員の国会質疑”
【 国会 46】行政のたらい回しを指摘 ・・・ 消費者庁、金融庁、警察庁の答弁は?/立憲民主党の眞野さとし議員
スルガ銀行不正融資問題は”典型的な消費者被害”だが消費者庁に相談すると”金融庁の所管”と言われ、金融庁に相談すると”民民の問題”と言われ、警察に相談すると”民事不介入”と「たらい回し」💢‼️
📢消費者庁は綺麗事を並べたて他人事の様な答弁、金融庁は自らモニタリングの不備を認めつつも「調停中」を理由に責任逃れの答弁に終始💢
◎🇯🇵でも🇺🇸並のワンストップ型の救済スキームが必要‼️
◎消費者庁は問題が起きても行政としての救済は行わず弁護士を紹介するだけ‼️
◎金融庁だけの問題では無く消費者庁の存在意義が問われている‼️
本編はこちら⤵️
💁♀️ https://t.co/Snz5znZkdb December 12, 2025
中国企業2社がCAAC(中央消費者委員会)から自律型旅客ドローンの商業運行許可を取得したとのこと。
「新しい都市交通の実現」とか「絶対安全」とか言わず、観光地の遊覧飛行など「バンジージャンプ程度のもの」から始めて経験積んだらいいと思う。 https://t.co/LP8Ne8Vbz2 December 12, 2025
境界知能や発達障害の人がいることについて、近代的自我を想定した民主主義システムや資本主義システムはどのような矛盾をはらむでしょうか?
””””””””””””
民主主義も資本主義も、「自律的で理性的な判断ができる個人」という近代的自我を暗黙の前提としています。しかし現実には、境界知能(IQ70-85程度)の人々は人口の14%程度、発達障害も含めれば、この前提が成り立たない人々は決して少数派ではありません。
最も深刻な矛盾は、形式的平等と実質的不平等の乖離です。民主主義は「一人一票」の平等を掲げますが、複雑化した政治情報を理解し、自分の利益を代表する候補者を選択するには、相当な認知能力が必要です。選挙公報を読んでも内容が理解できない、抽象的な政策論争についていけない人々にとって、投票権は実質的には機能していません。むしろ、理解できないがゆえに単純化されたポピュリズムに動員されやすくなるという皮肉な状況すら生まれます。
資本主義システムの矛盾はさらに直接的です。市場経済は「情報を理解し合理的に選択する消費者」を前提としていますが、悪質商法のターゲットになるのは往々にして判断能力に困難を抱える人々です。契約書の意味が理解できない、リスクを見通せない、即座の欲求を抑制できない——こうした特性を持つ人々は、自己責任論のもとで搾取されます。
そして最も残酷なのは、「自己責任」という言葉が持つ暴力性です。近代システムは「自己決定できる個人」を前提とするがゆえに、うまくいかない理由を個人の努力不足や能力不足に帰属させます。しかし認知的な制約は「頑張れば何とかなる」ものではありません。システムが前提としている能力そのものを持ち得ない人々に対して、「自律せよ」「自己決定せよ」と要求することは、泳げない人に「溺れるのは自己責任だ」と言うようなものです。
興味深いのは、近代社会が一方で「人権」という普遍主義を掲げながら、他方でその人権を実質的に行使できる能力を持った人だけを想定しているという矛盾です。福祉国家は部分的にこの矛盾を緩和しようとしましたが、それでも基本的には「一時的な支援で自立できる人」を想定しており、恒常的な認知的制約を抱える人々の存在は、システム設計の想定外に置かれ続けています。 December 12, 2025
🚨最高裁で、トランプは大勝利目前!🦅🔥
本日、保守派の裁判官たちは、大統領が介入できない「独立」機関を設立した1935年の判決「ハンフリーズ執行者事件」を覆す準備が整ったことを示した。
もし最高裁がトランプに有利な判決を下せば:
✅トランプはFTC(連邦取引委員会)委員を自由に解任可能に。
✅CFPB(消費者保護局)、FCC(連邦通信委員会)、SEC(証券取引委員会)の長官など…あらゆる「独立」機関の長を解任する前例を作れる。
✅これはFRBの終焉への扉を直接開くことになる👀💥
FRBはあらゆる機関の中で最大の「独立」モンスターだ。
最高裁が大統領にこれらの機関に対する完全な解任権限があると認めれば、FRBを保護する法的盾は崩壊する。 December 12, 2025
長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
【個人事業主さん、これからフリーランスで働く方に注意喚起をします】
この投稿は、怒りではなく「誰かが同じ思いをしませんように」という気持ちで書いています。
最近、広告サービスの契約でトラブルになりました。
お店のLINEから「成果報酬型の広告運用に興味はありませんか」と営業が入り、そのサービスを利用すると「月◯件予約が入る」という説明を受けて契約したのですが、実際には複数月利用しても成果が0件でした。
自分で運用しているHPで流入数を見れるのですが、広告運用前と変わらないという状況です。
不信に思い、中途解約を申し出ると「違約金80%・全額先払い」と言われ、それが約20万近い金額でした。(通常はこのような違約金は無効となることが多いです)
もし広告代行やSNSマーケティングの契約を検討している人がいたら、下記の点をチェックしてください。
✔成果が曖昧な契約は要注意(10,000impで〇円支払いなど)
✔契約期間が長い場合は慎重に
✔自動更新・一括請求の有無を確認
✔必ず契約書を保管・読み込む(モニタ上の文字だと認知力が落ちるので、いったん印刷するなどして読む←弁護士さんからのアドバイスです)、信頼できる人に契約書を読んでもらう
✔支払いがクレジットカード自動引き落としだと「支払いを止める」ことが難しいので注意(今回、クレカの無効化をしました)
✔会社の住所は現存する場所か?(今回の場合、レンタルオフィスでした)
✔「事業者同士」の契約のため、消費者センターには守ってもらえません(個人事業主、注意!!念のため、消費者センターにも相談して会社名を控えてもらいました)
✔知り合いを紹介すると〇万円無料になるというねずみ講のような提案をされる
こうやって書くと怪しさ満点ですね。(苦笑
普段はこういうトラブルにはならないのですが、家族の入退院や引っ越し、イベント続きなどで心身ともに疲れ切っている時に判断力が鈍っていたたため、「Instagram広告をおまかせするだけで月〇件の売り上げがあれば助かるな」という気持ちになり、契約してしまいました。
この他にも、「情報商材」や「副業紹介」など似たような事例もあるそうです。
ちなみに「ロリィタ特集をしている」と言われたので、他のロリィタ作家さんやお店の方に被害が及んでいないか心配になっています。
この投稿が誰かのリスク回避に繋がりますように。
(※トラブル中の企業名については伏せさせていただきます。) December 12, 2025
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