消費者
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2025.12.09 11:00
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📈 米国株+日経平均がそろって上昇!
NYダウ:47,954(+0.22%)
ナスダック:23,578(+0.31%)
日経平均:50,581(+0.18%)
米国では、
・消費者信頼感指数が予想を上回り
・インフレ予想も低下
➡️ 市場は「利下げ期待の上昇」を織り込み、リスク資産へ資金が戻る動き。
倭国市場では、
円が155円台で推移し輸出企業に追い風、東証プライムの約8割が上昇。
📌 すでに
「好材料セクター+強いチャート形状の銘柄リスト」
をまとめました。
見たい方は DM で 「清単」 と送ってください。 December 12, 2025
19RP
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
13RP
ジョニーデップ騒動に関して
返金対応に関しては正直私もどうなるのか分かっていません。現在、消費者センターに連絡を取り以下の手順で行動しようと思います。1.コミコン運営に直接問い合わせ 2.無反応or返金対応出来ない場合、チケットサイト&クレカ会社に問い合わせ
#コミコン #ジョニーデップ December 12, 2025
12RP
ほあ!500mlで1,188円の牛乳🫨
高級品ですね🥛
中洞牧場さんのマーケティングは全然あり(他を下げるのはダメだけど)と思います。寧ろ興味湧きます✨
ただです。中洞さんのやり方を政治家が取り上げるまでは良いですが、これを一般化しようとする動きは、
「中洞さんの牧場経営は小規模経営ながらネットを介し消費者と繋がることで生計を成り立たせている。だから他の酪農家もできるはずだ。」
という"部分の真をもって全体の真とする"いわゆる「合成の誤謬」に相当しかねないと考えます。
あまりに多様な人たちを一括りにしてしまう「農家」という言葉ですが、是非一例を称賛するだけに留まらず、産業として持続可能にしていくにはどうあるべきかを為政者の方に発信して頂けたらと思います😃
https://t.co/tSrNhqImYv December 12, 2025
4RP
OpenRouterで使われた100兆トークン分の様々なLLM利用が分析された。
分析においてプロンプトや出力内容は使わず、メタデータ(タイミング、モデル、プロバイダー、ストリーミングの有無など)で分析された。以下が研究からの抜粋
オープンモデル利用は1/3程度が継続し、特にDeepSeek, Kimi, Qwenなどのモデルの利用が大きくなっている。またリリース直後だけでなく、その後も利用は高水準を維持し、実際の本番用途に利用されているとみられる。オープンモデル利用は2024年末にいわゆるDeepSeek Shockから、DeepSeekが支配的となったが、2025年夏からは多様化し、現在はMinimax, Kimi, DeepSeek, Qwen, GPT-OSSなど分散している。
クローズモデルは高信頼性・高性能を求める企業・業務用途に使われ、OSSモデルは低コスト、高速実験サイクルを求める使われ方が多いとみられる。
また、モデルサイズは15B以下の小型モデルと70B異常の大型モデルに2極化されていたが、現在はその中間の中型(15B~70B)の利用が急成長している
オープンモデルは50%がroleplay用途に利用されている。これは、商用モデルよりコンテンツ制限が緩いことが理由であり、創造的対話、キャラクターとの対話、仮想的な設定での会話に適している。その次にProgramming利用、その次が翻訳であった(中英の双方向翻訳が中国オープンモデルが特に強い)。
Reasoningモデルの利用割合は急増に2025年初はほぼ0だったのが、年末には50%超を超えている。ツール呼び出しも増え、平均入力トークンは2024年初頭が1.5Kトークンだったのが、現在は6Kトークンと増えている。これは、コードベースの解析や長い議事録の要約、長期スレッドの再構成などが要因とみられる。平均出力トークン長も推論を含むことから150トークンから約3倍の400トークンに増えている。
AIプラットフォームはこのような状況で、長期会話の状態保持、エージェントの実行ログの管理、ツール統合の権限管理、大規模コンテキストの高速ストレージ、エージェントの復元・再開など多様な要求がされるようになっている
全体の用途でみると、プログラミングが半数超近くとなっている。またプログラミング用途においては、Anthropicが60%以上のシェアを取り続けている。
モデル毎に何の用途に使われているかの傾向はかなり違っており
Anthropic: プログラミングが6割超、
Google: 様々な用途にばらついている
xAI: もともとプログラミングが多かったが高度な質問向けも増えている
OpenAI: 様々案用途にばらついているが、Roleplayが少なめで高度な質問が多い
DeepSeek: ほとんどがRoleplay
Qwen: プログラムが多かったが、直近で金融が急増している
また、地域別での利用はアメリカが50%を超えてはいるがアジアが徐々に増えており30%近くになっている。ヨーロッパが15%ぐらい
利用言語は英語が83%、中国語が5%、ロシアが2.5%、スペイン語が1.4%、タイ語が1%、それ以外が7%である(倭国語は1%以下ということとみられる)
利用傾向として、最初に課題を解決したモデルがその後も使われ続けるという「ガラスの靴」現象が起きている。これは、あるモデルがリリース改善したとき、特定の技術的・経済的制約を満たす瞬間があり、そのときにユーザーが一気に使い始め、一度それが起きるとシステム設計、データパイプライン、ユーザー習慣がそのモデルを中心に構築されるため、乗り換えインセンティブは急激に低下し、ユーザー離脱がおきづらくなるものである。
また、LLMにおいて価格弾力性はほとんどなく、10%の値下げでも0.5~0.7%の利用増にしかなっていない。より詳細には価格帯毎に利用用途が違っており、ミッションクリティカルな用途では価格には鈍感、一方安くてもワークロードに適していないと使えないので一定の性能が必要となる。
コメント
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OpenRouterという(おそらく)世界最大のLLMルーティングサービスが利用状況を解析した興味深い結果であり、これまでAnthropicやOpenAIなど単独LLMでの利用状況解析はあったが、様々なLLMをまたいだ解析は初である。
OpenRouterは統計情報を常に提供しているため、この報告内容の多くが既に知られていたことではあったが、1年という(LLMにとっては)長いスパンで見たときにどういったことが起きていたのかの分析が興味ぶかかった。
ロールプレイやエンタメ用途での利用が多く(3割)、特に消費者向けアプリとしては大きくなるだろう。この場合はモデルの正確性よりもキャラクターとのしての一貫性、自然・魅力的な対話能力などが重要となり、現在とは異なる観点での評価が必要だろう。
また、想定されている多くの利用でまだ必要な技術水準を満たしていないと思われ、最初に課題解決することができれば競争が激しい中、「ガラスの靴」として長期利用継続するユーザー群を獲得できるだろう。これは暗黙的な特許制度のように今後の技術開発のドライバーとして機能すると思われる。 December 12, 2025
2RP
【発表情報】
失業保険を増やせるって本当?
過度に期待を持たせる広告に注意⚠️
解約で💸高額な違約金😱、不正受給のリスク🚨も…!
https://t.co/M8tQy9Yqq9
契約で不安を感じたら消費者ホットライン188、失業保険のことはハローワークに相談! https://t.co/lrTXNVRYzX December 12, 2025
2RP
#東京電力柏崎刈羽原発再稼働反対
#老朽原発は廃炉に
#一次産業を守ろう
生きていくためには、食べ物は大事です
何があってもコメの「価格供給」の安定を!
物価高で庶民は困窮生活
消費者の命と暮らしを支える「低価格
生産者の暮らしを支える「生産者価格」
国民を守る農業政策をお願いします https://t.co/uvTrx10c1C December 12, 2025
1RP
@nawotoshi @M2_sado そもそも、安倍元首相は統一に加担なんてしてないし、消費者裁判手続特例法や消費者契約法改正等のカルト対策を行ってるんですがね。
少なくとも、加担、放置ってのが難癖でしかない。 December 12, 2025
1RP
米国経済の歴史で、消費者心理がこれほどDEPRESSEDな状態だったことは、ほとんどありませんでした:
米国の消費者心理現況評価は、史上最低を記録しました。
これは、1930年代の大恐慌以来、米国経済に対する最悪の認識である可能性が高いです。
https://t.co/9zIRduovU1 December 12, 2025
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何を観ても何を読んでもつまんないな、と思うなら、イチから自分で創ってみるとよいです
文章を作ったり、映画の脚本を書いたり、音楽を創ったりしてみたらよいです
消費者の立場を離れると見えてくるものがたくさんあるです December 12, 2025
売れない商品があるとき、私たちはつい「値段が高いのかな」と考えがちです。
あるいは「もっと機能を増やさないと」と焦って開発に走ることもあります。
でも、値段も機能も一切変えずに、ただ「隣に別の商品を置いただけ」で爆発的に売れ始めた事例をご存知でしょうか。
人間の心理というのは、本当に不思議なものです。
今日は、あるキッチン用品メーカーが仕掛けた、魔法のような心理学の話を共有させてください。
かつて、ウィリアムズ・ソノマという会社が、家庭用の全自動パン焼き機(ホームベーカリー)を発売しました。
価格は275ドル。当時の感覚としては、決して安い買い物ではありません。
結果は、惨敗でした。
消費者の反応は冷ややかです。
「そもそも家でパンを焼く必要があるの?」
「275ドルも出して買う価値があるの?」
誰もこの「未知の機械」の価値を判断できなかったのです。高いのか安いのか、便利なのか贅沢なのか、基準がどこにもありませんでした。
ここでマーケティング担当者が取った行動が、この話を伝説にしました。
彼らは、売れない275ドルのパン焼き機を値下げしませんでした。
それどころか、もっと大きくて高機能な、お値段429ドルの「新型パン焼き機」を開発し、売れない機種の隣に並べたのです。
常識的に考えれば、安い方すら売れないのに、高い方が売れるわけがありません。
ところが、蓋を開けてみると驚くべきことが起きました。
429ドルの新型ではなく、元々あった275ドルのパン焼き機が飛ぶように売れ始めたのです。
なぜだと思いますか。
それまで消費者は、パン焼き機を「買うか、買わないか」で迷っていました。判断基準は「0ドル(買わない)」か「275ドル(出費)」か。この比較だと、275ドルは痛い出費に見えます。
しかし、429ドルの高級機が登場した瞬間、消費者の脳内で比較対象がガラリと変わりました。
「429ドルに比べれば、275ドルは随分とお買い得だ」
「あんな高い機能はいらないけれど、こっちの標準モデルなら賢い買い物だ」
275ドルの商品は、「高すぎる謎の機械」から「手頃で合理的な選択肢」へと、その意味を完全に変えてしまったのです。
これは行動経済学で「アンカリング効果」や「おとり効果」と呼ばれる心理です。
人間は、物の価値を絶対的な数値では判断できません。常に「何かとの比較」でしか、高いか安いかを決められない生き物なのです。
この話、私たちのWebマーケティングでもすぐに使えそうだと思いませんか。
例えば、売りたい「松竹梅」の「竹」プランが動かないとき。
私たちはつい「竹」の値段を下げたり、特典をつけたりしてしまいます。
でも正解は、「竹」をいじることではなく、あえて誰も選ばないような高額な「松」プランを作り、比較対象として提示することかもしれません。
「一番安いもの」を探している人ではなく、「一番損をしないもの」を探しているのが、人間の本音だからです。
もし今、自信のある商品やサービスが「高い」と言われて伸び悩んでいるなら、値下げを検討する前に、その隣に「もっと高い引き立て役」を置いてみるのはどうでしょう。
商品の価値は、商品そのものではなく、置かれる場所が決める。
そんな視点を持つだけで、打てる手はもっと広がりそうです。 December 12, 2025
@CXqoR9OoK758t2d @inucomin @iloveyoulove777 お疲れ様です😊この方スーパーには行っているみたいですよ。😅あとこの方減反政策は消費者のせいでもあることを知らないみたいですよ🙂↕️ December 12, 2025
物にはコストがあるわけで、お米もそう。生産者ごとにその違いはある。高いと言われてもどうにもならなくない?
赤字で売れってかw
送料入れたら、スーパーより高い。それは農協の販売ルートが優れているだけの事。
だから、消費者の所得があがらんと解決しないんだってw
補助金でやる?w
#米 December 12, 2025
米価維持の意図や繋がりの深い団体への利益誘導の意図があっても「ある」なんて絶対に言うわけがないでしょうよ。
露骨過ぎるのは、むしろ作戦なのかも?とすら感じてますが。
食料安全保障上極めて重要な米を消費者が買えないほど暴騰しているなら価格を下げるべきなのにそれをしないあたりもねぇ… https://t.co/TTWnxh85eu December 12, 2025
昨日の東京新聞。おこめ券に積極的な市町村は、多くないようだ。一市民、消費者として考えても、寮生活、介護施設などで、賄付きの人や、パン食、外食がメインの人など様々。なら、他の商品とか、金券ショップで換金とか思っても、転売や多用途への使用は禁止とか。使い勝手が悪い。 https://t.co/3iPD4esadD December 12, 2025
実はこれって新卒の就活なんじゃないかと思っている。面接の練習をして、たとえ本心ではなくても、表面的な受け答えだけでも、社会で人と働くための考え方を徐々にインストールする。その上で入社後の研修やOJTで日々の所作を叩き込まれる。
外資だとなんだろうな。「Amazonの面接対策をしたら、結果がどうであれ、その後もOLPが脳内を過ぎる」みたいな感じかな。Disagree & Commit という言葉を知っているだけでも、仕事上のコミュニケーションは変わるよねと。
倭国国内のITエンジニアの場合、「そういうことをしたくないからITエンジニアを目指す」という採用候補者と、「そういうことができなくてもいいからITエンジニアが必要だ」という企業の需給が合致した時期があって、そのせいで「学ぶべき時に学ぶべきことを学べなかった人たち」と「ITエンジニアの就職や転職ではビジネスマインドは重視されない雰囲気」が一部で出ているのかなと勝手に想像している。
私は「これまで学ぶ場がなかった人には学ぶ場を提供しよう」「人を雇うからにはその人が活躍できるように学習環境を整えねばならない」と考えて、入社後トレーニングを整備した。
https://t.co/u52F5BKRrE
「こういうのウザいですよね〜、一応ルールなので頑張って達成しちゃいましょ!」みたいな位置付けで良いと思っている。
大企業だと新卒入社後の半年でやるようなやつ。嫌われがちだけど、後から振り返るとあれって大事だったのだな、と思えるようなやつ。
ただ、中途採用の場合、「頑張らなくても前職では許されていた」という成功体験があるので、わざわざ自分を変えようと思っていない人も一定数いるように見受けられる。
たとえ学べる場を提供しても、本人に変わる気がないなら、周りにできることは何もない。
新卒採用の場合も同じで、20年以上の人生で、ゼミなり部活なりアルバイトなり、経験を積めるチャンスはあったはず。
なのに「チャンスを掴みに行かない」「そういった場面でリーダーシップを取らない」という選択を積み重ねてしまうと、「お金を払って授業を受ける学生」から「お金をもらってサービスを提供する社会人」へと段階的にシフトできない。
親は1クリックで50万円の学費を払ってくれるかもしれないが、アルバイトで50万円を稼ごうとしたら、最初はそれなりに大変だと思う。年収500万円の就職を目指すならその10倍。
消費者から生産者に変わるだけでもストレスフルなのに、ステップバイステップで登っていかないと、いきなり500万円の仕事をさせられたらパンクしてしまう。
https://t.co/1Fcksnqg1O
どんな人でも何歳からでも変わることができると私は思っている。ただし、人が変わるには時間や労力が必要になる。
研修制度やサポート体制を提供したところで、本人が「変わりたいと望んでいない」「変わるための努力をしていない」と、本人も周りも疲弊してしまうだけで、逆効果ですらある。
今のところMENTA講座経由の採用が一番良くて「自己学習を続けた実績がある人」をスカウトできるので、入社後のトレーニングを素直に受けてもらいやすい。
https://t.co/ueeKq0UAGZ
もはや少人数制かつ講座経由のみに振り切ろうかなとすら思っている。
企業がお金と労力を払ってサポートを提供するのは無理があるので、個人がお金を払って研修を受けたり資格を取って、スタンスと実力を身につけてから入社するほうが、お互いに健全な気はしている。
スタンス面までインストールするような講座や資格がないのが難点か。うちは自前で講座を作ってしまったが。 December 12, 2025
「サカイさん、これはさすがに誠意がなさすぎる**!😡 作業員さんのミスは仕方ないとしても、その後の対応が最悪です。1万円のものを4,000円で示談なんて、客をナメてるとしか思えない。『修理できない』なら『同等のもの』を弁償するのが企業の常識でしょ。本社に連絡したのは大正解です!このモヤモヤは消費者として絶対許せない。最後まで戦って!😤」** December 12, 2025
結局のところ債務過多→制作費削減→劇場向け大作減少の連鎖になりかねんしネトフリでよくね?って一消費者の安易な目線では見えてしまうのでまあ静観。個人的には普通にネトフリのがメリット大きいから嬉しい https://t.co/0Gs51zvOT3 December 12, 2025
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