浦和レッドダイヤモンズ スポーツ
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2025.12.11 00:00
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最終節の90分2-1の時点で笑ってた話凄いよね
「今日出られないのかなと思ってたから出られて嬉しい」
重圧を誰も感じる時間に、凄い自信を持ってるし
ガンバ戦も浦和戦も自分の所でやられて、あわやなシーンがあったのに途中交代後の失点が1度もないのは脅威 https://t.co/Asod57ZZfq December 12, 2025
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ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
二重にして、ここで読んだ感想を。
他の方が言及されてる通りお気持ち表明化してるかなと。ただ課題はある程度認識はしてるなと言うところと。補強すべきところとチームに必要なキャラ。そこもある程度はわかってるのかなと思います。がそこに対してのアンサーは曖昧だなと。
#urawareds https://t.co/Dupwp0ldVV December 12, 2025
@REDSOFFICIAL 原因分析とかは現場ですればよい。
フロントからわざわざ文章化して発表しなくて良くない?
単純にもっと観ててワクワクするサッカー、応援したくなるサッカーを観せてください。
レッズのサッカーは観てて楽しくない。
ウチの子どもが段々レッズの試合を観に行きたがらなくなってきました。 December 12, 2025
@REDSOFFICIAL それから、毎回毎回その場しのぎの補強するのはなぜ?
チームカラーや戦術にフィットしてない選手が多すぎませんか?
だからみんなレッズでは活躍できなくて移籍して他のチームに行くと活躍する。 December 12, 2025
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